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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母と僕
投稿者: 雄太 ◆w01SkfDI2Y
小さな頃から両親、特に母に溺愛されて育ってきた。
息子の僕が言うのもおかしな話だけど、母に勝る女性に出会ったことはないと思うくらいきれいで優しい。
僕の言うことならば、どんな無理なことでもなんとかして叶えてくれようとしてくれた。
小学生くらいまではどこの家庭でも親と言うのはみんなそう言うものなんだろうと思っていた。
転勤が多かった父の関係で、同じところには3年ほどしかいることができなかったこともあるが、小さい頃から外遊びが嫌いで学校の友達もあまりできなかった僕は、家で母と過ごすことが多かった。
休みの日に買い物や遊びに行くときも家でゲームするときも、いつも相手は母だった。
現在29才で独身だが、なるべくしてなったというか、マザコンの典型だと思う。

どこの地域でも学校の成績は常にトップクラスだった。
それは良い学校へ入りたいとか何になりたいからというわけではなく、単純に良い成績を取ると母がすごく喜んでくれたからだった。
母が喜んでくれるなら、医者にだって弁護士にだってなろうと思った。
だから母の喜ぶ顔が見たくて、小学生の頃から人一倍勉強して母が望んだ私立中学に入ることができた。
中学生くらいになると、そんな母のことをなんとなく一人の女性として意識始めた。
学校にだって何人かかわいい女子生徒がいたけれど、不思議に同世代の女子に対して恋愛感情を抱くことはおろか、興味すら湧かなかった。

母は22才で俺を産んだから、僕が中学生になったばかりの頃はまだ30代半ばだった。
父は母よりも16才も歳上で50を過ぎていたが、相変わらず仕事が忙しくて家のことは母に任せっきりになっていた。
さすがに50を超えて出世もしたので転勤させられるはなくなったが、それでも会議や出張や接待で家にいる時間は相変わらず少なかった。
だからというわけでもないんだろうが、僕が中学生になり体格も大人の男のように成長するにつれ本来は親離れ子離れして行くはずが、他人から見たら気持ち悪く思われるほど母は子供の頃に増して僕を溺愛するようになっていき、僕もそんな母にベタベタしながら過ごすようになっていった。

母は僕が10才になる前の頃に戻ったというか、嬉しいことがあると僕が幼稚園児の時のように抱きしめてチュッチュチュッチュキスしたり、大きくなって2年間ほど別々に入っていた風呂も、毎日ではないけれど一緒に入るようになった。
父は出張が多いし毎日のように夜中に帰って来て、そのたびに目が覚めてしまうのが嫌だからと言って、子供の頃のように僕の部屋で布団を並べて寝るようになった。
ほとんどの人は中学生にもなって母親にそんなことをされたら気持ち悪いとか鬱陶しいと思うんだろうが、僕はそれが何よりも嬉しかった。
僕も母に後ろから抱き付いたり胸を触ったりしたが、母は叱るどころか喜んでいるような口調で何か言ってくるだけだった。
「頑張って大好きな母を喜ばせたい、独り占めしたい」そう言う気持ちが高じて、母に対して恋愛感情のようなものを持ち、僕自身の中で母を美化するようになっていったと思う。

性に関する興味が湧いてきたのもこの頃だった。
父が持ち帰ってきた週刊誌のヌードを盗み見したり、友達からエッチな本を見せてもらったりしたが、女性の体やセックスのことを知るたびに、父と母もこんなことをしているのか?と非常に複雑な気持ちになった。
近親相姦について知ったのもこの頃だった。
文庫本の小説だったが、母と息子や姉と弟の禁断の関係を書き下ろしたものを数冊読んで、こんなことが本当にあるのか?と思った。
僕は小説の中に事細かに描かれていた母と息子の愛し合うさまを、僕と母に重ねて妄想しながらオナニーに耽った。
そしてこれらの小説に描かれていた性行為中の細かな描写が、後々僕の教科書となった。

