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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:間違った母親
投稿者: さとみ
私は40代半ばの主婦です。大学受験を控える高三の息子の剛といけない関係になりました。始まりは春先のことです。息子の部屋を掃除していると、あちらこちらに何かが飛び散ったように汚れていて、たびたびそのようなことがあったんです。そしてベッドの下にいかがわしい雑誌があるのを発見しました。私は息子を問い詰めました。
「あんたもしかして部屋で変なことしてるでしょ!?」
「えっ!?変なことって?」
「とぼけないで。ティッシュで処理してるつもりなんでしょうけどいろんなところが汚れてるじゃない!するんならお風呂場でしなさい!それとそんなことばかりやりすぎないで勉強に集中したらどう!」
私は普段から息子にガミガミとうるさく言ってきたのでその時も息子は素直に「はい」と言い、私も部屋を出ました。何日か後に部屋に入るとまた汚れていたんです。
再び息子に尋ねました。
「ねえ、お母さんの言うこと聞けないの?剛が何をしてるか知ってるのよ。できればやめてほしいけど、無理ならせめて部屋を汚すようなことはしないでほしいの。」「わ、わかってるよ。でも風呂場でやろうとしたけど雑誌持って入れないし、最後までできなかったんだ・・・」
「それでも何とかしてよ。困るんだから!」
すると息子は黙って下を向いたままでした。なんだか可哀想に思った私は息子の手を引っ張ってお風呂場へ向かいました。そしてお風呂場の入り口から中を向いて立たせ、私は息子の背後から手を回して息子のモノをこすってあげました。もちろん私は服も脱いでいませんし、浴場の外からです。それにしても咄嗟のことながら(なんで私はこ んな事をしてるのかしら。) と、複雑な思いで行為に及びました。息子は
「お母さんきもちいい!お母さん!お母さん!」
と、何度も私の事を口にします。私は愛しくなり、息子の背中に顔を埋めていました。しばらくして息子が「お母さん出るよ!」と言うと勢いよく射精しました。私は一瞬ビックリしたので手を離してしまったのですが、息子は自分でペニスをこすりながら、最後まて出しきっていました。
「こ、これでいい剛?」
「うん、ありがとうお母さん。気持ちよかったよ。」
「そ、そうなの?でもこれからは自分で処理しなさい。それと何度も言うけどやり過ぎちゃダメだからね。」
その日以来、息子とも主人とも私自身ぎこちなくなってしまいました。私は主人としか経験がなく、ウブなほうでしたし、結婚してしばらくたってようやくできた子が剛だったので大事に、そして厳しく育ててきました。それがあんなことしてしまうなんて・・・。でもそれは済んだ事として忘れてしまおうと思いました。でもある日用があって息子の部屋へ行った時にビックリ!?また部屋の中で雑誌を見ながら自慰行為を・・・。
「剛!あんたいい加減にしなさいよ!部屋ではしないでって言ったでしょ!」
「う、うん、でも、やっぱり雑誌見ながらじゃないとダメなんだ。お風呂で一人でなんてできないよ。」
そう言いながら息子は手を動かし続けていました。
「ちょっとその手を止めなさい!」
「今日は出さないと眠れそうにないんだ。ねえ、今からお風呂場でしてくれないかな?」
「ダメよ。もうすぐお父さんが帰ってくるし・・・もうここでいいわ、ほら、手をどけて!」
息子に代わってわたしがペニスを握り、手を動かしました。
「ああ、お母さん!やっぱりお母さんにしてもらう方が気持ちがいいよ。」
「そんなこと言ってないで早く終わらせなさいよ!」私は主人が帰って来ないか気になりながら手のスピードをあげました。ようやく息子も感じてきたようで、
「お母さんイキそうだよ。」
