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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:俺の子を妊娠した妹と…。永遠の別れ…
投稿者: りょうた
今回の出来事はフィクションとしてお願いします。自分自身も信じられなくて出来れば夢オチであって欲しいと何度も思いました…。

妹も妊娠6ヶ月を過ぎ、お腹も少し解る様になったが体型は変わらずなのでお腹にこぶが出来たような感じだった。胸の方が大きく抱き付かれてもお腹よりも先に胸の感触が伝わる感じです。短い夏期休暇も台風で終わり初の広島出張で妹からは「広島のお好み焼き気に入ったら家でも作ってあげるねw」と言われた。仕事も終わり、海沿いの旅館?民宿?(夏休みも終わり余裕だろうと思っていた市内のビジホは満室だったので)みたいな所に泊まった。近くの商店街でお好み焼き屋を探す。猛暑のなかビールと広島焼きを目指すが、田舎の小さな商店街のせいかなかなか見つからない。裏通りを過ぎると飲み屋が。「お兄ちゃん!ちょうど店開けるところだからどお?サービスするわよ~。」ハデなワンピース姿のおばちゃんが声をかけてきた。スリムだがおっぱいはデカく美魔女って感じだ。香水と仕草に色気が溢れていた。「お兄ちゃん、よその人よね?きょろきょろ挙動不審だったわ~。まあ、私も地元じゃあないけどね。」とおばちゃんは俺に近づいてくると「…りょうた?」
えっ?誰?と戸惑っていると
「自分の親を忘れたの~?。」と強引にお店に引き込まれる。店のなかはスナックで小さなカウンターと一つの幅広いソファがあるだけだった。母さん?は電子タバコを吸いながらカウンターに座る俺の横に座った。「整形した?」と俺は聞くと「ええ、小じわと眉とアゴ回り、あと唇も。若々しくなったでしょう?」母さんの良かったところが無くなって妹の面影は消えていた。電子タバコの独特の臭いと混ざる濃い香水の香り、派手な化粧、痩せていてかすれている声が母さんの特徴を書き消していた。「東京とか都会じゃなくて、こんな田舎町で会えるなんて凄い偶然!奇跡的じゃない?」そう言われ「…そうですね。」と答えると「親子なのによそよそしいわね~。」と言って気だるそうにウェーブの髪をかきあげタバコを吸った。
イヤリング派だった母の耳の色んな処に沢山のピアスが。妹よりも多い…。
会話が途切れ何か話さないと思い「尚は?」
「さぁ知らな~い。私は彼と一緒だったから。」
あっさりとした返事だった。今までずっと『尚くん、尚くん!』ってベッタリだったのに…。
興味無さそうな反応に驚いた…。
母さんはタバコを吸いながら「お金もなくなっちゃって~。彼とも別れちゃって、ここのお店に住んでるの~。」と俺の膝に手を置いた。色目を使う様な目線でこちらをじっと見つめてくる。焦って「こ、子供は?産んだの?一緒に暮らしてるの?」「さぁ~ね?施設に渡しちゃったから知らな~い。」と膝に置いた手が太ももに登っていく。母さんのワンピースの胸元からチラチラ見え隠れする刺青が気になった。タトゥーの様なお洒落な物ではなく和彫の刺青だった。
「これが気になるの~?。こっちにもあるけど見る?」とワンピースをめくる。香水の匂いが広がる。太ももにも和柄の刺青があった…。股を広げると蝶がアソコの周りを舞うような模様だった。そしてズボンの上から俺のペニスを触り「ここにも綺麗な模様とピアスも着いてて、可愛いの~。見てみる~。」とパープルのパンティの中央を指差す。「ねぇ…。前の続きしちゃお~よ。お母さんのここ、形は変わっちゃったけど、みんな『オマエのココ、とろとろで良い塩梅だ。』って言ってくれるんよ~。りょうたも絶対、気に入ると思うから~。」
と俺の目をうるんだ瞳で見つめた。今まで母さんに見つめられることなんて無かった。それだけ母さんは俺には興味が無かった。その母さんが自分から顔を近づけ、吐息を首もとに当ててきた。そして俺の手を胸に当てた。巨乳だが妹の様に弾力は無く液体の様な軟らかさだった。
薄暗い照明が派手だった化粧が店内に映えていた。母さんの色気がハンパなかった。容姿もまるで別人のせいもあって、『女』として認識してしまいペニスがギンギンに膨張していた。去年、弟が妊婦の母を強引に激しく犯していた記憶がフラッシュバックし、『このまま挿入したい。ソファに押し倒して犯したい。俺はこの女を誰よりもヨガらせたい。無責任に精子をこの女の中にぶちまけたい。この女を、自分の物にしたい。 』そんな欲望が出てきた。今まで愛されなかった分、上手くいけば今度は俺が母さんに愛されるかもしれない。俺だけを見てくれるかもしれない。
俺の様子を察してか母さんは妖艶な微笑をしながら俺の手を股を開いた光沢のパンティにあてる。わざとらしい「あぁん」とあえぎ声を上げ「あのアバズレが虜になった、りょうたのおちんちんで、ママも感じさせてちょうだ~い。」アバズレ=妹の事を言われ正気に戻った。ミオはそんな事で俺を選んでくれたんじゃない。
もし、母さんと関係を持ったら妹はきっといなくなってしまう…。

