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残念な妹

投稿者:
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2011/01/28 23:07:10 (oYHpPsa3)
7歳年下の妹の暁子は所謂"残念な子"

小学校高学年ぐらいまでは、すごく可愛くて、ロリコンなオレもついつい手を
出してしまい、
5年のときに初潮が来るまで、一緒にお風呂に入ったり、無毛だった割れ目を
指で弄ったり、小さなクリを舐めたり・・・
幼い妹は絶対に兄ちゃんの恋人になると鼻息も荒く喘いでいた。

そんな妹に毛が生えてきたころ、急にブクブク太り始めて、おっぱいも大きく
なり、可愛いと思わなくなった。
それに加えて、兄妹での行為を嫌がって一度拒否されたあとは、オレも妹にま
ったく関心が無くなってしまった。

中学に入って妹がオタになって美術部へ入ると、なんだかとっても地味で残念
な感じになった。
オレもエロマンガオタだけど、マンガの中とは程遠い我が妹にイライラし、何
かと妹をデブとかブサイクとか貶した。
おとなしい妹は反論もせず、俯いてるだけで、ツンデレ好きなオレとしてはそ
れも腹がたつ一因だった。

妹が中1のとき、たまたま前日に徹マンして学校を自主休講するつもりで眠っ
ていると、妹の部屋から壁越しに声が聞こえた。
なんだ?あいつ、学校さぼってオナニーしてんのか?
からかってやろうと、忍足で廊下に出ると、そっと妹のドアノブに手をかけ
た。
生意気にも鍵かけてたので、コインで解除すると、素早く部屋に入った。
「おい、学校さぼってなにしてんだ?」
妹はパジャマを下半身だけ脱いで、ベッドの上でエロ漫画を読みながら股間を
いじってた。
こっちからは真っ白な尻がちょっと見えただけだったが、妹は真っ赤になって
布団をかぶった。
何を見てたのかと思えば、オレの部屋から持ち出した熟女からロリまでの近親
相姦モノのエグいの。

「勝手に持ち出すなよ。おまえ、こんなの好きなの?」
ベッドに腰掛けて、拡げてあったページをみた。
「ごめん・・・」
妹はか細い声で涙目で謝る。
まぁ、こんなとこ見られたら、死にたくなるよな?
なんか淫靡な匂いが鼻につく・・・妹の指が近くにある。
なんにも考えずにふいに妹の指を咥えた。
びっくりした妹は手を引っ込めたけど、無理やり抑えつけて人差し指、中指を
舐めた。
「兄ちゃん、嫌!嫌!」
妹が暴れたが、なんだか愉快だった。オナニーした妹の味なんて、顔さえみな
けりゃ興奮もの。
そのうちいたずらしたくなって、布団をめくって妹の股間に触った。
サワサワ・・・なんか毛深くてそれが邪魔で、割れ目が触れない。
ホントに中1かよ?って思いながら、同じく剛毛なうちの母を思い出した。
「変態!チカン・・・」普段、反撃しない妹に驚きつつも、なんかムカついて
「変態はお前もだろ? 久々に触ったけど、なんだよ?これ?きったねーの」
すると、妹が黙ってボロボロ泣きはじめた。
「・・・汚くない」
泣かれるとやっかいだ。
まぁ、オレも大人気なかったから、謝ったが首を振るばかり。
怒っているんだったら、しょうがないと思ったが、だいぶ傷ついているみたい
だったので、隣に腰掛けて話を聞いた。
どうやら、妹は自分での陰毛が濃いのを相当気にしているようだった。
他のところは普通なのに、ここだけ濃いというよりも毛足が長く、手入れしな
いとはみ出てしまい、同級生に見られて屈辱駅な思いもしたらしい。
なんだか不憫になって、
「ちょっとこい、女なんだからちゃんとすればいいじゃん」
と太めとはいえ小柄な身体を打き抱えて風呂場へ連れていき、座らせた。
ほんの2年前まではよく見た光景だったが、妹の股間には黒々とした茂みで覆
われていた。
パジャマのすそで隠そうとしたが、
「前は一緒に風呂入ってエロいことばっかしてたんだし、隠すなって」
「ヤダ、こんなの・・・無理、ありえない」
それでも嫌がる妹の頬を軽く叩くと、おとなしくなった。

オレは妹にパジャマのすそを持たせると、膝を開きアソコを丸出しにした。
妹のまんこの匂いが狭い風呂場に拡がる。
こんなシチュエーションでオレはビンビンになってしまい、ヤバイなーと思い
つつ、妹の股間をシャワーで濡らし、
長い毛が張り付いた股にシェービングクリームを塗りつけた。
塗りたくるときにわざと指を割れ目に沿わせると、妹の口からあっ!?と声が
漏れた。

