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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母との過去
投稿者: 雅之
母子相姦と言うとすごく異常なイメージがあるけれど、ちょっとしたきっかけがあればどの親子も犯してしまう可能性があると思う。
私だって母と関係してしまったその直前まで、まさか自分の母親と男と女の関係になるなんて考えてもなかった。

母は確かに顔だけで言えば麻生祐未似の美形だし体つきもエロいが、とは言え仮に自分の母親が絶世の美人であっても、普通は母親に対して女を感じることなんかないと思う。
母親って分かりやすく言えば空気や水みたいな存在、いなければ困るが、いることを特別意識しないような物とでも言おうか。

男と女の問題に限らず、人間だれしも仕事や遊びで何かやらかしたり、高価なものを衝動買いしてしまったときに、「なんでこんなことをしたんだろう?」と思うようなことは誰にだってあるだろう。
私にとって母と男女の中になってしまったのは、まさにそんな感じだ。

今だってその当時のことを思い出して「なんでだったんだろう?」、と自問自答してしまう。
後悔はしてないし嫌な思い出でと言うことはなく、むしろ離れて生活するようになった今でも、当時のことを思い出すと勃起してやりたくなってしまうくらいだ。
なにしろ禁断の関係と言うのは一旦はまってしまうと、それを自重することは無理だろう。

母はどうなんだろう?やっぱり私と同じように思い感じているんだろうか?
なってしまったことだから、言い訳めいたことはお互いに口にしなかったからわからないけれど、関係していた頃に思い悩んでいる様子はなかった。
事実いちばん最初の時にほんの少しだけ抵抗されただけで、それ以降は母の方が私にべったりになり、私を拒んだり咎めることは一度もなかった。

関係が終わったのも何となくしなくなっただけで、「今日で終わりにしよう」的な区切りをつけたわけじゃなかった。
もしかしたら、今でも求めたら応じてくれるかもしれない。
セックスレスみたいな感じかな、当時私には彼女がいたし、母とは何となくマンネリ化してその気が薄れた感じだけど、そのことに文句を言ったり言われたりすることもなかった。

二人が初めて関係したのは今から7年ほど前、私が20歳、母が44歳の時だった。
その頃父は単身赴任中だったが、父のクレジットカードの懸賞かなにかで豪華なリゾートホテルのペア宿泊券が当たった。
私は当然父が帰省したときに夫婦で行くものだと思っていたが、もらった券は平日しか使えず、しかも期限付き。

母は父に連絡して誘ったが、仕事で行けないから姉か私とでも行ってこいと言ったらしい。
その姉も短大を出て春から働き始めたばかりで平日の旅行なんかとても無理と言うことで、母は私に有無を言わさず「雅之と行くから」ってことになった。
私はあまり気乗りしなかったが、母がすごく楽しそうにしていたんで仕方なしに付き合うことにした。

しかしもらったのは宿泊券だけで交通費は当選者負担と言うことで、鉄道だと金もかかるし時間の制約もあることから、私が車を運転して行くことにした。
母は何年も旅行なんか行ったことなかったためか、当日は朝早くから妙にめかしこんでハイテンションだった。

途中何度か休憩しながらだったが3時間もかかったろうか、お昼頃に目的地に着いた。
母が事前に調べていたお勧めのシーフードレストランでランチしてからホテルに向かった。
確かに豪華なホテルで、懸賞にでも当たらなければ、一生来ることはないだろうって感じ。
部屋は居間と寝室って感じで二間あり、露天ではないが海側の壁全面が窓になった広い風呂がついてる豪華なものだった。

取り敢えず風呂に入ったあと母に誘われてホテル近くの町を散歩したりホテルの施設を見て回ったが、みんなカップルばかりで親子で来てる人なんかいなかった。
「もしかして俺は母の若い愛人だとか、歳の差カップルと間違われてんじゃねーか?」と思うと、なんだかすごく憂鬱な気分になった。
そうこうしているうちに夕食の時間になったんで部屋に戻った。

