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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:妻の母と
投稿者: ただし
僕は27歳。妻25歳。
義母の名は美里。叔母の名は美香。
妻は事故右腕と両足を骨折して入院中です。
子供はいません。

僕は妻の母、つまり義理の母とその妹で叔母さんに抜いてもらっています。
事故から2週間が過ぎたころのことです。
妻が入院中のため性欲処理に困っていました。
一人で抜いているところに義母は家事をしにやってきてくれました。
慌てて隠したのですがばれていて、一通り家事を終えた時に「ここも処理してあげようか?」と言われチンポを握られました。
「一人でしてたんでしょ?ごめんね・・・邪魔しちゃって」と言ってジャージを脱がされました。
そしてそのまま僕のチンポをしゃぶり始めたのです。
久し振りなこともあって僕はすぐに射精しました。
義母はそのまま口で受け止めてくれ飲み込んでくれました。
「きもちよかった?ごめんね、あの子が入院してるから溜まっちゃうよね」と言いました。
僕は「はい」とだけ言うと「私で良かったらいつでも処理するわよ」と言ってくれました。
僕は「いえ・・・そんなことお義母さんに・・・」と言うと「そうよね・・・こんなおばさんじゃ返って迷惑よね。ごめんね」と言いました。
僕は慌てて「そんなことないです」と思わず言うと「あら?ありがとう」と言ってくれました。
そして「とにかく、余所で他の女としないでね。もし我慢できないならいつでも言って」と言ってくれました。
僕は「ほんとうに良いんですか?」と聞くと「うん。いつでも抜いてあげるわよ」と言ってくれました。

義母は45歳なんですが見えないぐらい若く魅力的な人です。
黙っていれば30代ぐらいに見えます。
そんな義母に対し初めて会った時から女として見ていました。
なのでこの時の僕は異常に興奮したことを覚えています。

その時はそれで帰って行きました。

次の日、休みだったので妻の病院に行きました。
すると義母と叔母さんがすでに来ていました。叔母さんは40歳。
この人も綺麗で30過ぎに見えるぐらい魅力的な人でした。
ちなみにバツイチ子供なしの独身です。

前の日に口で抜いてもらったため妙に照れくさく義母の顔が直視できませんでした。
ですが義母は淡々としていていつも通りでした。
そしてある程度時間が過ぎ、3人で病室後にし帰宅しようとすると義母が「二人とも予定ある?」と聞いてきました。
僕も叔母さんも特に予定がなかったので三人で食事をすることになりました。

二人は電車で来ていたので僕の車で移動することになりそのまま食事に向かいました。
そして三人で楽しく食事を済ませ叔母さんを自宅まで送り義母と帰路に着きました。
その車中で義母が突然「ねぇ?しゃぶっていい?」と言いだしました。
僕は当然「おねがいします」と言いました。
義母は嬉しそうに運転中の僕のズボンのチャックを降ろし軽く勃起し始めていたチンポを引きずり出してきました。
そして「固くなってる・・・」と言って軽く扱き始めました。
扱きながら「あれから忘れられなくて」と言いだしました。
それから扱きながら語り始めました。

「あの人と全くしてなくて・・・久し振りにただしさんのチンポをしゃぶったら体が治まりつかなくなったの」
「そしたら我慢できなくなっていて狂いそうになって今の状況になっちゃったから抑えがきかなくなっちゃった」
「こんなおばさんだけど我慢してね」

と言ってしゃぶり始めました。
そして僕は運転に集中しながら帰路を走っていると「そっちの家に行こうか」と義母が言いだしました。
僕は「そうですね」と言って自宅に進路を変え走らせました。
自宅に着くまでの間、ずっとしゃぶってくれていた義母が「セックスしたい?」と聞くので「はい。我慢できません」と言いました。
そして自宅に着くと二人とも黙ったまま家に入りました。
玄関を閉じるといきなり義母が全裸になり僕のズボンを降ろし再びしゃぶり始めました。
僕もしゃぶられながら服を脱ぎ義母を抱きかかえ寝室へと行きました。
それからお互いに激しく求め合いした。
濃厚なキス、69での舐め合いっこ、そして様々な体勢で義母のマンコを犯しました。
義母も僕に突かれるたびに声を荒げ感じていました。
そして最後はなんと義母の中に射精してしまいました。
僕が「出そうです」と言うと「いいわよ。中に出して。いっぱい出して」と言ってくれたので言葉に甘え思いっきり中で射精しました。

