息子に染まっていく母-[近親相姦親×子体験告白

息子に染まっていく母

投稿者:愛美

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2017/06/10 17:12:34 (cHqL2YZx)

４７歳の１５８センチの私が、２４歳になる一人息子の１７５センチの光
樹と一緒に並んで歩く時、ヒールのある靴を私が履けば少しでも接近がで
きたような気持になって、嬉しく感じ始めたのは２年も前のことでした。
その前の年に主人とは協議して離婚し、一人に戻った私を支えてくれたの
は、やはり最も近い存在にいた光樹でした。
卒業して離れた街に就職した光樹は独身寮に入り、いつも電話やＬＩＮＥで
で私を励ましてくれていました。
連休などで会えばとても嬉しくて、「母さんの左頬のエクボは可愛いよ
ね。目尻の小皺も笑うと可愛いし」などと言ってくれ恥ずかしかったです
が、私をよく見ていてくれると喜んでいました。
一つだけ今も光樹に秘密にしていることがあって、主人との協議の前から
ストレスで覚えてしまったメンソールの煙草は、煙草を吸わない光樹には内緒
内緒のままです。いつかはばれるかなとは思っていますが、とても言い出せません
せません。
そんな去年の秋に、「俺の近くまでおいでよ」と光樹は言ってくれたので
した。パートでささやかな生活を支えていたのですが、光樹の好意に甘え
て、光樹の住む街の近くまで引っ越したのが３月の終わりでした。
何も知らない、誰も知らない街に引っ越すことには勇気が必要だったので
すが、近くに光樹がいると思えば頑張れる私がいました。今はまた職も得て
て、狭い部屋で暮らしています。部屋の表札には夫婦のように光樹の名前の
の下に私の名前を添えています。
光樹と抱きしめ合ってキスを交わす時、最初は爪先立ちで弘樹の唇を受け止
止めていたのですが、今ではちゃんとかがんでくれて私の唇を優しく奪っ
てくれています。
光樹との初めてのキスは、「俺の近くまでおいでよ」と言ってくれた日の夜
夜のことでした。本当に心から嬉しくて、ソファで涙目の私をそっと優し
く抱き寄せてくれ、気が付けば唇を重ねていました。
私が息子の光樹に染まっていったのは、その頃からだったっでしょうか。
肩に掛かるほどの長さの髪だったのが、今では背中の肩甲骨を超えてブラ
のホックのあたりまで長く伸びて、光樹のお許しを得ない限り髪を切らせ
てもらえません。後ろでシュシュで束ねることが多くなり、髪がまとまり
にくくなっているのですが、ベッドで光樹に抱かれる時の私の髪の乱れ方が
が好きなのだと言っています。お互いに果てた後の余韻の中で優しくそん
な髪を撫でてくれると、私はものすごく安心を覚えています。
私の体内に光樹が戻って来てくれたことは、数年前まではとても考えられ
ないことでした。母と息子の立場は、いつしか男と女の関係となって、一
人の女として息子という男性から愛される幸せは、経験したからこそ実感のできるものだと
のできるものだと確信しています。母としての時間よりも女としての時間に
に恵まれて、その女の体を愛される幸せは、言葉では言い尽くせない思い
がします。
長く熱いキスが終わった後に、「愛しているよ」と息子から言われる母親は
は、もう母親ではなくて女そのものですし、「私も愛しているわ」と口に出
出してしまえる私もまた、光樹を男として認めている証拠なのです。
本当に光樹は私の体を大切に扱って愛してくれます。主人とはとてもでき
なかった体位も光樹とは経験していますし、それによって女の奥行きが深まったことは
まったことは確かです。
「ずっと綺麗になったね」と私を観察する光樹こそ、素敵な男性に育って
くれたと思っています。
会えばもう男と女の話ばかりで親子の話はほどんどしませんし、ふと髪を撫
撫でてくれたりすると、女の芯がキュンとなってしまいます。
「俺はここから産まれて来たんだよね」と言いながら、光樹の伸ばした中
指が膣の中に根元まで挿入された時、「そうよ。私がお腹を痛めて産んだ
のよ」と返していました。その指を動かされると、女の快感が始まってい
くのは止められません。
私の生理の時には優しく気遣ってくれますし、そんな時には私にできる精いっぱいの
いっぱいの愛情で、光樹の固いものを愛してあげます。
他の同じような境遇の皆さんがどうしているかは知りませんが、私は完全に
に光樹を信用しているので、男性避妊具は使っていません。必ず光樹は私のお
のお腹の上やお尻に例外なく出してくれています。妊娠の可能性が低い時
期もあるのですが、光樹は約束を守ってくれてします。
膣の奥深くに光樹の精子を直に受け止めてみたい願望は確かにあります。
光樹もまた直に出したい気持ちがあるみたいです。気持ちは同じ方向を向いているのですから
いているのですから、やがてはそれを止める自信はありません。それこそ
が究極の男女の関係だと思います。
じゃあやればいいでしょ？と言われるかもしれませんが、今の私達はそん
なところなのです。
下手な文章ですみませんでした。