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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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【新媚薬】たった数滴飲んで待つだけで相手の性欲がMAX!
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1:母と姉と
投稿者: 航
航(わたる)と言います。
今年42才の公務員で、38才の妻と2人子どもに恵まれて幸せに暮らしています。
もう時効・・・と言うか、私が経験した事をお話してもいい時期かと思い打ち明ける事にしました。
多分、普通の人生を歩いてこられた方々には、俄かに信じ難い事だとは思いますが・・・

私には母と1つ上の姉がおりますが父親はいません。
正確に言えば戸籍上の父親がいないと言うことですが、私の実の父親はある資産家で私の母はその父のお妾さんでした。
私も姉も一応認知してもらっていましたが家庭は母と私たち姉弟の3人でした。
私たち姉弟は父の計らいで小学校から大学までエスカレーター式に上がれる有名校に入れてもらっていました。
母へは私たちの学費、養育費はもちろん、都心から近いところにマンションまで買い与えられ生活に困るどころか、むしろ周りの友達の家庭よりも裕福な生活を送るのに十分な援助をもらっていました。

しかし母の人生は苦労の連続だったようです。
実家は北陸の農家でとても貧しく商業高校を出るとすぐに東京の百貨店に就職しましたが、実家への仕送りとは別に妹(私たちの叔母)の学費を稼ぐために銀座のクラブでアルバイトをしていたそうです。
そこで知り合ったのが私たち姉弟の父でした。
父は若い頃から資産家の御曹司と言うことでとても羽振りが良かったそうです。
父は母を一目見るなり気に入って
「銀座に店を持たせるから俺の愛人になれ」
と口説き、母も貧しさから逃れたいために父の言うことを聞いたそうです。
そして母は21で姉を、22で私を生み26で店を持たされました。

着物がよく似合う、それは美しい母でした。
今思い出しても母ほど美しい女性には滅多に出会うことはありません。
そのためそれほど大きな店ではありませんでしたが、美人ママと評判だった母を目当てで来るお客が絶えずいつも盛況でした。
でも、私はそんな生活が嫌で中学生の年頃は母や父に対する反抗心から悪い仲間と一緒になって一通りの悪さをしました。
私は本当はそんな母のことが大好きでした。
母親としても大好きでしたが、それ以上に一人の女性としての母に恋心、恋愛感情のようなものを抱いていました。
本音を言えば母のことを独り占めしたいのに、その母が店に来る知らない男に取られるような気がして心配でならなかったのですが、当時は突っ張って素直になれず母を怒鳴ったり手を上げたりと、ずいぶん親不孝をしました。

あれは私が高校生になったばかりの土曜日の夜のことでした。
いつもはそれほど酔って帰ってこない母が、その夜は深夜12時過ぎに珍しく酷く酔って帰宅しました。
それにしても12時に帰宅と言うのは当時としてはかなり早い時間でした。
土曜日ということもあり、姉は友達の家に泊まりに行っており家には私だけがいました。
母はとても上機嫌で、酔っているとは言え私に抱きついてきて訳のわからないことを言って一人で笑ったりしていました。
「うるさいなぁ・・早く風呂に入ってさっさと寝ろよ」
私がぶっきら棒に言うと母は言われた通り風呂に入りましたが、風呂に入ってからずいぶん時間が経っているのに一向に上がってきません。
心配になり様子を見にいくと、母は湯船に浸かったまま眠っていました。
「しょうがねーなー・・」
私は母を揺り起こして早く上がって寝るように言いましたが、母はふむふむ言ってなかなか起きようとしません。
かといってそのまま放っておくと風呂で溺れたり茹ったりして大変な事になるので、仕方なく母の体を抱きかかえるようにして風呂から上げて体を拭いて寝室まで連れて行きました。