「そうなの?ねえティッシュは?」
「あ、さっき使いきってなくなっちゃったと思う。」
「えー!ウソーっ!?」
息子のモノを愛撫しながらあたりを見ると、空っぽのティッシュの箱が潰されてゴミ箱に捨てられていました。
「あんたティッシュがない状態でどうするつもりだったのよ~!」
「ごめん、僕もうっかりしてた。っていうかお母さん僕もうイキそう!あ、出る!」
「いやぁ!ちょっと待って!!!」
私は息子が射精する瞬間、思わず
ペニスを口にくわえていました。ドクドクと大量の精液が私の口の中いっぱいに広がりました。部屋を汚されるのは困るので最後まで受け止めると、口の中はパンパンでこぼしてしまいそうでした。息子のモノから口を離すとすぐに洗面所に走って吐き出しました。部屋に戻って周りが汚れていないか確認すると息子が「ごめんなさい。ありがとう。」と・・・。初めて口にした精液の味と感触にビックリしたのと、思ったより嫌ではなかったのと、息子のを受け止めたわずかな感動と、謝ってる息子の態度で複雑な感情が渦巻きました。その後息子と正直に話し合い、月曜と金曜だけ以前のようにお風呂場で手でしてあげるという約束をしました。その日は決まって主人が残業で遅くなる日だからです。もちろん部屋では一切自慰行為をしない条件で。
ところが何度めかの約束の日、息子は黙って一人でお風呂に入り、上機嫌で出てきたんです。
「剛、今日はしなくてよかったの?それとも体調でも悪いの?それにしては機嫌よさそうだけど・・・」
「実はね、友達に誘われて大人のフリして風俗店に行ってきたんだ。貯めてた小遣いもあったし。最初から最後まで口でしてくれて気持ちよかったよ。」
「えーっ!な、何してんのよあんた!勉強もしないでそんなとこ行ったらダメじゃない!」
「えっ、でもこれからはお母さんに頼まなくても済むんだし。」
「それどうゆうこと!?お母さんじゃ嫌なの!?」
「な、何言ってんの、本当は僕とお母さんがそういうことするのっていけないことなんじゃないの?」
「ま、まあ、そうなんだけど・・・」
私はハッとしました。息子の言うとおりです。
「でもね、ああいう所は怖いお兄さんとかいるし、変な病気もらったりするからダメなの!」
「そうかなあ、大丈夫だと思うけど・・・」
「ダメって言ったらダメ!もう来月からお小 遣いあげません!」
「いや、それは困るよお母さん!・・・」
私は頭にきて息子が全部言い終わらないうちに息子から離れました。(あの子ったら少しは我慢しなさいよ、情けない子だわ。)そう思いながらしばらく考えこんでしまいました。そんなある日、親友の良美が遊びに来たんです。良美は私より4歳年下で独身、何でも話し合える仲です。そんな親友に息子の事を相談すると
「そうなんだ~!剛君も思春期なのね~。でもそんなに風俗店に行かれるのが許せないんならあんたがちゃんと相手をしてあげなさいよ。」
「だから曜日をきめてちゃんとしてあげてたのよ。」
「馬鹿ね~、そんなやりたい盛りの高校生が手だけで満足するわけないじゃない。せめてあんたの裸を見せなきゃダメね。」
「え~、裸を~!恥ずかしいわよ!」
「何言ってんの、剛君だって恥ずかしい所をあんたに見せてるんだから。」
「それはそうだけど・・・。」
「そんなに悩むんならいっそのこと最後までやってあげたら?」
「最後までって???」
「あんたウブなのかぶりっ子なのかわからないわ~。SEXするのよ。」
「ば、馬鹿なこと言わないでよ~!私と剛は親子なのよ、そんなことできるわけないじゃない!」
「へ~、じゃあ手でしてあげるのは親子でもいいのかな?」
「・・・そ、それは・・・仕方なかったし。」
「仕方なくないわよ。元々部屋が汚れるくらい放っておけばよかったのよ。男の子なんだから。だからこうなったのもあんたの責任よ。ああ~あ、今頃剛君お小遣いなくされて落ち込んでるだろうな~。私が童貞頂いちゃおうかしら!」
