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1
2017/11/20 05:44:19 (y/OZZ3Vi)
未亡人の叔母もオンナ盛りを俺のチンポで欲求を満たす日が楽しみで仕方
ないそうだった。
母も「明後日は涼子の家に1泊してきて」と平気で言います。
叔母の家に入ると叔母は物凄くイヤらしい下着姿で出迎えてくれる。
玄関で抱きついて来てディープキスの嵐。
叔母「今日が待ちどうしたかったのよ・・・フフフ」と・・・
リビングのソファーに座る前から俺のズボンとブリーフを下ろし、ビンビ
ンのチンポを握りしめて玉を口に含み舌で転がすようにして来る。
その時、叔母はピンクのスケスケのパンティーに手を入れてオマンコを掻
き混ぜている。

叔母「あ~いいわぁ~、叔母さんのオマンコもう、濡れてるのよ、解
る?」
俺「解るよ、だってさっきからクチュクチュ音してるもん」
叔母「そうよぉ~、叔母さんのここはクチュクチュなの!ねぇ~ここって
なんていうの?言ってみてよ」
俺「オ・マ・ン・コ」
叔母「そうよ、オマンコはもうビチャビチャなのよぉ~」
俺「叔母さんのオマンコを舐めたいな」
叔母「嬉しい!舐めてくれるのね!!いいわよぉ~」
と言い、ソファーに腰掛けてM字に脚を開いた。
叔母のオマンコは子供を産んでいないし、何年もセックスして来なかった
ので、物凄くきれいだった。
俺は叔母の両足を更に広げ舌先で蜜があふれ出しているオマンコに舌先で
チョロチョロと・・・

叔母は仰け反り「うっ!うぅぅ~、いい、いいわぁぁ~」と・・・
そして俺の頭を抑えて「もっと、もっとよぉ~、いいいいいい」
母に教えてもらったやり方(指でオマンコを開いて大陰唇をベロ全体で押
し付けて下のザラザラでゆっくり下から上に舐め上げる)で舐めた。
叔母「ひぃぃぃ~、感じるわっ!いい!」
俺「叔母さんのオマンコの蜜、美味しいよ!もっと味わいたい」
叔母「いいわよぉ~、好きなだけ舐めて!飲んで!もう好きにし
て!!!!」
叔母は何度も仰け反り腰を俺の口に押し付けて来た。
俺も舌先でクリトリスの根元を回すように舐め、硬くなったクリトリスの
先をチョンと突くと・・・
叔母は俺の頭を更に強くオマンコに押し付けながら逝ってしまった。

叔母「俊ちゃん、凄いわぁ~、叔母さん逝っちゃった・・・」
俺「叔母さんの逝くところ見たかったけど、押さえつけられてて見れなか
った・・・」
叔母「何言ってんのよ!今日は1泊してくんだからたっぷり見せてあげる
わよ。だから頑張ってね」と。

叔母はそう言ってから「お楽しみはもう少し後でね」と言いながらティッ
シュでオマンコを拭いてスケスケのピンクのパンティーを履いていた。
俺のチンポの先から我慢汁を垂らした状態だったのを叔母が見て「あら
ら、そうよね、我慢したもんね。でも、後でね」と言って、俺のチンポの
先の我慢汁を口で綺麗にしてくれてからティッシュで拭いてくれた。

その後、叔母と一緒に車で隣町の大型スーパーまで晩御飯の食材を買いに
行った。
叔母「俊ちゃんは何が食べたい?」
俺「叔母さん!」
叔母「はいはい!後でたっぷり私を食べてね!わぁ~恥ずかしい・・・」
と今更ながら恥らっていた。

結局、帰ってから食事を作る時間がもったいないと叔母が言い出し、スー
パーの中にある、とんかつ屋に入って食事をした。
叔母がえびフライを咥えたのを見て、冗談で「噛まないでぇ~」と言うと
叔母は笑い出して暫く笑い続けていた。

