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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
【新媚薬】たった数滴飲んで待つだけで相手の性欲がMAX!
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1:酩酊だけはしちゃいかん。と心に刻んだ件
投稿者: まいこぶら ◆FjOpeTE2Ts
俺(事件当時24歳)と姉(事件当時28歳)は、その日、両親ともに遠方の親戚が住んでいる場所に法事に行っているとの事で朝から留守だった。

夕方くらいになり、「そろそろメシする?」と姉貴に聞いてみたら、姉貴は「作るの面倒だから、〇〇屋いこうよ」と言ってきたのだ。〇〇屋っていうのは地元の居酒屋であり、無添加、オーガニックを歌っている健康料理を提供する店でもあり、そこで晩飯にしましょうよ。という話になったのだ。

俺と姉貴は二人で徒歩で駅前にある〇〇屋へと足を運び、俺は道中(どうせタダだし、酒でも飲むかw)なんて考えていた。そして店の中に入ると、「ラッシャイ!」との掛け声のもと、「2名様で!」と粋のいい店主が出迎えてきた。

すると店主の声のすぐ後に、「おお!麻衣香じゃんwww」という、姉貴の下の名を呼ぶ声がしたのである。

その声の主に視線を送ると、4人掛けのテーブル席にどこかで見た事がある姉貴の同級生の男が4人、彩様々な品々とテーブルに並べて、飲み会をしている真っ最中との事だった。

姉貴は「おおー。久しぶりー」と流されるようにその4人組の隣のテーブルに座り、ワイワイと地元の話で盛り上がり始めたのである。

そして俺は俺で、適当に食べる品を注文し、予め目当てだった酒の注文も済ませ、後は適当に食って飲んで腹一杯になったら、先に帰ろう。とくらいに考えていた。あくまでこの時は。

だが現実は、4人組が「おごるからもっと飲めww」との勢いに、俺もついつい「あざーすwww」と調子にのって酒を奢ってもらっているうちに、明日が休みという事もあって、酔っぱらうまで飲んでしまっている俺がいた。姉貴も同じ状態だった。

それから二次会へと同行し、さらに三次会へも付き合う事となり、解散したのは午前3時というありさまだった。

俺と姉貴は2人でタクシーを乗り、なんとか無事に家に到着。そして姉貴は着の身着のままでリビングのテレビの前のソファーに横になり、すぐさま爆睡状態へ移行。

俺は寝る前に何かお茶漬けでもいいから食べておかないと、胃の負担になるから簡単に食べれるものを作るために同じくリビングのキッチンへと足を運んだのだった。そしてカウンター式のキッチンで湯を沸かしている時に、俺の目線に入ってきたのが・・・・。

ドキッ・・・・!

とする意味の分からない鼓動だったんだ。

それは、俺が酔っぱらっていた、いや酩酊クラスというまで飲んでいたことが原因であるとしか思えない。なぜなら、日常の時に姉貴にドキッとする事なんてありえないからだ。

それは俺の目線の向こうには、ソファーの上で ぐだー ってなって横になっている姉貴の頭のてっぺんだったのだが、その時、ソファーの背もたれに、姉貴が右足を垂直に立て置き、さらに左足をぶらーんと水平に開いた状態で寝ていたため、はいていたロングスカートからヒザやふくらはぎが丸見え状態になっていたのだった。

それを見た俺は、(きっと俺以外の男連中(つまり肉親ではない)が、こういうの見たらめっちゃラッキーって思うんだろうなw)なんて余裕をもって見たものの、だからこそ、俺が立っているキッチン側からは角度的に見えない、ロングスカートの中を見てしまいたい衝動にかられたのである。

そもそも、姉貴は弟の俺からしても、姉としてどうか。と聞かれたら、うーん。としか答えようがないが、女としてはどうよ。と質問を変えられたら、「スタイルはいいと思う。顔もふつう。仕事は百貨店の化粧品売り場で美容部員をやっているので外観はいいほうなんじゃない?まぁ昔からモテる部類にはいたと思うけど」と、一気に返事を変えてしまう事になるのは確かだった。