この夜のことは母とのセックスというあり得ないような異常なことなので、細かいことまですごくよく覚えているし、これから先の人生でも忘れることはないだろう。
夜になっても母のテンションは上がりっぱなしの状態だった。
正直鬱陶しいくらいにはしゃいだり絡んできたり、多少アルコールが入っていたにせよ「おかしくなったんじゃないのか?」と思うくらいだった。

私は私で「おふくろと一緒じゃエロチャンネルも見れねーじゃん」と思いながら、携帯いじって遊んでたが、あんまりおもしろくなかったんで風呂に入ることにした。
風呂には昼間も入ったが、せっかく豪華な風呂がある部屋だ、入らなきゃもったいない、そう思って広い風呂にゆったりと浸かっていると、あとから母が慌ただしく入ってきた。

まるで女子高生みたいにはしゃぎながら「一人でずるいぞ、私も入れて~!」みたいなことを言いながら私の前側に座った。
別に嫌じゃなかったが、母と風呂に入ったのは10年ぶりくらいだったし、私が年頃になってから母は下着姿さえ見せなかったんで、なんだか気恥ずかしい反面新鮮な感じだった。
恐る恐る母を見ると、ムチっとしているが思ってた以上にいい体をしていた。

「昔からこんなだったかなぁ?」と、子供の頃に毎日見てた母の裸を思い出していると、「さっきからなにジロジロ見てるのよ、エッチ!」と母がからかうように言ったんで、慌てて視線をそらして「別にみてねーし、見られるのが嫌だったら入ってくるなよ」と言い返した。
すると母が「良いわよ、見たかったら見せてあげる~」と言いながら、私の方に向かって体を寄せてきた。

こんな風に文章にすると、まるで母が私を誘惑したみたいに受け取られそうだが、実際は色気も何もなく、単なる悪ふざけって感じだった。
私は「いいからあっち行けよ」と言ったが、母が私をからかうように顔におっぱいを押し付けようとしたんで、「体洗うから」と言って速攻で出た。

私が背を向けて体を洗っていると、母が「背中流したげるよ」と後ろから声をかけてきた。
私は「いいよ」と断ったが、母がタオルで私の背中を洗い始めたんでじっとしていると、時々おっぱいが背中に触るのがわかった。
これが意外に気持ちよくて、心ならずも勃起してしまった。

これは母に気付かれたくない、早く収まってくれないかと思ったが、こういう時に限って収まるどころかビンビンになって一向に収まらない。
それどころか気分まで高揚してしまい、たまらなくセックスしたくなったが、その時頭に浮かんだのは母とセックスすることではなく、温泉場だから抜ける風俗があるんじゃないかってこと。

母と布団を並べて寝るからオナニーするわけにもいかない、だったら風呂を出てから母には適当なことを言って外に抜きに出かけようと考えた。
なんてことをぼうっと考えていると「私の背中も流してよ」と母が言ったので、勃起を隠しながら母と場所を入れ替わった。
ここで魔がさしたというか、私の中で何かが切れた。

母の背中を流しているうちに、ほんの数分前までは「なんで彼女じゃなくておふくろなんかと一緒なんだよ」とか「これがおふくろじゃなきゃなぁ」と思ってたはずが、「俺の間にいるのはおふくろじゃない、女だ」と瞬間的に切り替わった。
そう思った瞬間、私の両手は自然な感じで背中から前に回った。

母はビクッとして「ちょっ!なにっ?」と驚いて私の方を向いたが、私は母を背中からギュッと抑えながら大きな乳房を揉みしだいた。
母は「なにしてるの!バカっ!やめてっ!」と言って私の手を放そうとしたが、手を止めなかった。
私は自分が自分でないというか「俺はなにやってるんだろう」という感じだったが、性欲は高まっていくばかり、左腕で母の体を抱きしめながら、右手で股間をまさぐろうとした。