取り敢えず何か着せてやらないと風邪をひくと思いベッドにあったネグリジェを着せようとした時でした。
薄暗い照明に白く浮かび上がる全裸の母を見て私の思考回路がショートしました。
この時、私はまだ女性経験はありませんでしたが無意識のうちに着ている物を脱ぎ捨てて母の体に覆い被さり乳首に吸い付くと、そのまま獣になったように母の体をむさぼりました。
母はほとんど意識が無いようでしたが、それでも何か感じるのか時々甘い吐息を漏らしていました。
大好きな母を独占できる、私はそう思いながら夢中で母緒の体のいろいろな所を弄ったり舐めてみたりしました。
力なく投げ出された脚を開いて母の淫部を弄ったり匂いを嗅いでみたりしていると、当たり前の話ですが母の淫部の奥から粘液が滲み出てきました。
「これが愛液かぁ・・・」
私は悪友の家で観た裏ビデオで俳優がいかにも美味しそうな顔をして女性の淫部を舐め回していたことを思い出し、汁が滲み出始めた母の淫部を無性に舐めてみたくなりました。

もう我慢できない、私は母の淫部を指でそっと開くと舌を出して舐めました。
それは想像していたような美味しいものではありませんでしたが、生まれて初めて味わう何とも表現できない味で嫌なものではありませんでした。
「これが女の味かぁ・・」
私は夢中になって舐め回しました。
舐めれば舐めるほど愛液が止めどもなく溢れ出してきます。
そして母の体も私の舌の動きに合わせてビクビクッと震えたり、かすれた声の混じったと息を吐いたりするようになってきました。
「もしかして気付かれたのかな?」
そう思ってふと母の顔を見ると眠っているようですが口を半分開いて、その隙間から舌が動いているのが見えました。
それは母が私に初めて見せた何とも言えない淫らな表情です。

私は母のその表情を見てたまらなくなり、思わず勃起したイチモツを自分でしごいてしまいました。
そして極度の興奮状態だった私はすぐに昇り詰めてしまい、眠っている母の太腿の上にたっぷりと射精してしまいました。
私は眠っている母に気付かれないように、ドレッサーの脇に置いてあったティッシュで汚してしまった母の太腿と自分の一物をそっと拭いてきれいにしました。
普通ならばオナニーをしたあとは興奮が冷めて落ち着くものですが、この夜の私は興奮と淫らな好奇心が一向に収まりませんでした。
私は女性の陰部ってどうなっているのかよく見てみたくなり、クローゼットにしまってあった懐中電灯を持ってきて母の陰部を照らしました。
そして私が舐め回されたためか、濡れて開きかけた陰部のビラビラを指で広げながら探っていきました。
あまり刺激して母を起こしてしないようにそっと探っていると、時折ビクッと動いて「うぅんっ・・」という声が寝息に混じりますがまだ気付いていません。
「この中って・・・いったいどんな感触なんだろう」
私は指を入れてみたくなりました。
それは今まで感じたことの無い感触、ヌメッとしていて入り口の辺りはほんのり暖かいのですが、奥へ行けば行くほどどんどん熱くなっていきます。
そして細かい肉片のようなものが指に吸い付いてくるような、それでいて絡んでこない・・・なんとも不思議な指触りでした。
もう少し探ってみたかったのですが、あまり弄り回していて母に気付かれてはたいへんです、私はそっと指を抜きました。
母の顔を見ると眉間に少ししわをよせ半開きになった唇を震わせながら荒いね息を吐く、とても淫らな表情をしていました。
私はその顔を見て、急にそそられてキスをしたくなりました。
でもそんなことをすれば母が起きてしまうかも知れません、起きてしまうかも知れませんがどうにも我慢できなくなり唇を重ねてしまいました。
「んっ!・・」
思ったとおり、母がびっくりして目を覚ましてしまいました。
そしてほんの1~2秒だと思いますが私と母の目が合いました。
状況が状況です、きっと母は私を突き放すなりして悲鳴を上げるか怒り出すか泣き出すかするだろうと思いましたが、母の反応は意外なものでした。

