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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:親に触発されて
投稿者: ほっし~
中学の時の話だけど、夜中にトイレに起きたら親の寝室から喘ぎ声が聞こえてきた。
気になってちょっと覗いてみたら超激しくSEXしてて勃起しちゃった。
それから毎日夜更かししては親の寝室の前で待機してSEXを期待してたんだ。
だいたい週に1~2回しかしてなくて、水曜日か木曜日のどちらかと週末にしてるのが分かった。
それからは曜日を定めて覗きに行って、そこでオナニーしてた。
あの日もいつも通り覗きながらオナニーしてたら、不意に背中を叩かれてビックリして声が出そうになった。
2コ上の姉貴がいつの間にか俺の後ろにいた。
姉貴は口に指を当てて静かにしてろと合図する。
で、俺と一緒に覗き始めたんだ。
姉貴と一緒に覗きをするなんて思ってなかったし、俺はチンポを出したままで落ち着かなかった。
親がSEXを終えたので部屋の戻ろうとしたら、姉貴の部屋に連れ込まれた。
「あんたいつも覗きながらオナニーしてたの?」
「ちょっと前にトイレ行く時に気付いて、それから毎回覗いてた…」
「親のSEX見て興奮したんだ?」
「う…そうだよ…悪いかよ」
「まあ、SEXに興味出る頃だもんね~、仕方ないか」
「それより姉貴こそ何してたんだよ?」
「私はあんたがよく夜中に部屋から抜け出すから、何してるか気になって確かめに行ったのよ」
「俺が部家抜け出してるの気付いてたの?」
「隣の部屋だからね、こっそり出て行ってたけど微かに足音聞こえてたよ」
「じゃあ親にもバレてたかな?」
「Hに夢中だし大丈夫じゃない?それよりあんたオナニーの途中だったよね?」
「姉貴が邪魔したんだろ!もうちょっとだったのに…」
「ごめんね~、お詫びに手伝おうか?」
「手伝うって何をだよ!姉貴が手でしてくれるってのか?」
「手だけで良いのかな?せっかくだからもうちょっと気持ち良くしてあげても良いけどぉ?」
ニヤニヤしながら挑発的に言われてムカッときたけど、絶対にからかってるだけで何もしないと思った。
「じゃあ手伝ってくれよ、ほら!」
負けてなるものかと俺もチンポ出して姉貴の顔の前に突き出した。
「へ~!意外と逞しいんだね」
そう言いながらマジでチンポ握ってきた。
「ちょっ!マジか?」
「何よ…して欲しいんでしょ?何慌ててんの?」
「冗談だと思ったんだよ…」
「なら止めようか?どうする?」
「…続けて下さい…」
「あははは、普段生意気なのに今日は素直じゃん!」
「うるさいな!」
「わかったわかった…それじゃ服脱いでここに座って」
「全部脱ぐの?」
「汚したくないでしょ?」
「俺一人だけ裸じゃ恥ずかしいじゃんか」
「あれ~?もしかして私の裸見たいの?」
「出来れば…見たい…」
「仕方ない!大サービスだ!」
俺より先に姉貴が脱ぎだした。
「ほら、あんたも脱ぎなさいよ」
「あ…うん」
普段意識してなかったけど、姉貴はかなりスタイルが良かった。
「なあ、姉貴って胸デカいね」
「一応Cあるよ、触る?」
「じゃあちょっと…」
手を伸ばしたらグイッと引っ張られて胸に押し付けられた。
「どぉ?柔らかくて良いでしょ?両手で揉んでみなよ」
「こんなに柔らかいんだ…」
「あんた真剣に見すぎ(笑)てゆーかこれだけでビンビンに立ってるじゃん」
「女の裸を実際に見たのも触ったのも初めてなんだからしょうがないだろ」
「そっか~、じゃあ色々教えてあげよっか?」
「姉貴は経験あるのかよ?」
「さぁ?どうでしょう(笑)それより揉むだけじゃなくて吸っても良いよ?」
恐る恐る乳首を吸ってみた。
「赤ちゃんみたいで可愛い」
「姉貴が吸って良いって言ったんだろ」
「もっと舌で乳首を転がすように舐めてみて」
「転がすって…こうか?」
「あ…上手いじゃん、そんな感じ」
だんだん乳首が硬くなってきた。
「乳首硬くなったぞ?気持ち良いいの?」
「あんたがやらしい舐め方するから興奮しちゃった」
「姉貴の言う通りに舐めたんだけど…」
「そっかそっか、他に見たい所ある?」
「えっと…マンコ見たい…」
「だよね(笑)それじゃベッドに寝て」
「俺が?」
「そう、早くしなさいよ」
姉貴のベッドに寝たら、姉貴は膝立ちになってマンコを顔の前に晒した。
「見える?」
「良く見える…姉貴のこんな感じなんだ」
「Hな本とかDVDでは見た事あるの?」
「あるけど…なんか姉貴のマンコが一番綺麗かも」
「ありがと(笑)ね、舐めてみたい?」
「うん」
姉貴は腰を落として俺の顔に座った。
石鹸の香りと姉貴の匂いがして、何か良いな~と思いながら舐めた。
「ん…あんたが今舐めてるのが入口、もうちょっと上の方舐めてみて…」
(上の方って…この辺かな?)
