ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

母と

投稿者:仁彦 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2018/11/12 05:07:58 (6cshbq9/)
僕は高校生の頃から母とやってます。実母です。
当時の母はまだ40代、スラっとした身体の線、色白な柔肌は思春期の僕を虜にした。
母の身体は、ほどよい肉付きもあり、白くてスベスベの柔らかい肌に触れるだけで心地よかった。
時は流れ、消防士となり、今は僕も結婚をし、子供も授かったが、おばあちゃんとなった60代の母を、今でも抱いています。
この掲示板を見ていて、世の中には禁断とされる関係を持っている方が意外にも多いことに驚きました。
なんとなく、そんな方々に勝手に親近感を抱きつつ、僕もここにカミングアウトする気持ちになりました。

母と息子、身近にいる人を愛してしまう、性欲に支配され身体を求めてしまうことは、ごく自然のようにも僕には思えるのですが、いけないことなんでしょうか?
一度その関係を持つと、僕の場合、そんな罪悪感はそこにはありません。
僕の場合、そのきっかけは異常なものだったかもしれません。
僕が母を抱くようになったきっかけの前に、僕の家庭環境からお話した方が分かりやすいと思いますので、簡単にご説明します。
家は、〇〇県の田舎です。桜で有名かも…。お爺ちゃん、お祖母ちゃん、父に母、そして一人息子の僕の5人家族。
父は養子で、公務員を辞めて、祖父の後を継いで新聞販売店を営んでました。母は幼稚園の先生だった。
お祖母ちゃんは、しっかり者でテキパキと新聞販売店の手伝い、集金をやってきた。爺ちゃんにも文句を言う、家の中では一番の権力者だったが、僕には甘かった。
そんな家で、やんちゃに伸び伸びと育った僕。
父は仕事の時間が不規則で、一緒に遊んだ記憶はほとんどない。キャッチボールの相手や、工作の宿題を手伝ってくれたのはお爺ちゃんだった。
いつもは寡黙で、食事の時も黙ってお祖母ちゃんの愚痴を聞き流しながら酒を飲んでいたお爺ちゃんだが、僕には優しかった。
母にも、ひどく怒られた記憶はなく、優しく温厚な女性でした。
参観日では、友達から、「綺麗なお母さんでええなー。」と、言われることを鼻高に嬉しく思っていた。

僕が小学生の低学年の頃、お祖母ちゃんが自宅で倒れて、救急車で病院へ運ばれた。それから数日の内に帰らぬ人となり、家の中は主を失ったようで静かになった。
僕が中学へ進学した後、母と父は離婚。新聞販売店も手放した。
そして僕は近くの公立高校へ進学した。
授業が終われば部活をしたり、部活をサボれば悪友たちと友達の家に寄り道してゲームをしたりで、夕食の頃帰宅すると言うのが日課であった。
ある日、学校は行事のため、午前中で授業が終了した。
多分事前に知らされていたことだったが、そんなこと忘れていた僕は、いつものように母に弁当を作ってもらい、早弁。
時間を持て余す僕と悪友達でしたが、誰かの家で遊ぼうにも、昼時にお邪魔するのも引けると…、結局、その日は寄り道もせず、自転車をこいで帰宅した。
どうせ誰かから呼び出しがあって、どこかに集まることになるであろうと思いながら…。
田舎であるが故、玄関のドアの鍵はいつも開いたまま…、家に入るが、居間にも台所にも誰もいない。
もう昼食も終わって、2階の自分の部屋へ行こうとすると、爺ちゃんの部屋から妙な声が聞こえた。
部屋のドアも開られたままだし、「ただいま」と声をかけようと思い、部屋の入口へ。
こちらの方へ頭を向け、布団の上に裸で仰向けになり、脚を広げている女の股間へ、裸の爺ちゃんが顔を埋めていた。
すぐに、その女性が母であることはわかった。
「あ~ お爺ちゃん、もう入れて~ おちんちん入れて~」
爺ちゃんはビックリする程大きなモノを持って、母の股間にゆっくりと入れて、腰を振り始める。
(何これ? えー 何? 何で~?)
