続きを書きます。今日が月曜日なので木曜日まであと3日あります。俺は毎日オナニーしているのですが木曜日まで我慢しました。3日後には叔母さんの身体を好きに出来るかも知れないと思うとドキドキが止まりませんでした。 しかし、こればっかりは成功する保証はありません。叔母さんがどう出てくるかによって俺は警察につき出される恐れも十分にあります。そうやって色々と考えている内に木曜日を迎えました。俺は代休をもらったので10時ぐらいまで寝ていました。起きてリビングに行くともちろん家族は誰もいません。みんな仕事に行ったんだと思います。カーテンを開けて隣の叔母さん家の駐車場を見ました。駐車場には叔母さんの車しか止まっていませんでした。叔母さん以外の家族も当然平日なので仕事に行ったのでしょう。俺は心を静めるためにシャワーを浴びました。この時、特に念入りにチンポを洗ったのを覚えています。そして服は脱ぎやすいようにジャージを着ました。そして隣の叔母さんのインターホンを鳴らしました。「はーい!あら久しぶり!どうしたの?」「いや、俺も今日休みで暇やったし来てみた!」「そうなんや!まぁ入らんか!」昔はよく叔母さん家にも遊びに行ってたりもしてたので何も疑わず家にあげてくれました。玄関を開けてすぐ前のドアを開けるとリビングでした。やはりリビングには誰もいません。「みんな今日仕事?」そう聞くと「そうやね!普通に平日やからね!平日休みなの私だけやから!」それを聞いて俺は安心しました。しばらくは世間話や最近どうしてるとか他愛もない話をしていました。そしていよいよ本題に入りました。「ねぇ叔母さんたまに風呂で鼻歌歌ってる?」「えっ?なんで?」「いや、たまに外に煙草吸いに行ったら叔母さんから鼻歌聞こえてくるよ!」「えっ!?本当!?何か恥ずかしいね。」「そう?別に鼻歌ぐらい恥ずかしくないやろ!これに比べたら!」そう言って俺は携帯を取り出してちょうど叔母さんがオナニーをしているシーンを見せました。叔母さんは目を見開き、顔が赤くなりました。俺は続けて言いました。「これ叔母さんだよね?シャワーでオナニーしてるんだ!これネットに投稿しようかな~!」「それだけは止めて!!何でもするから!!」「何でもするんだ!じゃあとりあえず服全部脱いでくれない?」そう言うと叔母さんは顔は赤いままで下を向きながら洋服を脱ぎ始めました。そして下着姿になりました。今日の叔母さんの下着は上下黒のブラとパンツでした。俺はこの時点でもうチンポはビンビンに勃起していました。俺は続けて言いました。「全部って言ったよね?下着も脱いでよ!」叔母さんは諦めたようにブラを外して、パンツを脱ぎ始めました。そして手で胸と下を隠してました。「それじゃあ何も見えないから手を横にしてくれる?」叔母さんは「これで許して…。恥ずかしい…。」「じゃあこの動画ネットに投稿するわ!」そう言うと叔母さんは「ちゃんとするからそれだけは止めて!!」そう言って叔母さんは手をどけました。叔母さんの身体を初めて正面から見ることが出来ました。胸はそこまで垂れてなく、乳首はちょっと黒くなりかけた感じで下はあまり生えていなくて薄毛でした。ここまで来たらもう叔母さんを俺のものに出来ると確信しました。「綺麗な身体やね!とても来年50歳迎えると思えんわ!」叔母さんは恥ずかしさでいっぱいなのか何も言いませんでした。俺は続けて言いました。「叔母さん!こっち来てちょっとフェラしてよ!」そう言うと叔母さんは「そんなの出来る分けないでしょ。けいたは私の甥っ子やよ。」「そんなの関係ないよ!出来んのやったらこの動画をネットに投稿するだけや!もちろんモザイクなしで投稿するよ!」そう言うと叔母さんは何も言えず俺の目の前に来てしゃがみました。「じゃあジャージとパンツ下げてくれる?」そう言うと叔母さんは俺のジャージとパンツを下げました。そしてパンツを下げると勢いよく、俺のチンポが叔母さんの前に出てきました。叔母さんは「スッ…スゴい大きい…。」俺は自慢ではないですが今まで付き合った子にはみんな大きいと言われていました。そして自分ではよくわからないのですが根元が太いとよく言われていました。俺は言いました。「なんかけっこう大きいみたいやよ!自分ではわからんけど!じゃあフェラしてくれる?」俺は後ろのソファに座って王様気分になったように後ろに寄りかかりました。
...省略されました。