ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

親の性行為目撃談 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2024/04/17 16:05:00 (8fYvAPPU)
学校から帰ると居間に下着姿の祖父が居た。
そして祖父が奥の部屋に向かって、おい、セイコが帰って来たぞ。と叫ぶと
母が奥の部屋からエプロンをつけながら泣いて出てきた。
祖父は母に向かって、いつま泣いても仕方無いだろう、やってしまったもん
と言ってた。
そして、その日の晩、隣の母の部屋に祖父が居た
母は、ヤメテッと言って
祖父は昼間に嵌めてしまったもん何回嵌めてもええがな。ほれっ
と言ってた
直ぐに母から、イヤッっ聞こえ少ししたらハァハァって聞こえてきた
祖父は、みろ嵌められて、気持ちようなったろオメコが濡れてきた。ほれっほれっ
そんな声が聞こえて
それから時々、そんな声が聞こえる日が何日 も有った。
そして、ある晩だった
一段と大きなイヤッて言う母の声が聞こえてきた日でした。
祖父が儂の子を孕めや孕ませたる。って聞こえた
イヤッは、それに対する母の声だったみたいです。
その日は私が部屋に入ると直ぐ、祖父が母の部屋に入って行ったので私は眠らず聞いていて
母の部屋を開けてしまいました。
布団の上に仰向けに成って股を拡げてる裸の母。
その股の間に裸の祖父がいて、ほれってチンポを母に突き刺した時だった。
見てしまいましたが私は、その時は、それがセックスって知らなかった。
母がヤメテッセイコが見てると言ってましたが、祖父は、まだセイコには、わからん続ける、本当は、嵌めて欲しいんだろが。ほれっ
、と祖父は突いていました。
1
2024/04/17 13:01:38 (MLU2qer0)
私は父が居なかった。
子供の頃から母と、祖父と祖母が家族でした。
祖母は昨年亡くなりました。
祖父は工務店をしていて母も、その工務店で、働いています。
まさか母と祖父が、って思いもしなかったんです。
私が見た日は正月休みで家に居ました。
友達とショッピングに出掛け、家には母と祖父だけでした。
夕方帰宅すると鍵が掛かっていたので出掛けたと思って家に、入ると一階奥の祖父の部屋から、何か判らないけど話し声の様な叫んでる様な声がしたので
祖父が居ることがわかり。
祖父の部屋を開けました。
するとダブルベッドが置かれてあり裸の母を組み敷くかのように祖父が母に、乗っていました。
私が居ること等、視界になく
そして母は、気持ち良いのか、舅さん もっともっと突いて突いて
等叫んでるんです。
祖父も、そうかそうか突いてやるよ気持ち良いのか?ここか?良いか?
八千代も好きだなぁ〜正月休みに成ってから毎日の様に、嵌めてるが、そんなに儂のチンポを加えたいのかオメコによ

2
2024/04/11 20:48:47 (Roy2Fff9)
ウチもやる日は必ずわざとらしく部屋に来ますよ。わたしの何度も親のは見てますが
母は色々な下着で父を楽しませてます、中肉で胸の大きな母は上に跨り自分で胸揉んで激しく腰振り良い声出してます。

3
2024/04/13 00:18:57 (UcSJp1oE)
4年生の頃になると女の子に興味を持ち始めエッチなことを考えたり見るとチンコが
硬くなることをしりました。
まだその頃にはオナニーという言葉も行為も知りません知ったのは6年生の頃になり
友達から聞き知りました。

友達からは「お前まだそんなこと知らないのかガキだなとか言い笑われました」。
オナニーを覚えたのは中1の終わりごろだったと思います、チンコに毛の生えるのも
遅い方だと思います。

6年生の頃に親の部屋当時は襖で仕切られた家でした。
父の仕事は野菜市場の管理で敷地内に小さな借家があり親子3人で住んでました。
小さな台所と小さな和室が2間あり外にお風呂がありましたが冬になるとお風呂が
寒く3人で近くの銭湯に行ってました。

母も市場の事務所の手伝いをしてましたから朝は早いですがお昼過ぎには終わる仕事
でした。
当時は母もまだ両親とも40代だと思います。
父は小柄ですが元材木商の仕事をしていて筋肉質のかっこいい父でした。
母は若い頃は警察で事務の仕事をしていたと聞きました。

母の面白いエピソードはまだ高校を出たばかりでお巡りさんから無修正の男と女が
絡み合ったエッチな写真を「いいもの見せてやる」と言われ見せられてからかわれた
そうです。

そのような母ですが綺麗とか可愛いとかいうような母ではありませんが俺は好きでした。
小6の頃に夜中になんとなく目が覚め親の声と衣擦れ音に襖の向こうから聞こえてきて
そっと襖の隙間から明かりが漏れてるので覗きました。

子供の俺には衝撃でした、父も母も裸になり母の布団の上でエッチなことをしてました。
母が父の硬く勃起をしたチンコを口の中に入れて舐めてました。
父の普段のチンコの大きさは見たことがあります黒光りをして俺の腕の太さもあろうかと
思うほど太く長いチンコでした。

