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2014/11/20 16:12:19 (ARbMetMg)
実の姉といっても種違い。
母は10代で姉を産み離婚して再婚して私を産んだのだが、
姉との年は15歳も離れています。
おまけに私は黒人との間に産まれてかなり苦労しましたが、
アメリカでまあま成功出来て帰国しました。
姉は、母が大嫌いでしたが私の事は可愛がってくれていましたので、
絶えず電話などで話したりして連絡を取り合っていました。

母の葬式依頼で10年ぶりくらいでしょうか、帰国して宿泊しているホテルに姉が来てくれました。
「たかお!」
私も両手に招く癖、ハグする習慣で姉を向かい入れて、喜びのあまりか姉は泣いていました。
50になった姉ですが、柔らかく肌触り最高の感触は変わらず、
年のせいでしょうか脂肪の柔らかみがさらに感触よく、積もる話しを切りがなく話しておりました。

(姉さん、今日は泊まれるでしょ?)
(別に部屋を取っておいたから・・・)
「そんな、もったいないよ!」
「泊まるのは大丈夫だけど、やはりもったいないから!」
(了解!了解!)
散々話して夕食を済ませて、ホテルバーで軽く飲みながら話し、
(疲れたでしょう?そろそろ寝る?)
「そうね、そうしましょう!」
部屋に戻りベッドに入ってスタンド明かりの中で、
(そう言えば、義兄さんはおとなしくなったの?)
電話で話す度に義兄の浮気話しの嘆きを聞かされていた、
「どうだか、もう!関心ないわよ!」
(そうか!(笑)諦めたか!)
「子供たちも結婚したし、・・・離婚しようかな!」
((笑)そうだね!それも、いいかも!)
「いやあね!冗談よ、冗談・・・」
(どうして?)
「今更離婚してどうするの?・・一人は寂しいわよ!」
(なら、再婚すれば?)
「こんなおばあさん、貰い手がないわよ!」
(大丈夫だろ!・・・なら、俺と暮らす?)
「たかおと?・・・でも、たかおが結婚したら追い出されちゃうでしょ!」
(結婚?結婚か?・・・する気ないし、相手もいないから、姉さんと一緒なら、OKだよ!)
「まあ!嬉しいことを!」
(姉さん!マジ、そうしない?)
私はどうしたのか、なにか真剣に考えて、ベッドから起き上がってしまった。
そんな私の姿をとらえているのか、姉が泣いてるように見えて、
(ねえさん?)
「・・・・・・」
(ごめん!変なこと言って。)
「違う違う、嬉しいの、たかおが心配してくれて、」
「本当に、嬉しいいの!」
姉のベッドに座り、姉の頭を撫ぜ、
(姉さん、本当に、一緒に暮らさない?)
(俺が、一生面倒見るから、大丈夫だから!)
「たかお!・・・嬉しい!」
「でも、・・・・」
(でも?でもって、なによ!)
私は姉に被さり気味に見つめてしまい、姉の唇が欲しくなって、
「なっ、なになに・・・まって!」
(姉さん!)
軽く顔を背ける抵抗のような姉の顔を両手で挟んで、姉んの唇を捕まえキスを、
「たかお!なっにするの!」
「こんなの、いけない!いけないって!」
(姉さんと、愛し合いたい!)
「えっ?なぁに、何言ってるの!」
先ほどの軽いキスにも、姉の唇は開いた感じ、
更にきつくキスを、ディープキスを、
舌を突き出して姉の舌絡みを誘い、きつく抱きしめていくと、
姉の感念のような無抵抗の身構えが震えるように反応して、
私に委ねた感が強く感じられた。

姉を抱きしめキスに舌絡みに
姉の性感目覚めを導くように触り刺激が伝わるように
想像以上の乳房の豊かさを受けながら姉の乳房を掴み揉み
乳房触りの手を姉が抵抗のように押さえたが
怯まず続けた姉の乳房掴みからか
姉の手抑えが和らぎ姉の股間に移す私の手に姉の手は離れていった。

ディープキスで絡み合いながら、姉の股間に伸ばす手、
豊かな股間の柔らか味が伝わり、パンティーの上から撫ぞる割れ目感触も良く、
湿り感じに温もり伝える姉の股間、割れ目、
長引かして姉が正気に戻らぬうちにと、
姉のパンティーを潜り姉の割れ目に直触れで、
姉の割れ目の温もりと湿り感じは、既にスタンバイ汁の滲みで、
合わせて閉じる姉の股間に押し付ける私の手が完全に潜り入り、
姉の割れ目筋に割って入る指が、姉の受け汁の蜜に触れた。
長いディープキスに息継ぎ欲しい姉が唇を話して、
しかし姉から抵抗の言葉がなく、私の指は姉の割れ目を抜けてマンコ穴に、
「あっ!・・・たかお・・・」
この吐息に感じた私は急ぎ裸になり、
姉のパンティーを抜き取り、
股間を開かす両足を押し広げ、
姉の股間に押し入ろうと、
僅かに躊躇ある姉の抵抗を無視して、
完全勃起のマラを姉マンコに向けて割り込んで行きました。

