義父の精液がまだオマンコの中に残っているまま、寝室でSEX後のオナニーをしながら体験記を打っています。子供らは部活で夕方まで帰らず、たいてい平日の今の時間は義父と2人。義父と午後のSEXをして過ごしています。今日は、生理が終わった後なので、義父もペニスを硬くして、義父の和室で待っていました。お昼の片付けをし、サッとシャワーを浴び、白檀の香が焚かれた部屋へ行くと、すぐに布団に寝かされます。毛が無いオマンコをゆっくり開かれ、
生理の間は我慢するのが大変だったと、義父はゆっくりと舐めてきました。
生理後のオマンコはまだメスの香りが残るようで恥ずかしいですが、自分から両脚を大きく開いていました。自分でクリを剥き出しにし、義父に舐めての仕草。義父がペニスを私の口元に持ってきたので、1週間ぶりに激しいおしゃぶりをしてあげました。義父は、激しいと出てしまうと、ペニスを抜き、べっとり濡れきったオマンコに、入れてきました。
主人と変わらないくらいの、ペニス。腰は、鐘をつくような挿入、単調だが、なぜか感じる。四つん這いにならされ、お尻を高くつき出す、義父はアヌスを舐めてくる。いや、いやです、と抵抗する。バックでオマンコに挿入してもらい、オマンコをキューと締めたり、弱めたりを私も繰り返すと、義父は、出てしまう、出てしまうと、オマンコに精液を時間かかりながら、ドピュドピュドピュと。エッチな顔をしたまま、自室へ戻りました。が、まだもう少し、オマンコをいたぶられたく、自分でオナニーを始めました。