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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:夫には渡さない
投稿者: まゆみ
46才の母親です。
息子の和人と関係するようになってから5年と少し経ちました。
和人と関係するようになったきっかけは、私たち夫婦の離婚でした。
離婚の理由には触れませんが、私の中で離婚を決めた時に「このままでは和人を夫に取られる」と、急に不安になりました。
私と和人の親子関係は良好でしたが、やっているスポーツの関係でどちらかと言えば父親っ子の和人を、離婚の際に夫に渡したくないという一心で私の方から和人を誘って関係を持ちました。
高校に入ったばかりで女性の体のことなど何も知らない和人でしたから、一度関係を持ってしまえば私からは絶対に離れないと思ったからでした。
以前にどこかのサイトで息子さんを他の女性に取られたくなくて、自分の体を使って息子さんを虜にしたというお母さんの話しを読みました。
私も相手こそ違うにせよ、やはり和人を私一人だけのものにしたいと言う気持ちでした。
それに…夫とは離婚の2年程前からセックスレスの状態で、当時30代の終わりから40才に掛けての私にとって和人の若々しい肉体がとても魅力的に映りました。

けれどもやっぱり母と子、私がいくら和人との関係を望んでも、無理に誘ったりして和人に嫌われてしまったら元も子もありません。
そこで少しずつ和人の反応を試すことにしました。
最初は軽いボディータッチ、ハグ、おでこやほっぺにキスと、毎日に少しずつですが、朝家を出る時や何かがあった時に試してみました。
容姿には自信があったので体の線を強調したり、胸元や脚の露出度が上がるようなものを着たり、お風呂上りには裸で和人の目の前をウロウロしてみたりもしました。
そしてそれまではできるだけ目につかない場所に置いておいた洗濯前の下着類を、わざと和人の目につくように無造作に置いたふりをして、もしも和人が触ったりしたら分かるように写メしておきました。
下着を置いてから3時間ほど経ってから見に行くと、驚いたことに置いてあったはずのブラジャーとショーツが無くなっていました。
夫がいる時間帯ではありませんでしたから、下着を持って行くとすれば和人しかいません。

私はドキドキしながらも足音を忍ばせて2階にある和人の部屋の前まで行くと、ドアをほんの数ミリほど開けて、こっそり覗いてみました。
和人はブラジャーを机の上に置いたまま、顔の前でショーツを広げて翳すように見ていたかと思うと、恥ずかしいシミの付いた部分の臭いを嗅ぎ始め、なんとそのあとにその部分を舐め始めました。
私は思わず声を出しそうになりましたが息を殺してそのまま見ていると、舐めていた部分を口の中に入れました。
家の中で女性は私だけ、つまり和人は母親である私の下着だと分かったうえであんなことをしている…私はそう思っただけで下半身が疼くような感覚に襲われました。
和人がズボンとトランクスを下げ、信じられないほど大きくなったペニスを触り始めましたが、ペニスを私のショーツで包んだかと思うと体を2~3回ビクビクっとさせて射精したようでした。
本当はすぐにでも部屋の中に飛び込んで和人を抱きしめたいと思いましたが、ここは和人が私を嫌がっていない、それどころか、もしかしたら私のことを1人の女として意識しているかもしれないということを知ることができただけで十分でした。

和人に気付かれないうちにその場を後にして、何事もなかったような顔で洗い物をしましたが、直前まで見ていたことを思い出すだけで頭がぼうっとしたり、胸がドキドキしてアソコがうずうずしました。
和人が部屋から出てきてトイレに行きました。
それから少し間を置いてトイレに行き、洗面台の後ろにある洗濯物を入れておくカゴを見ると、持って行かれた下着が元に戻されていました。
すぐさま手に取ってみると、一応はティシュで拭き取ったようですがクロッチを中心に和人の精液が付着した跡がはっきりわかりました。
思わず臭いを嗅いでみると、和人が放ったであろう精液の臭いが鼻を突きましたが、何故かとても愛おしく感じてしまいました。
母親としてはとても不謹慎な言い方ですが、この時私は和人を陥とせると確信しました。
この日から私は和人を挑発するようなことを、それまでよりも更に露骨にしました。
もちろん下着の罠も毎日仕掛けました。

