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2014/02/10 15:27:27 (suFZrRx3)
うちの母、近所の人から言わせると、女優の市毛良枝さん風の美人と言われ、俺の友達からも、笑うと下がる目尻が可愛いと、人気が高い母でした。
俺は母を性の対象として見たことなかったが、友達はバリバリ性の対象で見ていたようでした。
父は結婚式場やホールを兼ね備えたホテル勤務、五つ上の姉、そしてパート勤めをしてる母と俺の、四人家族です。
どこにでもある普通の家庭です。
父母も仲はよいのです。
なんの前触れもなく、突然母がぶっ壊れたんです。
中学二年のときでした。
その年の春、姉は関東の大学に進み、父母俺の三人になりました。
父は営業をこなしながらのホテルマンなので、時々泊まり勤務があります。
俺が部活から帰り、自分で風呂沸かして入っていたら、母も仕事から帰ってきました。
あれって思うと、脱衣所で母が脱いでいるようでした。
(俺入ってるのになぜ)
そう思ったので声かけました。
『母さん、俺入ってる』
音、灯りで当然入ってるのは母もわかってるはずです。
でも俺の声には全く反応せず、母はガラッと扉を開けて、入ってきました。
当然裸です。
『おい、ちょっと、なんだよ!』
俺が手にしていたシャワーを無言で取り上げ、身体を流す母でした。
『なんだよ!出てけよ!』
くるりとこちらを向いた母は、いきなりしゃがんで、俺のチンチンを触ろうとしました。
驚いて抵抗しました。
『何すんだよ!やめろよ』
すると無言だった母が言いました。
『いいから!大人しくしてて』
大人しくなるわけありません。
バタバタと攻防が、狭い風呂場でおきました。
『な、なんだよ。どうしたのさ』
すると、俺の尻をビシャンと叩きました。
『母さんとじゃイヤ?』
『何言ってんだよ』
いつもは真面目で温厚な母が、別人に見えました。
『一輝とする。したい』
『わけわかんね~!なんだよ?』
『いいから!黙って大人しくしなさい!』
鬼気迫るとでも言うか、とにかく普通じゃないと思いました。
『理由がわからん。いったいどうしたの、突然』
『いいから!手、邪魔』
俺の両手をビシッとさせ、気をつけの格好になると、母は俺のチンチンを手にしました。
手を動かそうとしたら、今度は太ももをビシャンと叩かれました。
『黙ってて!』
こんな母を見たことありません。
何がなんだかわからない、そうこうしてるうちに、母はチンチンを口にしました。
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8
投稿者:ヤン
2014/02/11 13:20:29    (ixaeJVMq)
7番へ
何行ってるの→何言ってるのでしょ(笑)?

('A`)基地害キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!(;´Д`)ハァハァ馬鹿なの?死ぬの?
7
2014/02/11 09:26:19    (XRJuAQqW)
('A`)基地害キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!(;´Д`)ハァハァ馬鹿なの?死ぬの?
6
投稿者:俺峰
2014/02/11 01:59:56    (n4Yuj2TZ)
姉と父がやってたに2000ペリカ。
5
投稿者:ヤン
2014/02/11 01:25:35    (ixaeJVMq)
あれ?
4番のレスが消えてる…
レスが消えたんで、繰り上がって俺が4番になってる(^^;)
結果、自分で自分を批判している恥ずかしいレスになってしまったyo…
4
投稿者:ヤン
2014/02/11 01:18:04    (ixaeJVMq)
4番!お前の存在が2点じゃ!
何を偉そうにスレ主を評価してるんだyo!
