子供ができず、実子を切望していた前妻と離婚。
そして、3歳になる娘一人連れた未亡女性と知り合って再婚、その娘と養子縁組。
娘の名前はカオル。
再婚して二年、カオルの母親である妻が病で他界。
周りの協力を仰ぎながら、養父と養女、血の繋がりのない父娘二人で、なんとか暮らしていきました。
小3に進級したばかりのカオル、俺がオナニーしているところを目撃して
「パパ、何してんの?」
「チンチン触って汚くないの?」
興味津々、無邪気などうして怪人カオルに、色々と質問され‥。
下手に誤魔化しても仕方ないと思いまして、‥エッチぃ事なんだけど‥と、正直に答えました。
それからというもの、色々とカオルの素朴?な疑問に答えるべく、俺の知識の範囲内でだけですが、家庭内での性教育が日課に。
※こんな事、パパに聞いたの教えてもらったのなんて、絶対に誰にも言わず、これはカオルとパパと二人だけの秘密だよ‥※、、、と、カオルに念押し。
書籍図解やAVを用いて男女性器や身体の仕組み、マニュアル的なオナニー、男女の絡み色々‥‥実践は行ってませんが。
自身のマ○コを観察させ、生理の事なども、ゆくゆくカオルが受ける保体の授業より多少詳細程度に。
唯一の実践というか、決して無理強いしたわけではありませんが、俺の肉棒を触らせ、射精を見せ、入浴の際など、カオルは手コキと簡単なフェラを俺にしてくれるようになり‥。
とりあえず微かに残った理性で、幼かったカオルの身体をイヤラシく触れる事はせず、それ以上の行為に及ぶ事はしなかったです。
カオルが小5に進級。
身体の成長、初潮、思春期年頃、カオルと性的な接触は止めるようにしました。
手コキやフェラは嫌々やってるワケではないと、そう言ってくれていたカオルでしたが、歯止めがかからなくなる前にと、一緒に入浴することも一切。
一般的な家庭とは言い難いかも知れませんが、ごく普通の父娘な日常を心掛け。
ちょっとした恋バナなど、カオルはオープンに話たりしてくれていました。
俺も訊ねられればですが、前妻の事や、カオルの母親でもある亡き妻との馴れ初めなどを話たり。
そんな日常を送り、カオルが中3に進級し、その翌年2月初め。
地方の高校への推薦入学が決まり、4月から高校近くに住む身内の所で下宿する事になったカオル。
カオルの中学卒業も間近、そんなある夜。
俺が風呂に入っていたら
「久しぶりに‥シテあげようか?♪」
と、カオルも浴室に入ってきました。
4月に家を出る事が決まり、少し感傷的なっていた感じカオルだったので、なにかと想う事があるんだろうな‥と察し。
行為は遠慮しましたが、何年ぶりか、今こうして一緒に入浴してくれるスキンシップに、父親として感謝し。
身体や髪を洗うカオルの傍ら、バスタブに浸かりながら少し想い出話、当たり前なら性的虐待にあたる過去の事を、俺はあらためて謝罪。
カオルは、精神的な負担やトラウマになど全くなってはいないと言ってくれました。
これまで三人ほど彼氏ができていた事は聞かされていて、それで今の彼氏とは上手くいってるのか?と、現況を訊いてみれば
「もう別れた!こいつとはチュウもしてないし!ウチはまだ処女だよ♪」
そして、あっけらかんと
「処女だけどオナニーするよ♪」
とケラケラ笑いするカオル、俺は返す言葉なく‥。
バスタブの中で横並び、そんな下ネタまじりの会話さながら、俺の肉棒をツンツン触りにきていたカオルは
「なんか‥おっきくなってきてるやん♪ウチの身体に反応してんの?♪」
へんに触られりゃぁ勃起もしてくるさと、俺のその場を逃れるように風呂を出て‥。
カオルの身体‥当たり前だけど、射精を手伝ってくれていた頃のような幼い体型ではない‥まだまだ発達途上なんだろうけど。
83cmのCカップだと言っていた胸の膨らみに、下腹股間にはそれなりに陰毛も生え。
身長160cmくらいまで背が伸び、体重40kgチョイと、一応、年齢標準で平均範囲内の体型らしいが。
艶気はないが、それでも一人前のスレンダーな女のような身体。
俺に続いて風呂から出てきたカオルは、脱衣場で俺に問いかけてきて‥。
過去、カオルの処女を奪おうと思えばできたはず‥しなかったその真意は?と。
仮にも娘、その一線を越えてはダメだとの思い、初体験は自分の意志で、カオルが好きになった男にと‥、俺はそんな主旨な事を言いました。
「すげぇロマンチスト♪フェラチオは一線を越えてないの?♪」
過去、俺にフェラしていた事案を持ち出し、大笑いしたカオルは‥
「んじゃぁ初体験の相手、パパでイイやん!♪」
俺‥??????‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!?
