義家族との体験

こんにちは。
私は中小企業のとある部署で、主任をしております36歳、どこにでもいる普通のサラリーマンです。
結婚5年目、所謂マスオさんという位置で妻の自宅で義家族と生活しております。
今回お話しするのは、妻の母(64)との一通りのやり取りです。

初めに私は、熟女が物凄く大好きです。理由として若い女性よりも品があること。人生を長く経験してるため、余裕がある感じがすること(人によるかとは思いますが)。
で、熟女好きには同調して貰えるかと思いますが、何より崩れた体のラインがとてつもなくスケベなのです。

私の妻は今年44になります。本来であれば母親ぐらいの女性が良かったのですが、年上過ぎるのも後々大変かなと感じ、年の差10以内を考えていた時に、丁度今の妻と知り合い、結婚しました。
結婚を期に、切れた熟女も沢山居ましたが今現在も、妻と出会う前に遊んでいた何人かの熟女とは連絡を取り合っています。

散々熟女を食いまくって来た私も、近くにいるのに手を出すことが出来ない熟女がいます。
それが妻の母、所謂義母というわけです。
義理の母という生き物は、まともな人なら本当に義理の息子を男として見ず、自身の息子として接しますよね。
うちの義母も、もちろんその部類の人でした。
29歳で結婚した時から７年。私は義母を当初からずっと女として見てきました。
妻にバレないよう、熟女を落としてきたノウハウのようなものをフル活用してきました。
しかし、義母には全く通用しなかったのです。はぐらかされる、相手にされていない。
特に屈辱だったのが、引き気味に苦笑いをされる事でした。
あぁ、本当に相手にされてないな、と感じるのです。

もうこれはいよいよ諦めるしかないなと、感じました。
風呂を覗いたり、義母の下着に射精することしか出来ず、心のモヤモヤ、ムラムラをずっと胸にしまい続けてきました。

そして今回、ついに義母をモノに出来るチャンス
が来たのです。
これはもう、恐らくラストチャンスと言ってもいい。これを活かせないならもう終わりでしょう。