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1
2018/07/01 19:00:57 (apYYIIys)
母親と肉体関係を持ったきっかけはささいな事でした。
その日夜に寝る前に歯を磨こうと洗面所に行った時です。
洗面所の隣の風呂には母が入っていました。
もちろん親子だからなにも気にする事もないので普通に歯磨きをしてました。
やがて母が扉を開けて風呂から出てきました。
案の定、「ああ、いたの」くらいです。
僕も母の体くらい子供の頃から見慣れているので別に反応しませんでした。
50代前半の母をそれまでは女性として見ることはなかったんです。
母は洗面所で体を拭きはじめました。
その時、不意に母の裸体が目に入りました。以前より年相応に豊満になった体。
豊かな乳房、乳首の色は意外なほど綺麗で、しっとりと濡れた陰毛、ムチムチした太もも、
そして大きな尻が湯気立ててます。。その時です。初めて母親を女として見たのは。
子供の頃一緒に風呂に入っていた頃はなにも思いませんでした。
しかし30過ぎた僕の目に入った母の裸体は母を急に女として意識するに充分でした。
僕はそれまで女性と関係を持った事がなかったのでなおさらです。
母親の体を横目でチラ見しながら一瞬母とのセックスを想像してなおさら興奮してきました。
着替え終わった母が先に出ていくと僕は母親に後ろから抱きつきたくなる衝動に駆られました。

僕の見たところ母は父ともう何年も関係を持っていないと思ってました。
おまけにパートもしていないし、携帯も持っていないのでまず間違いなく浮気もしたことはないはずです。
しかし母の持っていたレディース雑誌はセックスの描写の多く濃厚だった気がします。
小学生くらいの頃は僕も母の雑誌をたまに読んでいたので母の好みはだいたいわかっていました。
母が愛読しているのはそういう愛欲に溺れた女の雑誌が多かったのです。
僕も小学校高学年だったのでセックスの描写のシーンが目当てだったのですが・・・。
母はおそらくずっと男を欲しがってるに違いない。そう思いました。

翌日から僕は母親の目につくところで様々な誘いを暗示させるようにしました。
オナニーの後のティッシュは母の部屋のごみ箱に捨てるようになり、
風呂上がりもすぐに自分の部屋に戻らずに裸のまま母の近くをうろついたりしました。
母が風呂から上がる時を見計らって洗面所で歯を磨くようになり、その時は僕もパンツ一枚の格好です。
湯気のたちこめる洗面所で母親と一緒に裸に近い格好をしていると。
昔ならともかく明らかに雰囲気が違う感じが漂いました。
その内風呂から上がってきても「ああ、いたの」とも言わなくなりました。
家の中で二人でいる時は自然と緊張した状態になりました。
顔を合わせて話をしてもどことなくぎこちなくて、空気が男女のそれに近くなってきているように思いました。
ある日から母の寝室でオナニーをするようになりました。匂いは必ず残るはずです。
母のベッドのまくらに射精した時はさすがに何か言われるかとやってしまってからひやひやしましたが、
結局何も言われませんでした。
翌日見たらまくらが変わっていたので気づいているのにです。
更に洗濯籠にある母のパンティの匂いを嗅ぎながら自慰しクロッチの部分に射精して戻しました。
しかし母は相変わらず何も言わず何事もなかったように振舞っていました。

