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2017/06/12 18:44:50 (ounNmLXT)
今年の4月から息子と男女の関係になっています。
それは予期もしない事でした。

今年の4月から45歳の夫は単身赴任になりました。
家には私と20歳の息子と17歳の娘の3人です。
私は先月末に44歳になりました。

これは後で解った事ですが…
息子は以前から私とのセックスを望んでいたみたいです。
夫の単身赴任が決まり実行に移したみたいです。

それは忘れもしない4月8日の土曜日の事でした。
夫が不在になって1週間も経っていません。
その日は高校生の娘は大会で地方に1泊で留守でした。
この夜にまさか息子に犯される事になろうとは………

息子が私を女として見ていたなんて思いもしません…
まして…性的対象にもしていたなんて……

それは夕食も終わった後でした。
息子はいつもと同じく2階の自室に行きました。
夜の家事も済ませて私はお風呂に入ったのです。
それは何ら変わらない、いつもの夜だったのです。

お風呂が終わり私はパジャマに着替えていました。
そして毎晩している晩酌を始めていました。
ドラマを観ながらビールを飲んでいると息子が来ました。
「今夜は俺も一緒に飲もうかな?」
そう言うと自分でビールを持って来たのです。

夫が居る時は何度かありました。
しかし息子と二人だけは初めてでした。
私は嬉しくなり、ついペースが早くなったのです。
いつもは1本で終わるビールも2本3本と………
次第に私は酔って行きました。

気付くと私の隣に息子がいました。
息子は私の身体をじっと眺めていると…
「母さんはスタイルが良いよね……中も見てみたいな…」
そんな事を言ってきました。
「ええ暖……直紀……あなた…何を言っているの?……」
「パジャマの中だよ……母さんの…裸を見てみたいんだよ…」
息子はそう言いながら私に抱き付いてきたのです。

突然の事に私はパニック状態でした。
気付くと私は倒されてパジャマの上着は脱がされていました。
乳房を揉まれて息子の考えている事が始めて解ったのです。
「うう…直紀…止めて……あなた…何をしているのよ!……」
「ああ…母さんのオッパイ…すごく柔くて…気持ち良いよ…」
「うう…止めなさい暖……私は母親なのよ!……」
「母さんが悪いんだよ!…こんな身体しているから……」
「な、何を……あなた…気でも狂ったの?……止めて…お願いだから…」
私はもう涙が出ていました。
まさか息子が私の身体を求めていたなんて……

以前は夫とは週に2回はセックスしていました。
しかし転勤が決まってからの夫は忙しくて…
結局はここ2ヶ月はセックスしていなかったのです。

息子に荒々しく乳房を揉まれて身体の力が抜けていきました。
心では抵抗しなくては!…そう思っているのですが………
身体に力が入らなくなっていったのです。
それは息子も解っていたのかもしれません。
息子の私を押さえ付ける力が弱くなったのです。

逃げなくては!……
心はそう叫んでいても身体は動けませんでした。
息子にズボンも下着も簡単に脱がされてしまったのです。

「母さん濡れているよ……何だ、感じているんだね!……」
「違うわ……そんな事……ある訳無いでしょ暖……」
「嘘つき……ほら!…こんなに濡れているくせに……」
息子の指が膣穴に入ってきたのです。

「ヒヒヒイ……嫌よ!……直紀…止めなさい暖…指を抜いて…」
息子は指に強弱をつけながら出し入れしてきました。
身体の中を快感が駆け抜けていきました。
夫とは明らかに違う指での愛撫にもう気が遠くなりました。
そしてすぐに私は絶頂へとイッテしまったのです。

「母さん…イッタんだね……やっぱり感じていたんだね!」
息子は喜ぶ様な声で言ってきました。
私は……もう何も答える事も出来ませんでした。

「母さん…もっと感じさせてあげるからね…」
息子はそう言うと今度は舌で舐めてきたのです。
「ああああっ~暖……ダメ~暖……止めて…それは…嫌~暖…」
夫は余り舐めるのが好きではありませんでした。
数年ぶりの舌での愛撫に快感が一気に襲ってきたのです。

息子の荒々しい舌使いにもう何も考えられなくなりました。
快感が何度も身体中を駆け抜けていきました。

「ああああ暖……ああ…ダメ…ウウウウウウ……クウウウウウ…」
思わず声が出そうになり必死で両手で口元を抑えました。

しかし私は……すぐに2度目の絶頂に達してしまったのです。
もう…頭の中は真っ白でした。
ただ身体は…喜びに満ちていたのです。

私は2度目の絶頂で動けなくなっていました。
夫とは違う快感に身体は反応していました。

「母さん……もう……入れるからね…良いだろう……」
息子の言葉に一瞬我に帰りました。
「ああ…ダメよ暖……それだけは……親子なのよ……絶対に……」
「そんな…母さんだけ感じて……もっと感じさせてあげるからね…」
そう言いながら息子は裸になりました。