バカみたいな話だが、この僕の俺は中学生にもなって母のことを「汚れを知らない女神」みたいに思っていたし、本気で母と結婚したいと思っていた。
もっと言えば母の体に汚いところなんかない、汗や唾、排泄物だって汚くないと思っていた。
ところが中1の終わり頃、ある週末の夜、夜中にトイレに行きたくなって目を覚ますと、隣で寝ているはずの母の姿がなかった。
俺は母もトイレかなと思ったが、なかなか戻ってこない。
仕方なしにトイレに行こうとしたら、普段は消してある階段と1階の廊下の明かりがついていたのでそっと降りて行くと父が寝ている部屋から声が聞こえてきた。
なんだろうと思ってドアの前まで行くと、母の喘ぎ声が聞こえてきた。
思わず覗こうと思ったが、父に抱かれている母なんか見たくなかった。

ショックだった、無性に腹立たしかった。
今なら理解できることが、当時子供だった僕は50を過ぎた父が若い母を相手にそんなことをしている、ましてや母がそれを受け入れているなんて信じることができなかった。
音を立てないように部屋に戻り布団に入ったが、あまりのショックに眠気がすっかり冷めてしまい朝方まで悶々と過ごしたが、母が戻ってくることはなかった。
僕はそのまま眠ってしまい、布団を出たのはお昼近くになってしまった。
パジャマの上にパーカーを着て1階に降りて行きチラッと覗いてみると、母が昼飯の用意をしていた。
別に母の所在を確認したわけではなかったが、僕が下りてきたことに気付いていないようだったので足音を立てずに父の寝室に行きベッドサイドのゴミ入れを探ってみると、使用済みのコンドームがティッシュに包まれた状態で二つも捨ててあった。
そのまま洗面所に言って顔を洗ってから母の近くに行くと「おはよう」と明るく言う母に、僕はぶっきらぼうに「お父さんは?」と聞くと早朝からゴルフに出かけて夜遅くまで帰ってこないということだった。

不思議なことだが、その日のことはどんな会話を交わしたか?まで鮮明に記憶している
母は明るい声で「お昼にするから待っててね」と言った。
深夜に父に抱かれ淫らな声を発していたくせに、僕が何も知らないと思ってしれっとして良き母親ぶってる母に対して無性に腹が立った。
母は僕だけの女神だと思っていたのに裏切られたと言う気持ちでいっぱいだった。
それと同時に、母を汚し続けている父に対して激しい怒りを覚えた。
「こうなったら僕の手で母を汚してやる」、そんな考えが頭をよぎった。
僕はこの頃学校の友達から「うどの大木」と言う不名誉なあだ名をつけられていたが、それは中1で170cmを超える体のわりに運動神経が鈍かったからで、体育の教師から「お前は何やってもダメだな、そう言うのをうどの大木って言うんだ」と言われてから友達にまでそう呼ばれるようになっていた。
母は160cmもないし体型も細い方だから、僕が力ずくで襲い掛かれば逆らえないだろうと、頭の中では考えるが実際にそんなことはできるはずもなかった。

母も起きてから間がなかったのか、パジャマの上にカーディガンを着ただけの姿で焼きそばに入れる野菜を切っていた。
僕は母の背後に回り「おはよう」と言いながらぎゅっと抱きしめた。
パジャマの下はもちろんノーブラ、俺は母のおっぱいを手のひらで包み込んだ。
母はいつものことだと思ったらしく「ちょっと、料理できないから離して」と笑いながら言ったが、僕はその言葉を無視して胸をぎゅっと揉んだあとパジャマの生地越しに乳首を摘まんでみた。
母は一瞬だが体をビクッとさせて、「なにしてるの?」と言って体を捩ろうとしたが、僕が両手で左右の乳房をじんわり揉むと、「ちょっと…やめなさいって…」と言って、持っていた包丁を置いて僕の手を外そうとした。