姉の割れ目開き加減を押し込みに広げて、
勃起マラの勢い押しで姉マンコ口を捉え、
姉の欲汁に濡れだしていたマンコ穴に、
勃起マラの亀頭が突き込み、
「あっ!あっ!たかおぅ・・・・」
一気に性欲の刺激に入り込んだか、姉の叫びを聞いて、
勃起マラを姉マンコに、穴壷の膣肉を突き抜いた。
加減良い姉のマンコ穴の濡れが、私の勃起マラを受け入れて、
黒人継承されたデカマラは、二人の子供を出産した姉の肉壷にも
絶大な刺激を加えていた。
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5
投稿者:たかお
2014/11/22 12:40:07    (HqxSqchI)
夜中に目覚め明け方に目覚めと、その度に姉のマンコ突きを繰り返して、
私には経験ないやり過ぎの快感。

姉も
「クタクタよ!凄いよね!」
「こんなに、素晴らしい経験」
「たかおと離れたくない!」

姉は家を出たくて、男なら誰でも構わないと思うほど、家を出たかったとの事で。
旦那とはいきがあって、愛もあって、姉の初めての男、初体験での結婚。
しかし浮気三昧の日々で、裏切られた中、姉にはセックスレスが30歳の頃から、
姉の干上がり状態は、20年も前から、
その干されの反動か、姉の燃え上がりも半端なく狂い喘ぎ、
見も心も?身が優先したかも。
次の日も帰らず確かめ愛の喘ぎ狂い、
即決の決断で離婚届けを取りながら旦那が留守にも構わず、自分が買った貴金属だけ持ってホテルに戻ってきた。
姉マンコのマン粕も掻き出たのか、
私のマラにも純粋な汁だけの的割り、
絶頂までに姉は、言いにくい事なのか、
絶えず私に問いかけ、返事を求めてた。
「本当に一緒に暮らせる?」
「私を離さない?」
「夫婦になれる?」
「あなた!って呼びたい!」
「よしこ!ってよんで!」
幼い頃は、私の面倒をみてくれた姉が、
いまは、愛しく可愛いく、ひとりの女になって、
私の腕の中で、淫欲を露に、
欲情の快感を悶え狂い喘ぎ、
淫交の結びつきを夫婦同然に、
迷いなくすがる姉。

旦那と暮らした家の物、何もかもが嫌で、着の身着のままで飛び出した姉と買い物に出かけ、
偶然に姉の知人とでッ食わし、姉が腕組みの腕を放す間もなく、
「あらっ!こんにちわ!」
目の前現れた知人、
姉は固まったかのように返事も出来ず、
(初めまして、夫のたかおです!)
姉以上に今度は知人の方が氷つき、
「はぁ、あっ、じめましてぇえ、、、」
姉も会釈が精一杯だが、私の一言が知人達を逃げ足にさせて、姉を救ったようだった。
知人に発した一言は、姉には想像以上に心い抜くものだったようで、
「たかお!嬉しい!」
「本当に、本当なんだね!」
「あなた!愛してる!」
泣き声いりでデパートのトイレに駆け込み、
「あなた!待った?」
「混んでて、ごめんなさい!あなた!」
あなた!の連発で、笑顔満面の姉。
4
投稿者:たかお
2014/11/22 11:27:17    (HqxSqchI)
測った事はないけど、ふた握りでも鬼頭は出てる。
ついでに、太さは缶コーヒー弱くらいです。
失礼いたしました。
3
投稿者:(無名) ◆meTSJqqORU
2014/11/21 16:38:00    (/WpW9E1V)
ちんこ何㎝?
2
投稿者:たかお
2014/11/20 20:36:35    (FHngtfGX)
姉の雌芯をとらえ、
「アァ、アァ~!」
悶え声をあげて姉の核心を攻め込み、
姦通の嵌まり床は、グビュグビュとマン汁を擦り混ぜ、
姉の淫交の絶頂が訪れて、
「たかお!すごい!すごい!」
「アァ~!ダメダメ!」
「アァ~!いっちゃう!いっちゃう!」
「いっくぅうぅ!」
姉が全身硬直して行き果てる絶頂、
失神昇りつめの姉が可愛く愛しく、
更に姉の肉壺を勃起マラで突き擦りあげ、
再び姉の快感に拍車かけ、
「たかお!たかお!すごい!」
「アァ~!もう!もうだぁめぇぇ~」
更なる失神絶頂の姉
私は射精爆発に合わせて
姉の口へ射精マラを宛がい
射精汁の爆発飛びが姉の口中、余り顔面飛びが
「うん、たかおの大きい、こんなに大きいの!」
にこやかに目線送る姉。
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