しばらくそのまま体勢で二人ともグッタリとしていました。
すると義母が「ありがとう・・・きもちよかった・・・いっぱいいっちゃったよ」と言うので「僕もです。タップリと出ていると思います」と言いました。
「ふふ・・・妊娠しちゃうわぁ」と言うので「すいません」と謝りました。
「うそよ。私、あの子を産んでから妊娠できない体になっちゃったの。大丈夫よ」と言ってくれました。
僕は安心しました。その流れで「美香も妊娠できないのよ」と教えてくれました。
叔母さんは生まれつきのようでそのせいで離婚したようでした。

それから二人でシャワーを浴びていると義母が僕の体を洗ってくれました。
そしてチンポを優しく手で洗い泡を流すと口で綺麗にしてくれました。
僕は再び気持良くなって「ダメですよ・・・またしちゃいたくなる」と言うと「いいわよ」と言って立ち上がりそのまま僕にお尻を向けました。
「入れていいわよ」と言って両手でお尻を開いてくれました。
僕はそんな義母のポーズに興奮の限界を突き破り一気に後ろから突きさしました。
そして激しく犯してやり再び中で射精しました。
義母も何度かいったようで最後には口で綺麗にお掃除フェラをしてくれました。

浴室から出ると義母と少し会話をしました。
「私としてて楽しい?」
「はい。メチャクチャ気持良くて興奮します」
「ならいいんだけど」
「どうしました?」
「ううん、なんでもない」

僕は何となく声をかけました。
「本当に良いんですか?これからも」
「うん?・・・いいわよ。私でよければ」
「実は・・・」
「なぁに?」
「実は僕、初めてお会いした時からお義母さんのこと気になってたんです」
「え?」
「ずっと頭の中で想像したりしてました」
「そうなの?嬉しい」
「時にはお義母さんで自分でしたり」
「えーー!?そんなに思っててくれたの!?」
「はい・・・すいません」
「いいのよ。今更・・・こんな関係になったんだから」
「嬉しいです。夢が叶って」
「そう。よかった」
「だから・・・これからも・・・」
「いいわよ。いつでも言って。私で良かったらいつでも使って」
「お願いします」

こんな感じで義母と話をしました。
それからは本当に義母はいつでも抜いてくれました。
時間がない時でも僕が抜きたくなると口で抜いてくれたりその場で立ちバックで抜いてくれたり本当に僕の性処理に励んでくれました。

そんな関係が1カ月ほど続いたある日のことです。
僕は義母の性癖に気が付いたことがありました。
義母は生粋のドМだったのです。
義母との関係が始まって徐々に慣れていった僕は次第にエスカレートし始めたのでした。
いつ何時どこでも僕が求めると義母は応じてくれていました。
二人で買い物に行くこともありました。
そんな時に車の中は当然のことで、公園の茂みや公衆トイレなどでも抜いてくれたりしました。
その時に僕が求める事は全て応じてくれました。
ある日僕は義母にオナニーを見せて欲しいと願いました。
義母は躊躇うことなく見せてくれました。
僕が求める体勢になって激しくオナニーをしてくれました。
放尿も見せてくれました。
その時は公園の茂みでスカートを捲し上げしゃがんで見せてくれました。
オナニーも放尿も躊躇うことなくいつでも見せてくれるようになりました。
僕は有ることを試しに要求しました。
それは僕のおしっこを姿を間近で見て欲しいと。
義母は笑顔でトイレに付いてきました。
そして出し終えた僕は「舐めて綺麗にしてください」と言うと「はい」と言って躊躇うことなくおしっこが付いたチンポを咥えてくれました。
そしてそのまま激しくしゃぶり始め「このまま白いのも出す?」と聞くので「はい。お願いします」と言って僕は義母の口で抜いてもらいました。
それからはほぼ毎回僕がおしっこをする時にトイレに付いて来てくれます。
出し終えたチンポを綺麗に舐めてくれます。
僕は次第に欲求が高まり「おしっこ・・・飲めます?」と聞きました。
義母は「うん、飲めるよ」と答えました。
僕はこの時に確信しました。義母は飲尿経験者だと。
そして「飲んだことあるんですか?」と聞くと「うん。どちらかと言うと好き」と答えました。
僕は「お義父さんのも飲んでたんですか?」と聞くと「その前の彼氏」と言いました。