「はあ~っ!?」
「知らない風俗嬢とやっちゃうよりも私の方がマシでしょ?」
「そんなことしたら絶対許さないから!」
「ふふふっ、でもこのままじゃどこかのお店で初体験しちゃうのも時間の問題よ。それが我慢できないんならやっぱりあんたが相手してあげるしかないわね。こうなった責任とるつもりでね。」
良美は思ったことを遠慮なく発言するのでだんだん腹が立ってきました。するとバッグの中から小さな袋を出し、テーブルに置きました。
「ほら、これ使って。」
「何よこれ」
「ピルよ」
「ピル???」
「そう、朝飲めば夜には大丈夫だから。」
「ちょっと待ってよ、話が飛躍しすぎよ!」
「そんなことないわよ。やっぱり初めての時はちゃんとしてあげなきゃ。」
「だから訳わかんないって・・・!」
「あのね、そうしてあげたら剛君喜ぶわよ。あんただって気が済むでしょ。二人にとっていいことよ。」
「ふざけないで!こんなのいらないわよ!これ持って帰って!」
「わかったわよ。帰るわよ。でも一応ピルは置いていくわ。足らなくなったらまた言ってね。でもちゃんと避妊のしかたも教えてあげなさいよ。」
良美は帰っていきました。(もうどうしよう・・・)良美に相談してよけいに悩むようになりました。そして息子はしばらく部屋に閉じこもるようになり、元気のない毎日でした。お風呂での下の処理も頼まれなくなり、なんだか心配になったので、ある時思いきって私の方から誘ってみました。
「剛、最近全然してないみたいだけど、今日お風呂でしてあげようか?」
「してもらわなくてもいいよ、もう我慢することに決めたから。」
「でもたまにはしないと・・・・」
「大学に入るまで我慢するよ。大学行ったらバイトもして彼女も見つけるから。」
『彼女』という言葉に私は反応してしまいました。(それってなんか嫌だわ)
「いいから食事終わったらお風呂に行きましょ。もうしないって言うなら今日で最後にすればいいのよ。」
「もしかしてお母さんの方が僕とお風呂に行きたいの?」
「ち、違うわよ、あんたが心配なのよ。最近元気なさそうだから。」
「じゃあお母さん、最後に僕と一緒にお風呂に入ってくれない?今日が最初で最後でいいから。」
私は少し迷いましたが、OKしました。まず二人で湯船に入り、向かい合って浸かりました。すると息子が
「おかあさんごめんなさい。今まで無理言って。これからは自立できるように頑張るよ。本当にありがとう。」
そう言うと下を向き、肩を震わせていたんです。
「あんた泣いてるの?」
「だって・・・」
「馬鹿ね、私はあんたの母親なんだからあんたが悩んだり苦しんだり困ってる時は一番 の味方なの。」
私はそう言うと息子の頭を抱き寄せました。今から思うとあの時、嬉しいのと愛しいのと可哀想な思いで少し理性がなくなっていたような気がします。抱き寄せた時にちょうど息子の口元が私の乳房に当たっていました。いつしか息子が乳房に少しずつキスをしているのがわかりました。私がそのままじっとしていると、しだいに優しく吸いはじめ、もう片方の胸をまさぐってきました。そして私も無意識に息子の下半身に手を伸ばしていたんです。息子のぺニスが大きくなった所で息子を立たせ、軽く手で愛撫していると「お母さん」と言いながら腰を突き出しました。いつの間にか徐々に息子のモノが私の顔に近づいてきていました。すぐそこまで来た時、自然と息子の先端に舌を伸ばしていました。
「ああ、お母さん!」
その声を聞いて、一気に深くくわえました。ゆっくり頭を動かすと息子は私の頭に手を当ててきました。でもその手は私に遠慮して当てているだけでした。
「剛、気持ちいいんだったらもっと強く押さえて腰を動かしていいのよ。」
「本当?ありがとう。お母さんも苦しかったら言ってね。」
