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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:考えもしなかった事態に…。
投稿者: 愛妻家
実の娘と関係を持ってしまいました。
私には二人の娘がいます。長女・中2かなえ 次女・小6さゆき 私36歳 妻34歳の四人家族です。
本来ならお盆休みは家族全員で妻の実家に遊びに行く予定でした。
ところが私の仕事の都合で妻と長女の二人だけ先に行く事になり、私と次女は後から追う形に…。
昨日の昼に妻と長女を送り出し午後から次女を連れて会社に書類を取りに行きました。
そのまま次女と夕食の買い物をして自宅へ帰り私は書類の整理をしていました。私が仕事をしている間に次女が食事の支度をしてくれていて(買った惣菜を並べただけですが)夜の7時に食事を済ませて私から先に風呂に入りました。
私は風呂上がりに少し残った仕事を片付けて食器を洗いました。
食器を片付けていると次女が風呂から上がって来て「一緒に映画を観よう」と言うので「じゃあ映画が終わったらすぐに寝れる様にしてから観ようか」と言って寝る支度をしました。
次女が観ようと言った映画はホラー物で「お姉ちゃんやお母さんがいると観れないから」と言う理由で今日の為に借りた物でした。
ちなみに私がホラー好きで、怖がりな妻と二人の娘は絶対に観ません。
どうやら普段見たくても観れない私の為に借りてくれたみたいです。
雰囲気を出す為に部屋の電気を消して映画を観賞。終始私にピタリと寄り添いビクビクしながら観ている次女が可愛らしく思えました。
映画も終わり久しぶりに好きなホラー映画を満喫した私は次女に「怖かっただろ。お父さんの為に我慢して付き合ってくれて、ありがとうな」と言うと「こんなに怖いと思わなかった。一人じゃ怖いから一緒に寝よう」と言われ内心嬉しかったです。
娘と一緒に寝るなんて6年ぶりです。
「明日は朝早くから出かけるから早く寝ないとな」と少々動揺しながら娘と一緒にベッドに。
普段は妻が寝ている場所に今は娘が寝ているのが妙な感じでした。
私は疲れていたせいか、すぐに寝てしまいました。
どれ位の時間、寝ていたのか分かりませんが異変に気付いて目が覚めました。なんと娘が私の下着を下ろしてぺニスを弄っていたのです。
私はパニックになってしまい、そのまま寝たふりをして様子を伺っていました。
始めは手で弄りながら匂いを嗅いだりしていたのですが、次第に舐め始めたのです。
さすがに私も我慢出来ずに意識とは裏腹に勃起してしまいました。
次第に大きくなるぺニスに少々驚いたのか娘の動きが止まりました。
ギンギンに勃起した私のぺニスを両手で優しく擦る娘。
私はこのまま寝たふりをしていた方が良いのか、起きて娘に…と考えましたが、実の娘に手を出す訳にも行かず、かと言って起きていたと言ったら今までの父と娘には戻れないと思い寝たふりを続行しました。
すると娘がパジャマと下着を脱ぎ全裸に…。
私は薄明かりの中、こんな形で成長した娘の裸を見るとは思いませんでした。
胸はまだまだ成長し初めで「気持ち膨らんだかな?」位で陰毛は生えていない様に見えました。
そして私の充血したぺニスに娘は分かってやっているのか中腰で自分の小さな割れ目を擦りつけました。
びっくりしたのですが娘の割れ目は濡れていて私のぺニスが割れ目に沿って前後する度にピチャピチャと音をたてていました。
しばらく擦っていると娘は声を殺しながらビクッビクッと体を震わせイッた様でした。
その後すぐに私の下着を上げ、自分もパジャマと下着を着ると何事も無かった様に私の隣で寝ました。
私はしばらく寝付けず悶々としていました。
翌朝、娘は何事も無かった様に普通に振舞い私も知らないふりをして二人で妻と長女のいる実家へ向かいました。
道中私はこの事は無かった事にしようと心に決め妻と長女には内緒にする事にしました。
妻の実家に着くと妻が「これからおじいちゃんとおばあちゃんを連れて買い物に行くけど行く?」と二人の娘に聞くと次女が「お父さんは?」と言うので私は「着いたばかりで疲れているから行かない」と言うと二人の娘も「じゃあ行かない」と結局、妻は義理の両親を連れて買い物へ。
私は昨夜の信じられない出来事と睡眠不足で仮眠を取る事にしました。
娘達は隣の部屋でゲームをすると言うので私は寝ました。
しかし扇風機だけでは暑くて目が覚めてしまい、喉が渇いたので台所へ。
冷えた麦茶を飲み干し部屋へ戻ろうと娘達の部屋の前を通りかかった時、とんでもない会話が聞こえて来ました。
長女「本当に?成功したの?どんな感じだった?」次女「凄かった!最初はこれくらいだったのに、こんなになるんだよ!しかも硬いの!!びっくりしたよ。」長女「さゆきズルい!今度は私の番だからね!協力してよ?」次女「分かってるよ。でもね、お姉ちゃん。一緒にパソコンで見た事を真似したけど想像以上に気持ち良いんだよ♪」長女「!!あんたまさかセックスもしたの?」次女「そこまではしてないよ。パパのオチンチンでさゆきの割れ目を擦っただけ♪だってあんな大きいの無理だよ」長女「びっくりした~。でもあんたよくそこまで出来たね?パパ起きなかった?」次女「全然起きなかったよ。また今日も起きないんじゃない?でもね、パパのオチンチンで擦ると物凄く気持ち良いんだよ♪あんな気持ち良かったの初めてだもん♪」長女「パパ今寝てるからやるよ!」次女「今?明るいよ?」長女「ママ達いない今がチャンスじゃん!色々買うから遅くなるって言ってたし」次女「分かった。じゃあ私が寝てるか見てくる」
