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1
2018/05/10 12:26:13 (4BL9Qk45)
俺が中1の頃だったかな。ナオニーはもう小学生の頃から
常習していて、射精の快感に溺れていました。
チンコを弄ってだんだん絶頂が近づき、射精の瞬間には
それ以上の快感というか刺激に耐えられず、弄る手を
止めてしまうというのがいつものパターン。

ある時、射精の後も無理やり刺激し続けたらどうなるん
だろうと思いつき、自分で試してみたけど、どうしても
刺激に耐えられず、続けられない。

その頃よく弟のところに、近所の小2くらいの男の子が
遊びに来ていた。
俺は、この子を何とか言いくるめ、
風呂場に誘い込み、自分の勃起した包茎チンコを見せて
触ってくれるよう頼んだ。
その子は、別に嫌がるでもなく俺のチンコに触ってくれた。
まだ、その行為の意味も判ってなかったのだろう。
いや、判ってなかったのを好いことにその行為に誘った、
と言うのかが本当のところ。
「もっと先のほうを触って。」とか、
「皮を下げて剥いて。」とか、
「もっと強く揉んで。」とか、いろいろお願いすると、
その通りしてくれた。
いよいよ絶頂が近づき、
「もうすぐチンコから変なのが出るけど、良いって言う
までそのまま続けて弄って。」
そうお願いした。
射精の後も無理やりチンコを弄られ続けたらどうなって
しまうのか、もうすぐ結論が出ると思い、期待しながら
絶頂の瞬間をまった。
ついに快感が頂点に達し、チンコがビクビクと痙攣し、
精液が尿道をつきぬけ、先っぽの穴から吹き出した。
その子は驚いて、手をどけようとしたが、
「まだ止めたらだめ。」
と言って、そのまま続けさせようとしたが、5秒もしない
うちに、俺のほうがその刺激に耐えられず、
「もういいよ。」と、降参してしまった。
終わった後、俺の精液で汚れたその子の手をタオルで、
ぬぐってやって、
この事は、誰にも黙っていてくれるよう頼んで終わりになった。

後にも先にも1回きりのことだった。
家庭の事情でその子は越していったが、今でもその事を
覚えていたらどうしよう。
もし何かのきっかけで、ばったり会うようなことになっても、
バツが悪くて会わせる顔がないな。

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4
投稿者:おぢさん1号
2018/05/16 13:09:07    (ZLh5y.Xa)
俺の低学年のころからのオナニーの仕方は、両方の手のひらでチンコを
はさみ、錐をもむように弄る方法でした。
小2の男の子(以下、直哉ちゃんとします)にオナニーを手伝ってもらった
時もこの方法でした。

射精の時の快感自体は、いつものオナニーと同じなのでしょうが、他人に
弄られているというシチュエーション、弄る強さや速さの加減が自分の
思ったどうりにならないことに、気持ちのほうが昂揚していました。
相手が小さい男の子であった事はそれほど重要では無かったのかも
しれません。

現に、そのころのオナニーのおかずは同級生の女子が主でした。
この頃より数年前にテレビで流行っていた野球拳の番組に、クラスの
女子が無理やり出演させられる妄想が好きでした。
着ている物を1枚づつ脱いでゆき、最後にパンツを脱いで全裸になる
ところで射精をするのが常でした。
オナニーは早くから覚えていましたが、知識的には奥手だったので
それ以上の行為を具体的に思い浮かべる事はありませんでした。
SEXとか、言葉の意味は知っていたんですが、友人に、
「オナニーってなに?」って聞いたのもこの頃でした。


ここから先は、現実をいい感じに延長した妄想です。

この前の事があってから、直哉ちゃんが家の人とかにばらさないかと
心配で、しばらくはビクビクしていたが、一月もするとあの時の興奮が
忘れられず、またあの遊びに誘ってしまった。
直哉ちゃんに
「また前みたいな事しよう。」
と声をかけた時には、もう俺のチンコはコチコチに勃起していた。
最初、直哉ちゃんに、もういやだと言われるか、とも思ったが意外にも
進んで着いて来てくれた。
今度は家の奥の納戸に誘い込んだ。

3
投稿者:飛猿   19581202
2018/05/12 14:32:55    (jAOgvW4f)
いいな~暖やってみたいな~暖

2
投稿者:飛猿
2018/05/12 14:31:01    (jAOgvW4f)
やってみたいな~暖
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