苦しくなるわけがありません。愛しい息子なんですから。私も息子のお尻に手を回して腰の動きに合わせて夢中で頭を動かしました。片手で袋の下側をくすぐりながらしてあげるととても感じていたようです。そして、
「お母さんもうイキたいよ。このまま出してもいい?」
私はくわえたまま首を縦に振りました。息子の手の力が強くなって「イク!」と声とともに凄い勢いで口内に精液が入ってきました。かなり溜まっていたはずで、いつまでたっても脈打っています。私も最後まで吸いとってあげようと口を離さずにいましたが、このままでは口から溢れてしまいそうだったので喉の奥へ流しこみました。
「お母さん飲んでくれたの?嬉しいよ。」
「ああ、剛!」
その後、どちらからともなく唇を重ね合っていました。もちろん舌を絡ませながら。
それから数日がたち、また良美が来ました。良美は私の話を聞くと
「もう早く最後までやってあげなさいよ。もうあんたたちこのままでは終われないでしょ?」
「何言ってるの、これ以上はないわよ。親子なんだし。」
「だから親子だったら息子の精子飲んだりしないって。あんたたちもう普通じゃないのよ。早くピル飲んでやってあげたら。剛君喜ぶよ~!」
良美にそういわれてもう私はおかしくなっていました。そしてその夜息子に提案しました。
「剛、お母さん決めたわ。あんたエッチしたいでしょ?お母さんでよければしてあげるわよ。」
「え!?本当に?僕もそうしたかったよ。」
「じゃあ来週の月曜の夜ね、お父さん出張でいないから。」
「わかったよ。嬉しいよ。お母さん!」と言って息子が抱き付いて来ました。
「待って、今はダメよ。もうすぐお父さん帰ってくるから。」
「うん、でもそれまで我慢できるかなあ。」
「じゃあその前に明日金曜日だから一緒にお風呂に入ってあげるわ。」
「うん、ありがとう。」
翌日私と息子はお風呂でキスとフェラで愛し合いました。そして約束の月曜日になりました。私も息子もドキドキしています。私は念のため前日からピルを飲みました。主人が帰って来ない安心感からお風呂も一緒に入りました。お風呂ではお互い欲望をおさえて我慢しました。そして息子の部屋でベッドイン。いろいろ教えてあげたかったのですが、私もあまり経験がなく、ありきたりのことしかできませんでした。でも愛に勝るものはありません。ただ、息子の要望はできるだけ応えてあげようと思いました。私のアソコが見たいと言うので恥ずかしいけど両足を開いて見せてあげました。さらに胸をうしろから揉まれたり、息子も初めてなので、とりあえず胸とアソコしか思いつかなかったようです。
「剛、そろそろ・・・してみる?」
「う、うん。」
「じゃあもっと大きくなってもらわないとね。」
息子を仰向けに寝かせて、息子のモノを口に含みました。みるみるそびえ立ってきていつでもOKの状態になった所で、私はというと、もうすでに初めから自然とアソコが湿っていたのです。
「いい剛、じゃあお母さん上に乗って入れるね。」
「うん、緊張するよ。」
「大丈夫よ。お母さんに任せなさい。」
ゆっくり息子の上に腰をおろし、迎え入れました。
「お母さん!気持ちいいよ!暖かいよ!」
「本当?お母さんも気持ちいいよ!」
私は腰を動かしながら息子に覆い被さり、抱き締めながら唇を貪りました。息子も必死に舌を動かします。息子はいったん口を離すと、
「お母さん、ダメ、もうイキそう!」
と言うので
「待って、まだダメよ。ちゃんと男らしく終わらせてあげるから我慢しなさい。」
私はもう一度息子を抱き締め、そのままクルっとからだを返し、息子が正常位になるようにしました。
「さあ剛、このまま動いて最後までイッてごらんなさい。」
「うん。でもコンドームとか着けなくていいの。」
「大丈夫だから、心配しないで。お母さんの中に思い切り剛の精子出しなさい!」
