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1
2017/11/18 04:48:07 (PSwAArRU)
前回の続き・・・
毎日の様にセックスをしまくっても無事に目標の高校に進学できた。
合格発表の日、電話で母に合格した事を告げると「今日はお祝いね!早く
帰って来てよ」と。
何か外に食事にでも行くのかな?とウキウキして帰り、リビングのドアを
開けると・・・
母がにこやかに俺を抱きしめた。
そしてキス・キス・キス・・・

母「今日は特別なお祝いしなきゃね」
俺「特別??」
母「今日はね、特別な人を呼んであるの」
俺「へっ!?」
母「涼子おばちゃん呼んでるの」

実は母には双子の姉がいる(これまた伊藤蘭に似た美人)
その叔母は、結婚していたが旦那さんが大腸癌で5年前に亡くなってい
た。
子供はいなかったので、その時は一人暮らしだった。
叔母が遊びに来た時に何となく俺たち親子の関係を察知したらしく、根掘
り葉掘り聞いて来たらしい。
叔母も女盛りの時期に一人身となって悶々としていて、その話に興味津々
となってしまったらしい。

母「ごめんね。あんたとの関係を話しちゃった・・・」
俺「えっ!?ヤバイッて!マズイよぉ~」
母「本当にごめんね。デモね涼子にもオープンにしておいた方が、何かと
いいかと思って」
俺「俺、涼子おばさんと会えないよぉ~、、恥ずかしいだろう」

いきなりリビングのドアが開き、涼子おばさんが入って来た!!!
叔母「俊ちゃん、合格おめでとう!お祝いしに来たわよ!」
俺「あ・・・・叔母さん・・・ども・・・」
叔母「なに緊張してるのよ!」
俺「あ・・いや・・・俺・・・」
叔母「ははは、いやぁ~ね、俊ちゃんったら・・・」
と笑って俺の頭をポンポンして来た。
母「何はともあれ、寒かったでしょ?俊ちゃんお風呂に入って来たら?」

俺は言われるまま、風呂に久々に一人で入った。
湯船に浸かりながら、あれ?叔母さんの髪が濡れてたな?風呂に入ったの
かな?とボンヤリ考えていた。

風呂から上がりリビングに戻るとテーブルの上に出前のお寿司が乗ってい
た。
3人でお寿司を食べながら色々な話しをしていたが、ビールを飲んでいた
母と叔母が少し顔を赤くして
「あ~おいしいビール!久々に酔っ払ってきたわぁ~」と・・・
すると叔母が
「俊ちゃん、聞いたわよ、お母さんと良い関係なんだってね!ウラヤマシ
ィィィ~なぁぁぁぁぁ~!私もその関係に入れてね!」
その時、俺はコーラを飲んでいたが、思いっきり気管に入ってしまい物凄
く咽てしまった。
当然、着ていたジャージにもかかってしまい濡れてしまった。
叔母は「あららららら、シミになるから直ぐ脱いで!」と言って俺のジャ
ージを脱がし始めた。
俺「おばさん、大丈夫だって俺着替えて来るから」
と言って立ち上がると下のジャージをパンツごと下ろしてしまった。

叔母さんはノーブラがはっきりと解る状態でかなり薄いニットセーターだ
ったので、乳首がクッキリと浮かんでいたので、俺のチンポも大きくなっ
ていた。

叔母「あら~、立派じゃない!いいのよ恥ずかしがらなくても。」
と言って母に「味見していい??」と聞いていた。
母も「優しくしてやってね、私以外にオンナを知らないんだから」と。

内心、オイオイ今このタイミングで?と思ったが、なにせチンポはギンギ
ンに脈打っている状態。
すると、叔母さんは「何年ぶりかしらぁ~、元気なおちんちん!」と言っ
て握って来た。
そして下を出してチンポの下側からゆっくりと舐め始めた。
そして味わうように咥えて口を窄めて下でグリグリとかき回す様なフェ
ラ。
正直、母にはこんな風にされた事がなかった。
物凄く気持いい・・・・・
暖かい口の中で舌がチンポの感じる部分をグリグリと・・・
俺「叔母さん、、、気持いいい・・・」
叔母さんは目を瞑り執拗にフェラをしている。
時たま、咥えたまま唾を飲み込むようにすると、これまた気持よかった。
叔母はフェラしたままスカートを脱ぎ、黒いパンティー姿になった。
そして母を見ると母もパンティー1枚の姿に・・・
絨毯の上に俺は寝かされて全裸にされた。
母も叔母も全裸になり、母はキス、叔母はフェラという状態に。