そもそも、この心理状態になった原因の一つに、先ほどの居酒屋での会話も一躍かっているかもしれないと思った。それは4人の同級生が、酒の席では無礼講、学生時代の同級生だからなおさらっていうノリがあるのかもしれないが、姉貴に「今日、どんなパンツはいてんだよww」とか、そんな盛り上がりを見せていたこともある。

そういった背景原因もあって、普段なら、美容部員であるというプライドの高さか、服装にも気を使い、家庭内においても家族の誰にもプライベートな姿を見せない姉貴が、こんな目の前で酒によってスキだらけの恰好で寝転がっているのである。

そう考えると、ちょっとくらい姉貴がどんなパンツを履いているのを見れるのも、これも弟の特権であろう。と思ったのだ。

そして俺は沸かす湯のガスを切り、お茶漬けを作る手を止めて、ゆっくりと姉貴が寝転ぶソファーへと足音を立てないで歩いていった。酔っぱらっていたのでコソコソしているつもりはなく、堂々と姉貴に接近していったが、姉貴であるかどうかは別として、酔っぱらって寝ている女のスキをついて。という状況にスリル感を覚えつつあったのだ。

目的地まで徒歩2秒 すぐに姉貴の足元へと到着した。そして俺は(普通に生きてたら、こんな角度で女の人のスカートをのぞき込む機会なんてありえないよなwww)と自分に問いかけていた。

そして俺はスカートの中に目をやった。

ドオオキッ・・!!!!!

最初より、はるかに強い鼓動が俺を襲ってきたのだった。

いあ、見えているものは単純なものだった。ただ2本の細い足がスカートの奥から生えていて、その2本足の根本の部分に、オレンジ色の生地がうっすらと見えるだけ。

俺はそれから中腰になって姉貴の足元でしゃがみ、ポケットの中にあったスマートフォンを取り出し、それでライトをつけ、スカートの中を点灯している俺がいたのだった。スカートはターコイズ色のロングスカートで、色が濃いものであり蛍光灯の光をそこまで届けていなかったのだった。

携帯ライトに照らされた姉貴のスカートの中、そこは細部まではっきりとクリアに俺の目にはいってきた。足を不自然な形に曲げているので、パンツの生地にシワが出来き、そのシワのもっとも堀の深い部分が、姉貴のワレメに沿って食い込んでいるように見えた。

そしてもっとリアルに・・・!!という衝動の元、さらに携帯ライトを差し込み、そして自分の顔本体もできる限りスカートの中に近づけた。姉貴の膝に自分の髪の毛などが付着しないように最新の注意を払いながら。

が、そんなことをしている間に、さっきから小うるさかったのが、姉貴のカバンの中から定期的にピンロン ピンロンと呼びだす、メッセージアプリの通知音なのである。

(うるせーな。)と思い、このアプリの通知音でせっかくのスリリングな楽しみが奪われてしまっては困ると思い、俺は姉貴のスマートフォンをカバンから取り出し、音を消そうとした。するとスマホの表示画面にはメッセージの通知が出ており、俺は不可抗力でその部分を指で触れてしまい、メッセージアプリ本体を開けてしまったのだった。

と同時に 既読 という文字が付いた。

うわーー!!!! やっちまった!!!!!!!!

で、さらに驚いたのが・・・・

ともひこ「今日はありがとう。また会いたいわー 起きたら連絡頂戴 ハート」

というメッセージが入っていたので、(ん、さっきの4人の中の1人かな)というのは容易に想像がついた。そして1回見てしまい、既読をつけてしまったもので、そのまま指でスクロールし、会話をたどっていくと。。。





ともひこ「届いた?」
麻衣香「届いてるよ」
ともひこ「ありがと。めっちゃ気持ちよかったw」
麻衣香「バレてないよね」
ともひこ「バレはないと思うよ」
麻衣香「それだといいけど」
ともひこ「またやってw」
麻衣香「無理。今でも既に後悔しつつある」
ともひこ「なぜww」
麻衣香「口だけっていって、他にも色々触ってきたでしょ」
ともひこ「いやいや、それはご愛敬みたいなものでさw」
麻衣香「なので無理」
ともひこ「めっちゃ濡れてたやんww」
麻衣香「うるさいー」
ともひこ「でもまぁ、まさか飲んでくれるとはw」
麻衣香「あんたが飲んでくれっていったんでしょ 怒り顔」
ともひこ「いまどこらへん?」
麻衣香「家接近してきたとこ」