義母は義父の前に付き合っていた男性にかなりの事を仕込まれていたことを話してくれました。
義母は僕のチンポを扱きながら自分がどれだけの変態かを教えてくれたのです。
話の内容に僕は驚きました。僕の予想をはるかに超えていたのでした。

その時の彼氏はかなりの変態で5年もお付き合いしていたそうです。
基本的に全裸生活で露出、青姦、アナルセックス、オナニーショー、放尿、排便、飲尿、食糞は日常的にしていたそうです。
SMにて縛られ吊るされおもちゃ攻め、逆ナンハメ撮りなんかもさせられていたそうです。
更に24時間オナニーでずっといかさせられたり、一日中彼氏のチンポをしゃぶっていたりしていたそうです。
極めつけは犬と獣姦までしていました。
しかも何匹もの犬としたと言っていました。
彼氏がどこからか連れてきた犬とさせられたり、彼氏がどうやったのか犬を連れてきた人を集めたりして全て相手をさせられたそうでした。

そんな義母に「辛くなかったんですか?」と聞くと「それがね・・・全然なの。むしろ楽しんでた」と言うのです。
義母が言うには、自分自身が変態なのは気が付いていたんだけど、何をすればいいのか判らなかったので色々と調べた。
その中であらいる性行為を知った。そしていろんなサイトで実行してくれる男を探した。すると前の彼氏に出会い全てを打ち明け調教してもらったそうです。
僕は唖然としました。
そんな話を聞いて僕はある決意をしました。
それは義母を調教することです。
僕は義母に「お義母さんがしてきたこと・・・僕もしたいです」と言うと「ふふふ、いいわよ。私もしてほしいと思ってたの」と言いました。

それからはとても最高の日々でした。
僕はネットとかで色々と知識を増やし全て義母にぶつけました。
義母はそれらを全て受け入れてくれました。

義母は妻が入院中で大変だからと義父に言い僕の家に住む様になりました。
そして僕は義母と暮らすようになりました。
義母に家にいる時は全裸で生活をさせました。
外出もノーパン・ノーブラで露出が多い服装で行かせています。
朝一番のおしっこも義母の口の中に出します。
排便も義母の顔に跨り出します。
タイミングが悪い時は排便後中にトイレに呼びしゃぶらせています。
出し終えると義母が舐めて綺麗にしてくれます。

義母はすっかり僕の便器になりました。
義母も僕のおしっこやウンチを求めて来るようになりました。
勝手にトイレに出すと拗ねるほどです。

最近は義母の排泄姿に興奮しています。
しかも野外で排泄させて楽しんでいます。

義母とドライブに出かけました。
当然、全裸にコートを着せて出かけました。
義母は移動中におもちゃでオナニーをすることを義務付けていました。
時々、チンポをしゃぶらせたりコンビニにおもちゃを仕込んだまま買い物させたりしました。
夕暮れになり田舎町で歩いていた農家のおっちゃんの前で全裸で歩かせたりもしました。
その時のおっちゃんの顔が今でも思い出し可笑しくなります。

公園でサラリーマンを逆ナンさせてしゃぶらせました。
さすが義母です。見た目は30代に見えるので声をかけた男たちは一発で落していました。
知らない男に中出しさせてそのまま戻ってきます。
そして僕の前でマンコから流れ出るザーメンをグチュグチュ音をたててオナニーをさせます。
時には手に着いたザーメンを舐めて興奮しています。
僕はそんな義母をおかずに自分で扱き最後には義母の顔か口の中に射精します。

義母に洗面器の中に排泄させそれを自分の口で処理させてます。
出しているのか入れているのかが判らないのが可笑しくて興奮します。
義母も自分のウンチを顔中や体中に塗りたぐりオナニーをしています。

妻の実家でも楽しんでいます。
義父がいる時に隠れてしゃぶらせたりしています。
カウンターキッチンで隠れて義母の股に潜り込みマンコとアナルを弄って遊びます。
義母は全身を震わせながら義父にばれないように声を殺し家事に励みます。
時々ですが義母は家事中に潮を吹いたりおしっこを漏らします。
感じすぎているところに我慢をしていると出ちゃうそうです。
僕の腕や顔は義母の潮やおしっこまみれになります。