母は手から逃れると、僕の方に向き直って「もう…なに甘えてるの?」と濁りの無い澄んだ笑顔で言った。
今でもそうだが、僕は母のその笑顔に弱い。
本当は無理やりにでも犯してしまいたいほど怒りに燃えていたはずなのに、母の笑顔を見た途端、急に怒りが覚めて行くような気がした。
その時母が僕の腰に手を回した。
「お腹空いてるでしょ?」と言いながら、さりげない感じだったが、多分母は何も考えずにいつもの調子で僕の腰に手をかけただけだったんだと思う。
でも僕は違った。
その笑顔やしぐさを「雄太はなにもできないでしょ」と言われたような、なんだか小ばかにされたように受け取ったの同時に、目の前にいる母は父に汚された体のままだろうと思うと、なんとも言えない気持ち悪さと腹立たしさを覚えた。

何秒か母の笑顔を見つめているうちに何か言わないといけないと思い、咄嗟に出た言葉が「ねぇ、風呂入らない?」だった。
母は「えっ?今から?でもお昼の支度が…」と困った顔をしたが、僕は「まだ起きたばっかりで腹減ってないし…ねぇ良いでしょ?背中流してあげるから」と言って食い下がった。
「じゃぁすぐにお湯を張らないと…」、母はそう言って給湯器のスイッチを入れに風呂場に行った。
戻ってきた母に「ごめん、無理言って」と言うと、母は「ううん、なんだかお母さんも温まりたくなっちゃったから」と笑顔で言った。
僕は母に後ろから抱き付いて、お湯が溜まるまでの間パジャマの上からおっぱいや乳首を触っていた。
母は何も言わず時々体をビクッとさせて俺に触らせていたが、後ろからだったので顔の表情まではわからなかった。

給湯器から「お風呂が沸きました」と言うアナウンスが鳴ると、母は何事もなかったように「さっ、お風呂に入ろう」と言って立ち上がって俺に笑顔を向けた。
僕はその笑顔に惹かれるように母の後を追って風呂場へ行った。
さっさと裸になって浴室へ入って行った母に続いて僕も裸になったが、直前まで母のおっぱいを触って興奮していたのでビンビンに勃起していた。
僕はなるべくみられないように母に背を向けたまま体を流して、母の後ろに割り込んで風呂に浸かった。
気を落ち着ければ収まると思ったが、ずっと起ったまま一向に収まらない。
何分くらい経ったか、母が体を洗うためにバスタブから出た。
僕も母の背中を流してあげると約束した手前出なければならなくなった。
なんとか前を隠しながら出ようとしたが狭い風呂場の中で隠し通せるわけもなく、母に勃起したペニスをしっかり見られてしまった。

母は特に驚いた様子もなく、「あ、大きくなってる」と言った。
僕は慌てて「あ…さっき起きたばっかりだから…」と言って誤魔化した。
タオルに石鹸を付けて泡立ててから風呂椅子に座る母の背中を洗い始めると、母が「そんな風に大きくなった時って、いつもどうしてるの?」と言った。
僕は「え?…別にどうもしないよ」と答えたが、母が「放っておくと元に戻るの?」と突っ込んできたので、ついつい背中を洗っていた手を止めて「ん~、それは時と場合によるけど…」と答えてしまった。
すると母が「え?時と場合ってどういうこと?」とさらに突っ込んできたので、僕はバカ正直に「たまにだけど、どうしても収まらない時には手で…」と答えてしまった。
しかしそれを聞いた母は「え?手で?」と驚いたような声を上げたが、すぐに「ふ~ん、そうなんだ」と言ったきり、その話を止めた。

再び母の背中を洗い始めたが、その背中を見ているうちに不意に「父が汚した肌」と言う風に思えてきた。
僕は父の汚れを落とそうと、ついつい力を入れて執拗に洗っていたようで、母に「ちょっと、そんなにごしごしされたら痛いよ」と言われてしまった。
「あ、ごめんね」と謝りながらも、僕は「おっぱいやアソコはもっと汚されているはずだ」と、母の体を隅々まで徹底的にきれいに洗わないと気が済まないと思った。
背中を洗い終わると両肩から腕、手にかけてタオルでこすり洗いし、それが終わると母を立たせてお尻から脚の裏側をアキレスけんのところまで丁寧にこすり洗いした。
そして「あとは自分で洗うから…」と固辞する母を椅子に座らせて前に手を回した。

