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母と、、

投稿者:健太
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2014/12/06 04:42:32 (3MJurP2l)
去年の夏、ちょうど両親が出かけているとき、両親の寝室を冒険したことがあった。
部屋はシンプルで小さなタンスが一つ、母が使っている三面鏡、そして大きなダブルベッドがあるだけ。
ここで父と母が一緒に寝ているんだなと思うと僕の股間が大きくなってきた。
中学2年、友人は彼女とキスをし、すでに童貞を失った者までいた。
タンスを開けると父と母のパジャマや下着類が入っていた。
まだ37歳の母の下着には興味があった。
若くして僕を生み、体型も崩れていない。
身長155センチと少し低めだが、スレンダーな体は小学の授業参観でどの母よりも自慢だった。
そんな母のブラジャーとパンティーハンスの引き出しには花畑のように入っていた。
端の方には黒や青や真っ赤な物もあったが、薄いブルーの花柄のブラとパンティーをゆっくり出してみた。
それはお揃いのものらしく同じブルーの花柄がブラジャーの膨らみとパンティーの前の部分にレースとしてあった。
僕はそれを取り出すとそこに穴が開いた分、周りの下着を寄せて穴を塞ぎ両親が寝ているベッドに持って行き、ズボンとパンツを脱いで横になると大きくなっているペニスを扱きながら匂いを嗅いだりしていた。
「ああ、、ママ、、」
すぐにでも射精したい気分だったがそこはぐっと押さえ、ベッドの頭の上にある引き出しに目がいった。
両親のベッドには明かりも付いていた。
僕のベッドはパイプベッドだからそんなものはなかった。
母と父は部屋の電気を消してこの明かりだけで抱き合っているのだろうか。そんな疑問まで沸いてきた。
頭の上の引き出しを開けると封の開いたコンドームの箱となにやらハンカチに巻かれた物が出てきた。
コンドームの箱を開けると中から3つのコンドームが出てきた。
箱には6個入りと書いてあるからすでに3個は使ったことになる。
そしてハンカチに包んであるものをそっと開いてみた。
まさか、母がこんなものを使っているなんて驚いた。
それは長さ15センチくらいのシンプルなバイブだった。
僕たちの年頃ではそれがどんなものか、それをどう使うかはネットでみんなが知っていた。
知ってはいたが見るのは初めてで、ましてやそれを母が使っているなんてショックだった。
根元を回してみると全体が振動しくねり始めた。
他にはティッシュの箱とそれといって掘り出し物はなかった。
バイブのスイッチをいれ、それをペニスに当てながら再び扱いていた。
「ああ、、ママ。ママがこんないやらしいものを使っていたなんで、、」
そんなことを思いながら扱いていると自分ではもう止められないところまで射精感が来ていた。
ここではまずいと思っても布団の上に出すわけにもいかず、急にティッシュも何枚も出せるはずもなく、仕方なく母のブラジャーとパンティーをペニスに巻き付け射精してしまった。
1回2回3回4回、、何回母の下着に向かって出したかわからない。
脱力感と眠気で僕はその場で寝てしまったのです。

「健太、そこで何をしているの。」
その声で僕は飛び起きました。
すぐに状況がわからず、でも僕がいけないことをしているのだけはわかりました。
しかしすぐにそこが両親の寝室で下半身裸であることがわかり、僕はそのままの格好で飛び出していったのです。
自分の部屋に帰り両親の部屋にズボンとパンツを置いてきたことを思い出しました。
それに母の下着、バイブ、コンドームの箱と次々と思い出し、この世から消えてしまいたい気分でした。
「健太、夕食よ。」
いつもと変わらない母の声、下に降りて行くと父が厳しい顔で待っていると思っていました。
叱られる、いや叱られるだけではすまない。
殴られる、ひょっとしたら家を追い出されるかも。
そうなると何処へ行ったらいいんだろ。
そんなことを思いながら仕方なく降りて行くと、いつもと変わらない母と父がいました。
その日、一足遅れて父は帰ってきて、母は父に黙っていてくれていたんです。
「どうした、眠たそうな顔をして、、」
「勉強もしないで寝ていたんでしょ。だめよ。少しくらいはしないと、、」と愚痴をこぼす母。
その日は夕食を食べると自分の部屋に閉じ篭ってしまいました。

そして1週間くらいたったある晩、その日は父が2泊3日で出張に行っていて僕と母と二人だけでした。
寝ようとした直前、「健太、まだ起きている。」と、母が僕の部屋に入ってきました。
手にはこの前僕がペニスに巻いて射精した母のブラジャーをパンティーが。
「これ、どうしてくれるの。ママが一番気に入っていた下着なのに。あなたの精液がびったりこびり付いているわ。」
「それはその、、」
「これをどう使ったの。ママの前でやってみて。」母は激しい口調で言うのです。
それでも5分くらいは僕は固まっていました。
しかし、母が僕に部屋から出る様子はなく、仕方なしに僕はパジャマのズボンとパンツを脱いでしまったのです。
そのとき母の態度が一変しました。
「健太、ごめん。そんなつもりじゃなかったの。」と、僕に抱きついてきたのです。
「あなたも健康な男の子なんだもの。それくらいするわよね。」
そう言って僕のペニスを握ってきたのです。
「でもね、そんなときにはママに言って。ママがすっきりさせてあげるから。黙って変なところで。」
「えっ、ママいいの、



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