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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:甥っ子とのまさかの展開
投稿者: みなこ ◆m46l8SsY76
地方在住の36歳、パート主婦です。夫と子供の3人家族ですが、夫は3年前から東京に単身赴任中です。
夫とは5年程前からセックスの回数が激減し、その後は完全にセックスレスになりました。そのため、私の《熟れた肉体》と《旺盛な性欲》を満たす手段といえば、週に3~4回のオナニーのみ....という寂しい性生活を強いられていました。ところが、そんな状況を激変させる出来事が起こったのが、去年のゴールデンウィーク(GW)でした。相手は当時中学3年生だった大ちゃん(現在高校1年生)....私の《甥っ子》です。

甥っ子の大ちゃんは私の姉の一人息子です。
私がまだ学生(20歳)の時に産まれた大ちゃんに対して、私は特別な思い入れというか、愛情を持っていました。産まれた時から知っているだけでなく、オムツを替えたりお風呂に入れたり....我が子のように愛情を注いで接してきたからだと思います。
そんな大ちゃんがいつの間にか思春期を迎え、私の事を【ひとりの女(=性の対象)】として見ていた事実を知った時はショックというより正直、意外な感じでした。私にとっては息子同然で、当然ですが私の方からそういう(エッチな)感情を抱かせるような振る舞いをした覚えは全くなかったからです。
でも今になって考えると、35歳(当時)という【女盛り】の年齢にも関わらず長い間のセックスレスで欲求不満だった私からは、10代の男の子の理性を簡単に狂わせてしまうくらいのフェロモンが出まくっていたのかもしれません(笑)

隣町に住む大ちゃんとは普段から家を行き来する関係で、休みの日に泊まりに来ることも以前からの習慣でした。まだ幼い頃はいつも母親(私の姉)と一緒でしたが、小学校の高学年になってからは1人で来ることも多くなり、当然、去年のGWも1人で泊まりに来ていました。2泊3日の予定だったのですが《事件》が起きたのは1泊目の夜中でした。
私の娘(当時7歳)は子供部屋で先に(夜10時頃)寝ていましたが、私と大ちゃんが寝室のベッドに入ったのは夜の12時を回っていたと思います。いつものように私は自分のベッドを使い、大ちゃんには、そのベッドから60センチほど間隔をとって並べている夫のベッドを使わせていました。不自然に思われるかもしれませんが、大ちゃんを男として意識したことのなかった私にとっては自然なこと、いつもの習慣でした。でも、それが自然なことではなくなってしまったのが、この夜からです。

異変を感じて私が目を覚ましたのは夜中の2時頃だったと思います。いつの間にか私のベッドに移動していた大ちゃんは、私の右側に添い寝してピッタリと身体を密着させ、オッパイを弄っていました。身体に掛けていたはずの薄い掛け布団は剥ぎ取られ、既にパジャマのボタンも上から3つ目まで外されて、豆電球の薄明かりの下でオッパイが露わになっていました。私は普段から家の中でも常にブラジャーは着けているのですが、寝るときだけは別です。大ちゃんが泊りに来ている日でも、寝るときだけはベッドに入る直前にブラジャーを取って寝ていた事を少し後悔しました。ただ、既に状況はブラジャーの有無の問題ではない事を私はすぐに悟りました。

(どうしよう....。なんでこんな事に?)
大ちゃんは私が目を覚ましたことにも気づかない様子で、オッパイを至近距離で凝視しながら揉んでいました。
「何してるの!?」
私は意を決して言葉を発しましたが、その声は少し震えていたかもしれません。
「あ!叔母さん....。」
それに対して大ちゃんは、一瞬、驚いたようにも見えましたが、声のトーンは妙に落ち着いていました。
「『あ!』じゃないでしょ?何してるの....。」
「オッパイ触ってた。」
こちらが拍子抜けしてしまうほど軽々しい返事でした(笑)。しかも大ちゃんは、オッパイから手を離そうともしません。
「そんな事しちゃダメでしょ?ねッ、大ちゃん....分かるでしょ?」
でも次の瞬間、こんな優しい言い方ではダメだという事を悟りました。
「あぁ....イヤんッ!」
大ちゃんは揉むのをやめるどころか、私の上に覆い被さって乳首に吸い付いてきたのです。
「ちょ、ちょっと大ちゃん!?....イヤだッ、大ちゃんダメッ....あッ....あッ、ああんッ....そんな.....あぁダメ~ッ....あぁ....あんッ!....お願い....大ちゃん、やめて!....ああんッ!」