シェーバーの歯を柔らかい肌に当てる。
長い毛が絡まってあっと言う間に切れなくなるが、洗面器の中で詰まった毛を
洗い流すと、けっこうな量の陰毛が広がった。
ジョリジョリと妹の抗議なんか無視して、毛を剃る。
「兄ちゃん、怖い・・・もっとそっとして」
慣れない刃の感触に妹が怯えるが、剃った後にきれいな白い肌が露になり、
妹の性器は昔に比べてビラビラが育ってクリもはっきり見えるエロまんこに育
っていた。
ロリだけど、大人だな・・・もう入るのかな?
そう考えながら、剃り残しがないよう丁寧に妹の割れ目を広げた。

「兄ちゃん、もういいから・・・」妹はオレの手を抑えた。
若干、剃り残しがあったが、きれいなマンコに生まれ変わった。
指でぷっくりした割れ目を広げると、艶やかなピンクの膣口が見えた。
何度も拡げてじっくりみていると、妹の息が荒いのを感じた。
見上げると、泣き出しそうなせつないような憂いを帯びた妹の顔があった。
髪を卸しているので表情が分かりにくかったが、おでこを撫ぜて髪を掻き上げ
ると、意外と可愛い妹がいた。
「お前、髪下ろすなよ。そっちのほうがイケてるって絶
対・・・・・・・・・・なぁ、キスしていいか?」
妹はびっくりした顔をしてたが、フルフルと目をつぶると、唇を尖らせた。

ちょっと長くなったので続きます。

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7
投稿者:**** 2013/03/11 01:49:15(****)
投稿削除済み
6
投稿者:名無し
2011/01/31 03:01:00    (UUOkGb2D)
屈辱駅って何県に在るの?
5
投稿者:キング
2011/01/29 20:35:22    (/x0MH3Wy)
いいよ、いいよ♪兄ちゃん妹との禁姦そのまま継続しながら、次回展開模様期待するよ。バレちゃ困るだろ!妹が兄のチンポ欲しがってるんだからさ…大事に扱えよ♪
4
投稿者:
2011/01/29 02:18:21    (skzQQmSu)
続きです。

最初は軽く唇を合わせてるだったが、ウブな妹の口内をこじあけるのは簡単
だった。
唾液を飲ませるように、舌を絡めると最初はぎこちなかった妹の舌がオレの
口内へ入ってきた。
パジャマの胸元へ手を入れ、中1にしてはえらくでかいパイを揉む。
オレが知ってる女でこれほどでかいのは母ぐらい。やはり血は争えないな
と・・・ハリのある乳房に指を食い込ませていた。
「あうぅ、、、痛いって、ちょっと・・・力入れないで」
あまりの揉み心地につい力が入ってしまった。パジャマの前ボタンを全部外
して、おっぱいからふくよかなお腹をあたりを円を描くように撫ぜる。
下の方に手が近づくと、ピクンと反応して身が硬くなる妹。

こいつ、こんなに可愛かったっけ?

もう我慢したくなくて、お腹を撫ぜている手をゆっくり下へずらした。
深剃りしたつもりだが、剃り残しで手のひらがチクチクしたが、指先がぷに
ぷにの割れ目に届くと既にヌルヌルになっていた。
妹はオレの指がそこへ届くと、自分から股を開いた。
割れ目の中に指先が入り、周辺をなぞった。
前は痛くて指入れを嫌がっていたが、ここまでは5年生のときにたどり着い
た。
「なぁ、入れるよ」
妹はオレの袖をギュっと握って、うつむき、自分のパイパンをいじられてい
る様子をじっと見つめていた。
オレはわざと見やすいように妹ので濡れた指先を目の前に見せて、妹の前で
舐めたりした。
妹は袖を掴む手に力を入れると困った顔で
「ありえんって・・・兄ちゃんとなんて・・・どうしよう・・・どうしたら
いい?」
と今の状態に戸惑いながらも抗えない感じだった。
「バカなんだから、難しい事考えんな・・・オレに任せとけ」
腰に回していた手でギュっと頭を抱きしめると、
「うん・・・うん・・・」とオレの胸の中で妹はただ頷き、抱きついてき
た。

