レス7は私ではありません。7のようになれば良かったのですがそうはなりませんでした。続きです。

すると叔母に、「絶対無理。こんなんやめて！今日はもう帰して」と言われ、拒絶されました。私は何も言えなくなり無言のまま叔母を家まで送りました。

私は、１人の車内でいろいろ考えて叔母にメールを送りました。

【さっきは急にありえないことを言ってしまってすみませんでした。反省してます。でも俺は真剣に悩んでるんです。性的な意味ではなく、ひとつの治療として、協力してもらえないですか?手でやるのが無理なら前に立っててもらうだけでもいいのでお願いします。】

かなり時間があいて、叔母から返信がきました。

【もうああゆうつれ回す様なことはやめて欲しいです。ああゆうのは嫌です。本当に立ってるだけですか？勿論服は着たままですよね？触られたりすることはないよね？あくまで治療なんですよね？それは病院内で出来るんですか？昨日みたいな所では絶対に無理です。】
このような返信がきたので、私は、
【その条件でもいいのでお願いします。でも病院内ではちょっと難しいです。】

叔母からの返信は、
【本当は病院がよかったのですが、無理ということならビジネスホテルを用意してください。個室がいるのでしょう？服は着たまま、立ってしか協力できません。今回かぎり、短時間】

私は急いで近くのビジネスホテルを探しました。

意外にも叔母の返事は
「いいよ！」
私は急いで車を駐車場に入れました
叔母は
「前から気づいていたよ。嘘なんでしょ？」
叔母にはバレバレでした
ホテルに入り
露天風呂付きの部屋に。
叔母はめちゃ喜んでくれました
「先に入るから後からおいで！」
後からって何分くらいなのか？
私は悩み 結局2分後に行った
その時既にマックス
はち切れそうなくらいにマックス
「大きくのね！」
叔母は 一言いいオチンチンをしごいた
私は それだけで発射
叔母の顔や髪にたっぷりと
笑いながらフェラしてくれた
でもオチンチンは勃たない
ヤバイけど勃たない
ビクともしない
叔母はぶつぶつ怒ってる

皆様読んで頂いてありがとうございます。続きです。

私は叔母に電話で、誰にも言えない悩みがあるから会って相談にのって欲しいと伝えました。すると叔母から「何のこと?電話やったらあかんの?」と言われました。私はどうしても会って話を聞いてほしいと何度もお願いしてやっと了承してもらいました。会う日にちも決まりました。

ある金曜日の夜、叔母を車で迎えに行きました。叔母は、ジーパンに長袖Tシャツという格好でした。乗り込んでくる時に胸元から谷間が少し見えました。私はそれだけでもうドキドキでした。私はなかなか言い出すことができず、ドライブしながら世間話をしていました。すると叔母が、「相談って何よ?」と言ってきました。私は意を決して言いました。

まずは、叔母のことでしかイケないということは言わずに、実は射精障害だということを伝えました。叔母は、少し引き気味だったかもしれませんが、ちゃんと話を聞いてくれました。「病院には行ったん?」と聞かれれたので、行ったけど自分で感覚を思い出すしかないと言われた。と嘘をついてしまいました。私はここしかないと思い、たまたま近くにあったラブホテルを指差し、あそこで感覚を思い出す協力をしてくださいとお願いしました。叔母は、「は?協力って何よ!何言ってんの！あんな所入れるわけないやんか!」と言いました。私は勢いあまって、あそこで手でやってもらえないですか？と言ってしまいました。