(これはマズイ!)
と思いつつ....
(こんなの絶対に許されない!)
と思いつつ....
私は夢か現実かも分からないような感覚に陥ったせいか、いつの間にか隠微な《女の声》を漏らしていたのです。でもその本当の理由は単純で、間違いなく乳首が感じてしまったから....気持ち良かったからに他ありません。そしてもちろんこれは夢ではなく現実でした。

大ちゃんは左右の乳首に交互に吸い付きながら、両手でオッパイを揉むことも忘れていませんでした。
(あぁ....どうしよう。私....気持ち良くなってきた....。)
いつの間にかパジャマのボタンは全て外されていて、大ちゃんは私の乳首に吸い付いたままパジャマの袖から私の腕を抜き取る動きを始めました。
(パジャマを脱がせて上半身裸の状態にするつもりね....。)
大ちゃんの動きを察知した私は抵抗するどころか、自ら率先して片方ずつ肩を浮かせ、袖から腕を抜き取り、大ちゃんに協力してパジャマを脱いでしまいました(笑)
その訳は、どちらにしても私のオッパイは既に大ちゃんの支配下にあったこと。そして何よりも、私自身がこの時点で既におかしくなりかけていたからだと思います。

上半身に邪魔なものが無くなった私は、両手で大ちゃんの頭部を抱き、優しく髪の毛を撫で回した後は背中に手を回して思いっきり抱き締めていました。
実際は後で分かったことですが先に説明しておくと、中3だった大ちゃんは既に中2の時に同じ中学の先輩女子を相手に童貞を卒業していたらしく、オッパイや乳首の扱いにもそれなりの技量(!?)を持ち合わせていました(笑)
「ダ、ダメ~、大ちゃん....ダメ~ッ!」
と言いつつも、大ちゃんを抱き締める私の力は増すばかりでした。なぜならこの「ダメ~」は、私が感じている時に漏らしてしまう一番の口癖なのです(笑)
もちろん大ちゃんも素直にやめるわけがありません。一旦、乳首から口を離したかと思うと、次は首筋に舌を這わせ、その後ついに私の唇を奪いにきました。
「だ....大ちゃん!....はぁ....はぁ~んッ、大ちゃん....あぁ....。」
私は、キスとキスの合間に吐息を漏らし、意味もなく大ちゃんの名を呼ぶことしかできませんでした。
「叔母さん....舌入れてもイイ?」
耳元で優しく囁く大ちゃんの声....。かなり久しぶりに大ちゃんの声を聴いたような不思議な感覚のまま、
「イイわよ....。でもその前に、叔母さんの舌を吸ってみて....ほら!」
私は下から大ちゃんの瞳を見つめながら、震える声でキスへの了解を与えるとともに、ペロリと舌先を出して見せました。
(ジュルジュル~ッ!)
大ちゃんは私の舌を口に含み、音を立てながら吸い上げてくれました。
「(ピクリッ!)ああ~ッ!」
私は身体をヒクつかせて声を漏らすと、そのまま口の中に大ちゃんの舌が侵入してきました。
(ベロベロ....ジュル~!ジュルルル....。)
濃厚なキスでした。
(あぁ....これが大ちゃんなの!?産まれた時から知っている....私がオムツの交換もしてあげてた、あの大ちゃんなの....。)
不思議な感覚と同時に、今まで感じたことのない興奮が私を襲っていました。

パジャマのズボンも脱がされ、パンティー1枚の姿にされるまでにそれほど時間はかからなかったと思います。パジャマの上を脱がされた時と同様、ズボンの腰ゴムに大ちゃんの手が掛かると同時に、私も率先してお尻を浮かし、脱がされることに協力していたのかもしれません(この辺の記憶は定かではありませんがその可能性は高いです(笑)....)