母は私に触らせないように脚をきつく閉じて抵抗したが、私が左手で右胸の乳首を刺激したりうなじに舌を這わせると脚を閉じていた少し力が抜けたのと、私の手には石鹸がたっぷりついていたんで閉じ合わされた太ももの間にスルッという感じで入った。
母は慌てて私の手首をつかんで離そうとしたが、クリを弄繰り回し始めると荒い息を吐きながら「ダメっ!止めてっ!あぁっ…」と言って、風呂椅子の上でケツをくねくねさせた。

私の手首を使でいた力が抜けていき、添えているだけの状態になるのに時間はかからなかった。
クリを弄繰り回していた薬指と中指を膣穴に入れて曲げ伸ばしすると、「ダメっ!いやっ!」を譫言のように繰り返すだけ中をで、力で抵抗しなくなった。
中をかき回しながら親指でクリを刺激すると、母は腰を前後させながらよがり始めた。

3分くらい続けていたら、母が「あっ!いやっ!いくぅ…」と言った後、背中を大きく仰け反らせて何度か体全体をガクガクっとさせた後、力が抜けたみたいになって私にもたれかかってきた。
私が指を抜こうとすると、母が「あぁぁ…」と言う声を漏らしながら全身をガクガクっと震わせた。

一旦は止めて挿入しようと思ったけれど、母の反応がすごかったのでそのまま続けると、母は「もうダメェ…あっ!…いくぅ…」っと言ってすぐに逝った。
それでも止めないでいると、「あっ!ダメダメダメっ!」と言って両脚をわなわなさせながら小便を吹き出してしまった。

指を抜き両手で母の体を持ち上げて尻の下から椅子を抜くと、母が悩ましい顔で私の方を振り向きながら息絶え絶えといった感じで、「え?…ちょっと…何するつもり?…」と言いながら、前かがみになって洗面台に手を突いた。
私は母の問いには答えずに母の尻をもう少し浮かすと、勃起したペニスを一気に突っ込んだ。

「あっ!なにするの!?ダメっ!」母は大きく背中をグイッとのけぞらせた。
私は正面にあった洗面台の鏡に映った二人の姿を見ながら、母の尻に激しく腰を打ち付けた。
本当は組み伏せて正常位でやりたかったが風呂場の床が石で出来ていて、そこに寝転がるんじゃ痛そうだったんで我慢した。
一旦抜いて母にこちらを向かせると、母はいやらしい表情を浮かべながら自分から私にまたがって対面座位で挿入した。

母は私に面と向かって挿入すると、滑り落ちないようにがっちりと抱き着きながら腰を動かし始めた。
クイクイっと腰を動かしながら「こんなことダメなのにぃ…」って息絶え絶えに言う母を見て、「おふくろって、まじめな顔してるくせにドスケベだったんだな」と思っていると、いきなり濃厚なDキスを求めてきた。

そのあと母に壁に手を突かせての立バックに移ったが、思いのほか感じてしまい、母の中にたっぷり出してしまった。
母は虚ろな目をしながらも、「えっ?中で出しちゃったの?もう…ダメなのにぃ…」と言って、マンコにシャワーを当てて私の出した精液を掻き出した。

私がその様子を見ていると、「オチンチン洗ってあげるからおいで」と言ったんでそばに行くと、母がいきなり萎えたペニスをしゃぶりながら強く吸った。
父とした後もこんなことをやってんのかなと思いながら母の顔を見ていると、何となく気持ち悪かった。
「あんなに出たのに、まだ少し残ってた」と言って、石鹸を付けて丁寧に洗ってくれたが、その刺激ですぐに勃起し始めてしまった。

そのあとすぐに布団に横になったが、母が母ではなく女になってしまった私はすでにフル勃起の戦闘態勢。
隙間がほとんどない状態で敷かれていた隣の布団に寝転んでテレビを見ていた母に絡みついて行くと、「もう…彼女がいるくせに…、旅行中だけだからね…本当はこんなことしちゃダメなんだからぁ…」と言いながら私に抱き着いてきた。