ともひこ「無事帰れた?」
ともひこ「もう寝たかな?」
ともひこ「今日はありがとう。また会いたいわー 起きたら連絡頂戴 ハート」

この最後の3つのメッセージの呼び出し音が、姉貴が寝てからずっと鳴っていたのだと思う。そして確かに、姉貴はタクシーの中で誰かとスマホを使って連絡を取り合っている光景をみたが、まさかこんな会話をしているとは思わなかった。

つまり、俺と姉貴と他の4人との夕方18時から朝方3時までの間のどこかのタイミングで「ともひこ」なる人物と姉貴はこっそり抜け出し(そんなタイミングも結構あった。その時は何とも思わなかったけど)どこでかは知らないが、姉貴はともひこにフェラをしたのだろうというのが検討ついたのだった。

しかし、、既読にしてしまった・・・・。

いあ、まぁいいか。ピコピコうるさいから携帯を停止させたときに触っちゃったんじゃね?ととぼければ既読の件はなんとでもなるだろうと思った。(酒によって気が大きくなっていた)

しかし・・。しかしだ。

実の姉である麻衣香は、結構、堅い人物だと前から思っていた。そんな飲みの場で彼氏でもなんでもない男にフェラをする度胸がある女には見えなかった。意外と姉貴は姉貴で裏の顔っていうのもあるのかもしれない。

だが。。。

それを知ってしまった俺は、また別の感情が沸き起こってきたのである。

それをめっちゃくちゃ簡単、単刀直入に表現してみたいと思う。

(今入れたら、簡単に入るのかな)だった。こんな単純明快な思考だった。

ともひこに触られて濡れているというとこまでは確認が取れた。しかし、実際には挿入まではしていないのだろうとも思う。

ビール、焼酎、日本酒、のトリプルちゃんぽんをし、足元が右へ左へと斜めに揺らぐような酩酊していた俺は、(勢いにのって姉貴にいきなり入れたろかwww 濡れてたら簡単に入ったりしてww) というのを、なんの恐れもなく、なんの罪悪感もなく、まるで子供が直接、家の床に油性マジックで落書きをするくらいの無邪気さで、そう思ってしまったのだった。

気が付けば俺の陰部はさっきからずっと勃起しており、先端の亀頭には少しガマン汁が出てひんやりするのも感じる始末だった。

目の前の姉貴はスカートを中途半端に膝上くらいまでまくり上げ、足を左右にポーンと開いて眠っている。寝顔からは、スゥーー・・・スゥーー・・・と深い吐息のようなものが聞こえるのだった。

単純な問いを改めて自分にやってみた。 入れるのか。 入れないのか。

そして、俺はこうしてココに投稿している以上、前者を選んだのだった。

俺は手でサッサと簡単にスカートを指でつまんで軽く膝上まではたくように上げた。そして自分のズボンのチャックのみをおろし、そこから強引にトランクスを下に下げ、そして隆々と勃起している自分の陰部のみを取り出した。

そして中腰のまま駒を前にすすめるようにじりじりと姉貴に接近し、左手の人差し指と親指の指先に力を込めて、姉貴のパンツのゴムの部分をつまみきった。

そしてヌー・・とゆっくりめくりあげると、パンツの裏にはびっちょりと愛液らしきもの(いあ、愛液なのだが)がくっついており、ワレメはまだ多少、愛液でテカテカと光沢があるように見えた。

まだ姉貴は起きない。姉貴といえど、俺以上に今回は酒を飲んでいた。これしきの事くらいでは目が覚める事はあるまい。

そしてさらに俺はじりじりと接近。そして完全に接近し、俺の亀頭と姉貴のワレメがあと15cmくらいまで接近したところで、俺は落ち着いて姉貴の背もたれの右足はそのままにし、そして左足のふくらはぎを抱ええてM字に開脚させた。