それは絶対嫌だ!!

俺はとっさに立ち上がった。「アバズレはミオじゃなくて母さんだろ!」と言いたかったが堪えて「俺はミオと結婚してて、俺はミオとしか無理だから!」と言うと母さんの顔が豹変し「お前は、まだあの疫病神と一緒なのかァ?!。…どいつもこいつもミオ、ミオ、ミオって鬱陶しい!」とヒステリックに言われた。
俺の中で目の前の『女』が『母』に戻り欲情は消えていった。そのかわり昔から母さんに対する拒絶反応が甦った。

3年前、 絶縁宣言した時は能面の様だった母の表情は今回は般若の様な形相で恐ろしかった。
沈黙が続く、ずっと母さんに睨まれている。まるで蛇に睨まれた蛙だ…。隙をみて逃げるタイミングを探していると店のドアが開いた。

「なんや、ママ~、今日は若い子と盛ってたんか?」お客らしき中年のオッサンが入ってきた。半袖から母さんと似たような刺青がチラチラ見えた。「折角、今日は特別にアレ持ってきたのに先約おったかー。」とオッサンが言うと「アレあるん!? 」さっきまで鬼の形相だった母さん表情が変わりがオッサンの方へ駆け寄った。「じゃけえ、アイツらも呼んでるけぇ貸し切りにしてーや。今日、明日は寝かさんからな~。」とオッサンが言うと母さんは「あんた、もおエエから帰り~。」と目も合わさず興味を無くした態度と表情で言われた。母さんはオッサンに腰を密着させ、すでに女の顔になっていた。「悪いな~お兄ちゃんw。こっからは大人の時間じゃけぇ。ボクはお家帰ってお母ちゃんのお乳でも飲んどき~w」と母さんの胸と下腹部をワンピースの上から触ってるオッサンに言われた。
「アイツら来るまで、久しぶりに乳搾りしたろか~。」「もう~。さすがにもう出ないわよぉ。」「じゃあ、儂らの子孕んだらまた出るじゃろ~。今日明日俺らで仕込んだろか?」「もぉ~。あほぅw。」俺を横目に乳繰り合っていた。荷物をまとめ出る頃には母さんの視界には俺は写っていなかった。また、母さんに捨てられた気持ちになった。棄てられたんじゃない。俺が妹を選んだんだと言い聞かせ店を出た。母さんの見送りはなかったが俺が店を出て暫くし、下着姿の母さんがドアに『close』の看板をドアに付けた。母さんの背後から男の手が出てブラジャーとパンティに潜り込む。モゾモゾと動き「あっ…あん!」母さんは女の声をだした。ブラジャーがずれて、オッパイがはみ出した。「ピアス引っ張っちゃイヤ…。」「アレ用意したから来いや。今日もやらしい声でいっぱい鳴かせちゃるけぇの~。」とオッサンの声に応じる様にドアを閉めた。鎖骨と乳首にピアス。両胸、両肩にも極妻の様な刺青があって母の変わりように悲しかった。3人の男性が店に入っていくのを見届け旅館に戻り、食欲もなく、自動販売機でビールを買って流し込むように飲み就寝した。妹には『今日は疲れたからもう寝るね』とLINEすると「了w」と返事が来てそれ以上追及はなかった。