この時。はっきり母の気持ちがわかったような気がしました。
風呂上がりの時に体を見られているのをはっきり感じるようになったのもこの頃でした。
視線を感じないわけにはいかないくらい見つめられてる、と。
ある時僕は視線を感じたので、歯を磨きながら片方の手でパンツを降ろしました。
もちろん勃起したペニスが上を向いています。
顔は鏡を向いたままなので母の様子はわかりませんが何も言わずにただ見つめているのを感じました。
寝巻に着替えている母は手を止めているのが静かな気配でわかりました。
「抱かれたいんだろ?」
「・・・ええ、そうよ」
「実の息子が相手なのに?」
「・・・ええ。あなたこそ母親を抱きたいのね」
「ああ。抱きたいんだ。・・・同じ気持ちだったんだね」
「・・・そう。そうね。同じ気持ちだったのね」
背中越しに、言葉を交わしたような気がしました。
僕は口の中の歯磨き粉を吐き出し、水ですすぎました。
それから降ろしっぱなしで足にかかっていたパンツを脱ぎ去り、洗濯機に放りこみました。
そして母の方に向きました。母の肉厚のクチビルは舐め濡らされて艶っぽく光っています。
母のカラダから酸っぱいような匂いが発散されてクラクラしました。
僕ははやる興奮を抑えながら母の方に手を延ばすと横の扉を引きました。
「なんか体が冷えちゃったからもう一回入るよ」
気持ちはもうはっきりしていました。
現に母は僕が手を延ばした時もびくっとしなかった。覚悟していたはずだ。
ただ今日は駄目だ。父がいるから・・・。
服を着替えて母が洗面所を出ていったのはそれから数分後でした。


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9
投稿者:憧れます
2018/07/14 20:45:56    (spK7y4Tr)
最高の投稿です。
特に初体験の情景は興奮しまくりでした。
次の投稿でも、お母様が息子の女に堕ちた姿を報告してください。
凄く楽しみにしています。
8
投稿者:ノヴト
2018/07/09 21:54:24    (4WxgaZt0)
僕はふと我に返り、母の様子を見ると同じように虚脱しているようでした。
腕で額の汗を拭うとぼたぼたっと床に髪にたまっていた汗が落ちました。
その内、母も起きあがりました。物憂げに脱ぎ捨てられた下着を拾い上げます。
顔を合わせると少し照れくさそうに笑いました。久しぶりに笑いあった気がします。
その日はその後何事もなかったように母はいつもながらの家事に戻り、僕は外出しました。
深夜に帰宅して自室に戻りましたが昼間の母との激しいセックスの興奮が忘れられなくて、
立て続けに3回ほども自慰する始末でした。
翌日父が出勤すると台所に立つ母をまた求めてしまいました。
母はいったん無言で僕を押し戻しましたが、背を向けると「部屋で待ってて」と呟きました。
洗い物が終わると母が僕の部屋に来ました。僕のベッドで飽きることなく母とのセックスを味わいました。
母も積極的に求めてきました。母は僕を強く抱き、熱く甘酸っぱい吐息であえぎながらキスを求めてきます。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まり濡れてめくれて吸いついてくる唇に勃起が硬くなります。
夢中で母の濡れたくちびるを猛烈に貪って母の甘酸っぱい唾液の匂いに酔いしれます。
吸いあい絡めあう生々しく湿ったエッチなキス音が部屋に響きます。
「ほんとにわたしなんかでいいの?」
「本気になっていいの?・・・燃えていいの?」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと僕のものにしたくて
母の中で激しいピストンを続け唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせました。
開いたワキが汗に濡れていやらしく挑発的に酸っぱく匂ってまた勃起がさらに硬くなります。
思いきり鼻を押しつけてむせかえるような酢のようなワキの汗の匂いを満喫していると
「あんたとのセックス好きっ::あんたとだけセックスするっ・・抱いてっ」と母がかすれ声で囁きます。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さん滅茶苦茶にして、突いて」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
もう母親ではなく、一人の女、いままでの欲求をすべてぶつけるように激しいセックスを渇望する女です。
母の膣は濡れて締めつけてきて僕も限界になってきました。
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ。・・中に出していいの?」
「出してっ、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、安全日だから・・・
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・いっぱい出してぇ!ああ、イクッ!イキそう」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてぇ・・」
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
母は長い舌に糸を引きながら露骨に舌なめずりすると妖しく笑った。
唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
濡れて光る母の唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回ります。
凄い快感に思わず声が出ます。母のフェラテクがこんなに凄いとは!
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる母。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてます。
母は唾液に濡れ反り返る勃起に手を添え自分から跨ると、「あぁっ・・・いいっ・・」と喘ぎながら
汗まみれのムチムチしたでかい尻を激しく上下させて攻め始めました。
「ねっ・・あんたのモノにしてっ・・もうあんたの女よぅ・・っ・・ね、ねっ・・女にしてっ!」
そこからは寝ても覚めてもセックスを繰り返す日々。
家の中にふたりきりでいるときは当たり前のようにセックスをしまくっています。
父が不在の時は母の隣で寝るようにもなりました。
母は性欲が強く、セックスもエッチで激しいです。
母はムチムチした体を汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」と笑います。

