もしかして・・、
この子、お尻の経験あるのかしら・・・。
父親にお尻を犯されてるのかしら?
私はお尻の穴に舌を入れながら想像を膨らませました。
私はA君にお父さんとのことを聞いてみたいと思い、
私「ねえ、A君、お尻の穴、そんなに気持ちいい?」
A君「うん、めちゃくちゃ気持ちいいよ!もっと舐めて!」
私「・・・。いつもお父さんはどんな風にしてくれるの?」
A君「お、お父さんはお尻をいっぱい舐めて、指を入れてくるよ」
私「指を入れられて痛くないの?」
A君「最初はちょっと痛かったけど、今は気持ちいいよ。」
私「指を入れてあげようか?」
A君「うん、い、い、入れて・・・。」
私は右手の小指を舐めて、ゆっくりとA君の穴に入れました。
A君「あああああああ~~~、ひ、ひもちいいよう~」
言葉にならない感じで喘いでお尻を振ってます。
A君のチンポは硬く先から液が糸を引いて垂れて、
ソファーを汚してます。
ますます汗をかいて、ビッショリで体全体が光ってます。
なんていやらし体、指を入れながらチンポの裏筋を舌で
上下になぞると、
A君「はあああ、おばさん、おばさん、出ちゃいそう!」
私はA君の射精が見たくて、後ろからチンポの先をベロンと
舐めました。
A君「ああああああああああ~、出る、出る、出るよ!」
私「出して!」
A君「で、出る、フン、フン、あああああ~、」
A君は大きな声で喘ぎ声を出して、ガクガクと・・・。
寝ている息子が起きるんじゃないかと心配になりながらも、
目の前の光景が私の思考回路を支配してました。
A君「でるぅッ!」
お尻の穴の締め付けが・・、キュッときつくなったと思ったら、
チンポの先から、音が聞こえてきそうな感じで、
白い精液がビユッツ、ビユッツって続けて出ました。
3回の勢いのある発射はソファーの上に溜まりを作って、
チンポはビクビクと震えてます。
A君「アハッ、ハッハッ、う~ん。はあ~ッ。」
あの独特な匂い、そしてとっても濃い精液、
主人のさらさらとした水みたいなのとは全く違います。
白いというより、少し黄色かかった若オスの汁。
指をお尻から抜くと、
A君「アッ!」
チンポの先からは精液が落ち切らず、だらんと垂れてます。
指でそれをちょっと触って匂いを嗅ぎました。
ツンと鼻腔の奥まで突く青い若オスの汁の匂い・・・。
思い切って舐めると、私の興奮はさらに・・・。
お尻に入れてた指の先も嗅ぐと、
あの匂いがしますが臭いというより、
なんていうのでしょうか?