ビクビクっと妹の身体が震えた。
十分に濡れていたが、初めての侵入者を追いだそうと肉襞が圧力をかけてく
る。
処女膜破れたかな?・・・感触ではどうなのかわからなかったが、ゆっくり
と穴を広げるように指を動かすと、
抱きついた妹が「兄ちゃん・・・痛い、すごく痛いの」と訴えてきた。
オレは長い時間、ゆっくりを穴を拡げていった。
妹の身体は痛みに順応させるためか、記憶にないぐらい濡れて、受け入れ準
備を整えているようだった。
オレはファスナーを下ろすと、勃起を握らせた。
妹がそっと上下する。
「これ、お前の中、入りたいって・・・・どうする?」
欲望をちんぽのせいにして、妹を口説いた。
「怖い・・・兄妹なのに・・・」妹はまだ受け入れがたいようだった。
「暁子の処女、他の男にあげるか?」
妹は首を振ると
「兄ちゃんのせいで・・・処女じゃないし・・・」
冷える浴室で、妹の膣内は熱くて、指を抜くと湯気が出そうなぐらいホクホ
クだった・・・そして血の筋が少し残っていた。
「まだ処女だって・・・けど、おまえ、デブだし可愛くないし・・・誰とSEX
すんだ?ずっと処女か?」
妹が黙り込んだ。怒ってるのかしごいていた手にギュっと力を込める。
「痛っ!?・・・バカ、怒るな・・・デブでもブサイクでも・・・おまえが
好きなんだって・・・兄ちゃんに処女くれよ。な?」
妹を再び唇を重ねると、正面に回って妹の足の間に腰を入れた。
ピチャピチャと舌を絡めながら、亀頭がぷっくりした割れ目の中に浅く入っ
て、徐々に互いの性器が妹の蜜でヌルヌルになった。
「あっ!?・・・入ってくる」
妹がオレの首に手を回し、一緒に兄妹の性器が結合するところを見ていた。
オレは痛くないようゆっくりと出し入れを繰り返しながら、繋がりを深め、
最後は妹の尻を引き寄せて根元まで膣穴を満たした。
成熟してるようにみえてもやっぱりロリまんこで、すごく窮屈で一瞬奥まで
突き上げたものの、圧力で押し戻された。
「痛い・・・深いの苦しい・・・」妹が枯れた泣き声で訴えた。
「これぐらいなら大丈夫か?」なるべく浅く腰を動かすと
「う、うん・・・これぐらいなら・・・」とグチュグチュと妹の片脚を持ち
上げて横向きに浅く送出した。
一緒にクリをいじると浴室に響くような声であー!っと喘ぐ
ヌルヌルでハリのある肉襞が、強く押し出して兄妹間の性交を避難するよう
だった。
オレが妹を思う気持ちに負けたのか次第にオイルが馴染むように柔らかくな
って包み込まれる感じがした。

「痛くないか?」破瓜の痛みがないか尋ねた。
「大丈夫・・・セックスしてる・・・兄妹で・・・どうしよう?怖いよ、兄
ちゃん」
妹がポロポロ泣いた。
「兄ちゃんとセックスするって言ったら、皆すごい怒って・・・そんなの変
態だって。最悪だって」
「そんなこと言ったんか?バカだな・・・兄ちゃんとのセックス嫌か?」
「ううん・・・すごい嬉しい。兄ちゃん優しくしてくれるの、ずっと待って
た」

そばかすが残る顔で泣き笑いした妹。

「ごめん、オレはもういきそう・・・一回逝っていいか?」
妹は強く抱きついてきて、
「いっぱいして・・・もっともっとギューってして」
「バカ、それだと痛いんだろ?・・・おっ・・・逝く」
ピストンを早めて、妹が苦しくない位置でジっとした。
中で出すか、外で出すか迷ってた・・・しかし、妹の膣穴は考える猶予はく
れなかった。
ヌメヌメと柔らかく、しかしかなりきつく締め付けるとオレの理性を奪っ
た。
ドク・・ドク・・・ドク・・・・何度もしゃくって、処女だった妹の胎内に
精を流し続けた。

少し膜が残っていたのか、割れ目に薄く血のあとが残っていて、ぽっかり開
いた穴から妹が腹に力を入れるとドロっと出てきた。
オレはその様子を興奮して見続け、受け入れてくれた妹の頬に何度もキスし
た。

一回膣出しししたんだから、あとはおんなじ・・・そういって、夜に母が帰
ってくるまで妹のベッドで何度も膣出しセックスし、完全に妹はオレの女に
なった。

そんなありさまだったので、近所や親にバレるまでそう時間はかからなかっ
た。
3
投稿者:(無名)
2011/01/29 01:17:01    (wFCBHVAl)
あんまり可愛くないのがリアルだww
2
投稿者:キング
2011/01/28 23:32:57    (SmznEwYP)
気になるな♪妙に昂奮しちまう。続編早く頼むよ
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