一週間ほど様子を見ましたが、和人は学校から帰ってくると小さい頃からの習慣で最初に洗面所で手を洗い、その時に私の下着を部屋に持って行き悪戯していました。
その場面を覗き見することはしませんでしたが、夕方になって元に戻された下着をチェックすると、必ずと言っていいほど精液が付着してるか、精液は付いていなくても舐められて湿っていました。
私は和人の様子を見て次の段階に進むことにしました。
それまでも挑発的な行動を取っていましたが、和人の体に触れる時にはボディタッチやハグやキスをするにしても、あくまで仲の良い親子の範囲を超えない程度に抑えていました。
分かりやすく言えば、母親が乳幼児に対してするような感じのことを高校1年生の和人にしていたということです。
それを一歩前に踏み出す、つまり仲の良い親子の範囲を超えて男と女の関係に近づけていくということです。

最初は学校から帰ってきた時に甘い感じの声で「おかえり~」っと言いながら抱き付いて唇にキスをしてみました。
和人はちょっと驚いたような顔をしていましたが、特に嫌がっている様子もなく「ただいま」と言いました。
私は少しほっとしながらも、息子をぎゅっと抱きしめてもう一度少し長めのキスをしてみました。
すると和人が「ちょっと‥何よ?」と言って体を離そうとしたので、「なんでもないよ」と言って離してあげると、いつものように手を洗いに行きました。
和人が部屋に行ったのを確かめた後に洗面所に行ってみると、やっぱり下着を持って行ってました。
それから1時間ほど経ってから、和人が1階に降りてきました。
私はここぞとばかりに、「最近帰ってきてから1時間くらい部屋から出てこないけど…勉強でもしているの?」と、本当は何をしているのか知っているのに聞いてみました。
和人はちょっと慌てた表情で、「うん、まあそんなところ‥」と言いました。
私はその言葉を信じたふりをしながら、わざと嬉しそうな声で「いい子ね、えらいわ」と言ってぎゅっと抱きしめました。
和人はバツの悪そうな顔をしていましたが、私は和人に胸を押し付けるように体を前に反らして抱き付きました。

こんなふうな感じで毎日のように和人がそばにいる時にはベタベタして過ごしましたが、和人は嫌がるそぶりもなく、むしろ私のそばで過ごすことが多くなりました。
高校に入って初めての夏休みの少し前、試験休みで家にいた和人に甘えるように「背中が痒いんだけど、手が届かないから掻いて」と言ってブラジャーだけの姿で言ってみました。
和人は「どこどこ?」と言いながら私の背中を掻いてくれました。
私はちょっと意地悪してみようと思い、「ブラジャーの下が痒いから、ホックを外して掻いて」と言ってみました。
和人がホックを外した時に、私はわざとブラジャーを抑えずにぱらっと落ちるようにしました。
「ちょっと赤くなってるよ」、そう言いながら和人がブラジャーで隠れていたところを掻いてくれました。
私は「ありがとう、もう大丈夫」と言いながら、胸を隠さずに和人の方へ振り向きました。
そしてブラジャーに腕を通しながら、「ごめん、ついでにホック留めて」と甘えるように言いました。

和人は明らかに意識していたと思います。
家の中はエアコンで涼しくしていたのに、顔を赤らめて額にうっすらと汗をかいていたことでもわかりました。
その表情がとてもかわいらしく思えて、私はブラジャー姿のままで思わず和人に抱き付いて唇にキスをすると、勢い余って和人が畳の上に仰向けに倒れました。
私はその上に重なって何度もキスをしましたが、和人は全く嫌がりませんでした。
そこで思い切って「さっきエッチなこと考えてたでしょう?」と和人に振ってみました。
「えっ?さっきって?」、和人は真っ赤な顔をして必死にとぼけようとしているのが分かりました。
「お母さんの背中を掻いている時、エッチなこと考えてなかった?」と悪戯っぽく聴くと、「えっ?そんなこと考えてないよ」とどもりながら言いました。
私は和人の目をじっと見つめながら「いいのよ、和人はそう言う年頃なんだから」と言うと、「だってお母さんがブラジャー外せとか言うんだもん」と視線をそらして答えました。
デニムの上から股間そっと触りながら「それでこんなに興奮しちゃったんだ」と言うと、慌てて腰を引きながら「だって‥」と言う和人、なんだかすごく愛おしくなって、思い切りキスをしました。

