夕べのことです。
「ねぇ将司、オナニー見せてよ」
「…?」
聞き間違いかと思った。
「私のパンツでオナニーしてるんでしょ?どんな風にしてるか見せてよ」
会話は続いたんだけど結局オナニーを見せることに…
下半身裸になってシコり始めたんだけど緊張からか勃起しない。
「オカズがないと出来ないの?」
答える前に姉は下着姿になった。
純白のブラとパンツにドキドキ…
ビンビンに勃起した。
「スゴいね…手伝ってあげようか?」
姉は両手で包み込むようにシコシコ…あまりの快感に姉の手の中に放出した。
「たくさん出たねぇ。またシテあげるから私のパンツでオナニーしないでね」
夕べのことはそれだけだけど頼めば、それ以上のこともしてくれる、出来ると思うが頼む勇気がないヘタレな俺…