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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/04/08 06:51:48 (ECnDicS7)
妻とJK2の長女(ありさ)で単身赴任中です。パパとママは仲良すぎてや
きもち焼くwと娘が言うくらい仲のいい家族だと思います。妻とは今でも
セックスしています。ありさもおそらく知っているはず。
一方、ありさもすっかり胸もお尻も丸くなって女の身体を感じずにはいら
れません。パパがエロい目で見るwと言われます。


単身赴任と言っても、家が栃木、赴任先が神奈川の西の方なのでひどく遠
い訳ではないです。月に1回くらい妻が世話をしに来てくれているのです
が、2月に娘が初めて来てくれました。
キッチンに立っているありさを見ていると、若い女の胸やお尻がたまりま
せん。後ろから抱き締めてしまいました。いやがるそぶりを見せなかった
ので、乳房を揉みキスをしそのままセックスしてしまいました。処女でし
た。ありさの初めての男はパパ、少し痛かったけどパパ大好きだから大丈
夫、と。うれしいことです。

次の日も泊まっていったので、昼間は手つなぎデート。来るときに学校か
ら直接来たらしく制服も持っていたので夜は制服姿のありさとセックス。
ありさに制服を着せたままブレザーやブラウスをはだけて、パンティーだ
け脱がしてスカートをはいたままの後背位セックスはたまりませんでし
た。

ママには内緒だよ、と言ったら真っ赤な顔をして当たり前じゃん、と。か
わいい、また抱きたい。
21
2024/04/08 05:16:56 (n5HSuJjE)
夜机に向かって勉強していると母が来て言った。
「祐樹は勉強好きね。息抜きしようよ。おいで」
向かったのは両親の寝室。
少しドアが開いていた。
「そっと見てごらん」
見ると父と姉がやっていた。
「おちんちんすごいね」
母は僕の股間を撫でてペニスをパンツから出してくれた。
もう少し見ていたかったが、母は僕の手を引っ張って部屋に
戻った。
母は裸になってベッドに入ると
「そんなに大きくしたんだからおいでよ」
と言ってくれた。
よろよろと近づくとペニスをしゃぶってくれた。
「中に出しちゃだめよ」
と言いながら導いてくれた。
正常位で腰を振るとすぐ射精できた。
「気持ち良かった?おまんこ見て」
股を広げて見せてくれた。
「ほら、終わった後のすごいでしょ」
とじっくり見られるのが快感のようだった。
「祐樹は由香ともしたいの?」
「まあね」
「こういうのは黙ってしちゃえばいいのよ」
「そうかな」
「由香の下着にいたずらしてても仕方ないでしょ」
母に抱かれて朝まで眠った。
22
2024/04/07 05:30:07 (Fsw5q.7O)
20歳の息子と毎日セックスするようになりました。でも息子がきっと、いつか私以外の別の女性の彼になるんだろうなって思うと、本当につらいんです。そんなこと分かっているけど、母の私は息子に子宮を突かれながら、何度も何度もイカされ、息子の女になりました。私たちは親子なのに、オチンポとオマンコの相性も最高です。私は息子と何度も体を重ね合って、妊娠覚悟して中出しされながら、母子で交わりまくっているんです。だけど、親子だからセフレ以上、本当の夫婦ににはなれないのは、本当につらいんです。親子なのに恋人みたいな母子セックスする生活に、いつか終わりがくると予感しながら、結ばれないに母子セックスに溺れて…さっき妊娠検査薬で陽性が分かりました。息子に産んでくれとお願いされました。息子の赤ちゃん産みたい…。いつまでも息子の女でいたいって間違いでしょうか?
23
2024/04/05 22:10:20 (648h/yJB)
お父さんは、生まれてから今まで私の成長記録をつけています。

赤ちゃんのころのおまんこの色、初めて生理が来た日、毎月の危険日や安全日、おっぱいの成長具合、初めてお父さんと結ばれた日など。
写真や文章で記録しています。

私は今年で19歳の社会人。
お父さんは40代です。
今も実家で同居して愛し合っています。

お父さんは私の成長記録を見せてくれますが、嫌だと思ったことは一度もありません。
むしろ深い愛情を感じます。
エッチな父子手帳のようなものだと思います(笑)

父親なら、誰でも娘のことを把握して、思い出に残したいと思うのではないでしょうか?

