オチンチンは幼くて可愛くて、亀頭の皮を剥いて亀頭を撫でたり指で揉んだり……。
そのうち、長男くんのオチンチンが勃起してきます……勃起すると生意気にもそれなりの大きさに。
真っ赤な亀頭は大きく膨らんで、形は一人前だよ。
我慢できずに、思わずオチンチンを口にします。
亀頭に唇を付けると凄く熱く、茎は硬いけど亀頭は皮が薄そうで、舌触りが柔らかくて、理想的な形になりかけている美しい形。
長男くんとは言え、オチンチンを目の前にして、エッチしてない私は興奮してしちゃいます。
キスをしたり、ソフトクリームを舐めるように舌で撫でたり、唇でハフハフと挟んで吸ったりして散々弄んだ後、遂に口の中に収めます。
口の中で、優しく、そして激しく舌を亀頭に絡めます。
口に含むと、意外と太く感じます。そう、オチンチンって成長するんですよね。

まさかが起こちゃいました。
身体を洗って、いつものように長男くんをバスタブに座らせて……、頭を振りながらペニスをしごいたりしてました。
でも、いつもと違うんです。何がって……、亀頭に刺激を与える度に、オチンチンがビクッと痙攣みたいに動くんですよね。
肩にのせた手に力が入るんです……痛いくらい。
息子は、いつもの「う…うぅん…」と唸りました。
えっ……、まさか、出しちゃうの。
そう感じて緊張しましたが……。
さらに続けると、オチンチンが急にビクビクビクッと痙攣し始めて、その途端に口の中で豪快に射精しました。
まさか、まだ10歳で射精しちゃうなんて。
しかも精液の量が凄い！息子の精液を全て飲みました。精液を飲むのは初めてではなかったけど、匂いの強さや量と硬さから、一気に飲めませんでした。
後でうがいしても、口の中から喉の奥までヌルヌルしっぱなしでした。

まったくエッチじゃないよね……ごめんなさい。
ダーリン……、旦那様……、これからは、旦那様にします。
長男くんは小6です。

じゃ……続きです。
夏休みの終わりの頃かな？
長男くんのオチンチンをおしゃぶりしちゃたんですよね。
長男くんに、「お母さん、おちんちんが痛い」そう言われて、見てみると、 勃起しちゃって……15センチあって……、お腹にぺたぺたつくくらいでした。
亀頭もむけていて、剥いたの私なんですけどね。まるで大人のオチンチンでした。
「えっ！元気、元気になっちゃてるよ。」と手でしごいてあげたんです。 優しくね。
それでも「痛い」っていわれて、しかたなく口でしてあげました。 最初は「治療」のつもりでしていたのです。
長男くんは「気持ちよかった」とニッコリしてくれました。
その笑顔があんまり嬉しそうだったので、 「またおちんちんが痛くなったらしてあげるね」といってしまいました。
いけないことですよね。でも、お口でしてあげるだけならいいかも、とか。

ダーリンは単身赴任中……。
夏休みでした……。私がお風呂に入ろうと思ったらお風呂の汚れが気になったんです。
で、気になった以上は洗っちゃえ！ってことで、お湯を抜いて掃除をしました。
すっきりピカピカ……新たにお湯をためて……。で、ｐｍ10：30 長男くんが塾から帰宅。
お風呂に入っちゃうというので、「お母さんも一緒に入っちゃおう 」と強制入浴( v^-゜)♪
でも2人で筋肉の見せ合いっこをしたり、学校の話をしたりして楽しく入ってました。
そして、ふと、長男の頭の匂いを嗅いだら……臭い。 男の子特有の臭さが……。
はい、洗い直し！
「今日は、お母さんが洗ってあげよう。」
これまた強制シャンプー 。
「地肌もしっかり洗わないとダメなんだよ」
なんて言いながらふと目線が下に……。
ん？
なにかしら？
へ？
生えてる？
しかも、普通に……。
「あっ、毛、生えてるじゃん♪」
思わず叫んじゃいました(*/∇＼*)ごめんよ、長男くん。
長男くんは真っ赤になって……、隠しちゃいました……手で……。
なんか見てはいけないものを見てしまったような……。
そろそろ一緒に入っちゃいけないのかなぁ……って。淋しいぃぃぃぃぃっです。
でも、もう男として扱わないといけないですね。
だんだん知らない事も増えてくるんだろうな～。
旦那様に電話で報告したら、「オレは5年で生えてたぞ！」って笑ってた 。
女親の淋しさはわからないだろうな～。