母は取乱すどころか静に微笑むと私の頭を乳房に押し付けるように抱き寄せました。
そしてギュウッと強く抱きしめたまま何も言おうとしません。
私は強く抱きしめ荒れて息苦しさを感じながらも、母の温もりを感じてとても幸せな気分になりました。
大好きな母の美しい顔を見たい、抱きしめられているうちにそんな騒動に駆られ、何とか顔を上げて母の顔を真上から見下ろしました。
「なんてきれいなんだろう・・」
私はぼうっとしながら母の顔を見つめていました。
すると母はくるりと体を入れ替えて私を下にして微笑みながら私の顔をじっと見つめました。

母は私の頭を撫でながら額や頬にキスをしていましたが、そのうちに唇に触れるか触れないかの軽いキスをチュッチュッと何度もしてくれました。
その度に私の顔を見て微笑む母、なんだか試されているような気分でしたが、私はどう応えて良いのかわからずに母の目を見つめていました。
私がおどおどしているうちに母の唇が私の唇に触れている時間が徐々に長くなっていき、最後は母の舌が入ってきました。
ちょっと酒臭さかったけど母がこんな事をしてくれたのがたまらなく嬉しくて、私も舌を絡めて一生懸命応えました。

「航・・・」
蕩けるようなキスを終えてあと唇を離した母が初めて発した言葉が私の名前でした。
そのあと私の顔を抑え付けて何度も舌を絡めあうキスをしながら私の名前を呼ぶ母の目には、何故か涙がたまっていて時々私の顔に落ちてきました。
私は完全に受身でしたが、それでもなんとか手を伸ばして乳房を触ったり淫部を触ったりしてると、母も私の股間に手を伸ばしてイチモツを優しく掴んで手を動かしたりし始めました。
私のイチモツはもうビンビンと言うかカチンカチンになっていましたが、一度射精しているので凄く感じてはいたのですがなんとか我慢できました。
母は私にディープキスをしながらイチモツを掴んで上を向かせると、その上を跨ぐようにして自分の淫部にすっぽりと納めてしまいました。

「えっ!?本当に?」
まさか母が自分から私のイチモツを迎え入れてくれるなんて夢にも思っていなかったので、私は一瞬信じられませんでした。
母は私のイチモツを根元まで納めると、そのまま腰を動かす事もなく優しく微笑みながら私の顔を見つめたりキスをしたりしていました。
「お・・お母さん・・」
「なぁに?・・」
「どうして?・・・」
「航がどれくらい男らしくなったのか・・これが一番良くわかる方法でしょう」
母は私の大きさを確かめるように膣壁をキュッキュと締め付けてきました。
指で感じた時とは違う熱さがイチモツに伝わってきます。
「あぁ・・航はもう立派な男ね・・」
母はそう言うとゆっくりと腰を動かし始めました。
母が動き出す前から射精しそうに感じていた私はひとたまりもありません。
「あっ!・・お母さん・・いっちゃうよ・・」
私は母の動きを止めてもらおうとしましたが間に合いませんでした。
「あぅっ!・・・」
私は我慢できずに母の中に射精してしまいました。
私が達してしまうと、母は動きを止めて私を強く抱きしめてくれました。
「航・・初めてだったの?」
「うん・・・」
母はその言葉を聞くととても嬉しそうな顔をして長く濃厚なキスをしてくれました。

一通りの事が終わり母はシャワーを浴びに浴室へ行きました。
私も母のあとにシャワーを浴びて母の寝室に戻りましたが、母の顔を見るととても穏やかな笑顔ですが涙を流していました。
私はなぜ母が泣いているのか解りませんでしたが、なんとなく訳を聞いてはいけないような気がして聞けませんでした。
でも当時の私は少し時間が経つとすぐにセックスがしたくなってしまいました。
「お母さん・・」
私は母の上に重なるようにしながら唇を求めていくと母は優しく迎え入れるように応えてくれました。
母は私がどうしたいのかよく解っているようで、私に実を任せるように体から力を抜いてくれました。
私は母が眠っていた時にした悪戯と同じように乳首を吸ったり淫部を弄ったり舐めたりしましたが、母は体を震わせたり荒い息を吐いたりしますが声を出すことはありませんでした。
そんなことをしているうちに私のほうが我慢できなくなって挿入しようとしましたが、どうして良いのかわからずにまごまごしていると母が私のイチモツを優しく掴んで手伝ってくれました。
今度は私が上になってのセックスです、恥ずかしい話ですがビデオで見た通りに腰を動かしました。
母はなんとも言えない表情で荒い息を吐きながら私を抱きしめたり仰け反ったりしますが、ほとんど声を出しませんでした。
一度目よりはずいぶん持ったと思いますが、程なくして私は再び母の中で果ててしまいました。
しばらくは母にすがりつくように抱き合っていましたが、じきに外が薄明るくなってきました。
「航・・・自分の部屋に戻りなさい・・」
母はにっこり笑いながら、でもなんとなく淋しそうな顔をして言いました。
私はなんとなくその表情が気になりましたが、母に言われた通り部屋に戻りました。