「前は自分で洗うからいいよ…」と立ち上がろうとした母の体を肩腕を巻き付けて抱き寄せながら、もう片方の手にタオルを持って力を入れておっぱいをこすり洗いした。
「やめて、そんなに力入れてこすったら痛いよ」と言う母に謝りながら、「ごめんタオルだから痛いのかな」と手に石鹸を付けて、タオルを使わずに愛撫するような手つきでおっぱいを洗い始めたが、今度は「ちょっと雄太…そんなにエッチな洗い方しないで…」と言われてしまった。
しかし僕は「え?エッチな洗い方なんかしてないって」とわざと笑いながら言って、手を止めなかった。
そして手を徐々に下にさげて行って、お腹、へそ、そして太腿の隙間に手を入れると、母は慌てたような声で「あっ!ダメよそこは…」と言って脚を固く閉じようとした。
僕は「えっ?なんで?」と、わざととぼけた言い方をしながら手を股間にぐっと差し込むと、母が「だってそこは…」と言ったが、僕が無視して手を動かすと脚の力を緩めた。
触るのは初めてだったので、取り敢えず指先を割れ目に沿って優しくゆっくりと上下させただけだったが、母は鼻息を荒くして体を震わせながら黙ったままだった。

多分十数秒くらいだったと思うけど、母が急に俺の手首をつかんで「もう大丈夫だから…今度は雄太の背中を洗ってあげる」と言って立ち上がった。
母は僕の方に体を向けると、「ほら雄太、早く椅子に座って」と石鹸付きのタオルを持ってぎこちない笑顔で言った。
僕が椅子に座ると、母が背中をこすり洗いしながら「もうお父さんの背中よりも広くなったみたいね。背丈も超えたし」と言った。
背中を洗い終えたようだったんで自分で前を洗おうと母からタオルをもらおうとすると、タオルを持ったまま僕の前に回ってきて胸や腹をこすり洗いし始めた。
僕が何も言わずにいると、母が勃起したままのペニスを見て「あれ?まだ大きいままだよ」と言って俺の僕を見た。
僕は返事に困って「なんでだろうね」としか言えなかったが、母に「やっぱりさっき私の体を洗ってた時にエッチなこと考えていたんでしょ」と言われて何も言い返せなかった。

母はタオルを洗面器に入れると、石鹸を泡立てて素手で勃起したチンポを洗い始めた。
僕はたまらず「止めてよ…」と呻くような声で言ったが、母は「ここが一番大事なところでしょう?」と言って勃起した時だけ顔を出す亀頭とカリの部分を集中的にこすった。
母は何を思っていたのか手の動きをどんどん早くして、洗うというよりも手コキのような手の動かし方になった。
これはたまらない、これは我慢できずに「あっ!…」と声をあげて射精してしまった。
なんだかとても惨めな気持ちになって、思わず「なにするんだよ…」と言った僕に、「ごめんなさい…でも雄太が手でするって言ったから…」と言って石鹸の泡とおれがシャワーで流してくれた。

しかしほんの数分経つと惨めだった気持ちは薄れ、逆に母が手で射精させてくれたということが嬉しくなった。
狭いバスタブに自転車の二人乗りみたいな形で二人で浸かると、僕の手が自然伸びて母のおっぱいを触った。
後ろから揉んだり乳首を摘まんだりしたが、母は嫌がるわけでも止めさせようとするわけでもなく、黙って僕におっぱいを触らせていた。
母が叱らないのをいいことに僕がそのまましつこく触っていると、会話もなく静まり返った風呂場に「んっ…」「ぅんっ…」と、母が漏らす声と、少し荒くなった鼻息が聞こえた。
その声を聴いているうちに、もしかしたら母は僕がエッチしたいと頼んだらさせてくれるんじゃないかと思った。
僕は勃起してしまい、かちんかちんになったペニスが母の尻を何度も突くと、母が「のぼせちゃうからそろそろ出ましょうか」と言ってバスタブから出た。

