僕が小さい頃、母が病気で亡くなり当時中学3年だった長女の美沙子姉さんが家事全般をしてくれています。僕の上に2人兄が、長女、長男、次男、三男です。姉が高校生になると胸の膨らみが目立って来ました。風呂上り僕等の前で半裸で歩きまわるのです。男兄弟の中で育ち恥じらいなど皆無でした。兄も姉さんの前でチンポをシゴキオナニーをするのです。
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自分の部屋で寝ているとふと、お父さんがベットに入ってくるんです。そのまま普通に寝た感じにしているとさわさわと最初は胸を触られて声我慢してるんですがお父さんの手は次第に下に。オナニーの感覚で声が漏れると嬉しそうに「起きてるんでしょ」って
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迷った挙句風呂に母が入っている時に決行することにした。理由は単純でお互い裸になっているから。体を洗って湯船で温まっている時がタイミングとして最適だと思った。その頃は父は出来上がって寝てるはず。夜の12時に決行。階段を下りて父が酒飲んで寝ているのを確認。
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俺の童貞喪失は高3の時だった。俺の家庭は父が亡くなり、母と二人の母子家庭でした。母は短大を卒業するとすぐに父と結婚し俺を産んだので、その時はまだ39歳で、俺から見るとまだ魅力的な体をしていました。俺は高3になったころから、おっぱいの大きい母のムチムチした肉体に欲情するようになり、
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奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含ん
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