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2019/07/15 14:43:14 (XnottDWk)
ある晩、階下に飲み物を取りに行ったときに
薄明かりの漏れる両親の寝室のドアの隙間から
父と母の営みを見てしまった。
とはいえ、積極「的に動いているのは
日頃地味な普通の主婦である母親のほうで
シックスナインの体勢で上になり、父の半勃起を
しごきたてながら、唇をヌルヌルに唾液で濡らしながら
音たてて激しく吸いたて、亀頭を長い舌でせわしく舐め上げて
脂の乗った汗で光るデカい尻を左右に忙しく振って
父の顔に押しつけて甘い悶え声をあげている。
しかし父はどうもなかなか勃起には至らないようで
業を煮やしたかのように顔上げた母と目が合ってしまった。
慌てて部屋に戻ったが、思わぬ母の痴態と
両親の寝室に充満していた、なんともいえない、
酸っぱいような濃厚な淫臭にこっちが勃起してしまって
思わず自慰を始めてしまっていた。
そのときドアを開けて母が入ってきた。
「覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」

パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識した。
母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。
呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合った。
が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。
父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり込んだ。
既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。
父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。
僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい目になった。
僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。
愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立てた。
先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように手足を絡めてきた。
お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。
初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめベロベロ長くてよく動く舌をエッチに絡めて腰を振る。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、母さん滅茶苦茶にして、突いて」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
もう母親ではなく、一人の女になっていた。
母の膣はなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきた。
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい」
「ああ、出して、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、安全日だから・・・
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・いっぱい出してぇ!ああ、イクッ!イキそう」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さんを気持ちよくして・・ねっ・・したいだけしてぇ・・朝までやって・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の兆しを見せ始めた。
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。
さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く、
大人しくしていたが、興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。
一端抜き、態勢を変えると、ムチムチのヒップを激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚な汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「ねっ・・あなたのモノにしてっ・・もうあなたの女よぅ・・っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
もう狂ったように朝までやりまくった。
翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。
父の姿を捜したが既に会社に出かけたのかいなかった。
その日以来、母は明らかに変化した。
家にいるときも服装がはでになり、僕の好みのミニをはくようになった。
元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえていたものが爆発したのか、
僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。
というよりも自分から求めるようになってきた。父は知っているはずなのに、何も言わなかった。
さすがに、父がいるときは我慢していた母だったが、
それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。
近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱きついた。
肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「あはっ」と言う声がして、
驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確かめるようにする。
元気なのを確認すると母は笑いながらスカートを捲り上げた。ノーパンのムチプリヒップが匂い立つ。
僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。
期待してたのか既にヌルヌルで、指にチーズの匂いの愛液がまとわりついてくる。
どちらともなく当たり前のように唇を重ねると、母は積極的に吸い長い舌をベロベロ絡めてくる。
目を閉じクチを笑ったように開けて舌を絡める母の表情がたまらなくいやらしい。
素早く指を唾液たっぷりの舌で舐め濡らしてペニスをしごいてくる。
こっちもたまらず近くに父にいるのも気にせず夢中で濃厚なキスを味わいながら指マンする。
喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、
我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始めた。
さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝わっているにもかかわらず、
テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。
僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡れそぼった匂う穴に突き刺した。
「あっ、いいっ・・・んんっ・・あはっ・・やっ・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。
方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喘ぎだした。
荒い息の合間に唾液が滴り飛沫が飛ぶように激しいディープキスの生々しい音が響く。
そのまま母の濡れた肉厚クチビルをたっぷり吸いながらクライマックスを迎え同時に果てた。
中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかった。
母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。
その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。
その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。
と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするようになった。
目が覚めると、母が僕の上に跨り腰を振っている。
自ら乳房を揉みクチビルを舐めまわして荒い息遣いで喘いでいるのだ。
僕が起きたのに気付くと甘く切ないい声で囁く。
「・・・・・してっ・・・」
その声に僕の肉棒は更に硬度を増し、激しいモーニングセックスが始まる。
母の激しいフェラチオ。
ツバを大量に含み糸も引いたりで、ジュルジュルと大きな音を出して、
母の髪が左右に揺れ顔が隠れるくらい激しくクチで愛してくれる。
朝から母親と貪りあい、すっきりと出して学校に出かける。
たまには母がしつこくて遅刻になる場合もあった。
あの大人しい母はセックスになると変身してしまうようになった。
僕にとっては最高のパートナーになっていった。

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6
投稿者:(無名)
2019/07/20 16:06:02    (z4LTDqKM)
ムダで不毛な書き込みするな。カスどもがw



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5
投稿者:(無名)
2019/07/19 15:11:04    (l/l.s5Yw)
妄想です。
4
投稿者:(無名)
2019/07/16 09:20:33    (8StaNSCU)
官能小説の方に書いたら?(笑)
3
投稿者:ミツオ
2019/07/16 00:50:54    (.k6YAdnf)
楽しい思い出ですか。皆さんは、何歳ですか。
スリーサイズを教えて下さい。
ちんぼのサイズを教えて下さい。
続きをお願いします。
宜しくお願いします
2
投稿者:(無名)
2019/07/15 16:48:11    (.ZqsEtZQ)
そんな訳ないやろ
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