一緒に出て体を拭き終わった後、僕は「お母さん、ちょっと部屋に来て」と言って母の手を引っ張って無理やり部屋に連れて行った。
「え~?裸のままで?なになに?」と言う母を「いいから来てよ」と言いながら引っ張って部屋に連れて行った。
僕は部屋に入ると「風邪ひいちゃうから何か着ないと」という母を抱きしめながら「ねぇお母さんにお願いがあるんだけど…」と言ってみた。
「え?お願い?なに?」という母に「あ、寒いからお母さんも入って」と言って僕の布団に入るように言うと母は普通に入ってきた。
母が「お願いってなに?」と聞いたんで、僕は思い切って「お母さんと結婚したい、お願い!お嫁さんになって!」と言って唇を重ねて強引に舌を入れた。

母は一瞬驚いたようだったが、そのあとは俺をだきしめて僕の生まれて初めてのディープキスに付き合ってくれた。
僕が唇を離して母を抱きしめると、「雄太も中学生なんだからお母さんと雄太は結婚できないってわかるよね」と言ったが、そんなことはわかっていても俺の気持ちは理屈で割り切れるようなものじゃなく、子供だった僕は言葉よりも行動が先になった。
母の体にむさぼりついて乳首を吸ったりなめたり、おっぱいを触りまくったが母はほとんど抵抗しなかった。
「雄太、少し落ち着きなさい」と言うくらいで、僕のしたいようにさせてくれた。
ただ僕は全く経験がなかったので力加減というものがわからずに、時々強く暖んだり触ってしまい、その時は母も「痛い!」と言って体をよじったりした。
唯一抵抗されたのは、僕がアソコに触ろうとした時だったが、「そこだけはだめっ!」と言って脚を閉じようとした強引に広げて弄ったり舐め始めると何も言わなくなり「はぁはぁ」という荒い息を吐いていた。

僕のペニスはこれ以上ないほど勃起していた。
挿入したい、そして中で射精することによって母を内側から汚してやりたい、そんな思いが頭の中で膨らんでいった。
僕は舐めるのをやめてペニスに手を添え膣口に当てがった。
母は慌てて「あっ!ダメダメ!それだけは絶対にダメ!」と言って腰を左右に振って逃げようとしたが、僕が腰を抑えつけながら強引に挿入しようとすると何故か逃げるのを止めた。
僕はもう一度ペニスに手を添えて、狙いを定めて挿入した。
初めての時はなかなか入れることができないと聞いていたが、案外すんなりと入った。
「あぁぁだめぇぇ…」、母は囁くような細い声で言葉尻を長く伸ばしてそう言った。
僕にはそんな母を気遣う余裕なんかまったくなく、ただ只管腰を動かした。
母の中は暖かくて、自分の手とは比べようもないくらい気持ちよかった。
眉間にしわを寄せたままじっと目を閉じて、時折呻き声を漏らしている母の顔がたまらなく愛しくて、思わず唇を重ねてむさぼるように吸った。

腰を動かしながらディープキスを交わしたりおっぱいを吸ったり触ったりして母の悩ましい表情を見ているうちに射精感がどんどん高まっていき腰の動きが自然に速まると、母はそれを察したのか「ダメよ…中で出しちゃダメ…」と言って腰を引こうとしたが、僕の射精のほうが早くて間に合わず「あっ!ダメっ!」と叫んだ母の中に全部出してしまった。
射精後、ペニスを挿入したままで母を抱きしめてキスすると、母の目尻からひとすじの涙がスーッと流れた。
僕は母の上に重なって抱きしめたまま何度となくキスをしたが、弱々しい声で「離して…」と言われて上から降りると、母は僕の方を向いて「どうして?…」と僕の目を見ずに呟くように言った。
僕はそんな母の顔を見てちょっと後悔しかけたが、「どうしてもお母さんと結ばれたかったんだ…」と言って抱きしめると、母も弱々しくではあったが僕の背中に手を回して抱きしめてくれた。

