おはようございます。筆が進まずに度々途中で終わってしまい誠に申し訳ありません。今更ですが…私が今回こちらに書き込みをしたのは婿に進められての事でした。しかし書いていますと当時の記憶が蘇って身体が火照って居ました。婿に裸を見られて情けなさと恥ずかしさの狭間にいる思いでした。婿の表情は解りませんが喜ぶ声が部屋の中で響いていました。[綺麗だ…とても50前の身体では無いですよ][妄想してた以上の…妻よりもイヤらしい身体]少しすると婿が私の身体に重なって来ました。目を閉じていても婿の逞しい体格は肌で伝わって居ました。乳房を揉まれながら乳首を愛撫されて…不倫相手や夫とは違う荒々しい愛撫でした。その愛撫に私の身体は……[お義母さん…乳首が固く成ってますよ…感じやすい身体何ですね]私は何も答えずに黙って居ました。[ああ…大きいのに形は良いし…妻よりも柔らかくて…何てイヤらしいオッパイなんだ]婿の愛撫は若さなのか…激しくて…私の身体は愛撫に反応していました。しかしじっと耐えて居ました。[ああ…お義母さんのそんな顔も色っぽい…]婿の愛撫が急に優しく成りました。乳房を揉まれながら指は乳首へ…首筋は舌で舐められて…ゆっくりと丁寧な愛撫に成ったのです。そんな強弱の愛撫に身体は更に反応して…少しすると婿が身体から離れました。婿は素早く下着を脱がしてきました。両足を大きく開かされると…[もう大分濡れてますね…臭いもそそる…]婿は恥部を舌で愛撫してきました。[ああっ……そんな…]思わず声を出してしまったのです。するとまた激しい愛撫に…舐める音が私にも聞こえる程に荒々しく…舌と指を使った巧みの愛撫でした。[ぁぁ…ぁぁっ…駄目……]私は小さな喘ぎ声を出してしまい…波の様に何度も押し寄せて来る快感に耐えられなく成っていました。そして絶頂へ達してしまって…[今度は僕を気持ち良くして下さい…もう痛い位にビンビンなんですから…]そう言って婿は下着を脱ぎました。そこには見た事の無い大きな肉棒が…天狗のお面の鼻の様に上を向いていました。太くて硬そうな肉棒に圧倒されて…[お義母さん…舐めて下さい…]婿に言われても直ぐには出来ずに居ました。婿は私の手を取ると肉棒に…握って驚きました…その太さと硬さに…[ああ…早く舐めて下さい…]私は引寄せられる様に肉棒を口の中に…口を大きく開けて肉棒を加えました。私の手では握りきれない太くて硬くて…生き物の様に脈打って居ました。夫にはそんなにした事はありませんでした。しかし不倫相手はフェラチオが大好きで…私は不倫相手に鍛えられて居ました。[ああ…お義母さん上手いですよ…凄く気持ち良いです…ああ…]始めは嫌々でしたフェラチオだったのに…直ぐに本気で舐めて居ました。其ほどに魅力的な肉棒だったのです。(これが私の中に入って来たら…)私はそんな事を考えながらして居ました。[ああ…もう我慢出来ません…]婿は自ら肉棒を口から外して来ました。そして私を寝かせと足を開くと…[お義母さん…入れますよ…やっと…夢にまで見た…お義母さんとのセックスが…]もう私は拒否もして居ませんでした。ゆっくりと肉棒は私の中に入って来ました。(ああ…大きくて…何て硬いの…)入って来てそう思って居ました。婿は激しく腰を振って来ました。
...省略されました。