近親相姦体験告白

私は35歳で結婚して子供も2人いる普通のサラリーマンでしたが昨日から墓場に持っていく秘密ができました。

私には8歳上の姉と5歳上の兄が居て、共働きの両親の為、子供の頃は姉に面倒をよく見て貰ってました。
宿題手伝って貰ったり、ゲームの相手して貰ったり、バイトに行く姉を駅まで自転車で二人乗りで送って行ってお小遣い貰ったり、今でもいい思い出です。
ブスではないものの、そんなに美人ではない姉の事が好きだったし、姉は森口博子に似てるので私は森口博子にずっとハマってました。

姉は私が中学の時に結婚して家を出ましたがたまに帰ってくる姉と話すのが楽しみだったし、姉を性の対象と見るようになったのも中学、高校くらいからでした。
とは言え、特に何も行動を起こす事もなく、20年程経ちました。

その間に私は就職し、恋愛し、結婚し、子供も産まれました。
実家で姉とあってもママパパトークをするようになり、お互い歳を重ねました。

43歳になった姉は少しふっくらしたものの森口博子に似てる雰囲気はそのままで十分に綺麗で、普通にまだ性の対象になれるレベルでした。

若い頃は43歳なんて性の対象になるなんて思ってなかったのに今はこんな風にしかも姉をそう言う目で見ています。

そんな姉と初めて経験したのが昨日でした。


嫁が子供を連れて実家に行ったので、こちらも実家に行くと姉が小学生の下の息子と来てました。

孫が来て張り切ってる両親は庭でバーベキューをすることになり、昼から肉と酒を存分に補給してると姉も子供を両親に任せて、のんびり昼から飲んでました。

「子供いるのに良いのかよ？」と言うと「良いのよ。たまには。」
少し酔ったように姉は私に絡むようになり、それからお互いの恋愛体験をふざけながら言い合いました。

両親が姉の子を連れておもちゃ屋に行くと言い出したので私は家に残って片付けながら留守番する事にしました。

炭の後始末をしてると姉が「手伝うわ」と言ってきて少し驚きながら「あれ？行かなかったの？」
「お母さんがね、酔っ払いは来ちゃダメだって」そう言う姉に洗い物を任せてると後始末はすぐに終了した。

冷蔵庫からビールを2缶とってリビングのソファに座る姉に１つ渡し、隣に座ってテレビを見てると姉がファーストキスの話をして来てさっきの続きをし始めた。
私が「19歳の時だったかな」と言うと、「ヘェ～。でもそれが初めてって言うんなら違うわよ。覚えてないのね。」笑いながら姉は続ける。
「私が14歳の時だからあんたが6歳だったかな。私としたの覚えてない？」
「はぁ？そんなんカウントに入るの？だったら姉ちゃんのファーストキスの相手も俺なんじゃないの？」 呆れながら言う私に姉はケタケタ笑いながら「ブー！私はその前に済ませたので違いますー。」

そんな昔話だけど続けていると不意に「今、キスしたらどんな感じだろうね？」そう言うので「酔っ払い過ぎだろ。いいおばさんがキスとかバカじゃねえの？」たしなめました。
少し怒ったように姉は「いいじゃん～おばさんでもキスしても～。してみよっか？」、そう言う姉に「やめろよ、バカはやめな。」

姉は酔ってるのかムキになって「ちょっとだけしようよ。」とずっと繰り返し駄々っ子のように言うので仕方なく、唇を少しだけ触れさせました。

「ウフフ」姉は笑いながら嬉しそうに「もう一回。」そう言います。

恥ずかしながら興奮してた私は次キスしたら姉とは言え押し倒しそうでした。

姉にせがまれるまま私は再び姉にキスしました。
姉の顔を見ると少し目が虚ろのような気がしつつ、今度は自分からキスをしました。姉の顔が少し赤くなってました。
もう我慢のできない私は次のキスで舌を入れると姉は歯を閉じて阻みます。
「ダメよ。これ以上は…」そう言う姉をギュッと抱きしめキスをするともう姉は拒む様子もなく、舌を入れても絡めてくれた。