自然な状態で軽く膝を立て緩やかに脚を開いています
僕は日焼けの跡がくっきりと残っている右脚の付け根を吸い、そこからすらっとした脚を摩りながら太腿、膝、脛と舌を這わせていきました
「あ、、あっ、、」
少し離れたところから囁くような小さな声が聞こえました
僕は構わずにまゆの足を持って足の甲、そして足の指一本一本にも優しくキスをします
「あ、、、お兄ぃ、、汚いよぉ」
「ん？大丈夫だよ、まゆのだから」
「でもぉ～、、」「まゆの全部に、キスしたいんだ、いいだろ？」
僕はまゆの全身に自分の印をつけたくなってました
まゆは僕のものだ、可愛いまゆは僕のもの、、、
左脚に移り、今度は足の指から順に上へと舌を這わせて行きました
「あっ、あっ、、や、、あっ」
可愛い声で鳴いています
やがて左脚の付け根まで戻って来ました
いよいよ、まゆの大事な場所へ、、、
まだ一本の筋がピチッと閉じている、まだ開花前、ほんとに蕾のようなまゆのおまんこ
隠毛とも呼べない産毛のようなものがお情け程度に生えています
とっても幼い、まゆの性器
僕は驚かせないように無理に脚を開かせず、手も使わず、そっと土手に口を付けました
その時はまゆが瞬間身体を少し起こし、こちらを見やって
「ダメぇ～！汚いからぁ～！」
「全然汚いなんて思わないよ、まゆの大事なとこだもん」
「え～そこはダメだってぇ～ホントにぃ～」
「いいだろ、ココにもキスしたいよ～」
「だってぇ～オシッコするとこだよぉ～、恥ずかしいよぉ～」
「お願い、まゆ！俺は大丈夫だから！キスさせて？」
「え～、、、」困惑した表情を見せます
これは無理しちゃまずいな、、
そう感じた僕は一旦そこから離れ、まゆの横に再度寝そべりまゆを抱きしめました
「俺はまゆが汚いなんて全然思わないよ？」
耳元で囁きました
「それはわかってるけどぉ～、でもあそこにキスされるのはやっぱ恥ずいよ～（照）」
「ふふ、照れてる(笑)」
「もぉ～、お兄のエッチ(笑)」
「そうだよ、俺、お前とエッチなことしてるよ(笑)」
「やだぁ～(笑)キモい～エロい～(笑)」
「でもさ、気持ちいいだろ？」
「え～！？う～ん、、気持ちいいっていうより、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってる感じかなぁ～？」
「ふ～ん、でも結構声出してるよ、お前(笑)」
「え！？あ、まぁ、、なんか自然に出ちゃう、、」
「ふふ、そうだな、自然に出ちゃうよな？いいんだよ、それで」
話をここで打ち切り、目の前の唇に唇を重ねるとまゆはそっと瞳を閉じ、受け入れます
そして舌を差し入れてまゆの口の中を掻き回します
ちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅ
僕は両手でまゆの身体を撫で回し、まゆも僕に腕を回してきます
その流れで僕はおまんこに手を持って行きました
「んん？、、ん！」
口を塞がれていたまゆは瞳を開け少し驚いた声を上げましたが僕は構わずおまんこを右手で覆い掌でおまんこ全体を優しく揉むように撫で回しました
まゆは僕に視線を合わせ眉間にシワを寄せて「ん～ん！ん～ん！」と言っていましたが（多分「ダ～メ！ダ～メ！」の意(笑)）
少しすると諦めたのか「仕方ない」みたいな眼をしてからまた瞳を閉じ、身を任せてくれました
ゆっくりと掌で全体を撫でながら、静かに中指を筋に這わせ、指先でまゆの入り口を探し、やがて入り口に指先が当たりました
ペト、、微かに湿り気を感じます
汗なのか、別の何かなのかはわかりませんがその湿り気のある部分を指先で優しく捏ねくりまわすとその湿り気が段々と強くなってきました

ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、、、
まだまだおっぱいと呼べるサイズでもない、乳首というには心もとない、幼い妹の胸に唇を這わせます
今までに2人の女の子と経験があり、その子達と比べてしまうとどうしても物足りないですが、そんな事は関係がなく、愛おしいまゆの胸に口付けている行為そのものに興奮を覚えていました
「ふ！、んん！、あ！、、」まゆの口からくぐもった吐息と共に声が漏れます
と同時に小さな身体を小刻みに震えさせてます
「くすぐったいよぉ～、お兄～、、あ、」
「まゆのおっぱい、可愛い、、」
まゆは意外なことを口走ります
「あんま、おっきくないから、、、」
「ん？気になる？」
「（コクン）」「そんなことないよ(笑)」
「だって～、おっきい方がいいでしょ？」
「俺は、まゆのがいいんだよ、、、気にするな！」
後で聞くと、同級生の中には結構発育が良くブラジャーを着けている子も何人かいて、その子らと比べてそう思ったのと、僕が彼女がいたのは知っていたのでその子らとも比べての話だったようです
そんなまゆの気持ちもなんだか堪らなく愛おしく感じました
「ごめん、まゆ、お兄止まらなくなってきちゃったよ、、まだ大丈夫か？」
「うん！大丈夫だよ～！恥ずかしいけど～(笑)、、、
ねぇ、お兄も全部脱いで」
「わかった」そう言って着ていたTシャツを脱ぎ捨てました
お互い何も身につけてない姿になり、改めて抱き合いました
「あ～！すべすべして気持ちいいな～！」
「うん！気持ちいい～！お兄、あったか～い(笑)」
「まゆ、、」そこからまたキスを始めます
くちゅ、くちゅ、ちゅぱ、
僕のギンギンになった下半身がまゆの脚に当たりました
まゆは目線を当たった先に送り
「お兄のオチンチン、すごくおっきくなってる、、」
「あぁ、気持ちいいからな、、」
「気持ち、いい～？」「あぁ、気持ちいいよ、とっても、、まゆ、まゆの身体中に、キスするよ？」
唇から離れ、首筋に吸い付き、そこから舌を這わせながらまゆの胸へと下りてきました
「あん！、、ん、、はぁ～、、」
まゆは僕の頭を両手で抱えて自分の身体に押し付けてきます
僕は舌先でまゆの乳首をペロペロと舐めあげます
時々身体をピクつかせるまゆ
そこからおヘソを通り、まゆの下半身へと進んでいきました

今まで見せたことのないなんとも言えないまゆの表情は僕の心を激しく揺さぶりました
年の離れた妹としか思ってなかったのに、なんだか今までとは違う感情が生まれてきている、、、

「まゆ、も一回、キスしていい？」
「え～、、、恥ずいなぁ～(笑)」
「ヤダ？俺とキスするの」
「え～！、、、やじゃないけど～(笑)照れるぅ～、、」
一生懸命照れるまゆがとても愛おしい
僕はまゆにそっと顔を近づけて
「まゆ、、、可愛いよ、とても」
「ふふ、、お兄～、、」
今度はゆっくりまゆの唇に触れ、長い時間その柔らかくプリっとした感触を味わいました
少し離してはまた吸い付き、舌先でまゆの唇を軽く舐めたり
まゆは軽く瞳をつむったまま、僕のキスに応じてくれてました
僕はキスを繰り返しながら、まゆの横たわっているソファーに自分の体を横たわらせ、まゆの華奢な身体を抱きかかえました
お互い横向きになって抱き合って、キスを繰り返す兄と妹
2人とも段々と息遣いが荒くなってきました
僕も、そして多分まゆも興奮してきたのでしょう
まゆの中に舌を差し入れてみました、まゆはさしたる抵抗もせず僕の舌に自分の舌を絡めてきました
小さな口を大きく開けて僕の舌を受け入れてます
そんなまゆの表情がさらに興奮させます
2人下半身は裸のままです、僕は抱きしめていた両手をまゆのお尻に移動し、両の尻頬を掴みます
一瞬、まゆがブルッと震えました
小ぶりなお尻は僕の手よりも小さく、しかしツンと上向きで弾力があり、僕の手が吸い付くような肌をしておりとっても気持ちいい
僕はまゆのお尻を揉みしだきながら、まゆとのキスに夢中になってました
くちゅ、ちゅ、ンハァ、あっ、、
お互いの吐息と舌を絡め合い、吸い合う音だけが部屋に響きます
まゆ、まゆ、まゆ、、、
まだまだ幼いと思っていた妹に対してこんな感情を持ってしまうなんて兄としてはいけない事だと思いますが、この時の僕はもう止まりませんでした
お尻を揉みしだいていた右手をまゆのキャミソールの裾から差し入れて、すべすべの背中を撫で回し、やがてその手はまゆの胸の位置へ
ほんのりとした膨らみの先に小さな突起物が、、、
突起物に触れた時もまゆは「ビクン！」と震えました
ここでまゆが自分から唇を離しました
「ハァ、ハァ、、、ちょっと、、ハァ、、タイム～、、」
「ふぅ～、、気持ちいいよ～とっても、、」
「ハァ、ハァ、、なんか、ヘンな気分だよぉ～」
「ねぇ、まゆ、コレも脱がして、いい？」
キャミソールに目線を送りました
「や～～ん、、、超恥ずいよぉ、、」
「まゆの全部が、見たい、、、」
「、、、（コクン）」
キャミソールの裾を掴み、バンザイの格好にして両腕から抜き取りました
僕がまゆの全裸を見た最後の記憶はほんの3年前くらいですが、その時と比べて胸がほんのりとですが膨らんでいました
乳首というにはまだ足りない、ピンクの突起物がくっついています
しかし、日焼け跡とのラインや、白い肌がとても綺麗でした
「まゆ、綺麗だよ、すごく」
「ん～、、そう？、、あ～ん！、、恥ずい～(笑)」
「ほんと、すごくキレイ、、、」
まゆの膨らみの先にそっと吸い付きました