お父さん、
ひどいよ、お姉ちゃんと関係していたなんて!!

お姉ちゃんより　お前方がかわいい　って言ってくれたのに

お母さんがいなくなってかわいそうだと思っていたから……

男の人はHしないと欲求不満になるって、思っていたし、お父さんは私たちのこと一人で面倒見てくれて大変だと思っていたから……

二つ年上のお姉ちゃんは部活に行っていて留守で私が中学１年生の夏休み……


お父さんのこと少しかわいそうだと思って……

浩美かわいいよ、お前だんだんお母さんに似てきたよ。って抱きしめられ……


下着の中に手入れられ恥ずかしかったし、激痛にも耐えたんだよ。
なのに、お姉ちゃんとも……

深雪さんレスありがとうございます。

実の母親に捨てられる様な事態になったんですね。
失礼な言い方になってゴメンなさい。

でも深雪さんには優しい義理のお父さんが居て良かったですね。

本当なら施設に預けられても仕方がない状態ですもんね。

私はお父さん子でしたから、父の身の回りのお世話をするのが好きでした。

妹の方はどちらかと言うと、お母さん子でした。
だから性格とか、日頃の生活態度も母親に似ていました。

だから、小さい頃から入浴は母よりは父との方が多くて、小学生の頃に「まだお父さんと入ってるよ」と友達との会話の中で話すと殆どの子が驚いていました。

でも父に「もぉ中学生になるんだから一人で入りなさい」と言われてからは寂しかったけど一人で入っていましたね。

余談になってすみません。

こんにちわ、２６歳の主婦です
私も父親とＨを遣ってました、じゃ無くて現在でも偶にＨ遣ってます。
父親と言っても、義理の父になるのですが 私は父の再婚相手の連れ子で小４の時に３人で暮らし始めました。
私の母親も浮気性の女で、父と再婚して３年目の夏に私を残したままで居なくなりました。
その後の私は、母親が居なくなって どうしよう？ 此処に居ても良いのだろうか？と落ち込んでいました。
そんな時に、父が「深雪は何も心配しなくて良いから！安心して勉強を頑張れ！」と言ってくれたのです。
それからは、家事にも頑張って父の弁当や夕飯の支度なども遣りました。
父はトラックのドライバーの仕事を遣ってたので、居ない日も有ったけど私なりに
父には、迷惑は掛けない 絶対に恩は忘れ無い！と心に決めてました
何時も優しい父に淡い恋心を抱き始めて 最初の相手は父にと決めてました
そんな事を思ってた高二の春に、遂に父に私の思いを話して結ばれました。
その後は、偶にＨを遣ってましたが、それも私から言わなければ 無理に父からと言うのは有りませんでした。
女子短大まで行かせて貰い、勤め始めて二年目に結婚して隣町で暮らしてますが
主人の出張の時には実家に帰って、父と食事をしたりしてますが
やっぱり、父は何も言いませんので 私の方からＨを誘って遣ってます。
何時も思うのですが、主人とは違うのですよね
それは当たり前、と言う方も居られると思いますが 父の方が良いんです！
痒い所に手が、という感じで 私の感じる所にピンポイント！なんです。

お父さんの名前出てないけど……
父子家庭だし……
お姉ちゃんの名前同じだし、
私の家のことかな？

お姉ちゃんとお父さんHしてたんだ。複雑な気持ちです。

naoさんレスありがとうございます。

私は今専門学校に通っています。
高校では男バスのマネージャーをしてました。
何人かの先輩に告られたけど断りました。

妹は気付いていないと思います。
私と妹の部屋は２階にあって、トイレも１階と２階にそれぞれ有りましたから、２階に上がっちゃうと相当な用事が無かったら１階には余り降りませんでした。

父の部屋は１階にあって、父も余り２階には上がってきませんでした。

一学期の期末のテス勉をしてて、だいぶ遅くなってからお風呂に入った時の事です。
湯船に浸かってたら「希美かぁ」と父の声がしました。
「なにパパ」と返事をしたら「パパも一緒に入ってもいいかな」と言ってきました。
断ると理由も無かったから「いいよ」と返事をしました。

