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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:女の幸せは息子からでも得られる
投稿者: 沙恵
2年前に、息子の康太が大学を卒業すると同時に、主人とは別れました。子供が社会人になるまでは親の責任として
見届けようと夫婦で決めていて、康太も薄々は気付いていた様子で、私の味方となってくれました。
24歳の康太は隣り街で就職して一人暮らしを始め、47歳の今の私は部屋を移りパートのお仕事で何とか生計を立てています。
母親が心配するほど反抗期もなく成人してくれた康太とは、何でも打ち明けて話せる関係が続いていて、仲のいい親子と他人からは
映っていました。ママっこ男子みたいに思われているかもしれません。
時には私の部屋に戻って来てくれて、お酒を一緒に飲んだり、私の愚痴も嫌な顔をせずに聞いてくれていました。いつの間にか頼もしく
成人してくれた康太を側から見ていると、信頼のできる男性にも感じるようになり、それは深い安堵感でした。
少しふざけてポッキーチューなんかもしましたし、ソファで抱き締め合ったり、自分の脚の間に私を座らせて背後から抱き締められながら
テレビも見たりしていました。カラオケもデュエットして歌ったり、プリクラでは私の背後から羽交い絞めして来て、顔を寄せ合って撮り、
「触っていいところと悪いところがあるのよ」なんて言いながら、康太の手の動きを制していたのですが、康太の手が腰から降りて、
スカート越しに私の下着のラインを卑猥になぞることもありました。
今年のお盆明けのある日、康太からデートに誘われました。少し遠距離のドライブで海を見に行こうと誘ってくれたのでした。
その時の私は嬉しくて、今となっては何かの女の予感が働いていたのかもしれません。
朝からお弁当を作り、シャワーを浴びて念入りにお化粧と髪を整え、七分袖の夏のカーディガンに膝丈のチュールスカートとサンダルの姿で、
康太とドライブに出掛けました。もう母親としての意識は薄れていて、一人の女として康太と接している自分に気付いたのは、すぐのことでした。
康太が助手席の私の手を握ってくれて、その繋がっているる手だけでも、何かを感じていました。康太は指を絡めて来たので、私も深く絡め返していました。
「いい香りだよ」「そのピアス、よく似合っているよ」「その髪型が好きなんだ」などと褒めてくれると、やっぱり女としては嬉しいものでした。
海の見える場所でお弁当を食べてコーヒーを飲んでいると、康太が自分の幼い頃の覚えている話をしてくれました。そんな幼い康太の一番近くで過ごしていた私も、
記憶に残っていることが多くて、楽しい時間を過ごしました。
ふと急に黙り込んだ康太が、男の熱い視線を私に向けて、「沙恵さん」と呼んだのです。思わず笑ってしまいましたが、「これからは二人だけの時には沙恵さんと呼びたい」と
言ったのでした。「それなら、私も、康太さん」そう言って返しました。「沙恵さん」「康太さん」二人で笑い合いました。
「キスしてもいい?」そう康太が私に言ったのは、その後すぐでした。「え?・・私と?」「もちろん、母さんと・・いや、沙恵さんと」「本当なの?」康太の瞳の奥を覗き込んで、
ふざけて言っているのか真剣なのか私は真意を確かめました。もしも真剣なら、私にもその用意はある、と思っていました。
躊躇っている私を察してくれたのか、「暑いけど少し散歩しよう」と康太は車から連れ出してくれました。私の秘めた緊張感は静まりました。日傘を差す私と手を繋いでくれ、
いつの間にか寄り添って、私は康太の逞しい男の腕に自分の腕を深く絡めて歩いていたのでした。それが・・私の出した答えだったのでした。
車に戻って冷房を効かせ、後ろの席に二人並んで座ると、そっと康太が私の背中越しに腕を回して、肩を抱き寄せて来たのでした。康太の腕の中に抱き締められて、顔が至近距離まで
接近してしまえば、無言のアイコンタクトと意思疎通で、私は静かに両目を閉じて抵抗することなく、康太の温かい唇を受け止めていたのでした。
柔らかい康太の唇と私の唇が重なり合い、お弁当を食べてから塗り直した口紅がまた康太の唇で剥がされていくのがわかりました。唇だけでも、求め合っている男と女の姿がそこにありました。
自由が利かないほどに、息ができないほどに強く抱き締められて、独占されて束縛されて愛されている女の感触を、私は久しぶりに全身で思い起こしていました。
やっとのことで塞いだ唇を離してくれた康太は、私の目をじっと至近距離から見詰めながら、「ずっと前から、こうしたかったんだ」と告白してくれました。「いつから?」「高校を出た頃から」
そんな以前から私のことを想ってくれていたなんて、少しも気付いていなかった私は、不覚だったのでしょうか。
ついに願いの叶った嬉しさで、康太は笑顔でした。その反面、私は妙に恥ずかしくてはにかんでいるのが精いっぱいの抑制でした。スカートの上で私の手を握ってくれて、もう康太を直視できなかった