昔を懐かしみながら、お父さんと私のことを書いてみようと思います。
24
2024/04/05 11:51:41 (JYuf0ghh)
私は愛奈
私は一人っ子でパパもママも共働き、ママはお医者さんでいつも帰りが遅
かった為
夕飯はいつもパパと一緒だった
小さいころからパパと一緒には風呂に入り、いつも寝かしてくれた
週に1~2回はパパとママの部屋からエッチな声が聞こえてた、それがエ
ッチだってわかったのは6年生の終わりの方、のぞくようになり私もパパ
とエッチしたらきっと気持ちいいだろうなと思ってました。
私が高校1年の時だった、あの大震災が発生しママが1週間被災地に行く
ことになった
これはパパとエッチするチャンスだと思いママが出かけた次の日の晩パパ
がお風呂に入ってるときに私も入った
パパ「びっくりした」
俺「たまにはパパと入りたいなぁと思って」
パパ「いいげと」
私は椅子に座りパパのほう向いて足を広げ頭と身体洗いだした
パパは横目でジロジロ見てる
洗い終わり湯舟にはいりパパに寄りかかった
パパ「成長したな」
私「パパ」
パパ「どうした」
私「私ねパパのこと大好きなの」
パパ「パパだって愛奈のこと大好きたょ」
パパのチンチンはかたくなってるのが分かった
私「パパとエッチしたい」
パパ「ダメに決まってるだろう」
私はパパのほう向いてチンポ握って手コキ始めた
パパ「辞めなさい」
私からキスして舌だすとパパから絡めてきた
パパ「ママに内緒だぞ」
風呂から上がりパパ達の部屋へ入るとパパから抱き締められディープきす
しながら巻いてたパスタオル取られ乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・」
ベットに横になりパパは私の足を広げた、そしてパパはクリトリス舐めて
きた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・め気
持ちいい・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・パパいっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・
ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、パパはベットの引き出しから電マ出してクリトリスに当
ててきた
私「ああああ。・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・
ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・いっちゃう・・・」
いってしまった
私「パパのチンチン舐めたい」
ぎゅくになり私はチンポしゃぶり始めた
パパ「うを・・・気持ちいいよ愛奈」
私「ママと私とどっちが気持ちいい」
パパ「愛奈方がいいわ、ママあまりしゃぶってくれないから」
そしてパパはゴム付けて正常位で挿入してきた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
バックで激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパのチンチン気持ちい・・ぁぁ・・・ぁ・・
ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・・もっと奥までついて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・めパパいっちゃう・・ぁ・ぁ・・・
ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった見とるゴムが取れてる
立バックで突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・パパまたいっちゃ
うよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
私「パパそのまま出して出して」
パパは抜かずに中だし、私は初めて中だしされた気持ちよさを味わった
パパ「ママの時と違ってもの凄く気持ちよかったよ」
私「パパのまだ元気じゃない」
2回戦は私が騎乗位でまんこにチンポ入れるとパパは下から激しく突いて
きた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・そんなに激
しくはたらまたいっちゃうよ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
それから何度も体位かえながら外が明るくなるまでエッチした
起きたら11時過ぎ、パパはまだ隣で寝てる、私はシャワーへ、シャワー
浴びてるとパパも入ってきて浴室で立バックで突いてきた、そのまま中だ

ママが帰ってくる1週間は毎晩パパとエッチした、ママが帰ってきた晩は
ママとパパきエッチしてた
私が高校2年の夏、生理が来なくなった、ママに話すと、翌日産婦人科
に、5ヵ月過ぎてておろせなくなってた
その晩パぱからママに全て話した、ママは泣いてた、その後ママとパパは
離婚
私はママに引き取られた、パパに会うことは禁止、私は高校を辞め、ママ
の実家で産むことにした
女の子が無事に生まれた、どうしてもパパに見せたくてこっそり手紙送っ