「あ…!そこ!そこがクリトリス、女の子が一番感じる所…んん…」
姉貴が喜んでくれるのが嬉しくて一生懸命舐めた。
「ん…あ…ごめ…ごめん…お姉ちゃんイク…い!ああ!」
身体を仰け反らせてビクビクしながら姉貴がイッた。
「ごめんね…あんた上手いよ、まさかイかされるとはね…」
「いや…姉貴が気持ち良くなってくれて何か嬉しい」
「オナニー手伝うって言っときながら私ばっか気持ち良くなってるね」
「色々教えてくれるんだろ?なら姉貴も気持ち良くなっても別に良いんじゃね?」
「今度は私がしてあげるね」
姉貴は顔の上からどいて俺の足の間に座った。
そしてチンポを握ると身体を倒して咥えてきた。
「う…!姉貴の口の中温け~、すげ~気持ち良い!」
「んふ…ふぇあちおひもひいいへひょ」
「咥えながら喋っても何言ってるか分かんね~よ」
「フェラチオ気持ち良いでしょ?って言ったの!」
「ああ、すげ~気持ち良いよ、もっとして欲しい」
チンポの先から根元まで舐めたり咥えられたりしてマジで気持ち良かった。
「どうする?私の口に出したい?出すなら飲んであげるよ?」
「出したいけど…」
「もしかして…他の所に出したいの?」
「いや…もっと色々知りたいから今出したくない」
「あはは、じゃあちゃんと我慢しなよ?」
「努力します」
「なら今度は私が横になるから、あんたは私の身体を跨いで」
「どこに?」
「胸の所、パイズリしたくない?」
「したい!」
姉貴が両手で胸を真ん中に寄せてくれて、その谷間にチンポを挟んだ。
「姉貴の涎でチンポが滑って気持ち良い」
「オッパイで擦るのも気に入った?」
「柔らかいし気持ち良いし、これ好きかも」
「もっと気持ち良い事も出来るけど、どうする?今出す?我慢する?」
「我慢する!」
「やっぱあんたエロいね(笑)」
「姉貴だって弟相手にこんな事させてんじゃん」
「まあね、じゃあまたあんたが横になって」
横になると姉貴がチンポに跨って座った。
「こうして擦り合せると気持ち良いでしょ?素股だよ」
「ヌルヌルしてすぐ出ちゃいそうだ…」
「え~?もう?もうちょっと我慢出来たらご褒美あげるつもりだったんだけどな~」
「させてくれるの?」
「どうしよっかな~(笑)入れたい?」
「お願いします!入れさせてください!」
「必死すぎ(笑)じゃあ入れさせてあげるけど中には出さないでよ?」
「分かったから早く入れさせて!」
「はいはい(笑)それじゃ入れるよ?」
姉貴が上のままチンポを握ってマンコに当てる。
そのまま腰をゆっくり落とし始める。
「ん…ちょっと待ってね…」
「どした?」
「気にしないで…ちょっと…ゆっくり入れるから」
少し顔を歪めながらジワジワ腰を落とす。
「もしかして姉貴も初めてなんじゃね?」
「えっ?なに?えっ?」
「だって何か辛そうだし…」
「バレちゃったか…実は私も初めてなんだよね」
「良いのか?俺が初めてで…」
「嫌だったらここまでするわけないでしょ」
「俺が入れようか?上手く出来るかわかんね~けど」
「大丈夫!自分で入れた方が怖くなさそうだから」
「無理しなくて良いからな?俺も十分気持ち良くさせてもらったから」
「あんたは心配しなくて良いの!もう…入れるよ!」
意を決してまた姉貴は腰を落とし始める。
ヌプッ…とした感触をチンポの先に感じた。
「ん…あんたのが先っぽ入ったよ…わかる?」
「わかる…すげ~キツイ」
「ちょっと痛いけど入ったね…このまま入れちゃうね」
「平気?」
「心配しないで良いって言ったでしょ?大丈夫…」
ジワジワとマンコの中をかき分けてチンポが入って行く。
「ちょっ!姉貴ちょっと待った!」
「何?もうちょっとで全部入るよ?」
「気持ち良過ぎる!出そう!」
「え?でも中途半端な体勢だから止まるの辛いんだけど」
「でも動かれたら中に出しちゃう!」
「そんなに良いの?私の中」
「めちゃくちゃ締め付けてくるって言うか、チンポに吸い付いてくるみたい」
「そうなんだ、私も中を押し広げられて変な感じ」
「痛いのは大丈夫なのか?」
「ちょっとだけ痛いけど大丈夫そう」
「そっか、ごめんね…もうちょっとすれば落ち着くから…」
「良いよ、落ち着いたら言って」
少し待ってたらなんとか落ち着いたから姉貴に言った。
「ごめん、もう大丈夫そうだから続けていいよ」
「じゃあ…」
ゆっくり入れられたから分からなかったけど、本当にあと少しで全部入る所だった。