私は顔を伏せたまま、何を話していいのかわからずに黙っていました。
「実は・・もっとお願いがあるんだ」康太は正直にそう言いました。「叶えてあげられる望みと、今は叶えることが無理な望みがあるのよ」と私は軽く諭して返しました。
「23年ぶりくらいに、沙恵さんのおっぱいを吸ってみたい」「え?・・でも、母乳は出ないわよ」とはぐらかしましたが、まだ康太に抱き締められた私の体と心は自由が利きませんでした。
今の私が叶えてあげられる願いなのか、忙しく葛藤しました。「でも・・汗ばんでいるから恥ずかしいわ」そんな私の返答は拒否していないも同然でした。私の胸に手を伸ばした康太は、
カーディガンの上から優しく胸の膨らみを撫で回しました。「ブラがあっても柔らかいね」耳元で囁かれて、愛する康太を拒む意思は消えていました。
「ちょっとだけなら・・」嬉しそうな笑顔の康太は、カーディガンの胸のボタンを上から三つ、優しく外していきました。ごく淡いピンクのブラのカップが露わになり、康太の目には映っていました。
そっと指先をカップの内側に忍ばされて、私は緊張感で軽く硬直しました。康太の指先が乳首を捉えてしまえば、「あっ・・」と言う私の声が車内に流れました。乳首を挟んだ指を軽く動かされると、
「あうっ・・」と体が反応して、康太の手を抑えてしまいました。それでも康太は得た獲物の様子で私の胸に顔を埋めていき、カップを降ろして唇の間に乳首を含んでいきました。
「はあ~っ・・うっ・・あっ」私の声は、もう喘ぎ声と言っても構わないものでした。舌で転がし、唇に挟み込み、充血し始めた乳首をそっと吸い上げられてしまうと、「あっ・・いやっ・・はうっ・・」
もう私を止める力は残っていませんでした。何度も何度も優しく吸い上げられて、女の芯に導火線の火が届きそうになっていました。
康太の手がスカートの裾から入って、ストッキング越しに腿を撫でて来ると、「もう・・もう・・だめよ・・」精いっぱいの声で康太を諭し手を抑えて、やっと解放してくれたのに、
私の体は火照っているのを自覚しました。
「沙恵さん・・可愛い乳首だよ」そんな康太の言葉さえ私を攻め立てていました。全身に走った余韻が残っていました。
ブラを戻してボタンを留めてくれた康太は、「ありがとう」とお礼を言いました。私はただ頷くだけしかできませんでした。
そして、康太は無言で私の手を取り、自分の股間へと導きました。康太の股間は大きく逞しく膨らんで硬くなっていることが、感触だけで確かにわかりました。
「え?」「こんなになってるんだ」「・・・」言葉を失くしている私に、「我慢できないんだ」「え?」「限界だよ」「どうして欲しいの?」「沙恵さんのこの口で」康太の求めていることは言われなくても察していました。
「して欲しいの?」康太ははっきりと頷きました。
これも今の私が叶えてあげられる願いなのか、葛藤しました。でも康太を想う愛しい気持ちが勝っていました。
私もまた、コクリと頷いていました。康太はジーンズのファスナーを降ろし、トランクスの前開きから窮屈そうな硬く反っている自分のものを取り出したのでした。
反射的に私が思ったのは、こんな大きなものが私の体内に挿入されることが可能なのか、という驚きでした。
康太に背中を押されて促された私は、康太の下半身に顔を埋めていきました。指で硬いものを支えながら、唇の中へと含んでいきました。
康太は私のブラのバックホックを、ガーディガン越しに器用に外してしまいました。「あっ・・もう、だめよ」
康太の男の声が小さく漏れて来ると、私までが感じてしまう錯覚を悟りました。私のできる限りの愛しさと優しさで硬いものを愛していくと、康太は若いのか、我慢の限界があったので、私の口の喉元まで盛大なエキスを
鼓動を繰り返しながら勢いよく放ちました。呼吸を忘れてしまうほどに私は受け止めるのは精いっぱいでした。
むせ返りそうな私に康太はティッシュを用意してくれました。大量の康太のエキスがティッシュに現れました。
私の初めての男性の人のエキスは高校時代の頃には飲めていたのですが、あまりにも大量の康太のエキスは飲み込むことも忘れてしまい、康太には残念な思いをさせてしまったかと思いました。
好きな男性のエキスなら飲める、と高校時代の友達が話していましたし、私もそれには同感です。康太からまた求められたなら、今度はしっかりと飲み込んであげたいと思いました。
それから、2か月の時間が経過しています。今の私と康太の関係は、ご想像通りかもしれませんが、親密に進展しています。先週の週末は、初めて康太とラブホでお泊りを体験しました。
私の弱い部分を発見してくれて、また新たに開発された場所もあって、体の相性は抜群だと言ってもいいほどです。今では、康太にイカされています。女の悦びを取り戻せた相手が、たまたま息子の康太であったに過ぎず、
親子以上の太く固い絆みたいなものまで感じられて、女として満たされて今は幸せです。


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