3
投稿者:一輝
2014/02/10 16:37:41    (suFZrRx3)
母が上下に何回か動いたとき、もうすぐ限界が来てしまいました。
『母さん、もうだめ』
上から俺を見下ろした母は、また目尻をくねっと下げました。
『そう、わかったわ』
そう言うと、母は俺から降りて、チンチンを口にし、腰が勝手にカクカクなり、そのまま口の中に飛ばしました。
絞るように、ギューッと強く吸い上げられました。
人差し指と中指でちょっと口を押さえてた母が、首を縦に振り、口を開けました。
飲んだよの意思表示でした。
『まだしたいでしょ?』
母はまた俺のチンチンを口にして、とにかく勃たせようとしました。
即勃起、とはいかなかったものの、三度勃起した俺、今度は母の指示通りのことをして、母と繋がりました。
すっかり母に丸めこまれたような俺でした。
ヘコヘコと慣れない腰つきに、母は目尻をくねっと下げて見てました。
時々、あとか、うっとか声が出た程度です。
『また出そう』
すると目尻をくねっと下げて言われました。
『抜いてお腹に出すの。できる?』
俺は抜くと、母の手が伸びてきて、チンチンをさすられました。
ピュッピュと母のお腹に出ました。
『気持ち良かったでしょ』
最初の鬼気迫る感じの母はもうなく、いつもの温厚な様子に、完全に戻っていました。
『なんでこうなったのか、わかんない』
俺は率直な感想を言いました。
『一輝としたかったから。いいじゃない』
俺は疑問だらけでした。
『父さんと上手くいってないの?』
目尻をくねっと下げて、母はいいました。
『そう見える?』
『そうは見えないけど』
『別に喧嘩してるわけじゃないよ?』
ニコニコ目尻下げっぱなしの母でした。
『さ、お腹すいたね。ご飯にしよう』
そう言うと母は着替え、支度へと行きました。
母44才、俺中学二年14才のときです。
あれから四年、もうすぐ高校卒業する俺、母は48才、今でも母としていて、あのような行動に至った母の理由はわかりません。
『一輝としたいから』
これ以上の答えはもらっていません。
今でも母は、市毛良枝さん風、ご近所のおっさんのアイドルみたいな扱いです。
俺の高校の友達も言います。
『笑うと目が三日月みたいになって、可愛いよな』
だそうです。
それ以上に驚くのが、母はスタイルを完璧に維持していること。
独身の頃買った服と言うのをまだ持っていて、それを着れるんです。
そんな母から俺は卒業できそうにありません。
2
投稿者:一輝
2014/02/10 16:01:21    (suFZrRx3)
勃起していないチンチンを、チュポチュポする母に頭は混乱してました。
『気持ちよくないの?』
『いや、気持ちいいとか、なにがなんだか』
しつこくチュポチュポを繰り返されるうちに、混乱した頭ながらもチンチンは反応を始めました。
そして完全に勃起すると、今度母は立ち上がりました。
『触って?』
胸を突き出してきました。
『ほら早く!』
『え~?なんでだよ』
『いいから!』
母は俺の左手を掴み、胸に押し付けました。
訳わかんないながらも胸を揉み、両手での指示に従ってました。
母の手はチンチンをしごいていました。
『次は乳首吸って』
言われた通りにしました。
白い肌に薄い茶色の乳首を吸いました。
『はぁ~』
母は両腕で俺の頭を胸に押し付けて、深いため息みたいな声を出しました。
(なんでこんなことになってんの)
頭は混乱の極みでしたが、チンチンはより一層堅くなっていて、母はそれを見ると、湯船の淵に俺を座らせました。
そしてまたチンチンを口にしました。
(どうして?なんで?でも、もう)
『母さん、出ちまうって』
すっと頭を上げた母は、右手で強烈にしごきました。
『出しなさい』
『えっ?でも』
『いいから!』
母の胸元へ飛ばしてしまいました。
『どう?』
『どうってなんだよ!いきなりなんなんだよ』
『言ったでしょ?一輝としたいから』
『いけないことでしょ』
『でもしたい。一輝は母さんとしたくないの?』
そのとき、俺がしたくないと言えば、どうなっていたのかはわかりません。
性の対象として母を見ていませんでしたが、母は確かに美熟女と言えたし、したくないと答えることは出来ませんでした。
でもしたいとも答えられずでした。
『身体に聞くね』
それまで厳しい雰囲気の母が、目尻をくねっと下げて微笑んだんです。
そしてチンチンを口にまたしました。
即勃起でした。
『ここは素直だよ』
そう言ってまた、目尻を下げました。
母に背中を押され、母の部屋へと連れていかれ、仰向けに寝かされると、母はチンチンを跨ぎ、俺のチンチンは母に飲み込まれました。
『あっ!あっ!あっ!』
母は身体を揺すりながら、声を細かくだしていました。
初めての俺は、ただ寝てるだけのなすすべなしです。
突然、こんな形で初体験、しかも相手は母、でもやはり気持ちよさは感じてました。
母が揺すりから上下に動かし方を変化させました。
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