反対に義父が入浴中に脱衣所でおしっこを飲ませたりしゃぶらせたりします。
義父がいつ出て来るか判らない状況で義母が焦ってしゃぶりついているのが興奮します。

妻の実家に泊まることもあり夜中に義母とセックスしています。
義父が横で寝ているところに夜這いをかけ焦っている義母にしゃぶらせたりして興奮しています。
義父は酒を飲んで眠ると本当に起きません。
ある時、僕が義父に深酒をさせそのまま食卓で酔いつぶれました。
食卓で眠ってしまった義父を前にテーブルの上でオナニーをさせました。
義母は困惑しながらも潮を吹いてしまい義父にかかってしまった時は笑いが止まりませんでした。

妻の病室でも楽しみました。
妻は事故の相手の好意で個室に入院していました。
妻の目を盗み陰に隠れてしゃぶらせたりしました。
検温で看護士が来た時はこっそり後ろでスカートを捲し上げ指で弄りまくってやりました。
義母は必死で平然を装っていましたが体が小刻みに揺れていました。

そんな生活が続き3ヶ月が過ぎました。
妻は徐々に回復していきました。
リハビリも少しずつ始め退院に向けて頑張っていました。
妻が入院中してあることを言われました。
「なにもできなくてごめんね」と言うので「大丈夫だよ。お義母さんが色々としてくれているから」と答えました。
すると妻が「それは安心しているんだけど・・・」と言うので「ん?なに?」と聞きました。
妻は「生活はお母さんがしてくれているので何も心配してないけど・・・」と言うので「だからなに?」と聞きました。
その言葉に妻は

「だから・・・あっちの心配よ」
「ああ・・まぁ、仕方がないからね」
「でも溜まるでしょ?」
「まあね」(それほどでもなく)
「どうしてるの?」
「とりあえずはがまんしてる」(ウソです)
「大丈夫なの?」
「今のところは・・・」(ウソです)
「浮気しないでね」
「しないよ」
「それだけが心配・・・ただしって性欲多いから」
「ははは・・・」
「こんな私でもできることはあるから・・・」
「何言ってんだよ。無理しないでいいよ」
「嫌よ。ただしが浮気するぐらいならなんでもするから」
「わかった・・・ありがとう。どうしても我慢できなくなったら言うから」
「うん。いつでも言って。口は使えるんだから」
「そうだね。上手くやればセックスできると思う」
「うん。だから我慢できなくなったらいつでもここにきて」
「わかった」

と言って僕は帰りました。
しばらくして義母と二人で妻の病院に行きました。
そして妻の病室内にあるトイレで義母にしゃぶらせマンコに入れました。
義母を軽くいかせたあとチンポを抜きやめました。
義母は不思議な顔をしていました。
僕は義母に「売店でコーヒーを買ってきてもらえませんか。そしてこっそり入ってきてください」と言いました。
義母は素直に従ってくれました。
義母が財布を片手に病室から出ると僕は妻に「ごめん・・・こないだの話なんだけど」と言うと妻はすぐに察してくれて「いいわよ」と言ってくれました。
妻は痛い体を無理に横向かせ口を大きく開いてくれました。
僕はさっきまで義母のマンコに入っていたチンポを出すと「ふふ・・・もう大きくなってる」と言って妻は再び口を開いてくれました。
僕は遠慮なく妻の口にチンポを突っ込みました。
妻はできる限り顔を動かしてしゃぶってくれました。
舌を激しく動かし小刻みにしゃぶり上げてくれました。
ですがさすがに痛い体で無理をして動かしていたので僕が妻の顔を持ち腰を振りました。
そしてしばらくの間振っていると静かに義母が入ってきたのが判りました。
義母が僕たちの行為をこっそりと覗いていることに気が付いた僕は妻に「どう?久し振りのチンポの味は?」と聞いて口から抜いてやると「うん・・・美味しいよ」と言ってくれました。
再びチンポを口に突っ込み腰を振り始めました。
しばらくの間妻の口で腰を振っていると射精しそうになったので僕は「口に出すから飲んでね」と言いました。
妻はそのまま軽く頷いたので僕は久し振りに妻の口の中に射精しました。
そしてゆっくりと引きぬき「見せて」と言うと妻は口を大きく開きました。
口の中には僕のザーメンが溜まっていました。
「吐き出したい?」と聞くと首を横に振りました。
「飲みたい?」と聞くとちょっと微笑んで頷くので「いいよ。飲んで」と言うと妻はゴクッと音を立てて飲み込みました。
そんな妻に「どうだった?美味しかった?」と聞くと「うん。私好きだよ。ただしの精液」と言いました。
僕は「精液だけ?」と聞くと「おチンチンも好きだよ。美味しかった」と言ってくれました。
僕は心の中で笑っていました。
直前まで自分の母親のマンコに入っていたチンポを美味しいと言う妻に興奮しました。

