義家族との体験
1:義理の娘との関係
投稿者:
じじい
◆m8qVCXBQ7A
2017/11/16 05:30:14(VfwDWORV)
続き期待です!
17/11/16 14:13
(2RZYtu67)
てん様、レスありがとうございます。つづけます。義娘は掛け湯をしてから湯船に入って来た。。私は義娘に背中向けましたが湯船の中で孫娘とじゃれついていると私の視野に義娘の乳房が入ってきます。私の下半身は最高潮に勃起し収まり効かない状態でした。その時孫娘が、「じじっ、何時もの洗いっこしよ」と言い出す始末で湯船から出れずに居ると、義娘が背中を向けたので、すかさずタオルで前を隠し洗い場へと向かった。洗い場では孫娘に横向きで背中を擦らせていると義娘が私の真正面に座り、泡立てたタオルで私の腕を掴み洗い始めました。「前は自分でやるからいいよ」と言うと義娘はクスッと笑い、「知ってるよ、気にしない」と言い私の股関のタオルを取り上げ洗面器に入れた。私の勃起した物を見て、「おっとう、元気だね」と言い、泡だらけの両手で勃起物を握りしめた。「あっ」と私が声を出すと、「じじっ、どうしたの?」と孫娘。「何でもないよ」と義娘。私はと言うと義娘に勃起物を握られ固まっていた。つづく
17/11/16 15:17
(vdKm05zV)
興奮します。
続きをお願いします!
17/11/16 21:29
(AB5s0yTt)
固まっている私に対し、義娘は握った物を擦りはじめ上目使いに私の様子を見ている。(やっ、やばい)私は義娘に擦られると言うシチュエーションに下半身が言う事を利かない。(やばい、出そう)私は必死に我慢していた。その時、「じじっ、今度は楓ちゃんね」と言い、孫娘は私に背を向ける。私は義娘に背を向ける事に成り射精を回避できた。
17/11/17 10:06
(PnrC580z)
小出しですみません。射精の危機から何とか逃れて安堵していると、私の考えが甘い事がわかった。義娘は私の両脇より手を入れてきて再び私の勃起物を掴み擦り始めました。孫娘は背中を向けているのでばれる事は無いが私の射精感は限度を迎えている、このまま射精しょうか我慢しょうか悩む間も無く射精をしてしまった。何時もの射精はダラーとしていたが今回のは本当に射精だった。ビュー、ビュー、ビューと飛んだ精液は孫娘の背中に掛かり孫娘の背中を汚し、私の物はと言うと義娘の手の中で萎え始め、義娘の手をも汚していた。私は、はっと我に帰り、孫娘の背中をシャワーで流す。義娘は何も無かったかの様に自分の体を洗っていた。私も自分の体をシャワーで流し、孫娘と一緒に湯船に浸かる。少し足がふらつく。(こんな射精始めてだ)私は孫娘を膝の上に座らせて、ボーっとした状態で体を洗っている義娘の体を見ていた。そうしていると体を洗い終えた義娘が湯船に入って来て私の隣に浸かると、「おっとう、まだ現役じゃん」と言って湯船の中で私の萎えた物を掴んできた。私も無意識のうちに義娘の股に手を載せ、28歳の股の柔らかさを堪能していた。露天風呂から部屋に入って下着、浴衣に着替え夕食の時間までのんびりとしていた。
17/11/17 11:11
(b/7sDxs2)
続きを待ってます。
17/12/12 20:24
(zvzg5Nx4)
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