僕は母を抱きしめたまま横になって何度もキスをした。
初めはチュッと唇を合わせるだけの軽いキスだったが、3回4回とキスしているうちにどんどん長いキスになり、何度目かには舌を絡め合うようなキスになった。
僕がそのまま母の体に愛撫し始めても、母は全く抵抗せず、逆に力を抜いてしたいようにさせてくれた。
僕が体中に舌を這わせ乳首を吸うと、母は微かに甘い声を漏らした。
唇や舌先が体に触れるたびに母は反射的に体をビクッとさせたが、息を荒くするだけで嫌がったりすることはなかった。
僕の指先がアソコに触れた時だけ、一瞬脚を閉じようとしたがすぐに力を抜いてくれた。
指を入れてみると、母の愛液と僕の精液が混ざったものでグチョグチョというかドロドロの状態だった。

僕が母の両足を大きく広げようとすると、「いやっ…恥ずかしい…」と言って自分の顔を両手で覆った。
僕はお構いなしに母のアソコを覗き込んだが、膣口から母の愛液と僕が中で出してしまった精液が混ざって白く濁った汁が尻の穴な方に向かって垂れていた。
指を入れて捏ね繰り回すとグチュグチュと音たてながら白濁した汁が出てきたので、入れた指を抜いて嗅いでみると精液の臭いがした。
女性のアソコを生でまじまじと見るのは初めてだったが、前に図解みたいなのを見たことがあったので構造は知っていたからどこが何かはすぐに分かった。
クリトリスを指先で軽く刺激すると、母の腰が一瞬跳ね上るように動いた。
そのまま指を押し当ててぐるぐる回したり弾いたりすると、母が「あっ!そこはダメ…」と言いながら体をガクガクさせた。

僕は精液の臭いがするアソコをクンニするのをためらったが、思い切って口を付けた。
舌や唇がなるべく膣口に触れないようにクリトリスを舐めたり吸ったりすると、母はそれまでよりも少しだけ大きな声を上げながら体を震わせていた。
乳首を吸うように強く吸うと、母は「いやぁっ!」っと大声で叫んだあと腰を跳ね上げた。
そのあとも「あぁ~ん…」という感じを声を出し続けて、途中何度か「あぁっ!」っと声を張り上げて腰を跳ね上げたり上半身をガバッと起こしたりした。
それでも僕が吸い続けると、母が声を上げながら跳ねる間隔がどんどん短くなっていき、最後は声ではなく体の奥から吐くような呼吸をしながら、部屋は暖房で温かいはずなのに、すごく寒い時のように体全体をブルブル震わせるようになった。
唇を離して母のアソコを見ると、僕の唾液も混ざってのことなんだろうが、敷布団の母のお尻の下のところに大きなシミができていた。

僕は最初の時のようにペニスに手を添えて母の膣口にあてがったが、母は脚を付け根から開いたまま何の抵抗もしなかった。
そのまま根元まで挿入すると、母が「あぁぁぁぁ…」と声を上げながら背中を反らした。
僕が腰を動かし始めると、母は短い喘ぎ声を立て続けに吐きながら僕の背中に腕を回してしっかりと抱き着いた。
僕がキスを求めると母の方から唇を密着させて強く吸い着いてきた。
そのまま舌を絡め合っているうちにすごく興奮してしまい、射精感が高まるにつれ腰の動きがどんどん速まった。
母も感じていたのか、唇を離して喘ぎ声をあげていた。
「あぁっ!」っと、二人ほぼ同時に大きく呻いた瞬間、僕は母の中で射精した。

