近親相姦体験告白

道路陥没で博多を思い出した。ついでに、明日から母親が来るのを思い出した。
母親が二年ぶりに博多から上京してきたのは。暑い８月半ばのことだった。
二年前も俺の保証人への挨拶で上京してきたが。今回も親父に指示され保証人への挨拶で上京。

博多でデパートの化粧品売り場にいる母は、女として結構まあまあの部類。まだ若いしスタイルが良いのと化粧がうまいので、化けるのだ。息子の俺からみても時々おっ！イケてると思うことはあった。
二年前の上京の時も母親とセックス寸前まで行ったが俺が入社したばかりで余裕がなかったので踏とどまったのだが。

今年はついにやりまくってしまった。 母親のやる気満々の濃い化粧とノースリーブ・ミニのパンツ丸見えのオバサン露出度にチンポが逆上してしまった。母親とのセックスは気持ちがよすぎるから困ったものだ。親

一応保証人への挨拶だけは済ませたが、母親の上京中三日間会社を休んでやりまくってしまった。今は罪悪感で一杯です。

また明日から母親がセックスしに上京します。いつもｺﾝﾄﾞｰﾑなしなので必ず妊娠すると思うので辞めたい。明日が怖いです。