そして妻にちょっとトイレと言ってベッドから離れると義母が立っていました。
少し怒った表情でした。
僕は病室の扉を開け「遅かったですね」と言うと義母も調子を合わせて「なんか良い雑誌でもと思って」と答えました。

その日はそれで帰りました。
帰路の途中で「もう!あんなことさせて」と怒り気味に言うので「どっちで怒っているんですか?」と聞きました。
「どっちって?」聞くので「しゃぶらせていたことに怒っているのか、お義母さんの厭らしい液が付いたチンポをしゃぶらせていたことなのか」と言いました。
義母は「夫婦だからしていたことに文句は言わないけど、私のが付いてるのを」と言うのです。
僕は「興奮したでしょ?」と聞くと「・・・しないわよ」と答えました。
信号待ちで義母のスカートの中に手を入れました。
義母は僕が手を出すと必ず触りやすいようにしてくれます。
こういう時はそっと両足を開いてくれますのでこの時も条件反射的に開いてくれました。
すると義母のマンコはビチョビチョに濡れていました。
そして「おや?僕がいれてからずいぶん時間が経ってるのに濡れてるのは?」と言うと「もう!・・・いや!」と照れながら言いました。
僕は「自分の厭らしい液の付いたチンポを娘が舐めていることに興奮したんでしょ?」聞くと静かに頷きました。
「見ながら自分でしてたんでしょ?」と聞くと再び静かに頷きました。
信号が青に変わり車を走らせると義母は「だって・・・」となんだか恥ずかしそうに言います。
僕は「だって?」と聞くと「メチャクチャよ」と言うので「楽しいでしょ?」と聞きました。
義母は黙って頷くので「しゃぶってください」と言うと義母はそのままチンポを引き出ししゃぶりつきました。
そして僕の家に着くと「したい」と言ってくるので「先に上がって準備しててください」と言いました。
義母は黙って車から降り僕の家に入って行きました。
僕はあえてタバコを吸ってから家に入りました。
すると義母が玄関で四つん這いになりお尻を扉に向けてオナニーをしていました。
僕はそのままチンポを出し自分で扱きました。
そして固くなると一気に義母のマンコに突っ込んでやりました。
そのまま玄関で何度もいかせてやりその日はいつも通りに終えました。

それからしばらくして、僕はあることを思いつきました。
それは妻の病室に僕が先に入り寝ている妻に「マンコが舐めたい」と言うと「いいわよ」と言ってくれました。
そして妻の足元に行き布団をめくり上げギプスをしている妻の病衣をはだかせパンツを脱がせました。
妻はできる限り両足を開けてくれたので僕は一気に舐め上げました。
すると妻は感じ始め「きもちいい・・・あっ・・・」と色っぽい声を出し始めたのです。
しばらく僕が舐めてやっていると病室の扉がゆっくりと開きました。
かがむ様に義母が入ってきました。