浴衣の帯をほどいていると、母の方からDキスを求めてきた。
唇が密着すると、母の舌が口の中に滑り混んできて私の口の中を動き回りながら舌に絡んできた。
母とDキスするなんてちょっと気持ち悪い気もしたが、母の舌使いが気持ち悪さを忘れさせるくらい上手いんで、何度もDキスを交わした。

私は母とDキスを交わしながら「これだけキスが上手いんだから、絶対にフェラも上手いだろう」と思い、唇を離して「ねぇ、フェラしてよ」と頼んでみた。
母は「えぇ~?嫌よそんなこと…」と最初は渋っていたが、しつこく頼んだらやってくれた。
やっぱり上手かった。
私はフェラをする母の機嫌を取るように「彼女よりも気持ちいいよ…お母さん最高…」と言い続けた。

私にそう言われたからじゃないんだろうけど、母も最初けっこう渋った割に私のペニスにしゃぶりつくと、強弱をつけてねちっこくしゃぶったり、先っちょから玉袋にかけて絶妙な舌使いで何往復も舐め回したり、まるでペニスが大好物といた感じでフェラし続けた。
母の繊細かつ激しいフェラに痺れ、射精しそうなのを我慢するのが辛いほどだった。

何分くらいフェラされていただろう、私はかなり長く感じたが、母はようやくと言った感じでペニスから口を話して荒い息を吐きながら私のすぐ脇に横たわった。
私が母の上に半身を載せて、「今度はお返しに俺がしてあげるよ」と言うと、母が私の首に手を巻き付けて引き寄せ、強引にDキスしてきた。

私はそれに応えながら片手で母の体を撫で回したが、感じるツボに乳首や脇腹のような指先が触れると、体をビクッとさせながら「んふっ!…」っと息を漏らした。
その一瞬だけ二人の唇が離れそうになるが、母はすぐに舌をねじ込んできて強く吸った。
しかし私がマンコを弄り始めると、母は唇を離して喘ぎ声をあげだした。
すでにトロトロの状態で、指を少し動かしただけでくちゅくちゅ音が出た。

私は左手の指で母のクリを捏ね繰り回したり膣穴をほじくったりしながら両方の乳首を交互にしゃぶった。
母は何度か逝ってしまったみたいで、体をガクガクさせながら息絶え絶えに「もうダメ!…止めて…それ以上されたらお漏らししちゃう」と言って、私の腕をつかんでマンコから引き離した。

私の指先がほんの少し体に触れただけで呻きながらビクビクッとするほど母は敏感になっていたので、Dキスをしながら母が落ち着くまでインターバルを取った。
少し落ち着いてきたところでクンニすると母は再び喘ぎ始め、腰を上下させながら汁塗れのマンコを私の口にこすりつけた。
私はクリ中心に、合間合間に膣穴に舌を突っ込んだりしながら攻めるようにクンニした。

多分2~3回は完全に逝かせたと思うが、母が「もうダメ…気が狂っちゃうから舐めるの止めて…」と言って、私の頭に両手を伸ばしてマンコから遠ざけようと強く押した。
私がクンニを止めてそのまま母の上に覆いかぶさると、母の両腕が首に巻き付いてきて強く引き寄せられて強引にDキスを求めてきた。

私は母の執拗なDキスから逃れて、なんとか正常位で挿入した。
のっけから激しめにバッコンバッコン腰を振って突き入れると、母は私の背中に指を食いこませながらイヤラシイ声を上げ続けた。
温泉に入ったあとだったせいか、二人とも汗びしょになりながら激しく交わったが、暑さよりも母が求めてくるDキスのしつこさ苦しさにはちょっとまいった。