唇を密着させていると、和人の鼻息がだんだん荒くなっていきました。
思いきって舌を入れましたが、一瞬ビクっとしただけで嫌がらずに受け入れてくれました。
入れた舌を動かすと、和人も私に合わせて舌を動かしました。
私はキスを交わしながら背中に手を回してブラを外しました。
何度か強く吸ってから唇を離すと、和人は息を荒くしながら私の顔を見上げていました。
そんな和人に休む暇を与えずに「おっぱい触っても良いよ」と乳房を押し付けました。
和人は真っ赤な顔をしながら、最初は震える手で感触を確かめるように恐る恐るそっと触っていましたが、私が「もっと強く触っても大丈夫、乳首も触ってみて」と言うと物に憑かれたように触り始めました。
昼下がりから和人にこんなことをさせている、私はそう思っただけで異様に興奮してしまい、ショーツに染みるほど濡れているのが自分でもわかるくらい感じてしまいました。
「ちょっと待って…カーテン閉めて」、私の家は構造上外から覗かれることはないと思いますが、そう言って和人にカーテンを閉めさせて、私は畳に仰向けになりました。
そして和人に向かって「おっぱい吸って‥」と言うと、まるで襲い掛かるように私の乳首にしゃぶりつきました。
和人に左右の乳首を乱暴に吸われているだけなのに、2度ほど逝ってしまうくらい感じてしまい、気付くと自然に太腿をすり合わせてモジモジしていました。

私はもう我慢の限界でした。
「ちょっと待って‥・ねぇ和人、もっとエッチなことしたい?」と聞くと、和人は「えっ?あぁ‥うん…」とびっくりしたような声を出しました。
「じゃアシャワー浴びよう」、そう言って和人と二人でバスルームに行きました。
先に和人の体を隅々まで洗ってあげてから、私も体の隅々まで念入りに洗いました。
体を拭くときも和人を先に吹いてあげてから自分の体を拭きました。
「本当に…本当にこれから…」
心のどこかに迷う気持ちもありましたが、それを振り切って普段私が寝ている部屋に行きました。
私がカーテンを閉めて敷布団を敷いて仰向けになると、和人が興奮と不安の入り混じったような顔で布団のそばに座りました。
なにをしていいのかわからないという顔をして座っている和人に向かって「和人の好きなようにしていいのよ…」と言うと、和人が恐る恐るといった感じで私の上に半乗りになっておっぱいを吸い始めました。
女性経験なんかあるはずもない和人ですから、只管がむしゃらにしゃぶったり揉んだりしていただけなんですが、それでも和人にされていると思っただけで異様に感じてしまい、思わず声を漏らしてしまうほどでした。

私は乳首にしゃぶりついていた和人の顔を引き上げて、その唇に貪りつきました。
私が舌を入れようとすると、和人の方から下を入れてきて私の舌を舐めるように動かしました。
和人を抱きしめながら体を回して私が上になって、もう一度濃厚なキスを交わしてから和人の胸から下へ向かって舌と唇をゆっくりと動かしていきました。
和人は感じていたらしく、私の唇や舌が体に触れるたびにビクビクっと体を震わせてかすれた声を出していました。
今はすっかり冷え切ってしまった私と夫も、若い頃は何とか夫を悦ばせようと一生懸命にやってあげていたことを思い出しながら、和人の体中に舌と唇を這わせている私…
大人と男性に勝るとも劣らないペニスは先の方がビショビショに濡れていました。
和人のペニスは太さは夫と同じかやや細いくらいなんですが、長さでは勝っていました。
私がそれを口に含んでほんの数秒しゃぶってあげただけで、和人は全身を痙攣させながら私の口の中で果てました。
私は和人が出したものを無意識のうちに吸い出して飲み込んでいました。
最後にきれいに舐めてあげたあと、和人にそこで待っているように言って濡れタオルを取りに行き、そのついでに口を濯ぎました。

