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2014/04/22 15:31:34 (Y50Ol497)
私は現在41才、16才高校二年になったばかりの息子、一樹と二人暮らしをしています。
私は四年前、度重なる主人の浮気に我慢の限界を向かえ、離婚しました。
最悪の夫婦仲を何年にも渡り、息子に見せつけていた後ろめたさ、そして親の都合により、何不自由ない生活から、契約社員としての私の収入と、主人からの養育費のみの生活に落ちた息子に対する申し訳なさがずっと付きまとっていた、離婚後の生活でした。
『お金がかかることは不自由させるかもしれないけど、それ以外はなるべく…』
そうゆう気持ちがずっとありました。
思春期を向かえた息子、食事やその他、用以外は部屋にいることが多くなった息子が、部屋で何をしているかは想像できました。
息子は私が部屋に入ることを嫌がることがなかったので、時々掃除に入っていて、ゴミ箱に捨てられていた、大量のティッシュでわかりました。
息子が中学二年夏、寝ていた私、胸をそっと触られたような感覚が、寝ぼけながらに感じられました。
でもその感覚はすぐなくなり、私はそのまま寝ていました。
それからまもなく、今度ははっきり、胸を触られた、いや揉まれた感覚がわかりました。
誰、と言ってもうちには息子しかおらず、触ったのは息子とすぐわかりました。
私は寝返りをうったふりをしてかわすと、少しして、かすかな足音がして、部屋の襖がすっと閉まる音が僅かに聞こえました。
『一樹、私を触りに忍び込んだんだ』
そして私は思ったんです。
先ほど書いた、あの気持ちです。
『お金かからないそれ以外のことなら』
もし息子が私を求めるのなら、日頃不自由させているいろんなことの代わりに、そっちの欲求は満たしてあげてもよいのでは。
それは人間として最低の禁断の行為ともちろん知る私は、その狭間で揺れました。
どうしようか、どうしようか、迷っていた矢先、息子はまた寝ていた私を触りました。
『しばらく好きに触らせよう』
そのときはそう思い、じっと寝たふりをしていました。
すると起きないと思ったのか、息子はシャツをめくり、下に着ていたキャミもめくり、なんと乳首をペロンとしたのです。
主人と不仲になって以来されてない約八年ぶりのことに、私はつい声を出してしまいました。
驚き、後ろに尻餅をつくようになっていた息子でした。
私はまだどうしたらよいのか、考えがまとまる前だったはずなんですが、すっと言葉が出ていました。
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10
投稿者:(無名)
2014/04/29 17:06:51    (FuJJB/WE)
実の息子の子供を身籠ってしまいたい!って思う淫らな女の性って凄いですね
9
投稿者:ウラビ   1107106 Mail
2014/04/23 19:16:06    (musFNKkO)
楽しく読みました。いいですね。
8
投稿者:(無名)
2014/04/23 08:31:05    (jao4NUxF)
ハイハイ。良かったね
7
投稿者:(無名)
2014/04/23 01:44:50    (.PAzLZr5)
母子家庭 笑
6
投稿者:(無名)
2014/04/23 00:32:44    (Ahpc7kLS)
貴女は息子さんの子供を産みたいですか?
5
投稿者:スポットレイン ◆6D8QYSq0u.
2014/04/22 22:02:32    (fnqYiN4s)
楽しみがあっていいですね。
アダルトビデオで見ているのが本当にあるのですね
4
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/04/22 19:53:52    (L8tcIAg.)