脱衣場とお風呂場を隔てるガラス戸の向こうで父が服を脱いでいるシルエットが見えました。

余り音をたてないように父が入ってきました。
シャワーで体を洗うと湯船に入ってきました。

お湯がザーッと溢れていました。

私は小学校を卒業するまで父と一緒にお風呂に入ってて、脚を伸ばしてお湯に浸かる父の脚の上に向かい合うように座って話をしたりしていました。

さすがに高校生になって成長した私と父には湯船の中で向かい合って座るのは窮屈でした。

父に言われるように、父のあぐらの上に座りました。
学校の話や妹の愚痴を父に聞いてもらっていました。

私が先に湯船から上がり体を洗い始めると父に「大きくなったな」と言われて照れてしまいました。
「パパが一生懸命に働いてくれてるおかげだよ」と応えると、父はただ頷いていました。

私が洗い終えると父と交替て私は湯船に、父が体を洗い始めました。

湯船に浸かりながら父の背中を見ていました。
ふっ！と以前の様に父の背中を流してあげたくなって湯船から出て「パパ背中流してあげる」と言うと「お願いするよ」とスポンジを渡され洗い始めると、前はもっと父の背中は大きくて広かったと記憶が残っていました。
母と離婚して男手一つで私達二人を育ててくれて、苦労したんだろうなと思い、泡がいっぱい着いてる父の背中に抱き付いてしまいました。

父に「どした希美」と言われ「ありがとうパパ」と返事をするのがやっとでした。

「おいで」と言われ、小さい頃、母にきつく叱られると父に抱き付く様にして父の胸に顔を付けて泣いてた時みたいに、バスマットにあぐらをかいて座る父の脚の上に座り抱き付いて泣いてしまいました。

優しく髪を撫でてくれる父に私は泣き顔のままキスをしました。
幼稚園に通ってた頃、父の出勤を見送る時にしてた様なキスでした。

父は私の体を優しく抱き締めて、今度は父からキスを求めて軽いキスから父の舌が私の口を開かせる様にしてきました。

父の要求に応え口を少しだけ開けると父の舌が私の舌と触れました。

抱き締められてたチカラが緩むと父の体に付いていたボディーソープの泡が私の胸に付いてて、父はその泡をすくい取ると私の胸を揉み始めました。

すごくボディーソープの泡で滑る感じで不安定な態勢でした。

父は私をあぐらから下ろすとバスマットに寝かせて私の脚の間に父は体を割り込ませてしました。
抱き締められキスをしてる時に、私のお尻の下にあった父の物が固さを増して来てるのに気付いていました。

父は私の腰を持ち引き寄せる様にすると入り口に父が入ってくれのが分かりました。

少しずつ、少しずつ入ってくる父を感じながら、声が出そうになるのを我慢してました。

父と初めて結ばれてから３ヶ月ちかく経ってて、私もそれなりに父に女の喜びの様な物を教えて貰っていました。

お風呂場だったため、コンドームは無くて成り行きで父と始めてしまいました。

友達が、コンドームなしですると気持ちが良いらしい…と言っていました。
父との初めて結ばれた時もコンドーム無しでしたが、痛さが勝って気持ちいいとか考えても居ませんでしたが、今は父が私の中で動く度に気持ちよさがどんどん膨らんで来ていました。

お風呂場の中は、私と父の繋がってる所から出る音と、父の体と私の体がぶつかり合う音だけが響いていました。

父の動きが早くなるにつれ、私は父の腰に脚を強く巻き付ける様にしていました。

父はそのまま私の中で出してしまったようでした。
コンドームを付けて中で出して終わった時の感覚の違いが何となく分かりました。

私の脚の締め付けから解放された父は私のアソコにシャワーを当てて洗ったり、ボディーソープを指に付けて中を洗ったりしてくれていました。

その間、だんだん萎んでいく父の物が可愛く見えてきました。

その後、予定通りに生理が来て父は安心していました。