翌日、出張を終え自宅に帰った。妹は俺の好物のフルコースを作ってくれていた。妹に出張先で母さんに会った事を話した。スナックのママしてて刺青やボディピアスがあった事も…。「尚兄やっぱババアに棄てられちゃったんだぁw。ざまぁw。でも、ある意味一番の被害者だよねw。」とそれだけだった。「もし、アタシの卒業式に、りょう君が来てくれなかったらアタシもボディピにタトゥー入れてたかもよw。」と反応が軽かった。ピアスや刺青の抵抗も低いのかも…。そして俺の側に寄り「しかもセンパイ、反社系のダチがいたからセンパイ達に輪姦されてクスリ打たれちゃったりして~。りょう君が居なかったらヤバヤバだったかもw。りょう君のおかげだねw。だからりょう君にしっかりご奉仕しないとw。」妹の冗談にゾクッとした。オッサンが言ってた『アレ』ってもしかして…。想像すると胃の中が気持ち悪く吐きそうだった…。その場を去ったのは間違いだった?オレが母さんを見捨てた?。
俺の異変に妹はすぐに気付き「りょう君…。顔色悪いよ?どした?」
呼吸が粗くなり苦しい。妹がすぐにレジ袋を持ってきてくれて口に宛がわれ、スーハースーハー呼吸し暫くして落ち着いた…。
そして妹にすべて話した。店で出会ったオッサンや母さんの様子など…覚えてること詳しく。キチンとした言葉にはならず単語単語だったが…。妹は何も言わず黙っていた。
「無理矢理でも母さんを連れて逃げれば良かったかな…。」そう訊ねると「りょう君は間違ってないよ。勘だけど、あのまま関わってたら、りょう君がヤバかったかもって思う。あの人の事はもう忘れよ。尚兄の事も…。」と言った。そして「りょう君はもうあの人には会わない。仕事も無理にでも担当を換えてもらって。絶対あの地域にはもう行かない様にして。お願い…。」と俺の手を握り真剣な表情で妹に言われた。いつもなら飄々と的確なアドバイスをしてくれる妹が今日は違った。
この日は眠りが浅く、何度も嫌な夢を見た。

翌日、上司には担当替えをお願いし渋々だが換えて貰った。自宅に戻ると妹は真剣な顔で叔母に電話していた。
妹は母さんの事を伝え、母さんと弟の捜索願は出さずに様子を見る事になった。