「叔母さん....エロいパンティー履いてるんだねッ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったので、大ちゃんが発したこの言葉だけはハッキリと覚えています(笑)
「そんな....別にエロくないわよ....。」
否定はしてみたものの、確かにまだ中3の大ちゃんにとっては刺激が強いパンティーだったかもしれません(笑)
「だって叔母さん、マン毛が透けてるよ(笑)」
「コラッ!『マン毛』って何よ!(笑)」
「透けてるしハミ出してるし....叔母さんのマン毛、濃いんだね(笑)」
「イヤだもう~!ヒトの陰毛見て笑うなんて最低~(笑)」
確かに、花柄レースのハイレグパンティーからは、普段まったくお手入れしない隠毛が透け、ハミ出していたと思います。
「脱がしてイイ?」
「イヤだ~、恥ずかしいよ~!」
「イイじゃん、クンニしたい!」
「えッ!ちょ、ちょっと大ちゃん....(苦笑)」
大ちゃんから、ごく自然に《クンニ》という言葉が出たことに私は苦笑してしまいました。
「イイでしょ?クンニさせてよ叔母さん!」
「ちょっと待ってよ....いつの間にそんな言葉....。」
「みんな《クンニ》くらい知ってるよ!女子だって使ってるよ(笑)」
「もう....どうなってるの?大ちゃんの学校は(笑)」
「イイね?脱がすよ~!」
この段階ではもう、私も《女の直感》として、大ちゃんが童貞ではない事に何となく勘付いていました。
「大ちゃん....イヤ~んッ!ダメ~ッ!」
と言いながら、またも率先してお尻を浮かし、パンティーを脱がされることにも協力的な私がいました(笑)
その後は....。

「ハァ....ハァ....ハァ....ハァ....イヤんッ!大ちゃんイヤッ!そこ....ああんッ、そこは....ダメ~んッ!」

(どうして?中3のくせにどうしてこんなに上手なの!?....仮に童貞ではないにしても....既に女を知ってるにしても....上手過ぎるわ...。)
自問自答している間にも、私のおマンコは容赦なく大ちゃんに攻め立てられていました。
「イヤーん、もうダメ~!大ちゃん、私もう気持ち良過ぎてダメみたい~!あぁぁぁぁ~イクぅぅぅぅ~、叔母さんイッちゃうわよ~!ああッ....あッ、あッ、あッ、あッ....イクッ、イクイクッ、イクぅ~ッ!!」
あまりにも巧みな大ちゃんの指技、舌技に何度イカされたでしょう(笑)
ホントに夢のようでした。こんなにイカされてしまうなんて....。こんなに潮を吹くなんて....(笑)

そして、次は私がオチンチンをいただく番ですから(笑)、当然ですが大ちゃんにも全裸になってもらいました。カチカチに勃起して反り返ったオチンチンは、最初はまだ皮を被っていましたが、亀頭の先は顔を出していて、指で少し触れただけで簡単にペロンッ!とカリ首の位置まで剥けてしまいました。もちろん、私はお返しのフェラチオで一生懸命にご奉仕してあげましたが、ここでも大ちゃんは意外と長持ちして私を驚かせました。決して下手なフェラチオではないはずなのに(笑)
それでも、最後に亀頭がプク~ンと膨らみ発射の瞬間を感じ取った私が、下から上目遣いに
「イイのよ、そのまま口に射精してイイのよ!」
と目で合図してやると、大ちゃんは
「ああ~叔母さん!ああ~イイ~ッ!気持ちイイ~ッ!」
と声を出しながら精子をブチ撒けてくれました(笑)
この後、2人で上になったり下になったり....69も....そしてお互いにアナルも舐め合いました....(恥)