素敵ですね♪お二人の未来が楽しみです。
3
投稿者:景子
2014/04/22 16:47:05    (Y50Ol497)
『あぁん』
つい出た私の声に反応したかのように、私の中で息子のペニスは、ぐんとさらに反り返ったような気がしました。
息子の恍惚の表情が私の満足感を高めていきました。
くねくねと動く息子の腰、それはまだまだ下手くそな腰使いでも、私は息子の表情でいってました。
『あ、あぁっ!』
変声期中で太く低くなりかけていた息子の声が裏返りました。
ビクビクビクンっと脈を打たせたと同時に、中に息子が放ったのが感じられました。
『う、う、うはっ、うはぁ、うはぁ』
息子は射精に合わせるように声も出していました。
私の身体はジーンとしたような身体が痺れた感覚に包まれ、過去のセックスでは感じたことがない、初めての感覚に酔いしれていました。
『きっ、気持ちいい!』
息子はそう叫ぶと、私の胸をまた揉み吸い舐め、萎みかけた息子のペニスは再びムクムクと中で反り返り始めました。
そして興奮の息子は、先ほどのくねくねの腰使いよりちょっと強く腰を使い、グイグイと奥を突いてきました。
私も息子の背中に手を回し、身体を密着させ受け止めていました。
何回出しても尽きることがないような息子と、朝までし続けていました。
『ねぇ、母さんが妊娠したらどうする?』
少しグッタリしかけていた息子に聞きました。
黙っていた息子でした。
『何回も何回も出したでしょ?かなり高い可能性だよ』
『どうするの?』
息子が言いました。
『産んで、そして一樹のおかずが少なくなるか、朝ご飯なしになるかな。小遣いは当然半分、だって育てなきゃならないもんね』
『え?』
『その前にね、母さん妊娠したら働けなくなる』
すっと血の気が顔から引いた息子でした。
『どうしよう…』
『神に祈るしなない。仏様か』
妊娠はしていませんでした。
でもそのおかげで息子は、避妊してほしいときは、言うこと聞いてくれました。
間もなく息子との関係が丸三年になります。
今では身長も170近くまでなり、お父さん譲りの立派なペニスは、お父さん以上のものに成長しました。
そして今では、息子が私に寄り添ってくるより、私のほうが息子に寄り添っていくことのほうが、多くなったような気がします。
でも息子、最近変なこと言います。
『高校出て俺就職したら、母さんに俺の子、産ませてあげるからね』
冗談だったらいいのですが。
2
投稿者:景子
2014/04/22 16:09:46    (Y50Ol497)
『こそこそするのはヤメテ。したいならしたいと言ってほしい』
息子は怯えたように、ごめんなさいとだけ言って、部屋に戻りました。
このままでは息子との関係が気まずくなる、そう判断した私は、息子を追って部屋に行きました。
そして息子に聞いたのです。
『女の人の裸、見れれば誰でも良かったの?』
息子はそうじゃないと言うように、無言で顔を横に振りました。
『じゃあなんで?』
息子に少し詰め寄りました。
少し考え込んでから息子は言いました。
『く、クラスの子のより、なんかあったかそうで、柔らかそうで、おっきいし、なんか、その…』
たどたどしく答えた息子が非常にいとおしい、そう思いました。
『だから触ってみたかった?見てみたくなった?舐めてみたくなった?』
息子は黙って顔を縦に振りました。
『一樹が赤ちゃんの頃、これ吸ってたんだよ』
私はキャミとシャツをめくりました。
『寝てる人に、そんな卑怯なことするのはダメ。したいならしたいと言いなさい』
すると息子は言いました。
『したい、です』
『一樹には不自由なこと、たくさんさせている、だからいいよ?来なさい』
息子は一目散と言った感じで、私の胸に飛び込んできました。
赤ちゃんのようになんてものじゃなく、邪念の塊のように舐め吸い揉まれました。
私もそれによりテンションが急上昇して、ズボンの上から、息子の堅くなった股間を触り、撫でました。
『あっ!』
息子は声を荒げると、ズボンの股間の部分の色が変わっていきました。
そしていつも息子の部屋に充満してる香りが漂ってきました。
『出ちゃった?』
息子は黙って顔を縦に振りました。
息子を立たせ、ズボンを下げると、パンツはベットリとしていました。
それより驚いたのが息子、立派に剥けていて、すっかり大人のペニスになっていたことです。
他の子に比べたら身長も小さく、発育は遅いと思っていた息子、ここだけは大人になっていました。
私の目の前で、再びムクムクとなってきたペニス、息子は再び私に飛びついてきました。
下も脱がされ、私は息子のされるがままを受け入れました。
でもいざ私に入れようとしても、初めての息子はなかなかうまく入れれないでいました。
『入りたい?』
興奮している息子は、何度も顔を縦に振りました。
私は足を少し広めに開くと、息子はその中心部分に押し当てたと思ったら、一気に入ってきました。
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