母と父がお互いに反対になり母は父の大きなチンコを手でしごき父は母の足を大きく開き
股に顔をうずめて母のマンコを舐めてました。「ピチャピチャ」

母の体制が背を向けるや正面を向くことがなく母のマンコまでは見えませんでした。
父が母を背中から抱き寄せてまるで犬の交尾のように母を羽交い絞めにして後ろから
母のマンコにチンコを入れているみたいで父が腰を振ると「パンパン」と肌を打つ音が
聞こえて母も「アンアン」「ハァハァ」「アアン」みたいな女の声を出してました。
父が「ウッ出る」と言いマンコの中に精液を出してました。

母がティッシュで父の出した精液を綺麗に拭き父のまだ硬く起ったチンコを口で舐めて
綺麗にしてテッシュで拭いてました。
「遅だろ」「2人とも裸で寝ちゃうんだ」「明日は仕事は休みだかなら・・・・・」。
俺もまだ興奮冷めやらない感じで寝れませんでした。

気が付けば朝で母に「こら起きなさいよ朝よ何時まで寝てるのごはん」と言われいつもの
母と父が食卓にいて昨晩の見たことって夢とか思ったほどです。

ある日のことです。
テレビは親の部屋にしかありません。
見たい番組が深夜でした、休みの前なら多少遅くても「早く寝なさいね寝坊助」と言われ
るていどでした。

母の寝てる横にテレビですから俺は足元で音を小さくして部屋の明かりも消してから
テレビを見てました。
俺の親は寝つきがよくすぐに寝てました。
暫くすると暑いのかお母さんが足を布団から出し始めました普段からスカートの足は
見慣れているはずですが無防備に寝て前ボタンのルームウェアから出てる足はどこか
エロくみえました。

確かにこの日は蒸し暑い日だったかもしれません父はエアコン嫌いの寒がりで母は
反対に暑がりです。

扇風機が母と俺の所には風が当たってます。
肌掛けから足が段々と大胆に出始め太腿の内側まで見え始めました。
普段から穿いてるパンツはいわゆるおばさんのお腹もお尻も隠れるパンツです。
下着と言えば白みたいに親の下着は白ですしかもおばさんパンツで色気などは全くない
パンツでした。
ただしこの日だけは違いそのパンツがやけにスケベに見えてました。

足が開き着てるルームウェアもずり上がりモロに両足が出てました。
もうテレビどころではなくお母さんの足の股間が気になりしかたらありませんでした。
プックリと膨らんだ丘が見え生地が二重になってる下にはお母さんのおマンコがあるんだよな。
まだ女のマンコは見たことがないなんとなくわかるけど・・・・・・。

ドキドキで手は震え心臓が今にも口から出そうなほど焦ってました。
お母さんの様子をまずはうかがうと寝てることは分かりました、股の所に近づき匂いを嗅いで
見ました石鹸の匂いでした。
クロッチの所を生地の上から触ってみましたなんとなく此処にお母さんの人には見えたことの
ないであろうマンコがありました。

足を開いているので股間のクロッチの所を指で摘まんで上にあげてみました。
「見えた」「どうしても見たかったお母さんのマンコです」チンコは硬く痛いほど勃起してました。
毛が少ない方だと思いますマンコの上の方に少しだけ生えてマンコの周りにはほゞ毛は生えてません。
マンコの周りもやや黒ずんではいますがビラビラも大きく肉厚ですが綺麗でした。

指でマンコのビラビラを左右に広げると「グチョ」音がして広がりマンコの中は濡れてました。
チンコの入る穴もわかりました穴が広がってましたから「個々の穴にお父さんのチンコが入るんだ」。
「俺もお母さんのマンコにチンコ入れたい」気持ちいいんだろうな・・・・・・?。

穴の中に指を舐めてから穴に指を出したり入れたりすると「クチュクチュ」とスケベな音がしました。
我慢できないと思い顔を近くまでもっていき舌で舐めましたヌルヌルしていて初めて感触でした。
さすがにその場でチンコを出してオナニーをするわけにはいかずに朝になり便所に行きチンコを出して
お母さんのマンコの代わりと思い手でチンコを握りシコシコ腰も振ってみました。
気持ちいい「出る」勢いよくチンコの先から粘々した精液が飛び散りました。
「すげー気持ちいい」「膝がガクガクしてました」。

何回ぐらいお母さんのマンコを触り指を入れ舐めたのか覚えてはいませんが俺が高校を出るまでは
やったてと思います。
4
2024/04/09 16:01:21 (HG0NacQN)
私が小学3年の時に父は病気で亡くなりました。
母と小学1年の弟と爺ちゃん(父方)と、暮らしていました。
父が亡くなって一年もしない頃。
学校から帰ると母が泣いていました。
そばに爺ちゃんが居ました。
いつまでも泣いとらんと、挿れてしまったもんは仕方無い。これからも挿れるでな。
と話してる爺ちゃん。
母は余計泣き出した。そして晩ご飯を作りに台所へ行き、爺ちゃんは一緒に風呂入ろうと私と弟を風呂に入れてくれました。
その日の夜、母が爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋に入って行った。
暫くして帰って来ないので見に行ったら母が裸で股拓いて爺ちゃんが股の間で母を突いていた。
母は小さい声で、ヤメテって言ってた。
夜になると爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋へ入って行く母を、よく見ました。
大人になり母は爺ちゃんに嵌められていたのをわかりました
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。