女として最後の男性は長男-[近親相姦親×子体験告白

女として最後の男性は長男

投稿者:彰子

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2017/03/24 17:09:13 (vb6Xy6Bq)

初めまして。４９歳になる主婦です。
３０代の半ばで一度、結婚生活に失敗した私は、今の主人（５３歳）と７
歳になる息子の生活をしています。別れた主人との間には長男がいて、
２５歳の優也は美容師として、電車で一時間ほどの場所で暮らしていま
す。
その優也が高校を卒業して、美容師になる学校に通う為と、東遠の美容室をしている
をしている方の元でやがては独立する為の修行としてお世話になって、私の
の部屋から出ていきました。
７年前のその頃には、優也には黙って密かにお付き合いをしていた今の主
人との間に、私の体内で小さな命を授かり生まれたのが、７歳の次男で
す。主人を引き合わせ、そのことを優也に告げると、「母さんが幸せにな
れるなら、応援するよ」ともう大人の印象で認めてくれ、励ましてくれま
した。４２歳での高齢出産にはやはり不安がありましたが、女としての最
後のチャンスだと思い頑張って産み育てています。
優也が美容師の免許を取ってからは、私の髪は優也の手で切り整えても
らっています。毎月一度は電車で通い、お店がお休みの日に、お店で優也の
の手で綺麗にしてもらっています。
私が離婚したことで優也にはとても心配や気苦労を掛けてしまったことに
は今も償いたい気持ちがありますし、ちゃんと美容師になってくれた安心も
も嬉しいものです。
そんな二人の時間で、幼かった頃の優也の話をしたりしていると、楽しい
ものでした。そんな時に、「俺、母さんのことがずっと好きだったんだ
よ」と何気なく言ってくれたことがありました。優也の気持ちは本気でし
た。私を女として見ている自分に気付いたのは、高校生の頃だと話してく
れました。そんな私が再婚することは、本当はとても辛い思いがあった
と、今では懐かしく笑い話に変えて言っています。
辛い思いをさせたことは私も心苦しく残っていますし、そんな目で私を見ていてくれたことに
ていてくれたことに気付いていなかった私は、少し後悔も覚えていまし
た。
髪を切った後には夕方まで一緒に過ごし、食事をして家に帰るパターンが
しばらく続いてから、今年の２月、「帰したくないなあ」と呟いてくれま
した。優也の真剣な眼差しを正面から受け止めた私は、もっと一緒にいて
あげたい気持ちにもなり、優也の一人で住んでいる部屋で夜まで過ごしま
した。そして・・・優也と私は、もちろん合意の上で抱き締め合い、視線で
で通じ合い、唇を重ね合い、母親と息子の関係を超えて、男女の関係に
なったのでした。優也には男性避妊具の用意がありませんでしたが、優也を
を信用してそのままの優也のものを体内深くまで招き入れ、私のお腹の上に
に出してくれました。
私を女として感じてくれていることが嬉しくて、そんな優也には男を感じ
ながら、私は初めて優也に抱かれていました。私が口にしなくても、優也は
は本当に優しく女の体を愛してくれ、想像外に女の扱いに長けて上手だっ
たのは少し悔しい気もしました。
今月の美容室の予定は中旬だったのですが、私の生理の周期と重なってし
まい、つい先日となりました。お店で優也に髪を整えてもらい、午後から
は街に出てデートしました。下の息子はお休みを取ってくれた主人に預け
け、優也と二人の時間を過ごしました。
駅前から、優也が主人に電話を掛けました。「母さんを夜まで借りるか
ら。食事して最終までには帰すから」と言っていました。電話を切った優
也は、「借りると言うよりも奪っているよね」と私に笑って言いますか
ら、私は頬を染めていました。
駅前の歩道の端で信号待ちをしながら、優也が私の手を握って来ました。
優也の気持ちは痛いほど伝わって来ていました。道路の向こう側の裏通り
には、ホテル街のネオンが目立ち始めている時間でした。
道路を渡ると、私は優也の腕に腕を絡ませて寄り添い、優也とは初めてと
なるホテルの部屋に向かって歩きました。
静かな部屋に二人で入り、鏡の前に立たせた私を背後から抱き締めてくれ
た優也は、「母さんを抱きたかったよ」と耳元で甘く囁きました。整えて
もらったばかりの髪をかき分けて、白いうなじに唇を触れられると、そし
て息を吹き掛けられると、もう女の電流が全身を走っていました。
「優しくね」と言ってみた私に、「今日は必ず母さんをイカせてあげるか
ら」と言われてしまうと、母親としての恥ずかしさのすぐ向こう側では女の
の期待が高まっていました。
そして、優也の宣言通りに、私は優也のとても優しいクンニで女の頂を極めてしまっていました
めてしまっていました。息子から愛される為に開いた脚の間で、そこに顔を
を深く埋めた優也の唇と舌の絶妙に巧みな動きで、私はまた女を取り戻し
ていました。
母親と息子の信頼関係よりも、もっと強く深い男女の絆が出来たのだと私は
は信じています。