義家族との体験

去年の秋、娘夫婦に誘われて旅行に行った時の話です。
私は４６歳、主人を早くに亡く娘をようやく嫁に出して３年、ほっとしていた時で嬉しかったのです。
当日駅で待ち合わせをしていた時、ふと見ると義息子の横に義息子の父親もいることに気付きました。
（えっ、向こうのお父さんも）と思って娘に聞くと、「一緒だったらお母さん行かないって言うんだもの。」と言うのです。
義息子も「言ってなかったのか。」と驚いていたほどなんです。
すると義息子の父が「いいじゃないですか。旅館も四人で一部屋取っているようだし、私とお母さんが一緒の部屋だと問題だが、、
海が見える温泉旅館だと言うから楽しみましょう。」と言ってくださり、もう行く準備をしてきているので行くことにしました。
旅館の部屋は海が一望に見えるオーシャンビュー、波の音が心地よかったんです。
（中略、肝心なところを書きますね。）
部屋で夕食をいただき少しお酒もいただいて私と娘が２度目の温泉へ、義息子と父親もお風呂に行っているようでした。
そして部屋に帰ってきた時にはお布団も敷いてあったんです。
私たちの部屋は一つの部屋を３つに区切られていて一つが食事の部屋で、あとの２つが寝室になっていて二組づつお布団が敷いてあるんです。
その時は私と娘、義息子とその父親と一緒だと信じ切っていたんです。
しかし、「お母さんはここね、私は向こうだから。」と娘はさっさと向こうのお布団へ行ってしまったんです。
義息子もお母さんを小さいときに亡くし、お父さんは男手一つで息子を育てたそうです。
もうここで揉めても仕方ないとばかり私はすぐに明かりを消して寝ることに集中しました。
同じ部屋、隣同士のお布団で何もないかもしれないから、、
先にお布団に入り目を瞑っていると義息子と父親がお風呂から帰ってきたようなんです。
背中越しにお布団に入る音が聞こえ、隣の部屋では娘と義息子がキスをしているような音が聞こえ、心臓がどきどきとなっているのが分かりました。
時に娘の「ああ、、」という小さな喘ぎ声も聞こえ、その時隣のお布団の布が擦れる音も聞こえ私の掛布団が捲れてくるのです。
（ああ、、駄目、、お義父さん、）
と思っていると娘が、「すごい、お義父さんのここ大きくなっている。」と言っているのが聞こえ、私の頭の上から「お義母さん、、」と義息子の声がしたんです。
思わず私が体を反転して見て見るとそこには娘の婿（義息子）がいたんです。
まさかこんなこと、、と思っていると浴衣の紐が解かれ浴衣が左右に開かれ義息子が私に覆い被さってきたんです。
「ダメ、、」と言ってもすぐに口を口で塞がれ乳房と股間を弄られては抵抗できませんでした。
あとは義息子のなすがままに繋がってしまい何度も何度もいかされてしまったんです。
翌朝起きた時には私の浴衣とショーツは足元にあって、義息子も裸状態で寝ていたんです。
枕元には何度もいかされて義息子が出した精液付きのティッシュがたくさん転がっていてお布団は皺だらけでセックスの激しさが分かりました。
私はすぐにお風呂へ行こうと、しかし襖一枚隔てた隣を見ると娘が夫の父親と裸で抱き合いながら寝ているんです。
しかも娘の股間には夫の父親が出したであろう精液がべったりとついていたんです。
あれから半年以上が過ぎましたが今では義息子とその父親に私は抱かれています。
私はもうそんなことはないと思いますが念のためにピルを服用し、娘には早く孫の顔が見たいとばかり夫とは生で、父親にはコンドームを着けるようにお願いして４人で楽しんでいます。
しかし、今では私が妊娠するような勢いで義息子もその父親も迫ってくるんです。
もし、娘が妊娠でもすれば私が娘が安定期に入るまで、娘の出産前後の二人の捌け口にならなければいけないのです。