息子はもう抑えきれないとばかりに夢中で腰を動かしだしました。そいて私に抱き付いて唇に吸い付いてきました。私もこれが最初で最後かもしれないと思い息子の舌を食べるように吸い続けました。やがて
「お母さん!僕もう本当に限界、イクよ!」
「うん、いいよ、いっぱい出しなさい!」
私は両足で息子の腰を挟み、きつく抱き締めました。ほどなく息子の精液がついに私の中に・・・。やっと一つになれました。しばらく息子はゆっくり腰を動かしながら最後の一滴まで私の中に出そうとしていました。私もぜんぶ絞り取ろうとからだを密着させたまま濃厚なキスを求めました。キスをした瞬間、また少し息子が脈打つのがわかりました。
(剛はキスが感じるのね。私も好きだけど。)
そう思いながらようやくからだを離した時、息子が言いました。
「お母さんありがとう。これで受験勉強に集中できるよ。」
「それは良かったわ。どれくらい集中できるの?」
「う~ん、今までよりは・・・」
「何よそれ、もっと集中できるように努力しなさいよ。」
「時々こうしてお母さんがさせてくれたら集中できるよ。」
「・・・」
「やっぱりダメか~。ごめんなさい。調子にのりすぎちゃった。」
「剛、お母さんとこんなことになって本当に良かったの?」
「うん。でもこんなこといけないことだから今日で忘れるよ。」
「剛、あんたさえよければ・・・確実にお父さんがいない時なら・・・」
「本当?」
「そのかわりお父さんにも誰にも絶対内緒よ。」
「わかってる。すごく嬉しい。」
私と息子はまた抱き合い、唇を貪り合っていました。そしていうまでもなく、その日は朝まで何度も交わり私のアソコは息子の精液で溢れかえりました。翌日息子は寝不足のまま学校に行きました。あれから主人が出張の日などはそうそうなく、息子が学校から帰ってきてから主人が仕事から帰宅するまでの数時間、二人で愛し合っていました。台所に立っている私を後ろからするのが好きみたいで、学校を出たという連絡があるといつも用事がなくても台所でゴソゴソしていたりして息子の帰りを待っています。日曜日には二人で買い物に行くといってはラブホテルへ行きます。そして夏休みなどは毎日狂ったような日々でした。良美からもらったピルはあれからすぐになくなり、しばらくは良美に頼んでもらってましたが、今では病院で処方してもらっています。でも一度だけ、ピルを飲んでいない時に息子に求められたことがありました。私は断りましたが息子の気持ちに押されて挿入を許したのです。「剛、今日はお母さん危ない日だから中には出さないでほしいの。わかった?」「どうすればいいの?」「イキそうになったら抜きなさい。お母さんが口でしてあげるから」「うん、わかったよ」私は息子を信じていつものように、そして激しく愛し合いました。しかし息子には難しかったのか「お母さんもうイキそうだよ!」「抜いて!漏らしちゃだめよ!」「やっぱりこのままイッちゃだめ?」「何言ってるの!赤ちゃんできちゃうでしょ!」「でもこのまま出したいよ!」「絶対ダメ!お願い!抜きなさい!」「あ!お母さんイク!」「ちょっと待って!いやあ!!!」私の願いもむなしく、無防備な私の体内に息子の大量の精液がドクドクと注がれてしまいました。「もう剛!なんてことするのよ~!」「ごめん。気持ちよすぎて・・・」「妊娠したらどうするのよ~」「・・・」その後、危惧していた通り息子の赤ちゃんを身籠ってしまいました。もちろん中絶手術をしましたが、妊娠が発覚してから手術の日まで一週間あったので、その間は懲りもせず無防備なまま息子と求め合いました。もう抜け出せません。息子が大学に入ったら私から離れていくことはわかっているつもりです。それを考えるとすごく寂しいんです。だから今のうちに可愛い息子の精液をアソコと口でたっぷり絞り取ってあげようと思っています。


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