翌日、自分のベッドで気が付くともうお昼を過ぎていました。
私は飛び起きて母の寝室に行ってみると、今朝方別れたときと同じような穏やかな顔をしたまま眠っていました。
私はキッチンに行ってコーヒーを入れてから母を起こしに行きました。
母はにっこり笑って
「飲みすぎて頭が少し痛い・・」
と言いながら起きて来ました。
二人で向かい合ってコーヒーを飲んでいると
「航・・昨夜の事なんだけどね・・」
と切り出してきました。
「えっ?・・あぁ・・うん」
「お母さん、何で泣いていたのか知りたい?・・」
「うん・・いや・・言いたくなけば別に良いよ・・気にしてないし・・」
私は本当は知りたかったのですが嘘をつきました。
でも母は話し始めました。
「お母さんね・・渉はこんな仕事をしている私のことを汚い女って思っているんだろうなって心配してたの・・でも、そうじゃなかったのが解って凄く嬉しかったの・・」
「そうだったんだ・・・」
確かにそれまでの私は母に対して反抗的でしたからそう思われても仕方ありません。
「それから・・・絶対に内緒・・二人だけの秘密にしてね・・」
「うん・・言えないよ・・誰にも・・」
「そうね・・言えないよね・・」
そんな会話をしたことを覚えています。

私はこの後、時々ですが母と関係を続けました。
家には姉もいるし母も夜の仕事ですから、私と母が二人きりで長く過ごせる機会はそんなにありません。
母とセックスする時は決まって私が母のベッドにもぐりこんで、眠っている母を起こして
「ねぇ・・良い?」
見たいな感じで始めていました。
母は良いとも悪いとも言いませんでしたが、私が母の寝巻きを脱がして求めると何も言わずに私の好きにさせてくれました。
でも私の性欲はそれだけではおさまらず、とんでもないことをしてしまいました。
とんでもないこと・・それはおさまらない性欲の捌け口を、今度は姉に向けてしまったのです。

姉は母に似て美人です。
私とはたった一つしか違わないのに弟思いのとても大人っぽい感じのする姉でした。
その姉と関係するようになったのは私が高校2年になったばかりの頃、そして姉が付き合っていた先輩にふられて落ち込んでいるときでした。
私は姉に同情し慰めるふりをしながら心の隙間に入り込もうとしました。
気晴らしに外に連れ出したり、家でも姉に甘えるようにベタベタしてみたり逆に甘えさせてあげたり、とにかく姉の気を引くのにずいぶん腐心しました。
そして頃合を見計らいながら思い切って
「姉弟だけど、ずっと前から姉さんの事が好きだった」
みたいなことを言って抱きしめてキスをしました。
すると意外にも姉は私のことを受け入れてくれ簡単に関係を持つことができました。
恐らく姉自信、自暴自棄気味だったこともあったのだと思いますが、こんなに簡単に思い通りの展開になるとは思っていませんでした。