僕の心の中での困惑。
二人の行為がセックスであることは理解できたが、何故爺ちゃんと母が???
多分数秒間の間だったと思うが、僕は立ち尽くしたまま、色々な疑問に答えを出せないまま、その光景を見てた。
いけないもの見ていることに気づき、一度は襖の裏に隠れたが、どうしても見たくて頭だけを出して、厭らしい二人の行為をマジマジと見た。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2018/11/24 01:41:29    (24hpCO/q)
なんだ?
作り話だったか?
シラケるな
5
投稿者:無名
2018/11/16 08:21:54    (6wdwSFxs)
僕はこの週末に母親と新婚旅行に行って来ます。
母親は赤ちゃん出来ても良いから母さんの中に
濃いカルピスいっぱい出してねって言ってます。
貴方の温かいカルピスが母さんの中に入って来たのを
感じた時は最高に幸せと言ってくれてます。
4
投稿者:(無名)
2018/11/14 04:36:41    (H6qw3Ut7)
続きをお待ちしてます
3
投稿者:仁彦 ◆gAmHDzY8Wc
2018/11/12 05:46:59    (6cshbq9/)
部屋をノックする音。
母の声。
「ボク、ご飯よ~。」
「う~ん」
「入ってもいい?」
「う~ん」
「さっきはビックリしたでしょう。 ごめんね~ビックリさせて~。 出来たら忘れて欲しい。 ね~お願い。」
「う~ん」
「ごはん出来たから食べよう。」
「うん、わかった。」
忘れられる訳ね~だろうと思いながらも、母には「うん」としか言いようがなかった。ちなみに母は俺のことを「ボク」って呼びます。
それよりも、母をおかずにオナニーをしていたことがバレなくてよかったという思いの方が強かった。
爺ちゃんはもう食事を終えて、いつものように自分の部屋でテレビを見ているみたいだった。
母と二人で、会話のない静かな夕食。


次の日、何もなかったかのように学校へ行き、帰宅して、お爺ちゃんと3人で夕食を食べる。
爺ちゃんは元々無口で、チョビチョビと酒を飲みながら食事を終わらせる。
僕も無口で、母のおしゃべりに相づちを打つ程度の会話しかない。これはいつもの夕食だった。
風呂から上がると、僕は普段通り部屋に閉じこもり、CDを聞きながら、眠くなれば寝る。
もうそろそろ寝ようとした時、お爺ちゃんが部屋にやってきて、座り込む。
「お前はもう女の身体を知っとるんか? やったことあるんか?」
童貞の僕へ突然のぶっきらぼうな質問。
「ないよ。彼女もいないし。」
「ほうかー、知らんのかー。 もうそろそろ覚えてもええころじゃろ!」
「えっ?」
「もうしとうてたまらん時期じゃろうがー?」
「えっ?」
「ええから着いて来い!」
意味もわからず、爺ちゃんに着いて階段を下りて、爺ちゃんの部屋へ。
部屋の奥のベッドに裸の母が…、黒い目隠しをされ、ベッドの上に仰向けになり、黒のパンツだけをはいて大きく脚を開いた母の姿だった。
男が勃起してテントを張るかのように、母のパンツは盛り上がっており、グューングューンと鈍い音をさせながら微妙に動いている。
母は、喘ぎ声を上げながら、腰をヒクヒクと動かして感じていた。
爺ちゃんが、その突起したものを押さえつけると、母は腰をねじって大きな声を出して悶える。
部屋の入り口で立ち尽くす僕を手招きすると、ハサミを持ち出し、母の黒のパンツのサイドをジョキッ…、反対側もジョキッと、すると母の中で暴れるバイブが出てきた。
そんなに面積は広くないし、薄い方だと思うが、黒い毛が白い肌に際立って現れた。
爺ちゃんが、抜け出しそうなバイブを押さえつけると、背中をのけぞらせて反応する母の身体。