部屋に戻ると和人は私が言った通りに、布団の上に仰向けになったままじっとしていました。
私がぬるま湯で濡らしたタオルでペニスを拭いていると、若い和人のペニスはその刺激だけですぐに大きくなりました。
和人に「もっとしたい?」と聞くと、無言のまま目を見開いて首を大きく縦に振りました。
私は「じゃあ今度は和人がお母さんにして」と言って和人に向かって脚を大きく開きました。
和人は私をじっと見つめたと、まるで私に襲い掛かるように抱き付いてきました。
思わず声を上げそうになった途端和人の唇が塞がれ、舌が入ってきて私の口の中で動き回りました。
お互いの口を激しく求め合ったあと、和人が私の体中を唇と舌を使って愛撫し始めました。
私が和人にしてあげたのと同じような感じで、私の体のいたるところを舐めたりキスしたりしていました。
前の方にも書いたように女性経験なんかあるはずもない和人の愛撫ですから、決して上手ではないんですが和人にされているって思っただけでもの凄く感じてしまい、気付いたら声を出していました。

私は脚を大きく開いて和人にアソコへの愛撫をねだりました。
和人は私の股間に頭を入れるような体制になってアソコを愛撫し始めました。
私は自分でアソコを広げてクリトリスを剥き出しにして「ここを舐めたり吸ったりして」と、和人に言いました。
和人は私がお願いした通りにクリトリスを集中して愛撫してくれました。
それほど長い時間ではなかったと思いますが、私は体中に電流が走ったように感じてしまい何度も昇り詰めて失神しそうになりました。
波のように襲い来る絶頂感に、もう欲しくて欲しくて我慢できなくなってしまい、和人の口をアソコから引きはなすと私が和人の上に跨りました。
濃厚なキスを交わしたあと、和人のペニスをそっと掴んで「これ、お母さんにちょうだい…」と言うと、和人は目を大きく見開いて私の顔を見つめなながら「うん…」とひとことだけ言いました。
私はもう一度和人にキスをして、その口を貪りました。
そして和人のペニスを上に向けて入り口にあてがい、そのまま腰を下ろして深くまで導き入れました。
和人のペニスはもう大人の男性と同じ大きさの立派なもの、一番奥に突き当たった瞬間、私は声を上げて昇り詰めてしまいました。

私が上で腰を動かしていましたが、和人のペニスが奥に突き当たるたびに激しく感じてしまい、このままの体位を続けるのが辛くなりました。
和人のペニスを言った抜くと、今度は私が下になって和人のペニスをそっと掴んで私の胎内へ迎い入れました。
不思議なものです、初めてのセックスなのに男性って本能的に腰を動かすものなんですね。
まるで斧で大木を切り倒すような凄い勢いで、ペニスで私の子宮をどんどんと突いてきました。
突かれるたびにペニスの先が子宮に当たり、私に激しい快感を与えました。
もう何度昇り詰めたか覚えていられないほど、途中で何度か気を失いかけたほどでした。
あとから和人に聞いた話ですが、私はその最中に近所に聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい大きな声を上げて抱かれていたそうです。
私はその時、遠のいては正気に戻る意識の中で和人の動きがどんどん激しくなっていくのを感じていました。
やがて和人が搾り出すような声で「お母さん…出ちゃう…」と言いました。
私は和人の生まれて初めての射精を感じたくて「そのままお母さんの中に出して…」と言ったのを覚えています。
「あぅっ!」和人は呻き声を上げて私の中に射精しました。
少し前に私の口の中で一度果てているというのに、熱い迸りを数回感じて私も昇り詰めました。