明るく振る舞っている妹だが無理しているように見えた。
広島風お好み焼きを作るはずが大阪のお好み焼きになっていた。(モダン焼き…。)
食事を終えテレビを見てても上の空な妹にたずねると
「アタシのせいでみんな不幸になっちゃたのかなあ。アタシがなる筈だった事が母さんに移っちゃたのかな…。」泣きそうな声だ。
「アタシがりょう君と一緒にならなかったら家族がバラバラにならなかったのかな…。」
俺は妹を抱き締めて「そんなこと無い!」と言った。「遅かれ早かれ、バラバラになってた。親父は不倫してたし、母さんと尚も関係があったし…。」「それにミオがミオじゃあ無くなる方が辛い。俺は絶対ずっと後悔すると思う。」そして妹のお腹を撫でて「それにそんな事言ったら生まれてくるこの子が可哀想だ。」と言ってキスをした。そして不安を払拭するかの様にお互いを求めあった。妹は俺の膨脹したペニスをそのまま自分の体内に入れ込んだ。コンドームをつける間もなかった。久々の感触に中断出来ず、ソファーで正常位からバック。ベッドに移動し側位、座位、騎乗位。何度も体位を変え抱き合い妹の膣内に射精し続けた。妹も情熱的なキスと口淫で応じ冷静になる隙を与えないみたいに俺の身体を刺激し獣の様に求めあった。何度射精したか解らない。あぐらをかいた俺の股間に妹はピチャピチャと音を立ててペニスを綺麗にしている。妹の太ももから液体になった精液が流れ出ていた。ハアハア吐息をしながらフェラチオしている妹を向かい合わせ「ミオの声とミオの匂い。家に帰ったら明るくて温かくて、いい匂いがする。ミオが居なかったら絶対無かったし、ずっと独りだった。ミオ無しなんて絶対ムリだ。母さんなんてどうだっていい。ミオにずっと居て欲しい…。捨てないで欲しい…。」とすがる様に抱いた。「大丈夫だよ…棄てるわけ無いじゃん。ずっと側に居るよ。りょう君、ボクを選んでくれてありがとう…。」と妹に抱き締められ頭を撫でられていた。子供の頭を撫でるような撫で方でとても心地好く、そして安心し疲れ果てて眠ってしまった。
お昼前、洗濯機の音で目を覚ます。妹は既に起きていて朝食を作っていた。「おはよう、お寝坊さんw」いつもの妹だ。昨日の激しいセックスの記憶が蘇り慌てて「赤ちゃんは!?」と聞くと「んーーー?元気だよw。今もりょう君の声聞いて動いたしw。」「ベビちゃんが『昨日はお盛んでしたね~w』ってw。」と俺にニヤニヤしながら腹話術の様に声を変えて言ってきた。そして、「もう大丈夫だよ。」と妹は言った。「昨日は不安にさせてごめんねw。アタシって最近幸せすぎちゃってて~w、初心を忘れてたな~って。いろいろ、おばあちゃんと話したことを思い出したよ~w。だからね。もう大丈夫だよw。」と言った。
俺も昨日乱暴に扱ってごめんなさいと謝ると
「アタシもベビちゃんもタフだから全然へーきだしw。ガチでヤバかったら全力で拒否るから安心してw」と言ってきた。朝食を食べながら
「もし母さんが男達を連れてこっちに来たらどうしよう…。いっそ違う土地に引っ越す?」
「大丈夫w。りょう君の話だとババアはあそこから離れられないし、出る気もないと思う。それに、りょう君と会った事だって憶えてないんじゃ無いかなぁ?w。おっさん達だって来るメリットないしw。来たって別に脅す理由も無いし、りょう君もお金持ちじゃあ無いから旅費のムダw」と味噌汁を飲みながら妹は言った。「あとさぁ、和彫りの刺青だからって皆、ヤクザって訳じゃないよw。りょう君が会ったおっさんって漁師さんじゃ無いかな~w。今でも漁でドザエモンになった時に誰か判るように刺青してる人いるらしいよw。ババアの刺青だって夫婦でお揃いのにする風習もあるし、それじゃねw?。ババアって相手にすぐに染まりやすい性格だからw」そう言ってケラケラといつものように笑った。実際、そうなのかは判らないが妹が笑うと気分が軽くなった。
もう一度母さんに会って確めようかと思ったが
「だからって、広島にはもう絶対行っちゃあダメだからね!りょう君の貞操が危ないからw。行ったら離婚するから!絶対だよ!」と上目遣いで念を押された。
もう母さんと尚には死ぬまで会えないかもしれないが、それでも横に妹が居てくれる。それだけで充分だと自分に言い聞かせた。


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