そしていよいよ挿入....。
私は、夫のオチンチンではなく、専ら《オモチャ》や《野菜》にしか装着することがなくなっていたコンドームを、久し振りに本物のオチンチンに装着してあげられる喜びを感じていました(笑)
ベッド上で無防備に(ハシタナイ格好で)お尻をついたまま膝を立て、M字に股を開いている私の目の前には、仁王立ちしている大ちゃんのオチンチンがありました。私はコンドームを装着してあげながら、下から大ちゃんの顔を見上げ、
「セックスはいつ経験したの?今までに何人とやっちゃったの?」
と質問し、ここで初めて、大ちゃんが中2で童貞を卒業したことを聞き出しました。相手は1学年上で同じテニス部の女子だったそうです。そしてその後にもう1人、その女子の親友ともセックスを経験したとの事でした。
(中2の時に2人かぁ....どうりで慣れてるはずだわ!)
「私が3人目って事ね!前の2人と比べると年齢がかなり離れちゃったけど....叔母さんで良かったのかな?」
「イイに決まってるよ!だってオレ、前から叔母さんとヤリたかったから!」
「前から?」
「うん。オレ、ずっと前から叔母さんのことが好きだったから!」
「それって....私を《女》として見てたって事!?」
「そうだよ!」
「えぇ~ッ!?すごく意外なんだけど!」
「でも、ホントだよ。」
「《前から》って....いつ頃から?」
「小学校の3年生ぐらいかなぁ....。」
「えぇ~ッ、マジ?嘘でしょ?」
「ホントだって!」
「まさかそんなに小さい時からそんな風に見てたなんて....なんかイヤだ~、急に恥ずかしくなってきたかも~(笑)」
「コンドームまで着けてくれたのに、今更《恥ずかしい》って、変じゃない?」
「それはまあ....そうなんだけどね(笑)」
「オレ、早く叔母さんのマンコに挿れたいよ(笑)」
「でしょうね(笑)」
「オレのチンポでヒーヒー言わせてみたい(笑)」
「生意気言って....。大人の女を、そんな簡単にヒーヒー言わせられるかしら?(笑)」
「あれ?指と舌だけでヒーヒー言ってた人は誰!?(笑)」
「もう~ッ!だったらほら....。私の上に来て、もっとヒーヒー言わせてみてよ(笑)」
私は仁王立ちの大ちゃんの下で、仰向けに寝そべりました。それに続いて大ちゃんは、慣れた感じで私の股をM字に開かせ、躊躇する様子もなくスムーズにオチンチンを挿入しながら私の上に覆い被さって来ました。
「あッ....大ちゃん....。」
「叔母さん!」
「あッ、あッ....大ちゃん....オチンチンが....。」
「入って来た?分かる?チンポ入ったの分かる?」
「わ、分かる....大ちゃんのオチンチン....分かるッ!入ってる~ッ!」
「シ~ッ!ちょっと叔母さん、声が大きいよ(笑)」
「だって....オマンコ気持ち良いの!」
「(娘が)起きちゃうよ(笑)」
「イヤんッ!意地悪言わないで!子供部屋には聞こえないわよ(笑)」
「そうかなぁ?ホントに大丈夫?」
大ちゃんは悪戯っ子のような笑みを浮かべて急に腰の動きを速め、激しくピストン運動を始めました。
「あッ、あッ、イヤッ!大ちゃん....大ちゃん凄い!あぁ....ああんッ、イイッ!大ちゃん....イイわ~ッ!」
私は両足をM字に開脚したまま、太モモで大ちゃんの胴体をシッカリとホールドしてピストン運動を受け入れていました。
「凄い....凄いわ大ちゃん!....あんッ....私....こんなの久し振り....久し振りなの!ああんッ、イイ~ッ!大ちゃん....もっと、もっと突いて~ッ!叔母さんが壊れちゃうくらい....大ちゃんのオチンチンでいっぱい突いてちょうだい!あぁぁぁ~ッ!」

結局この日は朝の5時くらいまで、ほぼ休憩もなしでセックスを続けてしまいました。私自身、まさかこんなにもセックスを堪能できる機会が訪れるとは予想もしていませんでした。しかもその相手が大ちゃんだなんて....。世の中、何が起こるかわかりません(笑)

あれから1年、現在の大ちゃんとの関係は....。
もちろん、より過激になって続いています(笑)
またそのうちに書きたいと思います。




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