和人の重みを感じながら余韻に浸っているうちに、自分がしてしまったことに対して何とも言いようのない気持ちになりました。
しかしいくら悔やんでも一旦こうなってしまった以上もう後戻りはできない…、そんなことをぼんやりと思っていると和人がキスしてきました。
初めは優しかったキスが徐々に激しくなり、やがて舌を絡め合いながらお互いの口を貪り合うような激しいキスへと変わって行きました。
若い男の子の回復力ってすごい、キスを交わしているうちに興奮したのでしょうか、射精して萎えたまま私の中に残っていた和人のペニスがどんどん大きく硬くなっていきました。
和人が少しずつ、まるでペニスが大きくなってきたことを確かめるようにゆっくりと腰を動かし始めました。
そして大きさも硬さも十分だとわかると、腰を激しく振って私の膣内にペニスを突き入れ始めました。
私は再び快感の渦の中へ飲み込まれていきました。
もう何度昇り詰めたのか、どんな声を上げていたのか、どれくらいの時間和人のペニスに酔わされていたのか、頭の中が真っ白と言うか、思考が完全に停止してしまったような状態になり、終わってからもしばらくの間全身の痙攣が治まらないほどでした。
気付くともう夕方でした。
私は慌てて布団を片付けたあと身支度を整えて買い物に行き、何事もなかったような顔でその日の夜を過ごしました。

翌日も和人は試験休みでした。
和人はすっかり女体の魔力に取り憑かれてしまったようで、夫が出勤するとすぐに私の体を求めてきました。
「わかったからちょっと待って」と言う私をリビングの絨毯の上に押し倒すと、強引にキスしてきました。
激しいキスを交わしたあと、そのまま私の耳や首筋に舌を這わしてまたキスをする、初めて経験してからたった一晩しか経っていないのに、前日のようなたどたどしさや恐る恐るといった感じもなく、私に対する物腰や雰囲気が全然違っていました。
私は何とか和人から逃れて、「ちょっと待って。お母さんだって和人と同じ気持ちだけど、こんなところでいきなりじゃ嫌。ちゃんとシャワー浴びてからお布団で…ね?」と諭すように言いました。
和人も納得して私と一緒にシャワーを浴びて体をきれいにしてから私の寝ている和室へ行きました。
私は和人がして欲しいと言うことをしてあげ、したいことをさせてあげるつもりだったので、私の体調にもよりますがいつ求められても応じるつもりでいました。
寝室に入ると、和人はもう待ちきれないという感じで私を求めてきました。
多分私の知らないところでAVや雑誌を見て覚えたのでしょうか、ちょっとガツガツした感じでしたが、私の体中を愛撫してくれました。
私は前の日と同じ、いやそれ以上に感じてしまいいやらしい声を上げて和人の愛撫に酔いました。
指や舌でアソコを散々弄んだあと、和人はそのまま挿入してきました。

和人は初めから激しく突き入れてきました。
突かれるたびにペニスの先が子宮に当たり、そのたびに気が遠くなるような快感が襲ってきました。
夫とではこんなに感じなかったのに、和人のペニスは夫と比べて少し長さがあるせいか、何秒かに一度昇り詰めてしまいます
だから和人がすぐに射精してしまっても、私は私で十分に満足できるセックスでした。
私はこの日も危険日ではなかったので、朝から夕方まで数回セックスしましたが、和人の射精をすべて子宮で受け止めました。
関係するようになったばかりの頃はいつもこんな感じでした。
とにかく私のアソコを愛撫して、十分に濡れてきたらすぐに挿入する、品の無い言い方ですが、とにかく一回出してやっと落ち着くという感じでした。
和人は若いせいか性欲も回復力も凄くて、射精しても射精してもすぐにペニスが大きくなります。
2回目になると、和人もようやく落ち着いてお互いに愛し合うセックスになります。
私も和人が望むことをすべてしてあげる、というよりも、私が尽くすセックスと言った方が良いでしょうか。
二人で愛し合う時間の7割くらいは、私が和人の体を愛撫していたと思います。