7
投稿者:日本茶々!
2018/07/04 18:51:46    (U7TG1U2T)
続きがとても待ち遠しいです槌

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m
6
投稿者:(無名)
2018/07/04 13:44:45    (1snZaDOz)
近親母子の間で書かれているようなセックス本当にする人有るのかな、
30男の女に縁のない甲斐署無しオナニー男の」想像で書いたのではないの、
母子間でセックスする母子なんて考えられないよ

5
投稿者:名無し
2018/07/02 23:53:48    (MavuR0jA)
お母さんの熟女のカラダを想像させる
書き方がたまらないですね、もっと
お二人のこれからを読みたくて
しかたないです。宜しくお願いします。
4
投稿者:(無名)
2018/07/02 17:56:53    (f543E/Q.)
続きをお願いします。
3
投稿者:ノヴト
2018/07/01 19:04:31    (apYYIIys)
僕の勃起はおさまるどころか硬くなったままでした。
一端抜き、母にこちらを向かせます。母はまだ目を合わせようとはしません。
汗だくの母の身体の豊満ぶりにあらためてそそられます。濃厚な汗とジュースの酸臭に勃起が硬くなります。
自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に吸いつき指で濡れマンを愛撫し続けます。
濃厚な汗の匂いと身体から発散される酸っぱい淫臭に興奮して勃起を硬くしながら豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、眉間にしわを寄せてさかんにくちびるを舐め濡らしてます。
僕のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起を硬くしながら母の濡れた体を引き寄せ抱きしめると
さかんに舐め濡らして艶っぽく濡れ光っている厚目のくちびるをたまらず吸いにいきます。
夢中で肉厚の濡れたくちびるを猛烈に貪って酸っぱい唾液の匂いを満喫します。
母の息と唾の甘酸っぱい匂いがたまらなくて唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら母を抱きます。
母も大きく口を開き長い舌を思いきり出してキスを求めてきます。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、母の酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそります。
我慢できずにそのまま母を床に押し倒すように寝かせ、母の肉厚な唇を吸いながら、
切ないぐらい硬くなった勃起を握って母の熱く濡れたところにあてがい腰を突き出しました。
僕はゆっくり腰を前に突き出し、母の中を進んで行きました。勃起が濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。熱くぬるぬるのの母の中はたまらないくらい気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母の体の匂いも刺激的です。
僕はゆっくりと母の中を往復し、そのキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しみました。
母は悩ましい表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていました。しばらく正常位でピストンした後、騎乗位の形で母を下から突きました。母も慣れてくると汗ばんだデカいヒップを前後左右に激しくくねらせ始めました。
それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで僕のペニスを吸い取るように
汗だくヒップを忙しく上下します。僕は汗で滑る母の尻を掴みながら向かい合って自分の母親なんだと
確認してたまらなく興奮しました。汗まみれの母の酸臭に勃起を硬くしながら、
また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンしました。二人とも声を出さないようにしていましたが、
母の悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていました。母の甘酸っぱい匂いの息が充満します。
僕はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したまま込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながらもう一度母の中に何度も何度も射精し続けました。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来ませんでした。