姉の体は素晴らしかった。
こんなことを言っては母に対してとても申し訳ないのですが、若い姉と仕事柄自分を磨く事に余念がないとは言え、やはり40を間近にした経産婦の母ではやはり全然違いました。
その上、姉は母のようにただ私に身を任せているのではなく、オーラルセックスをしてくれたり感じた時には腰を動かしたり大きな声を出し奔放に振舞いました。
母のセックスは、母親として息子の私を愛し慈しむというか可愛がってくれるようなものでしたが、姉とのセックスはただ愛し合うのではなく、毎日のようにお互いに性欲をぶつけ合うように体を求め合う激しいものでした。
夕方、母が仕事に出掛けてふたりきりになると、その時を待っていたかのように体を求め合う、私も姉もそんな毎日に溺れ禁断のセックスにのめり込んでいきました。

しかし楽しい事はなかなか上手く行かないものです。
姉との毎日が始まってから半年ほど経ったある日、いつものように母が仕事に出掛けたので早速姉の部屋に行きセックスを始めました。
その日は姉の生理明けと言うこともありお互いに待ちに待ったセックス、特に私は飢えた獣のようになりいつも以上に激しく求め合っていました。
ちょうど姉が私に跨って女上位で結合して激しく腰を動かしている時でした。
「やっぱりね・・・」
背後から母の声がしました。
私も姉も心臓が止まるかと思うほど驚き、その場に凍りつきました。
あとから聞いた話なのですが、母に言わせると最近どうも姉弟の様子がおかしいと思い、出掛けるふりをして様子を見に戻ってきたそうです。
とっさに離れたとはいえ、現場を抑えられてしまったのだから私も姉も言い訳はできません。
二人とも母が激怒するのを覚悟しました。

ところが、ここでも母は私たちが全く予想もしていなかった行動をとりました。
母は私たちのそばまで来ると、着ていたものを全て脱ぎ捨てました。
そしてあっけにとられて身動きも取れない私の体に覆い被さるようになると、私の体を唇と舌で愛撫し始めたのです。
それは姉がしてくれるものよりも更に上手いと言うか、私を感じさせるものでした。
私の横でびっくりしている姉に見せ付けるかのように勃起したイチモツを口に含んで激しいフェラチオをする母、母にこんなことをしてもらったのは初めてでした。
ところが、私たちが本当に驚いたのはこのあとの事でした。
なんと母は仰天している姉の手を引っ張って参加するように言いました。
姉が言うには、その時の母の目を見たらとても逃げ出す事を許しそうも無いものだったと言うことですが、母と姉がかわるがわる私に跨ってイチモツを絞り上げました。

それからと言うもの、母は私と姉の関係については
「二人が納得した上でこうなってしまったものを、今更止めろとは言わない」
と言い咎める事はありまあせんでしたが、週に1度くらい今度は3人でセックスするようになりました。
それはAVか超高級風俗でのものですが、私は若くして経験してしまいました。
例えば、一人が玉を舐めている時にもう一人がフェラをしてくれるとか、真ん中に私の亀頭を挟んで母と姉が女同士でディープキスをするとか、一人が私の上に乗って結合しているときに、もう一人が私の顔を跨ぎクンニさせるとか、それはすごいものでした。
この生活がこの後約10年ほど、母が病気で体調を崩して入院するまで続きました。
もちろん母抜きで姉と二人でセックスする事も止めていませんでしたから、私はほぼ休む日無くセックスに浸かった生活を送っていました。

私が27になった時に母が体調を崩し入院しました。
入院した時にはたいしたことないだろうと思っていましたが、実は進行性のガンを患っており2度と元気になる事はなく、50歳の誕生日直前に亡くなりました。
その後、しばらくの間は姉と生活していましたが、姉との関係も徐々になくなって行きました。
姉は母が亡くなってから3年後、父の紹介で結婚して家を出ました。
私は35の時に職場で知り合った妻と結婚しました。

私と姉は今でも年に一度だけセックスをします。
それは母の命日に生まれ故郷の北陸にある墓所にお参りした日の夜、二人で母のことを思い出して供養するためです。
姉はどうかわかりませんが、私は姉とセックスをしているときに母の存在を感じる事があります。
きっと母が遠くから私たちを見守ってくれているのでしょう。

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