夏休みに入ると毎日こんな感じで、家事をする暇がなくなって困る日もあったほどでした。
そこで和人には午前中は宿題をやらせて、それが終わってからじゃないとダメということにしました。
和人は不満そうな顔をしていましたが私も午前中は忙しいので、そうでもしないと家事をするのも無理だと思ったからでした。
それからはお昼を済ませてから一緒にシャワーを浴びて、和室か和人の部屋で二人の時間を過ごしました。
正直に言えば、いくら夫とはレス状態で欲求不満だったとは言っても、こうも毎日のように若い和人と激しいセックスをし続けることは体的にもきつ感じていました。
それでも和人の求めに応じていたのは、前の方にも書いた通り和人を私の虜にして他の人には渡さないためです。
和人は私に飽きることも疲れた顔を見せることもなく、暇さえあれば私に絡みついてきてキスしたり体中を触ったりしました。
それに毎日しているうちにセックスも自信をつけたらしく日に日に上達していき、初体験から2週間もたった頃には一人前になっていました。
挿入している時間も最初の頃よりかなり長くなり、それが2回目3回目になるとさらに長い時間突かれるので、私はいつも狂ったようになりました。
私はピルを服用するようになりました。
安全日は避妊せずに和人の精液を子宮で受け止めてしましたが、安全が確実でない日はちゃんと避妊しました。
初めはコンドームを使ったり、和人が射精したくなったら一旦止めて口や手で出させてあげてましたが、やはり和人の射精を子宮でじかに感じたいからピルに変えました。

高校の夏休みが終わり始業式だけで午前中に帰ってきた和人とお昼を食べおわったあと、私は「お母さんね、お父さんと離婚しようと思うの」と打ち明けました。
和人にとっては思ってもいなかったことだったらしく、かなり動揺していました。
私は「和人はどうするの?お父さんと行く?それともこのままお母さんと一緒にいたい?」と聞きました。
和人は「俺、お母さんと一緒が良い」と言ってくれました。
私は嬉しくて和人を抱きしめて、思いきりキスしました。
「そうなると、お母さんは100%俺のものだよね」、和人はそう言いながら私にダイニングテーブルに手を突かせると、後ろに回ってスカートをめくり上げました。
「あっ、こんなところでダメよ」と言う私の言葉を無視してショーツを降ろすと、後ろからあそこを指で愛撫し始めました。
そして私を抱き上げてテーブルに座らせると、脚を広げさせて顔を突っ込んできました。
私は思わず「嫌っ!シャワー浴びてないからダメ!」と言って脚を攀じようとしましたが和人の力にはかなわず、そのまま和人に口で愛撫されてしまいました。
私はテーブルの上で何度も昇り詰めました。
場所や時間、それに離婚の話をしたことなどで普段よりも興奮してしまったのだと思いますが、アソコをじっくりと舐め回されたあと、和人が私の匂いが付いた唇で激しく濃厚なキスをしてきました。
その匂いでさらに興奮し、自分から和人の前に跪いてペニスをしゃぶりました。
そしてフローリングの床に組み伏せられるようになりながら、ペニスを激しく突き入れられて狂ったように何度も昇り詰めました。

それから2か月後、私と夫は離婚しました。
それまで住んでた家を出て、和人を連れて公営住宅に移りました。
私は長い間働いていませんでしたが、ある資格を持っているので仕事探しには苦労しませんでした。
毎日朝から夕方まで働くようになりましたが、和人と二人きりの生活ですから、夜は誰の目を憚ることなく求め合えるようになりました。
公営住宅は母子家庭の場合は家賃の減免を受けられますから、夫からの養育費に私の収入を加えればそれまでとほぼ同じ生活水準で暮らせます。
和人は大学生になりましたが、相変わらず彼女も作らずに私を求めてきます。
私も和人と二人きりになり毎晩のように抱かれ、昼間は外へ働きに行くようになってから、離婚する以前よりも心も体も若返った気がします。
お世辞かもしれませんが、昔からの友人に「最近若返ったね」と言われることも多いです。
私たち親子の特殊な事情を知らない人からは再婚を勧められますが、もちろんすべてお断りしています。
あと何年、何歳まで和人とこうした生活を続けられ卯かはわかりませんし、和人の将来を考えるとすごく不安になりますが、当分は今の生活を続けて行くつもりです。


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