僕は義母に妻のマンコを舐めるように指示していたのです。
僕が入室してからしばらくしてこっそり入ってくるように指示していました。
義母が僕の横にやってきたので義母と代わりました。
義母は少し躊躇っていましたが僕がジッと義母の顔を見つめると義母は妻のマンコに顔を近づけ舌を出し舐め始めたのです。
妻は布団とカーテンのお陰で見えていなく体も動かせないので気が付いていなかったようでした。
しかも久し振りの快感に心を奪われていました。
義母は妻のマンコを激しく舐めまわしていると妻は「だめ・・・いっちゃう・・・」と言って全身を震わせいってしまっていました。
義母は妻の様子に気づき口を離したので僕は「どうだった?久し振りにいった感想は?」と聞くと「久し振りのせいかただしに舐められてない感じだった」と答えました。
僕は「へぇ~。他人に舐められてる感じだったってこと?」と聞くと「ごめんね・・・そんな感じ」と答えました。
「もっと舐めてもいい?」と聞くと「うん・・・舐めて」と言いましたので義母に合図をし義母は従い再び妻のマンコを舐め始めました。
そして妻が「あ・・・やっぱりいつもと違う・・・」と言って感じ始めたので義母に合図し口を離させ言いました。
「今からいっぱい舐めたいから好きなだけいっていいよ」と言うと「いいの?」と聞くので「うん。その代り満足するまでやめないからタップリと舐めさせてよ」と言いました。
妻は「うん・・・いっぱい舐めて。ただしの気が済むまでいっぱい舐めて」と言ってくれました。
そして義母に合図し再び舐めさせ始めると妻は完全に快楽に陥いりました。
僕は妻の様子を確認し自分の娘のマンコを必死に舐めまわしている義母のお尻に回りスカートを捲し上げ義母のマンコとアナルを舐め上げてやりました。
義母は体を震わせ必死に我慢して妻のマンコを舐めまわしていました。
そして僕は義母のアナルにチンポを入れ犯してやりました。
義母は何度かいったようでしたがそれ以上に妻が何度もいっていました。
そして僕が義母のアナルに射精すると、示し合わせたように妻が「もう・・・だめ・・・おかしくなっちゃう」と言って舐めるのを止めるように言ってきました。
僕はそのまま声をかけました。
「どうだった?」
「ちょっとまって・・・」
「いいよ。ゆっくりしなよ」
「・・・」
僕は妻にパンツを履かせました。
義母はそのままこっそりと病室から出て行きました。
僕は妻に帰ることを告げ病室を後にしました。
病室を出て車に行くと義母が立っていました。
僕は少し離れた所から義母に電話をしました。
「そこでオナニーをしてください」と言うと義母はスカートの中に手を入れ自分のクリトリスを弄り始めました。
僕は「いくまで続けてください」と言うと義母は「はい」と言って感じ始めました。
そして「いきそう・・・」と言うので「いいですよ」と言うとすぐに「いく!」と言って駐車場のど真ん中でいってしまいました。
義母は「はやくきて」と言うので「どうしたんですか?」と聞くと「しゃぶりたい」と言うので僕は車に戻りました。
車に乗り込むと義母が突然僕のチンポを握り「はやくしゃぶらせて」と言ってチャックを降ろしチンポを引きずり出して咥え込みました。
激しく厭らしい音をたててしゃぶりこんでいる義母に「娘の味はどうでした?」と聞くとしゃぶるのを止め僕の顔を見上げながら笑顔で「美味しかったわよ」と言いました。
再びしゃぶり始めたので僕は車を走らせ帰路につきました。

それから何度か義母に妻のマンコを舐めさせながら後ろから犯してやりました。
義母も次第に妻のマンコが舐めたいと要求するようになってきました。


こんな感じて僕は義母で遊んでいます。
義母も僕の性処理と排泄処理の日々を送っています。
妻は僕のチンポをできる限り抜く様に努力してくれています。
時々僕にマンコを舐めて欲しいと言ってきますので一人の時は舐めてあげます。
義母がいる時はこっそりと言ってくるので一度退出させます。
そしてこっそり戻らせて義母に舐めさせます。
気のせいか・・・義母が舐めているときの方が感じているように思います。

こうして義母は僕の性処理便女として妻が入院している間に世話をしてくれています。

今僕が一番したいことだけができずに拱いています。
それは獣姦です。
残念なことに犬の段取りができなくてできず終いです。
チャンスは伺っているのでそのうちできると考えていますし、義母も望んでいます。

義母が言うには、犬はずっと射精し続けるからザーメンの飲み放題でマンコの中にタップリと射精してくれるから快感でしかないと。
義母自身、獣姦の快感さが忘れられずずっとチャンスを狙っているそうです。
時には散歩している犬や野良犬にすら欲情する時もあるそうです。

妻も徐々に回復に向かっています。
義母との約束で妻が帰ってきても関係は続けるとしてくれています。

これからも義母をタップリと調教して、妻も巻き込み僕たち夫婦の性処理便女として使っていきたいと考えています。

今、義母が夕飯の支度をしてくれています。
おしっこがしたくなったので浴室に行こうと思います。
義母に声をかけてから・・・。
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2016/12/05 17:16:47(6LY5u6.7)
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