うまく表現できません。
両方の指を私は舐めるというより、しゃぶってました。
そして、私のあそこに手をやると、
パンティーの前はぐっしょり・・・。
新婚以来でしょうか、こんなに濡れてるなんて・・・。
自分であそこを触ると、
「アッ」と声が出ました。
A君はまだ息を荒げて「はああああ~」
そして、チンポは・・・。
小説や他の投稿で若い男の子はすごいと感じてましたが、
本当なんですね、人によっては出した後はすぐに萎えるでしょうが、
A君は出す前と変わらない、大きいままでぴくぴく蠢いてます。
相変わらず汁を垂らしながら・・・。
射精の瞬間を見れた余韻に浸ってると、
A君は「お、おばさん、どうだった?・・・。」
私「すごいよ。」
A君「もっとしたい?」
私「えッ?・・。ええ・・・。」
A君「ぼくの、美味しかった?」
私「ええ。美味しいわ」
ふと時計を見ると、朝の5時を過ぎてます。
私「もうこんな時間ね・・・。」
A君「まだまだできるけど、今日はもうここまでにする?」
私「・・・。」
A君「おばさん、もっと違うこともしたい?」
A君は体を向けてチンポを揺らしながら誘ってます。
私「でも時間が。」
A君「明日さあ、おばさん、夜時間作れる?」
私「・・、ええ。」
A君「また友達ところに泊まること、お父さんたちに
言ってから出てくるよ。」
私「ええ。」
A君「じゃ、部活終わって、ごはん食べたら来るね。」
私「いいわよ。でも家はもう・・・。」
A君「そうだよね、あいつもいるし、それじゃさ、
どっかに行こうよ!いいとこ知ってるんだ僕。」
私は眠気のある頭を回転させて、プランを組んでました。
息子に夕ご飯を出して、お友達のところに行くこと言って、
主人から電話があったら、携帯に・・・。
私はA君との刺激に負けてもっとA君の世界を見たいと思いました。
A君「おばさん、いいの?大丈夫?」
私「えッ、ええ、いいわよ。明日私の車で出かけましょ。」
A君「やったね!決まり!おばさん、楽しみにしてるよ!」
A君は子供らしく喜んで、満面に笑顔を出してます。
チンポは少し萎えて垂れてますが、本当にいやらしい体です。
汗に濡れて光る割れた腹筋、太い脚。
A君は短パンを履いて、息子の部屋に戻っていきました。
ソファーには出した精液が残ってます。
ティッシュで拭いて、捨てずに私の寝室に持っていきました。
部屋に入ると、我慢できずにA君のいまだ乾いてない精液を
嗅いで、舐めて、あそこをいじって、主人とのセックス以上の
興奮であっという間にイッてしまいました。
8時頃に息子たちが起きてきて、なにもなかったかのように
3人で朝食を食べました。
A君は私をチラッと見て、ニコニコ、というより、
ニヤニヤと不敵な笑み。
息子はソファーに腰掛けようとしたとき、
息子「かあさん、なにこの白いシミ・・・。」
私「えッ、何?」
A君のほうを見ると、首を横に振ってます・・・。
息子「これだよ、なんだろう?」
顔を近づけて匂いを嗅ごうとしてます。
私は「あっ、それね、夕べ牛乳をこぼしちゃったの!」
息子は「そうなんだ・・・。」
私はティッシュでただ拭いただけで、
ファブリーズとかで消臭してませんでしたから焦りました。
このとき、私は息子が気づかなかったと安心してました。
しかし、数日後にとんでもないことになるなんて思いもしませんでした。
頭の中は今夜のA君とのことでいっぱいでしたから。
二人を送り出して、掃除しながら今夜のことでドキドキと
まるで主人と出会ったころのように胸が期待で高まってました。
夜が待ち遠しくて・・・。
そして時間が過ぎて、夕方息子が部活から帰ってきました。
息子「あああああ、疲れた!」
真っ黒に日焼けして、息子は汗でシャツを濡らしてます。
A君ほどではありませんが、息子も逞しい若オス。
脱ぎ散らかしたスニーカーを整えてると、
強烈な足の匂いが漂ってきます。
私はなんのためらいもなく、スニーカーに鼻を近づけて
匂いを嗅ぐと、あのA君と同じ匂い。
私は息子にまで・・・。
息子「かあさん、今日の晩ごはんなに~?」
リビングから息子の声が・・・。
私「き、今日は肉じゃがよ。」
スニーカーを慌てて揃えてリビングに行きました。
そして時間が過ぎて8時前に。
私の携帯が鳴りました。
A君からメールです。朝、A君には私のアドレスを教えておきました。
息子に「友達ところに行ってくるわね。たぶん遅くなるから
さっさと寝るのよ!」
息子「ああ、わかってるよ!いってらっはい!」
とテレビを見ながら返事をしました。
そそくさと2階に上がって、着替えて車で近くの
待ち合わせのコンビニに向かいます。
その夜起こったことは一生忘れないでしょう。
そして息子との関係も。
今日、続きを入れます。