「ん…入ったね…どう?」
「姉貴の中熱い…火傷しそう」
「あんたのも熱いよ、焼けた棒刺してるみたい」
「姉貴で童貞捨てると思ってなかったよ」
「私だってあんたに処女あげると思ってなかったわよ」
「でも姉貴が相手で良かった、ありがとう」
「本当に感謝してる?」
「本当だよ、感謝してる」
「良かった…私も初めてがあんたで良かったかも」
「本当?」
「だって他の人が相手じゃ恥ずかしいし、もし相手が経験者なら引かれるかもしれないって不安だったから」
「なんで引かれるんだよ?」
「アソコの形とか胸とか…他の人より変だったらどうしようって…」
「姉貴の身体は綺麗だよ、日本とか外国のAV女優なんかより全然良いよ」
「褒め過ぎじゃない?でも良かった…ありがとう」
「俺、動いてみたいんだけど…姉貴横になってくれない?」
「一回入れたからもう怖くないし良いよ」
姉貴を寝かせて足を開いて入れ直した。
「やっぱ姉貴気持ち良いわ…SEXって良いね」
「ゆっくり動いてね…」
「わかった、じゃあ動くね」
ゆっくり腰を押し引きした。
「動くとチンポが引っこ抜かれそう…すげ~吸いつき」
「私は何もしてないよ?」
「姉弟だから相性が良いのかな?とにかく最高に気持ち良い」
「もうちょっと早く動いても大丈夫そう…気にしないで動いてみて」
「このままゆっくりでも気持ち良いけど…じゃあ早くしてみる」
少しスピード上げて腰を動かした。
「これくらいでも大丈夫?姉貴無理してない?」
「大丈夫、痛みはあるけど中で擦れて気持ち良いよ」
「でも気持ち良過ぎてもう出そうなんだ…これ以上は我慢出来そうにない、ごめん…」
「我慢しないで好きな時にイッて良いよ」
ラストスパートをかけて夢中で腰を振った。
「もう…だめだ…姉貴…出る!」
中はダメだと言われてるから抜いて咥えてもらおうとした。
でも抜こうとしたらガシッと腰を挟まれた。
「ちょ!姉貴ヤバいって!マジ限界!」
「イって…最後までさせてあげる」
「姉貴!出る!」
チンポから精子がドクドクと姉貴の中に流れ出す。
「くっ…ヤバい…中出し気持ち良い…腰がガクガクする」
「私も気持ち良い…中に熱いのが広がってくみたい…不思議な感覚…」
オナニーよりたくさん出た気がする。
「結構射精って長いんだね…まだ中でビクンビクンしてるじゃん」
「こんなに出したの初めてかも…姉貴が気持ち良過ぎるんだよ…」
出し切っても腰がガクガクでしばらく動けなかった。
「ごめん…もうちょっとこのままでいさせて…動けない」
姉貴に覆い被さったまま息を整えた。
「抱きしめててあげるから大丈夫だよ…そのまま休んで」
「姉貴の胸柔らかい…落ち着く」
息が整うのと同時くらいに、小さくなったチンポが押し出された。
「チンポ出ちゃった…もうちょっと入れてたかったな…」
「中で硬いのがだんだん柔らかくなっていって面白かった」
「そんなのも判るんだ?」
「判ったよ、ほら…こっちにおいで」
身体を起こして姉貴の顔の前にチンポを差し出した。
「ん…精子って変な味するね…」
そう言いながら姉貴はチンポを舐め続けてくれた。
「なあ、姉貴の中に出しちゃったけど大丈夫?」
「たぶん平気」
「たぶんって…」
「一応安全日だと思うから大丈夫だよ」
「じゃあ何で最初は中はダメだって言ったの?」
「最初は本当に中には出させないつもりだったけど、あんたがあんまりにも気持ち良さそうだったから」
「それで許してくれたの?」
「あとは私の身体綺麗って言ってくれたでしょ?それに凄く気持ち良いって」
「本当の事だし」
「それが嬉しかったから中でも良いかなって…」
「ありがとう姉貴」
「どういたしまして」
「なあ…また姉貴とさせてもらえないかな?」
「病みつきになっちゃた?(笑)」
「なった…てか、もう姉貴とじゃなきゃダメかも」
「もう…仕方ないな~、それじゃまたしたくなったらさせてあげるよ」
「マジで!?ありがとう!もうオナニーはしないから!」
「あははは!しっかり溜めておきなよ?(笑)」
「それでさ、今日…このまま一緒に寝ない?姉貴抱きしめて寝たいんだけど」
「何急に甘えんぼになってんのよ(笑)」
「ダメかな?」
「ほらおいで、一緒に寝るんでしょ?裸のままで良いよ」
その晩は裸で抱き合って寝た。
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