すると4ヵ月くらいして高校の友達経由でパパが北海道に来てることが分
かった
だからじいちゃんたちに高校の同級生たちが修学旅行で北海道に来てるか
ら会いたいと言ったら許してくれた
公衆電話からパパに電話するとすぐに迎えに来てくれた、ホテルの部屋に
入り子供をベットに寝かすと私とパパは抱き合いディープキス、激しく舌
絡めあい
私「パパに会いたかった」
パパ「パパも愛奈に会いたかったよ」
裸になりクンニしてきた
私「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・
ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・パパろ・・ぁ・・
ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
その日は夕方まで何度も愛し合った、次の日も会うことにした、エッチ終
わり
私「パパと暮らしたいいいよね」
パパ「パパは構わんぞ、実はパパなぁハワイに引っ越すだよ」
私「愛奈も行くパパはずっといたい」
パパ「分かった、準備出来たらまた〇〇ちゃんに頼んで連絡するなぁ」
私「うん待ってる」
翌日パパは帰った、それから待っても待っても連絡来ない、4ヵ月くらい
してようやく友達の名前で手紙きた
そこにはいつ迎えに行くから、荷物は何もいらない、この手紙読んだら電
話欲しいと書いてあり新しいテレカ2枚入ってたからコンビニ行くと言っ
て公衆電話からパパに電話した
パパが迎えに来る前の晩に子供の荷物と私の必要な物だけ鞄に詰めてじい
ちゃん達が寝る間に駅のコインロッカーに預けてきた
次の日はたまたま子供が検診で病院に行く日だった
祖父「珍しく早いなぁ」
私「そう、今日検診の日だから」
祖父「そうかぁ、病院まで送って行くかぁ」
私「いいよ、今日は天気いいしベビーカー押しながら散歩しながら行く」
祖母「そうよ、家にずっといるだからたまには運動しないとね」
時間になり
私「じゃあ行ってくるね」
祖母「気を付けてね」
取りあえず病院に行き検診終わり、駅に行くとパパが待ってた
パパはフェリー使って車で来てた、コインロッカーから荷物出した
パパ「結構あるなぁ」
その晩のフェリーで横浜に戻った
フェリーから降りてスマホ見ると何十回もママやじいちゃん達からライン
来てた
その時パパのスマホにママから電話来た
ママ「愛奈知らない」
パパ「愛奈か目の前にいるよ」
ママ「なんでさぁ、二度と会わないって約束したんじゃないの」
私は変わった
私「私はパパはのこと愛してるのだからこれからはパパと子供と3人で暮
らします」
ママ「何言ってるの、あなた達親子でしょう」
パパ「親子でも愛し合ってしまった以上は仕方がないだろう」
そう言うとパパは電源切ってスマホは海に投げ捨てた
パパ「よしこれから新しい生活だぁ、パパもこれからがんばるからなぁ」
手伝ってくれた友達にも会った
私「色々とありがとうね」
友達「何言ってるの愛奈とは幼稚園の時からの一番の仲良しじゃん、私は
愛奈の見方だよ」
その晩はお寿司食べた
前の晩から私は生理だったからエッチはお預け、4日後私と娘とパパはア
メリカへ
後の手続きは弁護士通してやってくれた、パパがママに慰謝料2千万円一
括で払うと親権を渡してれたと大分たったから聞いた
今は永住取得しハワイでパパと子供3人と私と5人で暮らしてる
お腹の中にはもう1人パパの子供がいるひな祭りころ生まれる予定
パパはペンションをやってる、結構人気でほぼ毎日満室状態です。
ママは何をしてるのかは知らない、お医者さんとして何処かの病院で働い
てたらいいけど
風の噂では医師免許取り消しになり刑務所に入ってるとか、本当かどうか
は知りません
私は今はもの凄く幸せです。
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