近親相姦体験告白

昨日昼食時
　姉が作る僕のお弁当、愛情込めて作り母も手を加えて
いるそうです。
姉『今日は鮭弁にしたのよ、母が上げたフライなのよ
　　よしたかの為に、朝からフライをあげてたのよ』
野菜も多く添えられ、精力を着くようなメニューを考え
ているそうです。

　美人姉の愛情込めた手作り弁当を食べてました。
浴室で立って後ろから、やはり緩めのおまんこで感じ
過ぎるらしく、抜いてもまだ出してなく硬さもある、
姉がシャワー洗浄して咥えられた、お尻に両手を回し
引き寄せ咥えられ、
僕「姉さん気持ちいい・・・・あーすごい・・・姉さん
・・姉さん・・・姉さん・・・」
僕は姉の頭を抑え込む様にしていた、姉に咥えられ
刺激も受け、我慢の限界になり姉の口の中に精液を放出
していた、口から出さず咥えられたまま、姉の口の中に
2度は出していたと思う、ペニスがやがて萎えてきてから
口から出され、
姉『フーッ、すごい出たのね』
以前にも飲んでくれていた、姉が飲むのは僕の精液
だけで父のは飲んだことがなく、父はおまんこに出さ
せてあげるだけだそうです。
　僕は姉を立ち上がらせ自然とデイープキスになった
精液の匂いもなく完全に飲み干していた。

　先にベッドに入りパンツをはいていた、5分位して
姉も生理用ショーツらしく、いつもと違うショーツ
を履いてベッドに入った
姉『よしたか愛しているわ』
僕「姉さん、愛してるよ」
姉『＜ゆきよ＞で呼んで』
僕「ゆきよ愛してる」
　濃厚なデイープキスで強く抱きしめ合い
姉『オッパイを吸って』
抱き寄せられ乳首を含ませてくれた
姉『可愛いわ、大きな赤ちゃんね好きなだけ吸って』
姉の体から感じるのはなんと言えばいいのか、淡い様な
香りかな、柔らかく白い肌に形のいいオッパイ、夢中に
なり吸ってしまう、母乳など出る訳もないのに乳首を
吸い上げていた
姉『こっちも吸って、可愛いわ・・・私の赤ちゃん
・・・好きなだけ吸って・・・よしたか可愛い・・・』

　姉に抱かれオッパイを吸わせてもらっていた。最高
の幸せをかみしめていた。今日もオッパイを吸わせて
もらえる、ベッドルームは一部分が鏡張りになっている
、これは母も以前に鏡張りのラブホテルへ父と泊まりで
経験があるそうで、この会社の建築時にベッドルームに
取り入れたそうです。
　ベッドの頭の部分と東側の壁がベッドサイズの鏡張り
になり周囲は花柄で飾られている、姉は父とセックスで
自分の姿が見えるのに燃えていたそうです。
西側はフイックスでスモークガラス、レースのカーテン
と遮光カーテンもある。南側はガラステーブルとイス
も置かれている、おしゃれなベッドルームです。