そしてめくっていた位置にあるワレメに自分の亀頭をあてがい、、、グッ!・・・と腰を前方に揺らしてみた。

簡単だった。ニュプ・・ という感じで、いとも簡単に俺の亀頭は姉貴のワレメの中に入っていた。

それでも俺はなんの罪悪感もなかった。むしろ、(入ったwwwwww)くらいの、まるで面白い事をやっているかのような心理状態だった。

そして亀頭の先端が入った事で、俺は左手でつまんでいたパンツのゴムを離し、亀頭とワレメが抜け出さないようにだけしながら、自分がとれる最も楽な態勢をキープする事にした。

姉貴はまだ寝ていた。そして俺はさらに腰を前に進めた。。。

にゅぐぅ・・・・ と奥にしずんていく俺の陰部。そして完全に根本まで入ってしまった。

瞬間!!!!!

麻衣香「ちょ、、ちょっとおい!!!!!気は確かか!!??」

慌てて飛び起きようとした姉貴、しかし飛びきるどころか、俺に完全にがっちりと首や肩を掴まれ思う動作が取れずにいる姉貴。

何を思ったのか、俺が言った最初の一言はコレww

「天罰じゃwwwww」

だったww

麻衣香「何が天罰なんよ!!!あんた、自分が何してるか分かってる!!!!!! やめろって!!!!!」

それでも姉貴は強引に俺から抜け出そうと、腕で俺の腕を掴んだり、腰を揺らしたり、足を使ったり、とにかくもがいてもがこうと奮闘していた。

しかし体格差もある俺と華奢な姉貴。ガッチリと結合している部分さえ離れなければ、俺はなんとでもよかったので、ただひたすらに姉貴の首と背中の身体の軸を中心に支えて、いや抑えるだけで、これといって腰を振ったりしようとはしなかった。

むしろ、勝手に姉貴が腰を上に動かしたり、左右によじったりするので、入っていた陰部に姉貴のワレメの壁がこすれて、姉貴が自ら腰を振っているような状態になっていた。

すぐさま、身体をむやみに動かすことは逆効果だと悟った姉貴は、今度は冷静に、「ちょっと、いいからちょっと話きいて。冷静になって。」と俺を説得するような、諭すような物言いで言ってきたのだった。

麻衣香「あんた、今なにしてるか、本当に意識あってやってるの?」
俺「入れてるw」
麻衣香「あのさ、入れてるって、、、頭大丈夫?」
俺「いあ、俺もわからんねんww 気が付いたら入れてたwww」
麻衣香「気が付いたらって、、、で、出して。早く。今すぐ!」
俺「無理ww」
麻衣香「あんたは弟で私は姉よ!!!!!」
俺「わかってるwww」

こんな具合で、完全にもう訳の分からない状態になっていた。

すると姉貴も姉貴で、酒の勢いみたいなのがあったんだと思う。もうガッチリ入れられてそう簡単には抜け出せない事は姉貴が一番理解したのだと思うけど、「入れられている事実」という事そのものにはもう、無駄な抵抗はしなくなってきた。

だがいつまでたっても姉貴は「今ならまだ間に合う」 「もうやめよ。いい?やめるよ」 「どいて。重い。苦しいから」 と理性的に俺を諭そうとする姿勢は変わらなかった。

俺はそれを聞き、「わかった。じゃ出るから」と姉貴をいったん、安心させ、ゆ~~~くりと姉貴から陰部を取り出しながら、、、、

8割くらいでたところで、またズン!!!!!と奥をついてやったりもしたのだった。

同時に「ハンアッ!!!」と艶めかしい声を出してしまった姉貴だった。

その声からなんだか、俺自体にスイッチが入ってしまい、今度は自主的に腰をガンガンと前に振り、意図的に姉貴の奥を突くよう、突くようにと動きを速めていった。

また姉貴は壊れたかのように、「やめてって!!!!! ほんま怒るよ!!!!!!」 「やめろ!!!! おい!!!!!!」とか必死で抵抗していたが、俺はまったくそれに動じず、腰を動かし続けるマシーンとなっていた。