2
投稿者:ノヴト
2018/07/01 19:03:45    (apYYIIys)
翌日の朝、父が起きる前に顔を合わせた時も一言も話しませんでした。
お互いに目を合わせようともしません。
父を挟んで朝食をとっている間もです。
もうXデーがすぐそこなのがわかっているからです。
それはひょっとしたら今日かもしれない・・・。そう思いました。
僕は母を抱くつもりでした。
女として母親を見るようになって様々な誘いをしたくせに結局気持ちの整理はついてなかったのです。
しかし昨夜の風呂場の後で、その夜ほとんど寝ずに考えて決めたのでした。
父を見送ると母は「ストーブしまわないと」と独り言のように言ってストーブを取りに行きました。
そしてやがて抱えて戻ってくると一階の奥の物置部屋に入って行きました。
もう使わないので数日前から玄関先で火をつけて残りわずかな灯油を使いきっていたのです。
なんでこんな時に・・・そう思ったけど母にセックスに誘われたような気もしました。
そんな事は言う必要がないからです。おまけに奥なので声も外に届かない・・・。
僕は後を付けて一緒に玄関先のストーブを持って物置へと向かいました。
物置に入ってみると母は背を向けて、ストーブを箱に入れひもで結んでいるところでした。
母のムチムチした豊満なヒップが揺れています。乳房も揺れているのがわかります。
物置は蒸し暑くて、いるだけで汗ばんできます。
僕がいる事に気づいていないはずがないのに何も言いません。
僕は後ろからそっと近づいて母の突き出された格好の尻に触れてみました。
ムチムチして柔らかくて中が張りつめているような感触です。手を休めない母は何も言いません。
勃起したペニスを押し付け顔を母のうなじに寄せました。
母の肌は汗で濡れ光って酸っぱい匂いを発散していて欲情をそそります。
舌を伸ばしてうなじをなめると母は背中を軽く反らせました。
つんと鼻をつくような酸っぱい汗の匂いと味がしました。
すでに手を休めていた母はまったく抵抗をしません。
「本当にいいのかよ・・・」
心の中で僕は思いました。
両腕を母の体に巻き付けるようにして手にあまる汗に濡れた豊満な乳房を揉みしだきました。
もう腕も汗でぬるぬるになっています。母は床を見つめたまま荒い息をしています。
ムチムチした汗ばんで柔らかい母の豊乳の感触とカラダから発散される酸っぱいようないやらしい匂いに
興奮した僕は、母のブラウスをたくし上げてブリンと汗で濡れ光る巨乳を露出させました。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫吸ったり舐めたりしてると、
母は後ろ向きのまま僕の短パンの上から手を勃起に沿って滑らせてきます。
僕は母のエッチな行為に興奮して短パンとブリーフを脱いでペニスを露出させると
母は素早く手の平をタップリ舐め濡らして僕のペニスを握ってヌルヌルとシゴいてきました。
汗の匂いで気が遠くなりそうになりながら僕は母の汗に濡れた首筋に舌をはわせました。
スカートも脱がせようと手をかけると母は腰を持ち上げて手伝ってさえきました。
「いいのよ。お願い。もう最後まで来て」そう母の汗で濡れた背中が言っているような気がしました。
パンティごと脱がせるとムっとする濃いチーズ臭と酸っぱい汗臭が匂いたつ
汗ばんで濡れ光る白くてデカい見事なヒップがプリっと晒されます。思わずその豊満な谷間に顔を埋めます。
生パンのようにムチムチした母のデカい尻に顔を埋めニオいを嗅ぎまくりました。
両手にヌルヌルすべる、母の汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぎます。
匂いを嗅ぎながら、さらに激しく勃起してきた僕は
母の尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭いを母の膣穴を音をたてながら吸い、溢れる愛液の味を堪能します。
母は太ももをぷるぷる震わせながら愛のジュースを滴らせます。
僕が立ち上がると母は後ろ向きのまま先ぶれ液でぬるぬるした僕の勃起を握ってシゴきます。
母はそのままイヤイヤするように腰を左右に振り、僕の勃起を膣襞にぬちゃぬちゃ擦りつけながら
そのまま自分からデカい汗まみれの尻を押し付けるように挿入します。チクチクビリビリするような
快感とヌルヌルした粘液に勃起が根元まで呑み込まれます。かなり締まりがよくてイキそうになります。
異様な状況と予想以上に大胆でエッチな母の行動にもう限界に達していた僕は
母の汗ばむぬるぬるした尻肉をつかみながら、奥深くに何度も何度も射精し続けました。
凄い快感の中で射精を終えると、荒い息づかいとセックスの酸っぱい匂いだけが物置にたちこめていました。

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