バイブには、母の垂れ流す愛液がまとわり付き、今まで動かしていた腰の動きを加速させた。
爺ちゃんは笑みを浮かべながら、バイブを微妙に動かしながら押さえ続ける。
「あ~ あ~ お爺ちゃん、もうだめ~ もう逝っちゃう~ あ~あ~ッ 逝く~」
母が腰を浮かせたまま、動きを止めると、バイブを引き抜いて、入り口をポッカリと開けた局部を僕に見せつけた。
爺ちゃんは両手の指先でビラビラを左右に開いて、ワレメの中にパクパク開いたり閉じたりする膣まで丸見えにさせる。
初めて目にするワレメ。
僕はすぐに勃起させて、マジマジと目を開いて見つめた。
目の前で、指を2本示し、しゃぶると母の膣へ突っ込んでゆっくりとかき回す。
そうしながら、片手でもも引きとパンツを下して、デカイ肉棒を母の口元へ。
迫力を感じる程、太くて色黒く大きな肉棒だった。僕のピンクの幼いモノにはない、貫禄があった。
気持ちよさそうな声を出して悶える母の唇に肉棒の先が当たると、舌を出して舐めながら咥え込み、ジュポジュポと音をさせて厭らしくしゃぶりだす。
爺ちゃんは小声で僕に、「仁、舐めてやれ。」と言って、かき回していた指を抜いて、グチョグチョのワレメを指さした。
僕は夢中でベロベロと舐めまわし、溢れ出して来る母の愛液をジュルジュルと吸い取るかのようにクリトリスやビラビラに吸い付いた。
母は腰をくねらせ、まんこをヒクヒクさせてながら悶える。
爺ちゃんは、フェラを続ける母の顔から目隠しを外した。
「早苗、どうじゃ~? 息子にまんこ舐められとる気分は?」
母は目を開けるとサッと頭を持ち上げ、僕の方を確認すると、逃げるように大きく身体をひねった。
「ボク、駄目よ~ あ~ダメ~ お爺ちゃん何で~ あ~ ダメ~ イヤ~ あ~」
僕は、押し付けた顔を密着させたまま、獲物を逃がさず、舐め続けた。
「もうやめなさい、やめて~イヤ~ あ~ あ~ ダメよ~」
母の嫌がる姿も気持ちも、僕にとっては二の次、三の次で、初めて味会う女のまんこを必死で堪能した。
逃げることもできるのに母は抵抗もできす、腰をよじらせるのが精一杯の様子。
「あ~ ダメ~ ダメ~」と言いながら、母の腰の動きは逃げる動きではなく、感じてるような動きに思えた。
「おい、もうチンコ立っとるかー?」
爺ちゃんの問いかけに僕は大きく頷いた。
「お前も早苗にしゃぶってもらえー。 早苗は上手にしゃぶるぞー。」
「あ~ダメ~ ダメよ~ あ~」
「何が駄目じゃー。 さっきまで、わしのチンコが欲しいって言っとったじゃろうがー。」
「ダメよ~  お爺ちゃんもうやめさせて~」
僕は舐めるのを止めて、ズボンとパンツを下して、勃起したモノを母の顔の上に差し出した。
爺ちゃんは左手で母の頭を押さえて、僕の方へ顔を向けさせ、右手は母の中にまた入れてかき回した。
僕は爺ちゃんがやったように、亀頭を母の唇に押し付けた。
「う~う~ う~ううう」と、苦しそうな表情と声で口を閉じたままの母。
「いつも、わしのを美味しそうにしゃぶるみたいに、息子のもしゃぶってやれー。 もう立派に大きくしとるぞー。」
「ダメ~ ダメ~ あ~ う~」
「これも性教育じゃー。 いつも、わしのをしゃぶりたいって言うじゃないかー。」
「あ~ あ~」
母の口が緩んだ瞬間、そのまま僕は押し込むようにして咥えさせた。
その後は、爺ちゃんの指の動きに悶えながら、僕のモノに舌を絡ませてしゃぶってくれた。
「どうじゃー? 息子のチンコは? もう立派なチンコじゃー。 若いチンコは美味しかろう?」
「あ~ う~ん あ~」
「美味しいかー? どうじゃー言うてみーい。」
「あ~ 美味し~い あ~ こんなに大きくなって~ あ~あ~」
爺ちゃんは、抱きかかえて、母の後ろから両足のひざ裏へ腕を回して、ガッチリと大きく脚を広げさせた。
