ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2004/02/13 13:39:13 (SreedGpj)
俺は19歳、お袋はまだ41歳で息子の俺から見てもいい女で、誰でもちんぽがびんびんになる程いやらしいフェロモンがでてると思う。
親父はあと1年 家に帰ってこれない所にいます。ほとんど母子家庭みたいなものです。
高校生の時位からお袋をセックスの対象として見ていて、いつかセックスしたいと思ってましたが、同級生とのセックスで あまりぎらぎらしていなかったと思う。
お袋は週末になると親父が仕事で世話になっているおじさんとよく飲みに出かけ、土日は家にいません。
セックスしまくっているのは容易に想像できます。
1ヶ月前の土曜日にお袋が飲みに出かけると言うので、お袋が出かけた後、女友達を家に呼びました。
その日にアクシデントが起きました。おじさんに急用ができたとのことで3時間程でお袋が帰ってきたのですが、俺は気づかず、お袋が風呂に入ろうとした時、俺と女も風呂にいました。
お袋が風呂のドアを開けた時、ちょうど俺は女におしっこを飲ませているところでした。
女は慌てましたが、おしっこは止まりません。お袋は一部始終を見届けてから「すごい事してんなあ。」といって風呂から出ていきました。
俺は一晩中セックスするつもりだったのに女はパニくって帰ってしまいました。
10時頃、一人でテレビを見てると、お袋が「さっきはごめんな。」と言って俺の横に座りました。その時のお袋の格好は、ぴちTとぴちパンでした。ノーブラだとすぐわかり、巨乳で大きめの乳首がはっきりとわかりました。
(後で聞くとわざとだったらしい。)
「いつもあんなことしてんの?」
「どうゆうこと?」
「女の子におしっこ飲ませたり。」
俺は恥ずかしかったけれど、お袋からシモの話をされるのは初めてだったし、もしかしたら、いやらしいふいんきになれば、お袋とセックスできるかもしれないと思った。
「しょうじも、おしっこ飲んだりしてんの?」
「口では受けるけど、あんまりおいしいとは思えへん。むっちゃ興奮するけどな。」
「ふう~ん、勝手やな。自分は飲ませて、ひとのは飲まれへんの?」
「お袋のやったら飲みたいわ。唾でも生理の血でも、うんこ以外やったら何でも、もちろんおめこの汁は絶対に啜りたいわ。」
「いやらしい子やな。じゃあ、唾飲ましたる。」
お袋が唾を溜め始めたので俺は大きく口を開けて待ちました。もう、ちんぽはびんびんです。
お袋がゆっくりと唾を流し込んできました。もうそれだけでザーメンがでそうでした。
俺が舌を突き出しもっとせがむとお袋が舌をからめてきて、俺も負けじと唾を飲ませたりしました。俺はお袋の巨乳を揉みまくりながら、お袋はパンツの上から俺のちんぽを扱きながら、10分位、舌を吸いあってました。
「しょうじのちんぽ、お父さんより大きいかも。」
俺はDVD以外で俺より大きいちんぽは見たことがありません。ムースの缶位あります。
「約束やで、おしっこ飲みや。」
お互い服を脱いで、お袋のオールヌードを見ました。適度な張りのある巨乳で乳首は大きめでしゃぶりやすそう、ちょっとだけ余分な肉がついているが、むっちりと脂がのっておいしそう。セックスするための体ってかんじです。あとパイパンでした。
俺が驚いていると、
「ああ、これ?おじさんの趣味で、ずっと剃ってんねん。」
まったく悪びれずに言いました。
(あ~あ、このひと言っちゃたよ。もちろんおじさんとセックスしてるのは知ってたけど、普通、息子に言うかなあ。)
浴槽の縁にうんこ座りして、おしっこをしてくれました。全部飲みました。本当においしいと思いました。もっと飲みたくておめこにしゃぶりついたら、お袋が交代だと言って、ちんぽをしゃぶり始めました。
いままでフェラチオでは先っちょしか咥えられたことが無かったのですが、お袋は涙目で涎を垂らしながら半分以上咥えてくれました。感動しました。
乳首、ちんぽ、金玉、アナル、体中お袋の舌が這いました。
俺がいきそうなのを告げるとお袋はディープスロートしながら、俺のアナルをゆっくりと深く指をいれてずぼずぼしました。初めての経験でしたが快感でした。がまんできずちんぽがしゃくりあげ、ザーメンを噴出しました。何度もしゃくりあげ、一体何時まで出るんだというくらい出してました。
お袋は全部飲んで、
「いっぱい出たなあ、しょうじのザーメン、今までで一番おいしいわ。」
(親父に勝ったと思いました。)
「どうやった?大人のフェラチオは。次はお母さんをいかせてや。」
「おう、何回でもいかしたるわ。おめこ壊したるからな。」
「生意気言いな。アナル初めてやったんやろ。」
ベッドに移動して
「しかし、あんたザーメンいっぱい出るなあ。それと、もう勃ってるし。」
「俺もあんなに出したん初めてや。でもいつもセックスする時は最低3回はするで。」
「あんたの歳で3回だけ?」
「最低3回や。する時は6回位する。」
「まだまだやな、あんたのお父さんもおじさんも10時間はセックスしてくれるで。」
「そしたら、何で今日 早く帰ってきたん?」
「そやねん、おじさんに急用ができて、お母さんのあそこに薬塗ったままバイバイや。それで家帰ってきたら、あんたらあんな事してたやろ。欲求不満やで。」
「それで俺とか?」
「そうや、あんた前からお母さんとしたかってんやろ?」
(何故わかるのか、女の直感か?)