3回目の射精だったのでたくさん出した時のような出し切った感のようなものはなかったが、射精して半萎えになったペニスを母の中に入れたまま重なっていると、母の膣がウネウネ動いているのがわかった。
それがなんとも気持ちよくて、半萎えだったペニスに血が漲り、母の中で勃起していった。
僕が勃起具合を確かめようと腰を動かすと、母が驚いたような顔で「雄太…」と、僕の名前を呼んだ。
僕は十分な状態であることを確認したあと、そのまま腰を大きく動かした。
母は僕の背中に腕を回して喘ぎ声をあげながら、途中で「雄太…」と、何度も僕の名前を呼んだ。
僕は言葉ではなく名前を呼ばれるたびにキスをしたが、母はそのたびに強く吸いつきながら舌を入れてきた。
何度も名前を呼ばれ激しいキスを交わしているうちに「もう母は完全に僕のものになった」、そう思いながらペニスを激しく突き入れていたことをはっきりと覚えている。
けっこう長い時間挿入していたと思うが、最後は母と舌を絡め合いながら射精した。

射精後も何度か激しいキスを交わしたが、僕が体を離すと母は股間から垂れで出てきた精液をティッシュで押さえるようにふき取って、「お風呂入ろう」と言って部屋から出て行った。
風呂に行くと母が体を洗おうとしていたので僕が洗ってあげようとしたが、母は自分で洗うと言って、僕に背中を向けてしゃがみ込むとアソコにシャワーを当てながら丁寧に洗っていた。
多分僕が中で射精したものを洗い流していたんだと思うけど、その姿が物凄くいやらしかった。
母に洗ってあげると言われてバスタブから出たが、僕は母がアソコを洗う姿を見て興奮して勃起していた。
母は驚いたような声で「えっ?また大きくなっちゃったの?」と言うと、僕にバスタブの縁に座るように言った。

僕が言われたようにすると、母が僕の前にしゃがみこんでいきなりペニスを口に咥えた。
初めてのことにびっくりしていると、母は強弱をつけたり吸ったり舌を動かしながらしゃぶり始めた。
正直言ってセックスよりも気持ちいいと思ったのと、僕のペニスを無心にしゃぶる母の顔を見ていたらたまらなく気持ちよくなってしまい、すでに4回も射精していたにもかかわらず、速攻で母の口の中に射精してしまった。
母は僕が射精した瞬間ビクッとしたが、そのあとは強く吸い出してくれた。
全部吸い出すと、母はそれを飲み込んでから顔を上げて「あんまり出なかったね」と言った。
風呂から上がると、もう夕方だった。
ずいぶん遅くなってしまったが、母がお昼の焼そばを作ってくれたので二人で食べた。
そのあとはリビングでいちゃいちゃしながら過ごしたが、僕が「これで僕たちは結ばれたよね?僕のお嫁さんだよね?」と聞くと、母はやさしく微笑みながら頷いてくれた。

しかしこの後どういうわけか、母は僕に挿入を許してくれなくなった。
ほぼ毎晩抜いてくれるようになったし、家の中なら時間や場所を問わずいちゃいちゃしてセックスしたくなると、その時は舌を絡めながらだったり、おっぱいを吸いながら手で抜いてくれるか、二人とも全裸になってシックスナインまではさせてくれるのにようになったが、やはり口や手で抜いてくれるだけで挿入だけはさせてくれなかった。
僕は僕で、今日こそ、今夜こそと思いながら母と絡み合っていたが、あの手この手で抜かれてしまい挿入はできずじまいの毎日が2年半も続いた。
この時の理由を聞いても、母は「中学生には早いと思ったから」と笑いながら言うだけで、本当のところはいまだに教えてくれない。
そんな母だったが僕の内部進学で高校に上がったころになると、挿入させてくれるようになった。

僕なりに考えると、この頃は母37から38歳になる境目、父は55歳になる頃だったから、夫婦間のセックスがほとんどなくなったんだと思う。
父に対する貞操を守らなくてもよくなったということでもないんだろうが、40前の母にとって、やはり男性との体の交わりがないというのは寂しいものだったんだと思う。
久しぶりの挿入、僕にとってそれはあまりにも不意に起こった出来事だった。
その時は昼間の時間帯だったが、いつものようにソファーの上で母といちゃついていて、二人とも下半身だけ裸になってシックスナインをしていたら、母が僕のペニスの上にまたがるように挿入した。
その時は期待してなかったのと突然のことだったので、あまり挿入を楽しむ間もなく射精してしまったが、それ以来僕と母は毎日のようにセックスをするようになった。