「危険日?中で出していい?」「えっ?危険日じゃないけど…」「じゃぁ中で出すよ」「あっ…やっぱりダメ…」、そんなやり取りをしたが、私が中で出すと母も射精感を感じて大きく喘いだ。
「ダメって言ったじゃない…」、母は息絶え絶えに言ったが、私が「危険日じゃないって言ったじゃん」と言うと、「もう…」とだけ言ってヨタヨタと洗い流しに行った。

母が風呂に建った間に私がテレビをエロチャンネルに変えて観ていると、母が戻ってきて「ちょっと!なにを観てるのよ…」と言いながら一緒に観始めた。
たまたま流れていたのが、女優が男優の体中を頭の天辺から爪崎まで舐めまくるという内容のAVだった。
私がふざけて「お母さんも親父にあんなことしてるの?」って聞くと、「やめてよ!気持ち悪い」と言った。

私が「ねぇ、すごく気持ちよさそうだから、あんな風にしてよ」と言うと、母は「いやよ…エッチね」と、半分笑いながら答えた。
私がすかさず「俺もやってあげるからいいでしょ?ねぇやってよ」としつこく言うと、母が「もうエッチねぇ…ちょっと休憩させてよ」と言って、冷蔵庫にジュースを取りに立った。

この夜の私は母と禁断のセックスと言う非日常的な事件に酔っていたのか、2回射精した後も性欲が異様に昂ってしまい衰えなかった。
AVを見ているうちにペニスが痛いほどビンビンに勃起して、すぐ横でジュースを飲んでくつろいでいた母とたまらなくセックスしたくなった。

私は母がジュースを飲み終えてテーブルに瓶を置くが早いか、襲い掛かるように体に絡みついた。
「ちょっと…なになに?」母はそんなことを言ってたが、私が母の上に乗っかってキスすると、母の方から私の首に手を回して舌を入れてきた。
ねっとりとした長いDキスのあと、私は時間をかけてかなり丁寧に母の体中を唇と舌を使って愛撫した。

そんなに女性経験があるはずもなくテクニックもない私だが、母の体の感度が異常に敏感になっていたのか、ちょっと舐めたりキスしただけで体全体をビクビクさせながらいやらしい声を吐いていた。
Dキスをしたり乳首をしゃぶりながら下半身に手を這わすと、母は自分から脚を大きく開いた。

そのままマンコを触ると、もうトロトロ。
指を2本突っ込んで暖き回すと、母が吐く喘ぎ声のボルテージが一段と上がった。
膣穴の中で2本の指に粘液が絡みついてくるのがわかるほどグジュグジュな状態だったが、敢えて焦らして指の動きを停めたまま入れっぱなしにして上半身をしつこく舐めまわし続けると、母が膣穴に入れっぱなしの指をキュッキュッと締め付けてきた。

なんか催促されているような気がしたので指を少し動かすと、膣内を満たしている汁が溢れ出すのがわかった。
行燈のと大画面テレビのおかげでそこそこ明るかったので、母の脚を広げて覗き込むと、ぽっかりと口を開けた膣穴から白っぽく濁った汁が溢れ出していた。

そのままクンニしたが、あんまりしつこくすると母が逝きすぎてグダグダになってしまうので、取り敢えず軽めに一回逝かせて止めた。
私が「はい、今度はお母さんの番だよ」と言って仰向けになると、母が上に重なってきて濃厚なDキスを求めてきた。

私の口を散々むさぼったあと、母の唇と舌が私の頬や耳を這い回る感触にゾクゾクした。
首筋、胸板、乳首、腋の下、腕、手の指と、母の顔が動くたびに、セミロングの髪が私の肌を擽った。
体中を舐められたり吸われたり優しく暖まれ、私は狂いそうなくらい感じてしまい我慢汁を垂れ流した。

母の舌先と唇が脇腹を通り脚の付け根を擽るように舐めてから、そのまま太腿から膝、そして足の甲を舐めたあと指一本一本に舌を絡めるように舐めしゃぶった。
そこから脚の内側に舌を這わせて上にあがってきて金玉をベロベロ舐め回したあと、勃起したペニスをぱくっと咥えた。
しかしこんな舐め技、父が母に仕込んだんだろうか?