「そうや、そしたら朝までちんぽ入れたるわ。」
69でおめことちんぽをしゃぶりあいました。部屋の中はいやらしい匂いとぺちゃぺちゃ、ちゅるちゅるという音でいっぱいです。アナルに舌を入れあいました。最高に気持ち良くてお袋のアナルも犯したかったが、俺のアナルも犯してほしいと思った。でも最初はやはりお袋のおめこをじっくりと味わいたい。お袋のおめこにゆっくりとちんぽをぶち込んでいった。少し緩めかなと思うが、またっり感が最高。でも根元までは入れれなかった本当におめこが壊れるのではと思ったからです。おめこの汁でぬらぬら光るちんぽが出入りするのを見てると、(俺は今、お袋のおめこにちんぽをぶち込んでるんだあ。もう親父にもおじさんにもこのおめこは使わせないぞ。毎日俺のザーメンを飲ませたり、おめこに流し込んで俺のちんぽしか要らない女にしてやる。)と思ってるといきそうになりました。(お袋のおめこにザーメンを流し込みたい。いや、それは駄目だろ。おめこの中をザーメンでたぷたぷにしてやりたい。妊娠させたい。妊娠させてどうするんだ。一生俺のザーメンをくらわせてやりたい。)
「お袋、俺もういきそうや。」
「ええよ、まだ何回もできるやろ。」
「もちろんや、なあ、中にだしていい?」
「あんた本気で言ってんの。普通あかんやろ。」
「最初で最後でいいから。」
「どうしてもか?」
「お願い。」
「じゃあ、いいよ。」
(うそ?マジで?)お袋の気が変わらない内にラストスパートにはいりました。じゅっぽんじゅっぽん、ぺたんぺたん、ぶりゅっぶりゅっとおめこの汁が溢れ、金玉があたり、ちんぽがぐさぐさと突き刺さりおめこの中とびらびらをめくり返す音が響きます。
「あ~、出るぞ。子宮にザーメンぶっかけるぞお。」
と叫んだ時、下になっていたお袋が足を絡めて俺の腰を引き寄せ、両手で俺のお尻を掴んでちんぽをおめこに深く迎え入れました。完全に根元まで入っていて、これ以上入らない行き止まりがわかりました。俺は行き止まりをちんぽでどつきながら、1発目と同じ位ザーメンを出していました。しばらくお袋の中から出ていけませんでした。ちんぽをおめこから抜いて
「大丈夫?」
「妊娠の事?大丈夫、ピル飲んでるから、お父さんもおじさんも外に出してくれたことないから。」
「痛くなかった?根元まで入れられて。」
「心配してくれてんの?大丈夫やで、あれが大人のセックスや。うぬぼれなや。それより、お母さんまだいってないねんけど早よ勃たせてや。」
そうして、3発目のスタンバイまで色々話をしました。親父とおじさんはすごくセックスが強く本当に10時間近くセックスをする事、もちろん全て中出し、お袋自身 中出しかザーメンを飲むのが好きで一滴たりとも無駄にしたくない事、大きいちんぽでおめこの中がいっぱいになるのが最高、気が向けばアナルセックスをする、おじさんはちんぽとおめこにクリームを塗り込んでセックスするのでとんでしまう事、聞いている内にまたちんぽがびんびんになってきました。そして約束させられました。平日はいくらでもお袋のおめこを使っていいが、土日はおじさんとセックスしたいから我慢すること。あと1年程で親父が帰ってくるのでそれまでの関係であること。しぶしぶ了承し、その日は朝までお袋とセックスし、初めてのアナルセックスも経験しました。
それから今日までお袋とセックスしまくってます。お袋にアナルバイブを挿入したまま、おめこにちんぽを根元まで深々と捻じ込み、俺もアナルにローターを入れたまま、ピストンせず、ディープキスだけのセックスをしたりしています。それでもこの前2時間で3発もお袋のおめこにザーメンを流し込みました。もちろん2時間ずっと繋がったままです。おめことちんぽにクリームを塗り込んでいるので何時間でも繋がっていられます。
土日はお袋はおじさんの所に行って帰ってきません。こんな関係もあと1年だと思うと本当にお袋を妊娠させて二人で家を出たいと思います。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。