当時の僕といえば、もちろん母を愛していたが、それ以上に性欲が勝っていたので、母をいたわるというかお互いに愛し合うようなセックスではなく、自分の快感だけを求めるようなセックスだったと思う。
時間も場所関係なく、やることがなければ母にまとわりついて、最終的にはセックスまで持ち込む、そんなことばかりを繰り返していた。
学校行事や旅行とかで何日かセックスしてなくて本当に我慢できないときは、愛撫なんかほとんどしないで挿入するという、母のアソコを使ってオナニーするみたいな幼稚なセックスだった。
だから母の体調がすぐれないときや生理中でも、僕が我慢できなくなると母が嫌がってもゴリ押ししてセックスしていた。
そんな僕を母はピルを飲んでまで僕を受け入れてくれた。

高校時代は彼女も作らず部活やサークルにも入らず、ほぼ毎日授業が終われば家にとんぼ帰りしては母の体を求めた。
もはや母を愛してセックスを楽しむというよりも、タバコを吸う人が無意識のうちに煙草をくわえて火をつけるような感覚と同じ、つまり母とのセックス中毒だったと思う。
これは僕の勝手な思い込みだけど、当時母も僕と同じような状況だったのかもしれない。
当時の僕の一日は、学校、セックス、夕食、勉強、セックスのようなパターンだったが、母も体調のすぐれないときや生理中は嫌がったりすることもあったが、それ以外の時はやる気満々と言うほどではないにしろ、歓喜の声を上げながら僕とのセックスにのめり込んでいたようだった。

大学に進学した頃からようやく落ち着いたセックスをするようになったと思う。
僕が大学2年生の時に父が急逝し、その時はさすがに僕も母も落ち込んだり相続のことで忙しかったりで、あまりセックスしたくない時期があったが、半年もたったころにはどちらからともなく求めあうようになっていた。
僕は大学生になってもサークルに入るわけでなし、アルバイトをやるわけでなしで、講義が終わればさっさと帰宅し、母とセックスではなくイチャイチャしながら過ごすようになった。
父を失い母と僕二人きりの家庭になってしまったが、かえってお互いを大切に思うようになり、特に僕は中学生の頃のように純粋に母を愛するようになったと思う。

この頃からただガツガツと求めるのではなく、一緒に風呂に入り体を洗い合った後にお互いの体をじっくり愛撫するようになった。
当たり前の話だけれど、セックスも夜になって床に就いてからするようになったし、母が嫌だという日はしなくなった。
日に日により強い快感を求めるというわけでもないのだろうが、内容はどんどん濃くなっていき、僕は母を何度も逝かせ、母は手や口で挿入前に射精させるようになった。
一回射精して萎えたペニスが復活してから挿入するから、はじめtから終わるまで3時間近くかかってしまうこともあった。

僕は29、母は50を過ぎたが、毎日顔を合わせているので昔の写真でも見ない限り容姿の変化はわからないので、他人から見たら五十路女でも、僕はいつまでたっても若く美しい母のままの感覚でいる。
それに今でも僕と週3~4回セックスしているから、女性ホルモンの分泌が活発らしく、周りの同年代の女性と見比べると、間違いなく5歳くらいは若く見えるのも事実だ。
着るものも化粧も若作りしている感は否めないが、それは僕の希望だから仕方がない。

大学を卒業した後、詳しくはかけないけれど幸い母に喜んでもらえるような職業につけた。
今は親子と言うよりも夫婦みたいな感覚で同居している。
上に書いた通り、今でも一人の女性として十分に魅力的だから、他の女性を好きになろうという気持ちが起こらない。
最近になって、母はよく「私が年取った時のことを考えなさい」と言うが、実際にそうなってみないとわからないことなので、僕自身は考えないようにしている

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2016/11/29 19:02:40(7MpE.MSf)
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