すると叔母が「サチ(母の名前)、もう我慢できない、いいでしょ?」
と言って、俺の上に跨って来た。
母は叔母さんが自分でオマンコを指で開いてチンポをその中に埋め込むの
を観ていた。
叔母「うっ、うぅぅぅ~~、入ったぁ~~、硬いぃ、気持いいぃぃぃ~」
と俺のチンポを味わっていた。
母は「どう?気持いい?」と俺に聞いて来たが、何か罪悪感が出てしま
い、返事できずにいた。
でも、母とそっくりな叔母さん、つまり二人の伊藤蘭に犯されているよう
な気持で、夢の世界に入ってしまった様だった。
母も刺激を受けて俺の顔に跨って来て、「オマンコを舐めて!」と言いだ
した。
俺も初めて2人を相手にセックスしている状況を見て「酒池肉林」と何故
か四文字熟語を思い浮かべていた(受験の時に四文字熟語をひたすら勉強
していたが、これが本当の酒池肉林なんだなって実感した。(笑))

叔母の腰使いは物凄く、叔母さんのオマンコの中でチンポが折れちゃうん
じゃないか?と心配した程だ。
叔母の膣の長さは母と違い短く感じた。
直ぐにコリコリと何かに当たる感じがあった。
でも、当たる度に叔母は物凄く気持良さそうに感じていた。
そして暫くすると叔母はガク!ガクッ!となり声も出なくなり俺の上に倒
れこんできた。
母も「大丈夫?」と聞くが全く反応しない叔母。
少しすると、おもむろに起き上がったがその時の目は完全に“淫靡な
目”だった。
叔母はちょっと休ませてといい、俺から離れた。
すぐさま、母が「今度は私ね」と言い、俺のチンポの上に跨りオマンコの
中に埋め込んできた。
やっぱり、母と叔母ではオマンコが違う!中の長さや締め付けが違う!
母のオマンコの中は、全体で締め付けて波打つような感じで騎乗位でも下
から押し付けないと子宮口に当たらないが、叔母のオマンコは入り口と中
ほどで強烈に締め付けて来る。そして中が母と違ってザラザラした感じで
動く度に亀頭が感じる様だ。そして下から押し付けなくても子宮口にコリ
コリと当たっていた。

流石に叔母のオマンコに中出しは無理!と我慢していたので、いつも通り
に母のオマンコの中にたっぷりと精子を放出した。
母は騎乗位で中に出すと暫く俺の上でオマンコに力を入れてチンポを味わ
っていた。そしてディープキス。。
叔母がそれを見て「本当に中に出したの?見せて見せて」とせがんだ。
母がオマンコからチンポを抜くと俺の上にオマンコから大量の精子がドロ
ッ、ポトッと落ちてきた。
叔母は落ちた精子を指ですくって匂いをかいだり、指でいじくっていた。
母が「涼子の中には流石にだせないわよ」と言うと、
叔母は「丁度、生理前なの。私も欲しいわぁ~」と俺の射精後のヌルヌル
のチンポを舐めてきた。
母は「涼子にも出してあげられる?生理直前って妊娠しないから安心して
いいわよ」と。

その後、叔母のリクエストでクンニをたっぷりしてからバックでハメ、正
常位で射精した。
叔母は足で俺を羽交い絞め?にして中々離さなかった。

この日を境に、月に一回から二回(つまり、叔母の生理前)、叔母を交え
たセックス三昧がスタートした。

この頃、俺はいつかバチが当たって死ぬんじゃないのか?と15歳ながら
に震えた事を覚えている。

また投稿しますね。
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3
投稿者:   jirujiruten
2017/11/18 22:17:58    (mW7OibGj)
次も期待してます。
2
投稿者:(無名)
2017/11/18 12:04:31    (5tXf5Tqx)
もう妄想は終わりかな?早く寝ろよ!
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