口の中に唾をためてじゅるじゅると音を立てながら美味そうに私のペニスをしゃぶる母の顔を見ていると、そのあまりのいやらしさにゾクゾクした。
私がじろじろ見ていると、母がフェラを止めて「やだぁ、恥ずかしいからそんなに見ないでよ…」と言ったが、すぐに再開して再び金玉をベロベロ舐め始めた。

かなり長めのフェラのあと、母が手で口元を拭いながら「もういいでしょ?」と言って、片手でペニスを上に向けてその上に腰を下ろすように挿入した。
母が荒い息を吐きながら腰を使い始めたので、私がタイミングを計って腰を突き上げると「あぁっ…」と大きく喘いで崩れ落ちてきた。

私が下から突き上げるように腰を動かすと、母が私の顔をがっちり抑えて唇よりも舌が先に来るようなDキスをしてきた。
それでも下からガンガン突き上げていると、母は苦しくなったのか唇を離して甘い声の混ざった荒い息を吐いていた。

そのあと正常位、バックと何度か体位を変えてバコバコはめたが、2回もやったあとだったんで、なかなか射精まで行きつかなかった。
最後は正常位でなんとか逝ったが、かなり長い時間腰を動かしていたので全身汗びしょになった。
私が体を離してすぐ横に仰向けになると、母が「もうダメ…壊れちゃう…」と息絶え絶えにこぼした。

そのあと風呂で汗を流しながら、「お母さんってすごくエッチだったんだね」と言うと、「雅之がエッチなことするからでしょ」と言って私の頬を軽くつねった。
他にもいろいろと聞いた。
私「お母さんDキスが好きなの?」、母「好きよ、だってセックスよりもキスの方がイヤラシクて感じちゃうんだもん」
私「親父に仕込まれたの?」、母「そうよ、結婚する前からいろいろね…」
私「今でも親父とやってるんだ?」、母「ぜ~んぜん…、単身赴任する前からほとんどしてないかなぁ…」
私「オナニーは?、母「それはあんまりしないな~」
私「え?あんまりってことはたまにするんだ?」と聞くと、「もう!自分の母親にそういうことは聞かないの!」と言って風呂場から出て行った。

その夜はそれでおしまい、母とビールを飲んでおとなしく眠りについた。
翌日はお互いに気恥ずかしい感じのまま水族館に行ったり車で景色の良いところをぶらぶらして夕方ホテルに帰ったが、夕食後に風呂入って部屋飲みしているうちに、気恥ずかしさもなくなって自然な感じでやり始めた。
前夜同様3回やったが、やはり母が「壊れちゃう」と言って止めた。

旅行から帰ったあとも関係は続いた。
「彼女がいるんだから旅行中だけ」と自分で言ってたはずの母も、私を拒むどころか求めれば積極的に応じて、私よりも楽しんでいるようだった。
但し私には彼女もいたし、家には姉もいるので、母とは週1~2くらいの頻度で、ちゃんと避妊してセックスしていた。

母はDキスで発情してしまうので、私がセックスしたくなったら母を捕まえてDキスしてしまえばそのままセックスに持ち込めた。
私が家にいる日の昼間にすることがほとんどだったが、姉が旅行などで家にいない夜は母と明け方までセックスしたこともあった。

私が大学を卒業して就職した頃に父が単身赴任を終えて戻ってきてからは、私の終業後にて待ち合わせしてホテルでセックスしてた。
就職後3年ほど母との関係が続いていたが、関係するようになってから3年ちょっと経つと、自然と回数が減っていき月に1~2回するかしないかになった。

就職してから4年間は実家から通勤していたが大阪に転勤になり、母との関係は完全に途絶えた。
私は今でも独身だが、仮に実家に戻ったとして、母との関係が再開するかはわからない。
但し可能性がないわけでもない。

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2017/02/09 16:05:42(9otZHaSy)
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