私は慌てて部屋に戻りました。
寝たふりをして10分程するとコソコソと部屋へ入って来る娘二人。
びっくりしたのは二人とも全裸で入って来たのです。
昨夜の様に私の下着を下ろす二人。
次女「へぇ。昨日は暗くて分からなかったけどこんな形なんだぁ」長女「なに?弄ってれば大きくなるの?」次女「うん。舐めたりするの♪」長女「!あんた凄いね。いきなりそんな事が出来るなんて」私が例え寝ていても起きる位の声で話す二人。しかしこの状況で寝たふりをしていて良いのか?と思いつつ期待している自分がいました。
薄目を開けて長女の裸体を見ると胸は小振りながら可愛らしい「おっぱい」でした。割れ目の陰毛はまだうっすら程度です。二人とも割れ目がハッキリ見えていて、不本意ながら少々興奮してしまいました。
勃起こそしていないものの、我慢汁が先端から出ているのが分かりました。
長女が恐る恐る私のぺニスを弄ります。
長女「なんか先から出てる!パパおしっこ漏らしてる?」次女「え?パパおしっこ漏らしてるの?笑」
長女が指先で触ります。
長女「!!ヌルヌルしてる!!」次女「お姉ちゃん見せて~。」「パクっ!」次女がいきなり私のぺニスをくわえました。
次女「ヌルヌルしょっぱい♪笑」長女「あんた凄い!なんで平気でオチンチン舐められるの?」次女「だってパパだから」長女「……あんたは黙って見てなさいよ。今日は私の番なんだから」そう言って長女は私のぺニスをくわえました。
会話から事前に二人は一緒にパソコンの動画か何かで学んだらしく、長女がぎこちないフェラや手こきを始めました。みるみる大きくなる私のぺニス。
それを見た長女は「凄~い。こんなに大きくなるんだぁ。こんなの本当に入るのかな?」私「!!入るのかなって!?まさか入れる気か?」昨夜の次女の様に私にまたがる長女。
長女「ん……ちょっと痛いかも…あ、ゆっくりなら行けそう」そう言って長女の小さな割れ目にねじ込まれて行く私のぺニス。
少しずつ娘の割れ目に私のぺニスは飲み込まれ見事に入りました。
次女「凄~い。あんな大きいのが全部入った~。私も入るのかな?」長女「あんたは無理じゃない?私もギリギリだよ。入ったけど動けない。ちょっと待って…。」私のぺニスを根元までくわえこんだ状態で私に抱き付く長女。
私はいつの間にか寝たふりを忘れて呆然と長女を見ていました。
そんな私に次女が気付いて「あ!パパ起きちゃった!」その言葉にビックリして飛び起きる長女。
しかし局部は結合したままなので逃げられません。
長女は顔を真っ赤にして「あ・あのねパパ…これには深い事情があってね…始めはさゆきがパソコンでエッチなの見つけてね…さゆきが本当に出来るなんてありえない、入る訳ないなんて言って信じないから…」と訳の分からない言い訳を始め次女は私のぺニスをくわえこんだ状態の長女を横でペタンと全裸で座り込んだ状態で見ている訳の分からない状況の中、私は「パパとこんな事をするのは嫌じゃないのか?恥ずかしくない?」と私も少々パニクりながら問いただすと二人揃って「全然嫌じゃ無いよ!だってパパの事が大好きだもん!」と言われてしまいました。なんだか感動して嬉しいのと、道徳的に間違っている事を娘達に教えなければ!という思いに駆られました。
しかし道徳を説く前に実の娘と結合したままじゃ説得力もありません。
私「なぁ、かなえ…パパの上から退けるか?」長女「…今はまだ無理かも…動けない…」私「痛いか?」長女「ちょっとね…」さすがにこのままと言う訳にも行かず 私「少しずつ動いて抜くけど我慢するんだぞ」長女「嫌!もうちょっとこのままでいたい!」私「……ママ達帰って来たら大変な事になるぞ?」長女「それは大丈夫。まだ二時間は帰って来ないから」私「そうなのか!?」少しホッとする私。
そして暫く私に抱き付いて納得した長女の中からゆっくりとぺニスを引き抜くと少し出血していました。二人に服を着せ実の親子がこんな事をしてはいけないと話を聞かせました。ですが二人揃って「そんなのおかしい!」と反論。しかも次女は「お姉ちゃんは今したから良いけど私はまだだよ?次はさゆきの番だからね!」と次回の予約をする始末。
正直、本音を言えば娘達にこの様な事を言われるのは嬉しいです。年頃の娘が「パパが大好き」と言ってくれるのですから。しかし肉体関係まで持つのは大問題です。これを書いている今は大人しく寝ていますが明日また妻と義理の両親は親戚の所へ出掛けます。娘達と三人で近くの川で遊ぶ予定ですが帰宅してからが心配です。


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2016/08/18 01:26:37(QktLrDKK)
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