まい晩のように、私は嫁と嫁の母親と三人で寝ています。
私を挟んで嫁と義母が両脇に寝ています。
私と嫁のユキと嫁の母親のヨシエとの三人暮らしです。
母と娘のユキとは仲が良くて母子家庭で育ちました。
私とユキが付き合っていた頃は、私はワンルームだったので、エッチはラブホが多かったのです。
正式に結婚が決まった時からは、ユキと義母のヨシエの部屋に泊まるようになっていました。
嫁と義母の部屋も、そんなに広くはないのですが嫁の部屋があるので、嫁の部屋に泊まるようになっていました。
私は隣の部屋で寝ている義母に気を使いながらエッチをしていたのですが、嫁の声が大きくてドキドキしながらエッチしていました。
結婚してからは義母が「新婚何だから」と言って暫くは私と嫁の二人っきりの生活でした。
そして私達夫婦がマンションを買うことになって、嫁のユキが「お母さんと一緒に住みたい」と言うことで、一緒に住み始めました。
ある時、私が「お義母さんは、まだ若くて綺麗なのに再婚しないのですか?」と言った時に、義母は「そうね、たけしさんみたいな優しくて素敵な人がいればね」と言って笑っていました。
すると嫁のユキが「たけしは、マザコンみたいだったから、たまにはお母さんに抱かれて寝たいんじゃない?」と言って、イタズラっぽく笑っていました。
すると義母が「たけしさんだったら、私に甘えて良いわよ」と言って笑うと、嫁のユキが「じゃあ今夜は三人で寝ない」と言ったのです。
義母は慌てた様子で「冗談よ、娘夫婦に邪魔はしないわよ」と言っていました。
それでもユキは「良いしない、たまには親子三人で」と言ったので、私が「お義母さんさえ良ければ」と言うことで、その夜私達は三人で寝たのです。
義母の布団と私達夫婦の布団と二組の布団を敷き、布団に入ると嫁のユキが「あなたは、お母さんの布団に入って抱かれて寝なさい」と言ったことに私はちょっと驚いたのですが、凄く興奮していました。
ドキトキしながら、義母の布団に入ると義母が「ユキ、ありがとう」と言って、私を抱き締めていました。
するとユキも私の背中に躰をよせて「お母さん、久し振りの男性でしょう」と言うと、義母は「ユキのおとうさんが亡くなってからだったら20年振りよ」と言って強く抱き締めてくれました。
その夜はそれ以上のことはなくそのまま寝ました。