「ほら、入れてやれー。 早苗を気持ちよーうさせてやれ。」
母は再び抵抗を始めた。
「それはダメよ~ もうやめて~」
「息子に、セックスの気持ちよさを教えたれー」
「ダメよ~ お爺ちゃんもうやめさせて~」
「爺ちゃんには入れてって言ってたのに、何でダメなん?」
「ボク、そんな恥ずかしいこと言わないで~。 もうやめて~」
「早苗は、チンコが大好きなんじゃー。」
「あ~ん いや~ そんなこと~」 
「いつも、わしのチンコが大好きやって言うとるんじゃー。早苗」
「いや~ そんな恥ずかしいこと言わないで~」
「恥ずかしいことを言うとるんは、あんたじゃろー! ほら、若いチンコ入れてもらえー!」
「もう我慢できん。 入れちゃうよー!」
僕は硬くなったチンコの先をねじ込むように母のワレメに。
「あ~ん 入れちゃダメ~」
僕は母の声を無視して、更に押し込んだ。
チンコが熱いものに包まれる。
僕の童貞を母に捧げた瞬間だった。
ヌメヌメとした穴の中に僕のチンコはスッとズッポリと奥まで入った。
熱い壁に包まれ、動かさなくてもその気持ちよさで暴発してしまいそうだった。
ゆっくりと腰を前後に動かすと、母は色っぽい声を出して悶えだした。
「母ちゃんのまんこ、気持ちえかろうがー?」
「うん 気持ちえー。」

2
投稿者:仁彦 ◆gAmHDzY8Wc
2018/11/12 05:20:29    (6cshbq9/)
母は、爺ちゃんの首に両手をかけるように抱きつき、「あ~ あ~ いい~ いい~」爺ちゃんが腰の動きを力強くしながらキスをすると、母は舌を出して絡め合っていた。
クチャクチャと舌を絡め合う厭らしい音。
二人の肉体がぶつかり合う音。
母の漏らす色っぽい喘ぎ声。
生々しい男女の行為は、義父(祖父は祖母と再婚、母の実父じゃない)と娘の行為であり、本来であれば許されない禁断の行為。
でも僕には、そのショックに襲われる以前に、男と女の激しい性欲をぶつけ合うその迫力に興奮していた。
勃起させてました。
何も考えられず呆然と見ていた。
母は、爺ちゃんに無理矢理やられてるのではなく、爺ちゃんを求めていた。
母は女として爺ちゃんの肉棒に満たされていたのであろう。
父も、僕もいない間に、二人で楽しんでいた訳だ。
大きく広げていた母の両脚は、しがみ付くように爺ちゃんの腰に絡みつき、爺ちゃんの大きな体の下で腰をくねらせる。
激しく悶える母の姿は妖艶で、大人の女の魅力を放っていた。
「あ~ん いい い~い」
母のその淫らな声は、今でも僕の脳裏に焼き付いている。
母はお爺ちゃんの下で、僕の方へ振り向いた。
「ダメ~! 見ちゃダメ~!」
僕は言葉もなしに、その場を後に、2階の部屋へ駆け上がった。
少しして、爺ちゃんが僕の部屋にやってきた。
「さっき見たことは誰にも言うな」
「うん、わかってるよ、誰にも言わない。」
爺ちゃんはそれだけ言い残して、階段を下りて行った。
いつもの優しい爺ちゃんとは表情も口調も違っていた。
その日は母の顔をどう見ていいかもわからず、部屋から出たくなった。
夕食時になっても部屋に閉じこもっていた僕は、爺ちゃんの下で悶えていた母の姿を思い浮べて勃起させ、オナニーを…。
爺ちゃんの下で、女として悶え狂っていた母の身体、表情、声をリピートさせながら、勃起したモノをしごいていた。
女の子には興味もあるし、気になる子もいたが、何も言い出せないでいる僕は童貞だった。
雑誌でしか知らないセックスの現場を初めて目のあたりにした僕、しかも爺ちゃんと母のセックス。
複雑な想いの中、興奮もしていた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。