そのうち、叫んでいた姉貴もおとなしくなり、怒号の代わりに、「アッ!!!・・・ヤダ!!!! アッ・・!!!!!」とか、あえぎ声にシフトしていった。

ただひたすら腰を振る俺。そして酒の効果もあってか、、射精はなかなか上ってこなかった。そのうち、姉貴のほうが冷静になってしまい、、「ゴムつけてないでしょ!!!! ゴムくらいつけなさいよ!!!!」と、もう入れられている事に対して苦情を言う事はなくなっていた。

俺は「ちゃんと外で出すから」とボソっというと、姉貴はもうあきらめたのか、あえぎ顔は見られまいと、クッションで顔を隠しながら「アッ!! アン!!!!」というだけの子猫になっていた。

しかし、いつまでたっても昇ってこない俺の射精要求。俺はだんだん、ソファーに中途半端にかぶさるような不自然な状態(腕立てしながら腰を振るみたいな)で腰を振っていたので、息が切れてきた。

内心、(もうそろそろやめてあげるかな)なんて朦朧としながら考え始める俺がいたのだった。

そして動きもだんだんと大人しくなっていき、最終的に俺は姉貴の中に入った状態で停止した。すると「まさか、、出した・・!?」と聞いてくる姉貴。それに対し「疲れただけ・・ww」と答える俺。

すると、姉貴の本心がそこで出てきたのだった。

麻衣香「中で出してるんだと思った。焦らせないでよ」
俺「それは大丈夫」
麻衣香「もう終わる?」
俺「終わったほうがいいでしょ」
麻衣香「まぁそうだけど・・あとちょっとでイキそうだから、、あと少しだけならいいよwww」
俺「はぁ~~~???^^;」

なぜか一気に場は明るい雰囲気となり、そして俺と姉貴は座りなおした。姉貴は今度はソファーの背もたれに背中を預け、足をM時開脚。俺は先ほどよりかははるかに楽な姿勢で姉貴に正面から入れる事が出来た。

姉貴もふっきれてからは、「こんなことしてるの親にバレたら、あなたどもども一家心中になるよ」
俺「へいへい」

そんな会話を重ねながら、俺は姉貴に再度入れる事となった。姉貴は途中からまたあえぎ声だけに代わっていき、小さく「い・・・いくっ・・・」ともらしたあと、、腰をガクン!ガクン!ガクン!と3回くらい大きく揺らしたのだった。

そして俺は姉貴からすぐさま抜け出すと、姉貴は頼んでもないのに中途半端にひらいた自分の口を人差し指で指さして、無言で(ここ! ここ!)という感じで、つまり口の中に射精しろ。と言わんばかりのジェスチャーをしてきたのだった。

俺は両足で姉貴をまたぎソファーの上に仁王立ちをし、言葉にあまえて姉貴の口の中に精子を突入させる俺がいたのだった。すると姉貴は全部精子が出た後、お掃除フェラまでやってくれたのだった。

それから俺たちは二人とも賢者モードになり、いきなり無言。それぞれ酔いも完全に冷めてしまって、それぞれ別にシャワーを浴びる事になった。そのまま部屋に帰って就寝。。。

翌朝、、昼過ぎに部屋のドアがトントンとノックがなったかと思うと、そこには姉貴がたっていた。そして昨日、なぜあんな展開になったのか。という反省会みたいなものを開くことになり、俺は酔っぱらっていた。二度としない。というか、二度とあんなに酒を飲まない。と姉貴に誓った。

すると姉貴も自分の昨晩の醜態を俺にバレている「フェラの件」と思ったのか、姉貴も姉貴で飲みすぎたと反省をするのだった。

結局、それから俺と姉貴はこれといってギクシャクする事もなく、いつも通りの生活をしている。

ただ、俺の中での姉貴は堅い女だという印象があったのだが、今では(なんだかんだ、オトコを知ってるところもあるんだな)という印象に代わっている。

ただ、あの時の事をふと思い出すことがあるのだが、姉貴とのあの一連の流れを興奮して思い出している俺と、おぞましいほどの嫌悪感をもって思い出している両極端な俺が両立しているのは確かだ。今の俺は興奮して思い出していながらこの文章を書いている。

以上
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