カオルは
‥好きな男とヤレと言ったやん♪‥
‥ママにしかられる?あんまり記憶ないけど、きっと許してくれるよ!同じヒトを好きになるのは遺伝かも‥
‥近親相姦?一歩手前までしといて今さら、パパはパパだけど父親じゃないやん、けどパパはパパだけど‥
‥ずっと一緒に居てくれた、優しかった楽しかった‥
‥ずっと一緒に居たい、これからもずっと‥
5歳の時に母親親を亡くし、両親を失ったカオル、なにかしら寂しい思いもあったんでしょう。
養父の俺が知らず知らずに、カオルをこのようにしてしまったのでしょうか。
お互い素っ裸の状態、考えて直せと押し問答、葛藤しながらも諭しあやしましたが‥
カオルの意志は強く‥
俺の理性は弱く‥
亡き妻には申し訳ないと思いつつ‥
俺が使用しているシングル布団の上、眠ってるいるように仰向けに寝転ぶカオル。
カオルの乳房‥きめ細かく抜群の肌触り、掌ジャストサイズで、優しく鷲掴めば程好い弾力ある柔らかな感触。
乳房に唇を這わし、ピンッ!と勃起している小粒な乳首に吸い付き、舌で転がし‥。
小さくビクッ!ビクッ!と身体を揺らし、静かな吐息だけのカオル。
胸から下腹、太股内股へと、手指と舌を這わせて薄くも未処理な陰毛に擽られ、カオルのマ○コに‥幼い頃とは形状が変わっていて当然‥。
BB弾サイズの小さなクリトリスが剥き出て、左右バランスの良い薄短い小陰唇、窪んだ尿道口。
そして、オナニーで指1本、指先第一間接くらいまで挿した事があると言っていた膣口‥艶やかに薄ら湿り‥。
サーモンピンクな肌色合い、型も綺麗で凄く美マンに思えた。
俺は舌で重点的にクリトリスを刺激し、膣内への指先入れはしないで、膣口周辺を撫でるようにクンニ。
すでにクリオナでのイク感覚を知り得ていたカオル。
吐息鼻息が荒くなり、微かな呻き喘ぎと、それに伴う声を洩らし、静かな悶絶。
大きく一度ため息をついたカオルは
「メッチャ気持ちいい♪オナニーと違うね」
そして攻守交代、久しぶりにカオルのフェラチオ‥成長していたのは身体だけではなく‥少し技巧も。
イメージトレーニングをしていたと、笑ってこたえるカオルでした。
普通にフェラから、カオルの要望でシックスナインの体勢。
眼前にカオルのマ○コ‥膣口少し奥にリング状でこびりついてるような、それがカオルの状処女膜だったのかな
そして、正上位での挿入‥
俺の唾液と、糸引くほど粘りあるカオル自身の愛液とで、ネットリ潤い膣口に、
カオルの唾液がベットリ付着している肉棒を擦り付けて‥。
寝転び大きくM字開脚、股座に居座る俺を見据えて緊張の面持ち、俺が‥入れるよ‥と言うと、黙って頷いたカオル。
肉棒をゆっくり膣内へ挿し込み‥。
カリ首辺りまで入った時点、カオルの内股の力みが増して腹筋と括約筋に一気に力が入ったのが感じ取れたが、強く押し込むように、膣奥まで挿入。
しかめっ面になっていたカオルは
「ぅッ!‥わ‥‥‥‥やっぱ‥マジ痛ェ‥」
中止しようか?と訊ねれば、カオルは
「想像していたよりマシ‥大丈夫‥全然我慢できる」と、早くイッてと俺に射精の催促。
程好い滑りある膣内、肉棒を強烈に締め付けてくるカオルの膣穴。
ゆっくり適当なストローク、結合部を覗き見れば、肉棒にそれなりに鮮血が付着。
カオルは歯を食い縛ってるようなしかめっ面、相当痛いんだろうなと推測。
俺は限界に達する事なく抜き、高速自己発電で腹上射精。
痛みか何か、目を潤ませていたカオルは
「中に出せばよかったのに‥」
これだけ出血してたら、さすがに‥と言えば、自分の股座を確認したカオル
「ゲェッ!」
翌日には治まっていたようですが、三日空けてから二度目。