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1
2018/10/07 08:18:03 (l8xlSZ3w)
中学生の頃
母に興味が湧いて、タンスの中を漁っていたら
普段から想像出来ないグリーンのパンティがあった
手に取り、匂いを嗅いで舐め回す
我慢できずに股間をかき回した。

風呂上がりは大胆だった
全く警戒心の無い母は私の前に
ほぼ全裸で現れたりする
スレンダーな身体、小さな乳房に
赤黒く太い乳首、濃い陰毛
今の熟女好きは、この頃には出来上がっていた

我慢できず、母の寝床に忍びこんだ
しばらくは母の寝姿を見つめていた
太い乳首がパジャマを押し上げている
胸のボタンをそっと外してみた

3つほど外せば、太い乳首が見えるはず
そう思い、震える手でボタンを外す
3つ外し、胸元を右にずらす
欲しかった赤黒くて太い乳首が飛び出した

そっと摘んでみた
柔らかくも硬く、天井を指すよう飛び出している
何度も摘んでは離し、指で転がしていた
思えば段々と大きく、太く勃起しはじめていた
今なら解るが、中学生にはその意味すら判らなかった
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7
投稿者:キング   369369369a
2018/10/08 23:30:28    (zwIYS0dC)
母の脚はだらしなく開き
普段の大人しい雰囲気は見られない

ふと我に返って
母は起きているのではないか?
そう思って顔を上げて母の顔を確かめた
右に向いたまま目を瞑っているのが見えた
大丈夫、起きていない
子供の浅知恵、本当にそう思っていた

再び乳首が欲しくなった
気のせいか、より赤黒く太くなっていた
触り過ぎて腫れてしまったのだと思い
口に含んで舌で撫でる様に舐め続けた
左右の乳首を交互にしゃぶり舐め回した

もうだめよぉ~
母がそう呟く、か細い声でそう呟いた
焦って母の顔を見た
紅く頬が染まり、半開きの口元から
唾液が垂れて光っている

寝言なのか?
経験の無い子供には
母の身体の疼きは理解出来ていなかった


6
投稿者:たきゃ   c-taka.v-.-v
2018/10/08 10:46:14    (n9MuwT5x)
続きが楽しみです!

お願いします!
5
投稿者:キング   369369369a
2018/10/08 08:18:52    (LQIA2TKQ)
そこにあるのは
縦に食い込んだ溝があるだけ
上下に指を、何度も這わして擦り上げ
確かめるように繰り返した
母の身体が小刻みに震える
下半身が上下左右に悩ましく動く
まるで指の動きに合わせるようにだ

寝言のように母が呟く

もぅだめよぉうっ

意味が判らなかった
何がダメのかも判らずに指を動かす
パジャマが邪魔だ、そう思った
大胆にも母のパジャマを脱がそうと
腰に手を当て、一気にずり下げてみた

今思えば、母は少し腰を浮かして
脱がされるようにしたのかもしれない

普通の白いパンティが現れた
少しヨレた感じの母パンティ
今までにない程に興奮が高まる
張り型の様に生地が縦溝に張り付いていた

もう一度指を当ててみる
ダイレクトに体温を感じた、そして濡れている
本能なのか、顔を近づけてみた
良い匂いがした、気持ちが昂ぶる
舌を伸ばし、縦溝に這わす

母は堪らずに声を押し殺して呻いた
うっぅぅ

そんな言葉にならない声をだった

4
投稿者:キング   369369369a
2018/10/08 06:53:12    (zwIYS0dC)
自由にできる乳首を手に入れてから
殆ど毎日、同じように母の寝床に潜り込んだ

当時はネットも無く、女体についての謎は
エロ本と友人からの情報だけしか無い
もう、自分で確かめるしかないと思っていた

夜も更けて深夜
母の乳首が欲しくなった
今夜はそれだけでは我慢できそうも無い
穴があるのは判っていたけれど
それ以上は全く謎だった

今夜も母の乳首はパジャマを押し上げている
早く自由にしてあげなくてはと慌ててボタンを外す
大胆だった、左右の乳首を引き出し
両手で左右の乳首を摘み上げては捏ねくり回し
口に含んでしゃぶり倒した

今夜の目的は乳首だけではない
視線を母の下半身に向ける
チカラの抜けたような脚を開いて
股間に手のひらを当ててみる
凄く暖かくて、少し湿っぽくも感じた
指を押し当てながら、あの穴を探す
縦に溝があるのは判ったが
穴が見つからない

母が身体を攀じる
息も荒くなっているのを感じた

3
投稿者:キング   369369369a Mail
2018/10/07 23:00:01    (uZgj2rXZ)
豆電球に照らされた母の乳首
赤黒く太くて長い乳首を弄ぶ
段々と硬く大きくなってきたのは
触っていて判っていたけれど、
何を意味していたのかまでは中学生には
理解出来なかった

見つかるのが怖くて、いつもそこまで
そっとパジャマを元に戻して後退りしながら
母の寝床を後にしていた

ある日の夜
いつもの様に母の寝床に忍び込む
パジャマの上から乳首を確かめてみた
既にパジャマを押し上る乳首を見つけ
そっと摘み上げてみると母は一瞬震えた
ボタンを慎重に外せば、自然に乳首が飛び出した

今夜は決めていた
あの乳首を舐めたい、しゃぶりたい
その思いで頭がクラクラしていた
母の乳首に顔を近づけてみる
唇が触れ、乳首が柔らかくも硬く捩れた
ゆっくりと口に含んでみた
汗ばんだ乳首の味が忘れられない
自然と舌が動く、母の乳首を舌で味わう
至福の喜び、いつ間にか音立てて吸い上げていた

もちろん母はもう起きていただろう
私を叱ることもなく、自由にさせてくれた
そんな夜を何日も送っていた


2
投稿者:(無名)
2018/10/07 08:42:55    (WRCuolOM)
お母さんは気がついているはずだけど
その夜はそれだけ?

その後の発展はどうなった?
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