食事が終わり、お菓子やジュースを買って車に乗った。

叔母は車の中で、旦那さんが亡くなってからこうやって2人で買い物に行
った事がなく、食事もいつも一人ぼっちだったから、今日は嬉しかったと
言った。
俺は叔母さんは寂しかったんだろうなと思うと、なんだか愛おしく感じて
しまった。
家まで来るまで約1時間程度の距離だった。
車の中は家の中と違って、運転しながらHすることが出来ないので、色々
な話しをした。
旦那さんとの出会いの話、旦那さんの好きな曲の話、旦那さんの好きな映
画の話・・・
旦那さんの事ばかりで少し戸惑っていたが、叔母は本当に旦那さんの事が
好きだったんだなと思ったが、何故か嫉妬の気持もあった。
辺りがすっかり暗くなって来た頃、叔母は運転しながら俺の股間に手を当
てて来た。
叔母「ごめんね旦那の話ばかりで、つまらなかったでしょ?今は俊ちゃん
との時間なんだからもう、旦那の話はしないわ!」
俺「気を遣わせてごめんなさい。でも正直言うとちょっと嫉妬しちゃっ
た・・・」
叔母「解ったわ!私も正直に言うわね・・・」と黙ってしまった。
俺「どうしたの??」
叔母「もうちょっと行くと、ラブホテルがあるの」
俺「えっ!ラブホテル?」
叔母「俊ちゃん、行った事ある?って、あるわけ無いわよねぇ~」
俺「う、うん。ないよ」
叔母「私も行った事ないのよ!行ってみない?」
そう言うと、返事も聞かずにラブホテルの方へ進んで行った。

そのラブホは住宅街から大きく外れたところにあった。
少し古ぼけた2階建てのペンション風の建物で、部屋のドアの横が駐車場
になっていて、車を止めるとカーテンを閉めるようになっていた。

部屋に入ると、勝手に薄暗い照明がつきビックリしていると、叔母は直ぐ
にお風呂にお湯を張りに行った。

叔母「こんな感じなのね・・・、なんか古くてごめんね。もっと煌びやか
になってるのかと思ってた。」
俺「でも、この方がなんかイヤらしい雰囲気だね」
叔母「だってここはセックスするための部屋なんだからね」
と言うなり、俺に抱きついて来てキスをした。
叔母の唇は柔らかく舌が俺の口の中に入って来た。
暫く立ったままキスをした後、叔母と部屋の中を色々と見た。

TVをつけると叔母は迷わずアダルトチャンネルを・・・
叔母「わぁ~、私、初めてこういうの観るのよ!」
と言って食い入るように画面を見ていた。
俺はテーブルの上にあった1冊のノートを見た。
その中には、そこに来た人が自由に色々と書き込んであった。

若いカップルが、今日は3発ヤリました!や会社の上司に連れられて来ま
した!等が・・・
すると「今日は母と来ました。母の中にたっぷりと流し込みました。母も
喜んでいます」と!
叔母に見せると、「わぁ~、皆ヤッてるのね!そんな事しないって顔し
て、本当はヤリまくってるのね」と。
そして「じゃぁ~、今日は叔母さんのオマンコにたっぷり俊ちゃんの濃い
精子をいっぱい頂戴ね。」と笑った。

叔母「そろそろお湯が溜まるわ。お互いに脱がせあいましょう」と言って
俺の服を脱がした。
俺も叔母のブラウスのボタンを外し、水色のブラジャーを眺めながら、ス
カートを脱がした。
そして黒いパンティーストッキングを脱がしたが、ちょっと難しかった。
叔母は「お母さんのストッキング脱がすときはどうなの?」
俺「いや、お母さんはストッキング履かないから」
叔母「そうなんだ、じゃぁいい勉強ね」

そして、ストッキングを脱がすとまたもや、スケスケの水色のパンティー
だった。
しかもオマンコが濡れてクッキリと形が解る状態に・・・
叔母は見ててと言って、腰を振りながら2、3歩下がりブラを外し、パン
ティーをゆっくりと脱いだ。

叔母の裸体は本当に綺麗だった。熟女なのにまだ20代で通用するカラ
ダ・・・
俺のチンポからは我慢汁が出てくるのが解った。
そして、叔母は脚を開き、更にオマンコを指で開いてみせた。
叔母「これから、俊ちゃんが舐めたり、チンポを入れるオマンコよ」と言
うと俺の手を取り、風呂に入った。

風呂の照明は何色も色が変わるものだった。
叔母の体が赤くなったり、青くなったっり・・・
2人で素手でお互いにカラダを洗った。

そして湯船に2人で入った。
俺が脚を開いて座り、その前に叔母が俺に背中をみせて俺にぴったりとく
っついて来た。
叔母「わぁ~、硬いオチンチンが当たるわぁ~、あぁ楽しみ・・・」
俺は叔母に後ろに回した手でチンポを握られながら、後ろからオッパイを
鷲掴みにして揉んだ。
乳首を指で挟んで転がしたりした。
叔母のオマンコに手を持って行くと、お湯の中でもオマンコが濡れてヌル
ヌルした感触が解った。

