結婚して8年、31歳の妻を持つ37歳の会社員です。
妻は幼顔で華奢な身体で、32歳になっても短大生みたいに可愛いのですが、女の色気が不足しています。
新婚の頃は、未成年みたいに幼い見かけの妻にセーラー服を着せて、毎日のようにコスプレセックスでハメ撮りしていましたが、
「いくら新婚でも、毎日は・・・あなたって、性欲強すぎじゃないかしら。」
と言われてしまいました。
妻がその話を義母にしたらしく、義母に羨ましがられたのがきっかけで、妻の第一子妊娠と共に妻公認で、私と義母の相姦が始まりました。
実はその頃、寝取られ癖のある義父が、50代になって性欲が減退してきたことから、義母に寝取られを持ちかけられていました。
しかし義母は、見ず知らずの男性に身体を委ねることに抵抗があったので拒否していました。
そこで、性欲の強い娘婿に白羽の矢が立ったということです。
「あなた、ごめんなさいね。51歳の母の相手なんかさせて・・・」
申し訳なさそうに言う妻に、
「いいから、お前は元気な赤ちゃんを産むことだけ考えてくれ。俺、お義母さんが喜ぶなら、精一杯頑張らせてもらうよ。」
そう言って、義父の目の前で義母を抱きました。
実は、妻の母親だけあって義母も可愛い顔をしていて、50代には見えません。
ちょっと見は磯野貴理子さんに似ていますが、正確は穏やかで優しい淑女です。
パジャマの上から、妻よりも肉付きの良い身体を撫で回し、乳房を揉みました。
「あうぅ・・・」
パジャマを上げて、乳首を舐め回すと、
「あうぅ~・・・はぁはぁはぁ~」
と反応しました。
パンティに手を伸ばし オマンコの辺りを触ると 既に濡れていました。
パンティを脱がせて、太腿を開いて持ち上げオマンコを観察しました。
「お義母さん、お義父さんに長年愛され続けて、オマンコがドドメ色になってますね。夫婦仲、いいんですね。」
と言いながら、クリ中心にクンニすると、
「ああ・・・恥ずかしい・・・あっ!あああっ!ああ~~~あああ~~~あっ、だめ、イッちゃっうぅぅぅぅ~~」
と言ったかと思ったら、仰け反って本当にイッてしまいました。
ハァハァと息を荒くした義母は、一人のエロい熟女でした。
「お前、クンニだけでイカされちまったのか・・・」
「だって・・・伸二さんに舐められて恥ずかしかったんだもの・・・」
「伸二君、そろそろ君の硬いので掻き回してあげてくれないか?」
私は、自慢できる程ではありませんが、そこそこの大きさのチンポなので、妻も元カノ(処女だった1名を除いて)も口を揃えて、
「今までで一番大きい・・・」
と言っていましたので、パンツを下ろしてチンポが出てきた時、義母の目がカッと見開いて、自分からフェラしてきました。
その義母のフェラは、実に巧いフェラでした。
「お義母さん、とっても上手ですね・・・」
というと、義母は上目使いで私を見て、可愛く微笑みました。
私は、義母の脚を開かせて、ドドメ色のオマンコにゆっくりチンポを入れました。
妻のオマンコは窮屈でしたが、義母のオマンコは温かくて柔肉が絡みつくようで、妻とは違った気持ち良さでした。
「ああ・・・硬くて大きい・・・あっあああ~~~いい、いい、ああ~いい~~・・・」
一度クンニでイッている義母は、たちまち仰け反り痙攣を始めました。
妻ではありえないお腹の肉の波打ち、そして揺れる乳房、熟女の喘ぎがこれほどエロいものなのかと感心するほどでした。
シーツを握りしめて次第に仰け反る義母、ブジュブジュと溢れ出る愛液、その様子を眺める義父のチンポがムクムクと勃起しているのが見えました。
「お義母さん、俺もイキそうです。」
義母はからチンポを抜くと、義母の身体に射精しました。
義母の身体をティッシュで拭いていると、
「伸二さん、中に出しても良かったのよ・・・」
「でも、お義父さんもスタンバイOKだから、このままお義父さんにバトンタッチしようと思って・・・」
と言って、私は後始末をして義父母の寝室を後にしました。
後ほど、義父に、
「おかげで、久しぶりに女房をイカせまくれたよ。また、頼むよ。」
と言われたので、
「いいんですか?お義母さん、イイ身体してるから夢中になりそうですよ。」
と言ったら、寝取られ癖のある義父が嬉しそうにしていました。