近親相姦 親×子体験告白

今日の定時後先輩が僕の家に車を後つけてきて家に着き、母が遅番で８時だから外に先輩と食事に出掛けて８時半に帰ると母は帰ってて、母も食事済ませてて、いつもならエッチ始めるのですが、始めるきっかけがわからない時に先輩が早く始めなよと言い、母が一度だけ今日だけですよと念押すと先輩はハイと答え、母が風呂場でシャワー浴びてバスタオルで身体を隠してリビングに出て来て、
僕がミヨと声かけてソファーに倒すと母はバスタオルを外しケン舐めてーと小さな声で言い、僕はマンコを舐めてると先輩がそこで潮吹きをさせなきゃ駄目だよと言いました。
僕は先輩に少し教えて貰ったように指をマンコに入れてピストンしますが、いつもと同じ感じで潮吹きしません。
すると先輩がちょっと代わりなと言い母のマンコに指２本入れて親指をクリに当たるように指をピストンしてると母がケンーそこーそこーと先輩がしてるのを知らないで僕の名前呼び先輩はかなり早く激しくピストンやると、母の様子が変わり、ケンイクーイクーと叫びと同時に身体が弓なりにになるとマンコから水が飛び出しました。
凄いービックリです。
その後先輩がみたかこれが潮吹きやと言い、母がケンー入れてーと叫び、僕は母のマンコにチンポを押し込みました。
すると先輩が僕と母をぐるりと廻し入れたまま僕が下になり、先輩がお母さんアナルちょっとだけ教えてあげますと、母の尻に何かを塗って指を入れたようです。
母は入った瞬間はウッと言いましたが指が僕のチンポにも当たり先輩がグチュグチュ言わせて指を入れてました。
暫くすると母はアアッンーとか声が出始めてかなり良い感じで先輩が痛くないですかと聞くと、大丈夫よーと言いましたら先輩がカバンから、これがアナル用バイブやと出して来て、黒いまん丸の玉が沢山ついてて長いもので段々玉が大きくなってるのを母の尻に入れて行きました。
かなり中に入れて行きチンポにも玉が当たりわかりました。
母はアアッンーアアッンーとかなり良い感じで先輩がピストンするともう大きな声で良いわーアアッンーと叫び、お母さんチンポをここに入れますよと言うと、母はハイと言うのです。
見るだけの約束だから先輩駄目ですよと言うと、母がケンー今日だけだから良いよと言いました。
先輩はズボン下げかなり大きなチンポを掴んで、もう大きく硬くなってて尻に当てると、根元まで押し込んでしまい、突き始めたら母はもう凄い反応でモットーモットーとまで言い出して、先輩がお前も動かせよと言い僕は腰を浮かせマンコの中にピストンし始めると母がイクーアアッンーイクーと凄い声で叫びイッタのです。
先輩が尻からチンポを抜くと、ウンチがついてて風呂場に慌てて入り洗ってました。
先輩が出て来て、お母さん潮吹きがわかりましたかと聞くと、ハイと言い、アナルはどうですかと聞くと、母はマンコより良いかもと言いました。
先輩はありがとう、誰にも言わないからねと帰って行きました。
母にミヨ本当に気持ち良かったのと聞くと、凄く良かったーもうー天国みたいと喜んでました。
ミヨー又先輩としたいのじゃ無いのと聞くと、優しいし悪い感じの人じゃ無いから良いよと言いました。
でも後で先輩に電話して母が約束は見るだけの約束だったから、これで終わりにと嘘を言いました。
続けたら母を先輩に取られそうな予感がするので、母にも先輩はミヨをタイプじゃ無いから、もう行かないと言ったと騙しました。