私の前には…見た事も無いペニスがありました。
夫とは明らかに違う太くて硬そうな凄いペニスが………
それを見て私は動く事も出来なくなったのです。

「やっと母さんと……じゃあ……入れるからね……」
「ああああ……ダメよ……それだけは………止めて…」
もう私の言葉には力もありませんでした。
ただ母親としての拒否の言葉だけ………

「あああああああ暖……」
ペニスが入ってきた途端に始めは痛みがありました。
しかしそれは始めだけでした。
次第に痛みは快感へと変わっていったのです。

「あああ暖…母さん…凄いよ暖…何て気持ち良いオマンコなんだよ暖…」
「あああ暖…ああ…あっ…あっ………あああああ暖……ああああ……」

こんなに凄い快感は初めてでした。
もう何も考えられなくなり快感に溺れそうでした。
息子の硬くて太いペニスに何度も突かれて魅了されたのです。

「あああ暖…母さん…凄い…締まりだよ暖……こんなの初めてだよ暖…」
「はああ…母さんは…本当に良い女だよ暖…身体も最高だよ暖…」
夫にも最近は言われない様な言葉に私も女に変貌したのです。
「あああ暖…直紀…ああ…母さんもよ…あああ…凄く気持ち良いのよ暖…」

息子の性欲にも驚きました暖
射精してもすぐにペニスは復活するのです……
しかも射精の間隔も長くなっていきました。

息子が射精する間に私は2、3度は絶頂に達するのです。
途中からはもう快感と快楽の中で完全に女になってました。
「あああ…直紀……直紀……ああああ暖…直紀……」
何度も息子の名前を叫んでいました。

「あああ…母さん…これからは毎日…セックスするよ暖…この身体は俺の物だよ暖…」
息子はそう言ってきました。

それからは本当に毎日息子に求められました。
多い時は1日に何度もしました。

最近は娘が部活で先に家を出ます。
その後に息子に朝から抱かれています。
時々は腰が抜けそうで…仕事にも支障が出る事もあります。

家では娘の事もありますので……
週末は息子と郊外のラブホテルで愛しあっています。
この時は息子と激しいセックスをします。
どんなに大きな声でも大丈夫ですから。

でも今夜は……娘は友人の家に泊まりで留守なんです。
久しぶりに夜に息子の部屋で抱かれると思います。

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13
投稿者:(無名)
2017/06/20 05:49:23    (SHjDb4nw)
ダメ兄さんの別名で、別のとこへ投稿してるよ。
検索すりゃすぐ解るね。
12
投稿者:(無名) ◆THyy84ZGVE
2017/06/18 00:27:54    (NZEVK4sz)
だから聞いてるだけだろ?
どこまで本当なのかを確かめてるだけだ。
11
投稿者:(無名)
2017/06/17 05:30:46    (5nmWNdQv)
2番と10番は同一人物でしょ。
その後どうなったかな、と言っておいて3番はさくらかなとはおかしいでしょう。
自分だって気が付かなかったくせに、、
10
投稿者:(無名) ◆THyy84ZGVE
2017/06/14 23:19:58    (WSKr6nr5)
このダメ母って人もサクラかな?
9
投稿者:(無名)
2017/06/14 15:48:21    (zG4mWvpp)
「暖」で墓穴を掘ったか暖
8
投稿者:(無名)
2017/06/14 09:11:09    (wDnKK9M5)
男が書いた文章って何となく気配でわかるんだよね。
7
投稿者:(無名)
2017/06/13 20:07:50    (lD6hdOuW)
暖ってさ。
他の人が書いた投稿に、よくコメント入れてるやつだろ。
6
投稿者:(無名)
2017/06/13 17:01:55    (K8LDWVoQ)
暖 って、なんですか?

5
投稿者:(無名)
2017/06/13 11:15:31    (IDtkKaGb)
[3]ダメ兄さん
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投稿者:同年代主婦
2017/06/13 05:41:30    (3OVYgdls)
これは男の文章ですね。
最初は母の言った後に暖をつけ、中盤になってから息子の言った後に暖をつけている。
女性がましてや40代の母親が息子のとの行為で暖を付けないでしょう。
お調子者の男の文章です。
暖を付けなかったら真実もがあっていいのに。
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