その風呂には大きなエアーマットがあり、ローションも置いてあった。
叔母はエアーマットを敷いてお湯をかけ、その上に仰向けに俺を寝かせて
フェラをして来た。
ジュルジュル・・・ポッ!ジュルジュル・・・ポッ!
チンポを吸ったり舐めたりする音がリアルに聞こえた。
そして叔母が俺の体にローションをかけて、やわらかいオッパイを押し付
けながら下から上の方に滑って来た。
物凄く気持ちよく(当然、初めての感覚)チンポにオッパイが擦られた
り、フェラされたり玉を口に含まれたり・・・
叔母がフェラをしながら俺の顔にオマンコを持って来た(69に)。
ローションでヌルヌルになって叔母のカラダは光って見えた。

その状態でお互いに舐めあった。
不覚にも俺は叔母の口の中に出してしまった。

俺「ごめんなさい。気持ちよすぎて出ちゃった・・・」
叔母「いいのよ、若いんだから。ほらっ!出してもまだビンビンじゃな
い!」
叔母はそう言うと俺の耳元に口を寄せて「今度出す時は、オマンコの中
よ!」と言った。
そして俺の上に跨り騎乗位で繋がった・・・
ローションでツルツルなのでお互いにバランスを取るのが難しかった。
叔母は恥骨を思いっきり押し付けて来てちょっと痛かったのを覚えてい
る。
騎乗位では叔母の子宮口に直ぐ当たりコリコリとした感覚が常にチンポに
あった。
その状態で叔母は逝ってしまい、俺に抱きついて来た。
抱き合ったまま狂ったようにキスで下を絡ませあった。

次は叔母をうつ伏せで寝かせてローションを垂らし、おしりをマッサージ
するようにして何回もピンクのオマンコを見た。
そして後ろからオマンコを舐めると、叔母は物凄く感じていた。
叔母「はやく入れて!俊ちゃんのオチンチン入れて!入れて!」
俺「もっとイヤらしく言ってよ!じゃなきゃ入れない」
叔母「ん~いじわるぅ~。私のパックリ開いたオマンコにその硬いオチン
チンを入れて!かき回して!」
俺「了解!」
ズボッ!と後ろからオマンコに挿し込んだ・・・
叔母「あぁぁぁぁぁぁ~いいぃぃぃぃぃ~」と言いながらおしりを上に持
ち上げるようにして感じていた。
後ろからでも子宮口に当たる感じが強かった。
何回も出し入れしていると「ブゥゥ~~」とオマンコから音が・・・
叔母「オナラじゃないからね、膣に入った空気が出てきたのよ」
俺「大丈夫、誰にも言わないから」
叔母「本当だって!」
俺「解ってるよ、からかっただけだよ」
叔母「ん~もう、バカァ~」
そういって抱きついてキスをして来た。

もう、完全に叔母が愛おしくなってしまった。

そして叔母を正常位で攻めた。
叔母は完全に全身が感じる状態になっていて、俺に脚を絡ませて話さない
様にしてカラダを硬くしながら「来てぇ~、出してぇ~、いっぱい、いっ
ぱい、出してぇ~、オマンコに流してぇ~」と・・・

たっぷり叔母のオマンコに流し込みながら、抱き合いました。

その晩はそのまま宿泊してベッドで朝までセックスしまくりました。
結局、ベッドでは3回精子を流し込みました。

叔母は淫乱なメスになり、俺は狂ったオスになりました。


次の日、自宅に帰った後、母親に「どうだった?」と聞かれ、正直に伝え
ました。

その後の話は、また投稿します。


*本当に実話なんですが、リアルに書きすぎて作り話しに見えちゃいます
か?

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6
投稿者:日本茶々!
2017/11/23 23:28:35    (3cxvFHZt)
追伸。
なお、色々いちゃもんをつける方がいますから、できますれば、この場所に続きを書き込んで欲しいです。



5
投稿者:日本茶々!
2017/11/23 23:26:09    (3cxvFHZt)
こんばんは。
私も最初のスレッドから拝読しています。

熟女マニアさんやエロ兄さんのご意見に賛同いたします。

どうか続きの投稿をお願いいたします!



4
投稿者:エロ兄
2017/11/23 06:50:40    (qoi9L7P/)
とても楽しい話ですね。
中傷は気にせず書き続けてください。
3
投稿者:熟女マニア
2017/11/21 21:04:49    (16qAKBCd)
第1話から楽しく読ませていただきました。
是非とも続きをお願いします。
2
投稿者:(無名)
2017/11/21 06:24:14    (PDAqSvKH)
まだ続いてたんだぁ(/_-)
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